スリザリンの末裔 ~Silver-Haired Wizard’s Legacy~   作:如月斎

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第4章 完結話 それぞれのティータイム/登場人物紹介

 

それぞれのティータイム

 

事件解決から数日後、マウリシオはルシウスから「すぐに会いたい」という手紙を受け取り、ミレヴィエル湖のゴーント邸へ招待していた。実は意外にもルシウスは初めての訪問だったりする。

 

マウリシオは何の用事なのか薄々勘付いていたが、それを全く表には出さず、いつもの無表情でルシウスを出迎えることにした。

 

マウリシオが暖炉のある応接室へ行くと、ルシウスは既にそこにいた。しかしソファには座らずイライラとした様子で部屋の中を歩き回っていた。床を踏む靴音が不規則に響く。腐ってもマルフォイ家の当主のやる行動ではない。しかしマウリシオはそれを欠片も外には出さなかった。

 

「待たせたな、ルシウス」

「……あ、いや、私が早く着きすぎただけだ」

「とりあえず紅茶でも淹れさせようか? それともシガールームでもいいが。この前なかなかいい酒が手に入ったのだ」

「……では、そちらで」

 

2人はすぐにマウリシオ専用になっているシガールームへ移動した。セリクスはまだ吸っていい年齢ではないし、レオは葉巻を嫌悪している。彼はほんの少し気管支が弱いのだ。

 

マウリシオのシガールームは、以前招待されたルシウスのシガールームとは雰囲気がまるで異なっていた。マルフォイ邸のそれが豪奢で華美な装飾に満ちていたのに対し、ゴーント邸のシガールームは質実剛健を体現したかのような空間だった。

 

深い緑と黒を基調とした内装。壁には古い魔法書の背表紙が整然と並び、重厚な革張りのソファが窓際に配置されている。窓から差し込む6月の柔らかな光が、部屋に穏やかな明るさをもたらしていた。

 

ルシウスは目だけで部屋を流し見た。浅く感嘆の溜息をつく。どっしりと体重を預けられるソファに促され、ルシウスは腰を落ち着かせた。深い革張りの座面が、その身体を受け止める。

 

しかし苛立ちが収まったようには見えない。肘掛けをきつく握り締めている。唇を強く噛みしめ、その表情に隠しきれない怒りが滲んだ。

 

マウリシオはそんなルシウスの様子を冷たく見下ろした後、何事もなかったかのように机の上のシガーケースを手に取った。黒檀(こくたん)のケースの蓋には、ゴーント家の家紋の彫刻が施されている。銀の三日月に深緑の蛇が巻き付く紋章が鈍く光る。

 

その中から1本を丁寧な手付きで取り出す。

 

「君がこの前ご馳走してくれたシガーには及ばないかもしれないが。Davidoff Aniversario No.1(ダビドフ・アニベルサリオ・ナンバーワン)だ。派手さはないが、出来は確かだ。どうぞ」

「……ああ、ありがとう」

 

2人は同時にシガーカッターで葉巻の先を切り取り杖先で火を付けた。口の中いっぱいに味わい深い芳醇(ほうじゅん)な薫りが充満する。ルシウスの表情から、ほんの僅かに刺々しさが抜けた。高価な煙を溜息と一緒に外に吐き出す。白い煙が窓から差し込む光に照らされて揺れる。

 

「少しは落ち着いたか?」

「あ、あぁ。すまない」

「いいんだ。さぁ酒を呑みながら話そう」

 

マウリシオが指先を軽く振ると、黒檀の飾り棚からバカラ・クリスタルに入った1本の酒と2個のグラスが飛んできた。空中で自動的に酒が注がれる。琥珀色(こはくいろ)の液体が優雅にグラスを満たしていく。

 

「ルイ13世のコニャックだ。この葉巻と最高に合う」

「ほう」

 

2人はまた黙々と最高級の酒と葉巻を楽しむことにした。静寂が心地よく部屋を満たす。ルシウスは襟元を少し緩めた。酒が回ってきたのか、頬にはうっすらと赤みが差している。

 

「それで? 本日のご用事は?」

「もう知っているのでは?」

「私の予想通りならね」

「意地の悪い……。ダンブルドアが復職した。それだけでも胸糞悪いが、理事たちを脅迫したとして私は理事を辞めさせられた。脅迫なんてしていないが……。まぁ確かに協力を願ったことは間違いないがね」

 

ルシウスの忌々(いまいま)しそうな顔と対照的に、マウリシオの顔にはほんのりとした笑みが浮かんでいた。何が協力だ。明らかに脅迫していた癖に。

 

「君のご協力のお願いを恐れるなんて、ホグワーツの理事たちは腰抜け揃いなんだな」

「そう。皆ことなかれ主義の風見鶏だ。私が入って初めてバランスが取れていたというのに」

「それで? 愚痴を言いに来たのか?」

「ふっ。まさか」

 

ルシウスはそこで本日初めての笑みを見せた。それは冷酷であり醜悪な笑みであった。不思議だ。造形だけで言えば整っているはずなのに。人間とはここまで表情で変わるのだな、とマウリシオは思った。

 

「私の空けた理事の椅子にあなたに座って欲しいのだ。ほら、あなたも以前言っていただろう? 早くしないと何処の馬の骨か分からん者で埋まってしまう」

「……」

 

マウリシオが無言で続きを促す。グラスを傾け、ゆっくりと酒を味わう。

 

「あなたは私と同じような志がある。私の代わりにダンブルドアを見張って貰えないだろうか」

「なるほど」

 

マウリシオは綺麗に口角を上げ、にっこりと笑った。その瞬間、ルシウスの視線が僅かに止まった。ほんの一拍遅れて、彼は何事もなかったようにグラスを傾ける。

 

「君の言いたいことは分かった。理事の件、引き受けよう。元々ホグワーツは少し危なっかしいと思っていたところだ」

「あなたになら安心して任せられる」

「さて……。君の期待に応えられるかどうかは分からないが、精一杯やってみよう」

 

マウリシオは音もなく席を立ち、大きな出窓へ近付いた。外の景色を眺めるように窓辺に立ち、その表情は誰にも見せなかった。ミレヴィエル湖の水面が静かに揺れている。

 

 

 

◆ ◆ ◆

 

 

 

談話室のソファでセリクスが読書をしていると、ドラコが横に座ってきた。いつもの自信たっぷりとした傲慢な笑顔ではない。しょげ返って少し下唇が出てしまっている。ドラコのその表情の理由は知っている。ルシウスが理事を罷免(ひめん)されたのは有名だったからだ。

 

「どうした」

「分かってる癖に……。もう踏んだり蹴ったりだ。父上は理事を辞めさせられるし、ポッターは特別功労賞なんて貰ってまた寮杯をとられるし……」

「どれもこれも大したことではないな」

 

セリクスがそう言うと、どうやらドラコには酷く冷たく聞こえたらしい。その灰色の瞳にうっすらと涙の膜が張った。セリクスは少し面倒臭くなったが、ここで溜息でもつこうものなら更に面倒臭くなるのは自明だったのでかろうじて我慢した。

 

「それで?」

「父上から聞いた。セリクスのお父上が僕の父上の代わりに理事になったんだろ? 何か困ったことがあったらセリクスを頼れって父上はおっしゃっていた」

「はあ……」

 

今度は我慢出来ずに溜息をついてしまった。確かにマウリシオからは理事に就任したとは手紙で知らされていたが、ドラコに手を貸せとは言われていない。

 

「内容にもよる。言っておくがポッターとの諍(いさか)いや、自業自得なことなら手を貸さない」

「うっ……。分かってるよ」

「英雄殿との下らない喧嘩に時間なぞ割かずにもっと勉強しろ。今学期は順位が出なかったから良かったものの、最近お前が勉強してるところを見た覚えがないのだが?」

「うぅ……」

 

チクチクとドラコを虐めていると、コーウェンが近寄ってきてセリクスの真向かいに座った。薄いミルクティー色の髪が柔らかく揺れる。セリクスはすぐに屋敷しもべ妖精に頼んで紅茶を淹れてやる。アップルシナモンティーの甘い香りが立ち昇った。

 

コーウェンはドラコの表情を見て、気の毒そうに眉を下げる。

 

「またマルフォイ君のこと虐めてるの? 可哀想だよ」

「虐めてない。当然の指導だ」

「……イジメだ……」

「ドラコ?」

「なんでもない」

 

ドラコが慌てて視線を逸らす。

 

「来年は5位以内に入れ。本気を出せば出来るはずだ」

「5位!? 無理だ!」

 

ドラコが目をひん剥いて驚いている。セリクスは逆にその反応に驚いた。セオドールなんて2位だ。ドラコもやって出来ないことはないはずだが。

 

「無理じゃない。お前は余計なことに意識を割きすぎなんだ」

「ううぅ……」

 

それから少しだけセリクスの懇々(こんこん)とした説教が続いたが、ドラコがいよいよ本格的に泣きそうになったので矛を収めてやった。憐れそうにプラチナブロンドの髪が項垂(うなだ)れている。

 

コーウェンは同情したように苦笑している。

 

「5位か〜。僕には無理だな。まず15位を目指さないと」

「コーウェンは『DADA』にもっと力を入れろ」

「理屈では分かってるんだけどね……。どうしても相手に攻撃魔法を撃てなくて……」

 

コーウェンのそれは、おそらく幼少期のトラウマが原因だろうと思ったセリクスは口を閉じた。踏み込んではいけない領域。ドラコが不公平だという顔でじっとりと見てくる。

 

「あ、そうそう。ヒッグスだけどシーカーは諦めたみたいだよ? 一応クィディッチ自体は好きだから補欠で練習は続けるみたいだけどね」

「ふん。当然だ。なにせ僕がいるからな」

 

コーウェンの出したクィディッチの話題に、ドラコはすぐさま食い付いた。得意そうに口の端を上げている。セリクスの興味は欠片も惹かれなかったが。

 

「うーん、なんか彼女との時間がもっと欲しいんだって。あー羨ましい〜」

「えっ!! 彼女!? 聞いてないぞ」

「そりゃあマルフォイ君には言わないでしょ」

「4年生はもう彼女とか作ってるのか? セリクスも?」

 

何故かドラコの矛先がセリクスに向けられた。灰色の瞳がじっとこちらを見つめる。セリクスは呆れたような目でドラコを見返す。

 

「私が恋愛ごときにかかずらわってる時間があると思うか? 誰かを恋愛で好きになったこともないし、興味もない」

「そうだよな……」

 

何故かドラコは安堵の溜息をついたので、セリクスは謎の苛立ちを覚えた。別にモテない訳ではない。断じて。セリクスは頭の片隅にスリザリンの女子──レティシア・ピンチ=スメドリーの顔を思い浮かべた。結局クリスマスプレゼントの真意は聞けずじまいだ。

 

3人は珍しくグダグダとおしゃべりに興じた。それは不思議と心が落ち着く時間であった。

 

湖の光が談話室の窓から差し込み、穏やかな空気が流れていた。『秘密の部屋』の事件が終わり、ホグワーツにはまた平和が戻ってきた。

 

少なくとも、表面上は。

 

セリクスは鞄の中に仕舞い込んだバジリスクとリドルの日記を思い出す。そして父が新たにホグワーツ理事になったという事実。

 

全てが、理想通りに進んでいる。

 

そう思いながら、セリクスは本のページをめくった。

 

第4章・[完]

 

 

 

◆ ◆ ◆

 

 

 

登場人物紹介

 

✦ 氏名:トム・マールヴォロ・リドル

(Tom Marvolo Riddle)

✦ 生年月日:1926年12月31日、山羊座

✦ 髪色/瞳色:黒髪/黒目(興奮時は赤)

✦ 血統:半純血 ✦ 成績:学年1位

✦ 寮:スリザリン ✦ 所属:監督生

✦ 家族:トム・リドル・シニア、メローピー・ゴーント

✦ 性格・特徴:傲慢、思い込みが激しい、自信家のナルシスト、厨二病、自制心が弱い、支配欲が強い、選民思想

✦ 備考:(本人は認めないが実は)食いしん坊で甘党、貧乏舌、動物は汚くて嫌いだが例外的に話が通じる蛇だけは好き、優秀すぎるが故に慢心してミスりがち

 

✦ 氏名:ペネロピー・クリアウォーター

(Penelope Clearwater)

✦ 生年月日:1975年(セリクスの2学年先輩)

✦ 髪色/瞳色:ブロンド(巻き毛)/群青

✦ 血統:マグル生まれ、もしくは半純血

✦ 寮:レイブンクロー ✦ 所属:監督生

✦ 性格・特徴:真面目、義理堅い、パーシーの彼女、愛称はペニー

✦ 備考:セリクスのファンクラブ会員(当初はライトファンだが、そのうちガチ勢化する)

 

✦ 氏名:マートル・エリザベス・ワレン【嘆きのマートル】

(Myrtle Elizabeth Warren)

✦ 生年月日:1929年(14歳で死去)

✦ 髪色/瞳色:ダークブラウン(お下げ)/茶色

✦ 血統:マグル生まれ ✦ 寮:レイブンクロー

✦ 所属:女子トイレ付きゴースト

✦ 性格・特徴:悲観的、泣き虫、執念深い、寂しがり屋、惚れっぽい、外見コンプレックス(眼鏡、ニキビなど)

✦ 備考:ハリーのこともなかなかお気に入りだが、それよりセリクスが好き。「たまには会いに来てくれないかしら?」自分を気にかけてくれる相手に弱く、構ってくれる男の子を軽率に好きになりがち

 

✦ 氏名:血みどろ男爵【本名不明】

✦ 生年月日:982年以降(約1000年前)

✦ ビジュアル:青白い肌、虚ろに見開いた目、銀色の血痕が付いた衣服、鎖を身につけている

✦ 寮:スリザリン ✦ 所属:寮付きゴースト

✦ 性格・特徴:厳格、融通が効かない、無口、執着心が強く一途だが傲慢

✦ 備考:ピーブズに対して唯一言うことを聞かせられる存在、灰色のレディにだけ弱い、セリクスには妙に友好的

 

✦ 氏名:ピーブズ【ポルターガイスト】

✦ 生年月日:約1000年前(ホグワーツ創設とともに発生したとされる)

✦ ビジュアル:小柄な男の姿、邪悪そうな目、大きな口、ピエロのような派手な服装

✦ 性格・特徴:悪戯好き、騒々しい、意地悪、しつこい、反抗的、混乱と騒動が大好き

✦ 備考:ゴーストではなくポルターガイスト、生まれたことも死んだこともない、基本的に誰の言うことも聞かないが血みどろ男爵のことだけは恐れて従う、ほぼ全てのホグワーツ関係者から疎まれている

 

✦ 氏名:ギルデロイ・ロックハート

(Gilderoy Lockhart)

✦ 生年月日:1964年1月26日、水瓶座

✦ビジュアル:巻き毛のブロンドヘアに青い瞳の爽やかイケメン、服のセンスは独特でド派手

✦ 血統:半純血 ✦ 寮:レイブンクロー

✦ 所属:作家、『闇の魔術に対する防衛術』の教授

✦ 家族:マグルの父、魔女の母、スクイブの姉2人

✦ 性格・特徴:自信家のナルシスト、虚栄心と承認欲求の塊、自己プロデュースの天才、セルフケアに毎日1時間、KY

✦ 備考:文才と忘却術が武器の詐欺師、フィクション小説家になったら一世を風靡できたはず、特にビビりではないが氷漬けにされそうになったのはさすがに怖かったらしい

 

✦ 氏名:ルシウス・マルフォイ

(Lucius Malfoy)

✦ 生年月日:1954年(マウリシオの2歳下)

✦ 髪色/瞳色:プラチナブロンド/冷たい灰色

✦ 血統:純血(聖28一族) ✦ 寮:スリザリン

✦ 家族:アブラクサス・マルフォイ、ナルシッサ・マルフォイ、ドラコ・マルフォイ、ドビー

✦ 性格・特徴:傲慢、冷酷、狡猾、策略家を気取っているが器は小さい、すぐ保身に走る、生粋の純血主義

✦ 備考:妻子を溺愛している、ドラコには甘いが躾には厳しい、成金趣味でナルシッサがフォローしている、葉巻とウイスキーと紅茶が好き、ナルシッサが唯一手作りしてくれるスコーンだけは大事に食べる

 

 

 

 

 




【あとがき】

●Davidoff Aniversario No.1《ダビドフ・アニベルサリオ・ナンバーワン》
作中に登場する葉巻は、私の創作ではなく実在する品です。
もともとは1986年、創業者ジノ・ダビドフの80歳を記念して作られた葉巻で、当初はキューバ製でした。その後、1991年以降はドミニカ共和国製へ移行しています。
1993年当時は1本18〜20ドル前後で、現在の物価感覚にするとおよそ4,000〜5,000円ほどの高級葉巻だったようです。
しかも1本吸い終わるのに約120分もかかるらしく、さすがに優雅すぎて「貴族〜(*σ´³`)σ」となりました(笑)

ちなみに、ルイ13世のコニャックはご存知の方も多いかもしれませんね。19世紀から続く歴史ある最高級コニャックで、1993年当時でも1本10万円を軽く超えるクラスだったようです( ̄▽ ̄;)スゲェ! (現在では50万円前後することも!!)

●富豪同士のマウント合戦
出てくる品物や背景だけで、どんだけ金持ってるのかを見せつけてくるスタイル。いやらしくて嫌ですね゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
高級感溢れるシガールーム、革張りの重厚なソファ、高級葉巻に家紋の彫刻入り葉巻ケース、高級ブランデー、黒檀の飾り棚、バカラ・クリスタルのグラス。小物だけでぶん殴ってくる勢いですね!




第4章、無事完結いたしました! 皆様、ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございました✦
お気に入り登録、しおり、ここすき、感想、評価などなど、いつも励みになっています!

この次はセリクスと人気キャラクターによる一問一答企画を投稿する予定です。
9月27日(日)に公開予定です!
最初はセリクスとセドリックだけのつもりでしたが、このキャラも書きたい、このキャラも捨てがたいと書き足していったら、文字数がえらいこっちゃになってしまいました。
インタビュー形式の一問一答なのでストーリーは進みませんが、キャラ同士の関係性や趣味嗜好などの内面を深掘りしています。
もしよければ覗いていってみてくださいね。

そして、9月末に1本番外編を投稿したら、第5章からは週1回更新にする予定です。
毎週土曜日の20時頃にしようと思ってますけど、どうですかね?( ̄▽ ̄;)

『アズカバンの囚人』編が始まります! 次章からは登場人物が更に増えます。第4章よりももっと文字数が爆発してしまいました(;^ω^)
皆様、第5章でもどうぞよろしくお願いいたします(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)“ペコ
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