スリザリンの末裔 ~Silver-Haired Wizard’s Legacy~ 作:如月斎
暴かれた影、名を取り戻す者
アウレウスとリュスタルのことを、マウリシオとレオにいつ紹介するか、セリクスはこの1ヶ月間ずっと悩みに悩んでいた。魔法の鞄の中は検知不可能なので、最悪言わなくてもバレはしないだろうが、そうすると永遠に外には出せなくなる。しかし両方活用したいのでそれは避けたい。
「言い訳が難しい……。『秘密の部屋』の怪物を飼い慣らすというだけでも呆れられそうだが、ヴォルデモートの前身となる人物の"記憶"を破壊せずに持ち帰ったと説明したら殺されるかもしれん……。いや、さすがに殺しはしないか。……氷漬けにされそうだ」
ベッドに寝転がり、豪奢な天蓋を見つめながら呟く。やはりアウレウス=ヴォルデモートの過去とは言わない方がいいだろうか。しかしいつかは言わねばならないかもしれない。──2人なら調べて行き着いてしまうかも。
「リュスタルはもちろん、アウレウスにも使い道がある。あいつは更生自体が無理かもしれないが、矯正ならまだ可能に見える。壊される訳にはいかない」
とりあえずセリクスは、アウレウスをマールヴォロの孫で半純血という事実だけを伝えることにした。ヴォルデモートと同じ存在だとは今は隠しておく。ただの時間稼ぎである。セリクスもマウリシオを怒らせたくはなかったのだ。
「いつまでもグダグダしてても仕方ない。よし。今日言うか」
しかしそう決めた矢先、その日の予定を大きく狂わせる出来事が起きた。
シリウス・ブラックが脱獄したのだ。
◆ ◆ ◆
それはなんでもない朝だった。ゴーント家の黒フクロウ──名はニクスである──が『日刊予言者新聞』を運んできてくれた。大きな羽を広げて優雅に舞い降りる。セリクスは朝食のベーコンを一切れとグラスの水を分けてやった。
ニクスはレオの元へと配った後、ベーコンと水を美味しそうに飲み込んだ。そしてまだ降りてきていないマウリシオのために、2階へと飛んでいった。ゴーント家は人数分の新聞をとっているのだ。
さて、とセリクスが新聞をめくろうとした瞬間。
──ガシャンッ!
「っ! レオさん……? 大丈夫ですか?」
グラス片手に新聞を読もうとしていたレオが、手を滑らせてグラスを落としてしまったらしい。グラスの水がテーブルクロスを伝い、床にまで広がっている。給仕をしていたアゼルが慌ててそれを片付けている。
しかしそれにしても様子がおかしい。レオは新聞を見つめて絶句していた。顔面が硬直してしまっている。しかもみるみると蒼褪めていくではないか。
「レオさん?」
心配になったセリクスが後ろから覗き込むと、それは大見出しの一面記事で──
「シリウス・ブラックが脱獄?」
「シリウス……そんな……」
レオはそのまま朝食も食べずに席を立ってしまった。何かに急き立てられているような荒い足音が遠ざかる。そして自室に
セリクスはそれを黙って見送ると、改めて新聞のシリウス・ブラックを見つめた。ボサボサ髪で無精髭のガリガリに痩せ細った男が、何かを
「やはり……レオさんは……」
セリクスはその日、遂に長年の疑念をレオに確認することに決めた。
セリクスがそう決めた時、階段から足早に降りて来る足音が聞こえた。セリクスは一瞬レオが出てきたのかと思ったが、それはマウリシオだった。慌てた様子でローブを着ている。普段の落ち着いた様子とは違う。
「父上。どうされました?」
「どうされたじゃない。新聞を読んだだろう。シリウス・ブラックが脱獄したせいでホグワーツから呼び出しを受けた。これからすぐ緊急の理事会だ」
「そうですか」
「何もないとは思うが、一応お前も家からは出るな」
「はい」
マウリシオは早口に言い捨てると、そのまま出掛けて行ってしまった。セリクスはレオに確認する時、マウリシオにも同席してもらうつもりだったので、肩透かしを食らった気分だった。
セリクスが階段の下から2階を見上げたが、もちろん誰の気配もない。レオはしばらく降りてこないだろうか。いや、昼時になればさすがに来るだろう。セリクスは先程から懐でガタガタ揺れて自己主張をしてくるノートにうんざりしながら自室へと戻った。
◆ ◆ ◆
セリクスが自室に着き、鞄の中に潜り込んだとほぼ同時に、アウレウスが待ち切れないという様子で実体化した。セリクスのうんざり顔にも頓着せず興奮気味に話し出す。
「さっきの男! オリオンだろう!? なんでいるんだ? いや、さすがに若すぎるだろう。不老不死の妙薬でも飲んだのか?」
「うるさい。勝手に出てくるな。ノートのまま震え出すな。バレたらどうする」
「そんなことよりオリオンだ! なんでいる!?」
アウレウスが詰め寄ってくる。セリクスは一歩下がって距離を取った。
「……お前が言っているのは、もしかしてオリオン・ブラックのことか?」
「他に誰がいるんだ!? 僕の後輩だ!」
「……やはりそうか……。アウレウス、あの人はオリオンその人じゃない。オリオン・ブラックはもうとっくに故人だ」
「……なに?」
アウレウスの表情が凍りつく。
「もう亡くなっている。以前調べたことがあるが、病死だそうだ。……先程の人は私の考えでは、オリオンの次男、レギュラス・アークタルス・ブラックだと思う」
「思う? どういうことだ? ブラック家の者がゴーント家に住んでるのも奇妙だが」
「彼は私が幼い頃から遠縁の親戚として同居していた。レオ・アルタイル・ノックスと名乗っている」
「……なんだそのバレバレな偽名は……」
アウレウスはぽかんとした顔になった。そしてその後、親しくしていた後輩がもう既に亡くなっていることに多少表情を暗くしていた。
「オリオンがもういないなんて。彼はブラック家の
「アブ? ……ああ、アブラクサス・マルフォイか? 死んだとは聞いてない。隠居しているのではないか? 会ったことはないが。現在のマルフォイ家当主はその息子のルシウスという者だ。ちなみにその息子がドラコという名で私の後輩に当たる」
「そうか……」
アウレウスがどこかほっとしたような顔で、ソファに腰を落ち着けた。セリクスも向かい側のソファに座る。杖を振って紅茶を淹れる。最近練習し始めたのでノクティのものより美味しくはないが仕方ない。ポットから湯気が立ち上り、ティーカップに琥珀色の液体が注がれる。
「アブラクサスもオリオンも
「そもそもその死喰い人とはなんだ? いや、意味は知っている。あの
「お前が? 作ったのはお前だろう?」
アウレウスは顎に手を当てて考え込んだ。眉間に皺を寄せている。
「友人たちと秘密の会合はしていた。しかし名前が違う。ヴァルプルギスの騎士団という名前のはずだ。名前を変えたのか?」
「……」
「おい、お前が今何を考えているか当ててやろうか? どうせ"ダサい"とでも思っているんだろう! 言っておくが、お前の名付けのセンスも五十歩百歩だからな!?」
「失礼な。私は自分の名前をアナグラムにして『I AM LORD なんちゃら』なんて恥ずかしいことはしないぞ」
「やかましい!!」
アウレウスの顔が真っ赤になってしまった。虐めすぎたらしい。セリクスは不毛な会話をやめて、レオの話に戻ることにした。
「お前の学生時代の黒歴史なぞどうでもいい。それよりレオさんだ。やはりオリオン・ブラックに似ているのか?」
「似ているどころかそっくりだ。本人かと思ったぞ。まぁ僕はオリオンが13歳くらいまでの姿しか知らないがな」
アウレウスが遠い目をする。思い出に浸っているようだ。
「……レギュラス・ブラックは死喰い人のはずだ。噂では任務をしくじって仲間の死喰い人に粛清されたとか……」
「つまり僕の配下ということか?」
アウレウスがなにやらニヤニヤし始めた。セリクスは内心自分と同じ顔で気持ち悪い表情はやめて欲しいなと思った。
「それはどうだろう。今偽名で生活しているということは何かしらのきっかけで脱退しようとしたんじゃないか? 普通の神経してたら死喰い人になんてなれない」
「さっきから本当に失礼なやつだな!!」
「お前こそさっきから気分の乱高下が激しいな。疲れないか?」
「お前のせいだ!……はぁ。本当に疲れた」
アウレウスはソファの背もたれに体重をかけ、
「不味い。……新聞に載っていたシリウス・ブラックとかいう男。あれはオリオンの長男か?」
「うるさい。そうだな。大量殺人で捕まっていた死喰い人のはずだ。良かったな、お前の配下だ」
「ふん。どっちみち今の僕には従わないだろうよ。……それにしてもなんで今更脱獄したんだろうな?」
「知らん。今夜にでも父上がその答えを持ってくるだろう。……ちょうどいい。今夜お前を父上とレオさんに紹介する。下手したらそこでお前は終わりだからな。
「……」
アウレウスは血の気の引いた顔で黙ってしまった。いくらヴォルデモート卿の過去とはいえ、16歳の少年にマウリシオとレオが本気で殺しにかかったら敵わないのだろう。セリクスも殺されないように気を付けようと肝に銘じることにしたのだった。
◆ ◆ ◆
セリクスが昼食を摂る為に食堂に行くと、既にレオは席についていた。更に驚いたことにマウリシオもいるではないか。
「父上、もうお戻りですか」
「ああ。ほとんど話し合うことはなかった。魔法省からの通達を受けただけだったな。行く必要があったのかどうか」
マウリシオは疲れたように溜息をついた。どうやらその通達はあまり歓迎されないようなものらしい。レオは眉を寄せ深刻そうな顔をしている。食事に手をつけていない。
計画より早くなったが、セリクスはさっさと伝えることにした。
「お2人にお伝えしなければならないことと、レオさんに確認したいことがあります。昼食後お時間をください」
「? いいが、また何かやったのか?」
マウリシオが疑わしそうに目を細める。相変わらず息子に対する信頼度が低い。
「……いいよ」
レオは何を聞かれるかもう分かっているとでもいうような顔をしていた。仄かに苦い笑みを浮かべる。諦めたような、それでいてどこか安堵したような表情。
3人は昼食後、普段あまり使わないティールームに移動した。セリクスが血統魔法の結界を張る。杖を振ると、部屋の周囲に銀色の光が走り、複雑な魔法陣が浮かび上がった。これでどこからも覗き見も盗み聞きも決して出来なくなった。マウリシオは完全に呆れ顔だったが。
「お前……。ゴーント家の血統魔法の使いどころ、これで合ってるのか?」
「今回は合っていると思いますよ」
3人がソファに座ると、セリクスが杖を振り紅茶を用意した。屋敷しもべ妖精さえも不可侵の領域なので仕方がない。2人には不味い紅茶で我慢してもらうしかない。レオが一口口に含む。
「うすっ。……それで? 私に聞きたいことって? まぁなんとなく分かるけど」
レオが覚悟を決めたような顔でセリクスを見る。
「単刀直入に聞きますね。……レオさん、あなたはレギュラス・ブラックということでよろしいですか?」
セリクスはレオとまっすぐ見つめ合った。レオの灰青色の瞳がぎゅっと収縮した。瞳の色が濃くなる。そして
「ああ、そうだよ。私の本名は、レギュラス・アークタルス・ブラック。元死喰い人だ。よく気付いたね」
静かな声。でもどこか解放されたような響きがあった。
「幼い頃はなんにも。でも再会してからは何度も違和感を覚えました。ドイツ育ちだって言う割にはホグワーツのことに詳しすぎますし、偽名だってほぼ本名のもじりじゃないですか」
「えっ? そうかい? アルタイルは君のアストラルに近い響きを選んだつもりだよ。まぁノックスは確かに……。レオは……シリウスが獅子だからね……」
レオ、いやレギュラスは照れ臭そうに鼻の下を指で
「"例のあの人"の罠にかかってね。瀕死の重傷を負った時、カシュートス様に助けていただいたんだ。君が2歳の頃かな。それからずっと居候させてもらってたってこと。まぁセレスティアさんの遠縁っていうのも嘘ではないよ。セレスティアさんのお父さんはフォーリー家の出なんだけど、ブラック家とフォーリー家は親戚だからね」
「なるほど」
「……幻滅したかい? 君は例のあの人や死喰い人が嫌いだろう?」
レギュラスの声に不安が滲む。
「好き嫌いというよりは排除すべき存在ですかね。でもレオさん……レギュラスさん? はもう元がついてるので」
「はは。どっちでもいいよ。なんならレジーと呼んでくれても構わないさ。シリウスが幼い頃そう呼んでくれてたんだ」
「……レ、レジー……」
不覚にもセリクスの頬に血の気が上った。さすがに歳上の成人男性を愛称で呼ぶのは恥ずかしいかもしれない。耳まで熱くなる。
「それで? 報告したいこととはなんだ」
それまでずっと黙ってことの成り行きを見守っていたマウリシオが口を挟んだ。セリクスの胸に一気に緊張感が高まる。静かに懐から黒いノートを取り出してテーブルに置いた。2人の顔に疑問符が浮かぶ。一見するとただのノートだからだ。
「これが『秘密の部屋』の継承者の正体です」
「……なに? どういうことだ? ダンブルドアはもう破壊されたと……」
「私の日記を双子呪文で増やし、すり替えてきました」
「……こ、この……」
マウリシオが怒りで頬を引き攣らせ始めた。セリクスは内心で大いに焦った。話す順番を間違えたかもしれない。慌てて話を続ける。
「か、彼は、オミニス様の兄であるマールヴォロの孫に当たります。つまり父上の
「……"記憶"だと?」
マウリシオの声が低くなる。
「やはり父上は違和感を憶えますか? 私もそうです。たかが"記憶"が意志を持って自主的に行動出来るはずがない。この中に封じ込められているのはおそらく彼の"魂の一部"でしょう」
「……なんということだ。禁呪中の禁呪ではないか。お前はそれを持ち帰ったと?」
「使い道がありそうだったので」
「……」
遂にマウリシオが絶句してしまった。レギュラスは真っ青な顔でノートを見つめている。セリクスはおもむろに杖を取り出すといきなり指先を傷付け血を一滴ノートへ垂らした。2人がギョッと目を見開く。2人が口を開くよりも早くノートが輝いた。
気が付いた時には、既にセリクスの隣にセリクスそっくりな少年が座っていた。顔を青ざめさせ若干怯えている様子だが、気丈にマウリシオをまっすぐ見つめている。膝の上で拳を握りしめ、背筋を伸ばしていた。
「あなたが、僕の、再従兄弟……?」
声が僅かに震えている。セリクスは内心アウレウスの殊勝な態度に胸が気持ち悪くなったが、大人しくしておけと指示したのは自分なので突っ込むのはかろうじて
「どうやらそうらしい。君の名は?」
「……トム・マールヴォロ・リドル、です。でもその名前は使えないから、アウレウス・マールヴォロ・ゴーントと名付けられました」
アウレウスが小さな声で答える。
「……血と名を与えた、と?」
マウリシオがセリクスを見る。その目は酷く冷たい。
「父上には全てバレてしまいますね。意図はしなかったのですが、従属契約が果たされてしまったようです。まぁなので彼はもう勝手なことは出来ません」
「……」
マウリシオは額に手を当て項垂れてしまった。倫理観が紙っぺらなのに、頭脳だけは天才すぎる息子に振り回される父親の図である。深い溜息が漏れる。
「……それで?」
「父上。彼の父親になる気はありませんか?」
部屋の空気が一瞬凍り付いた。
「は……?」
「つまり彼を私の双子の弟ということにするんです。先日までドイツのお祖父様の家に残してきたのを連れてきたということにして。最初隠し子にしようかとも思いましたが、それにしては私と顔がそっくりすぎますし、父上を浮気させる訳にはいかないなと」
「当たり前だ。誰が浮気なんてするか!」
マウリシオが憤慨した。
「ちょっと待て。僕が弟なのか? 兄でもいいじゃないか!」
アウレウスの突っ込みどころは間違っているとセリクスは思った。双子設定には反対しないのだろうか。まさか満更でもないのか。
「私はゴーント家の嫡男だと既に社交界で周知されている。お前が隠されてきた弟という方が都合がいい」
「……ちっ」
先程までの殊勝な態度はどこへやら、もう素が出ている。アウレウスは基本的に我が強く、我慢が続かない性格のようだ。セリクスは冷静にそう分析した。
それからたっぷり時間をかけて、口八丁手八丁でマウリシオを無理矢理納得させたセリクスである。その後に紹介したリュスタルについては、アウレウスの印象が強すぎたのか呆気なく受け入れられてしまった。
オルクスという前例があることをすっかり忘れているセリクスだった。
【あとがき】
●日記のリドル、どこまで周りが見えているか問題
スリ末独自の設定ですが、実体化を解いて本体の日記に戻っている時、リドルに魔力が残っているかどうかで意識があるかないか決まります。魔力が残った状態で日記に戻っている時は、ぼんやりと周囲の状況が分かっています。ただし、実体化出来ないほど魔力を失っている時は、意識もありません。セリクスはそれを把握していて、「今こいつ聞いてるな〜」とか考えながら行動しています。
●リドル君のお友達
16歳当時のリドルには、純粋に対等な立場の友人はいなかったんじゃないかと思います。彼の中では『役に立つか』『家柄がいいか』『リドルを慕うか』あたりが、相手を選ぶ基準だったんじゃないかな? エイブリーやレストレンジと特につるんでいたっぽいですよね。ちなみにアブラクサスは2〜3学年上。オリオンは3学年下としています。
しかし、『ヴァルプルギスの騎士団』……。元ネタのヴァルプルギスの夜は格好良いのに、もじると途端に厨二臭くなるのはなんでですかね?(笑) ちなみにヴァルプルギスの夜とは、4月30日から5月1日にかけて中欧や北欧で祝われる春から初夏の節目のお祭りで、名前はイングランド出身の修道女・聖ヴァルプルガに由来します。オリオンの妻ヴァルブルガの名前も、同じ聖ヴァルプルガ由来なのかな?
●セレスティアの実家
マウリシオの亡き妻、セレスティアの旧姓はフォーリーです。セレスティアの父親が当時のフォーリー家当主の次男で、ドイツに遊学中、セレスティアの母親を見初めて結婚しようとしましたが、当主に大反対され、結局駆け落ちしました。なのでセレスティアは幼少期から父方の祖父母とは接さずに過ごしています。セレスティアはドイツで生まれ育ち、ダームストラングに入学してマウリシオと出逢いました。映画だと男子校っぽいんですが、ダームストラングは共学なんですよね。あとマグル生まれは入学出来ないらしいです(差別〜!)。マウリシオとセレスティアの馴れ初めなども考えていますが、連載はきっとしないだろうなぁ〜( ̄▽ ̄;)
●レオの正体
やっとレオの正体を明かすことが出来ました。これ分かっていた方はどのくらいいらっしゃるんでしょう? 私ってやっぱりスリザリン生が大好きなので、ついついこういうことをしてしまいます。ご都合主義万歳(ノ≧∀≦)ノ
カシュートスが救助したとありますが、一応どういう感じで助けたかも考えています(書けるとは言っていない(>ㅿ<;;))。今後もレオは重要人物として登場する予定なので、どうぞよろしくお願いします!