【基本情報】
名前:月影 うみ(つきかげ うみ)
年齢:17歳(高校二年)
身長:167cm(当人曰く「『成長期』が来た!このまま悟さんも超える!!」)
外見:【錬金術師モード】
階級:一級呪術師
【異世界ステータス(トータス)】
レベル:22
天職:錬金術師
筋力:1780
体力:1830
耐性:1600
敏捷:2050
魔力:870
魔耐:690
※現時点での実数値。
所持技能(スキル)
・錬金術
アトリエシリーズ式の錬金術。
大釜に素材を放り込み、魔力を流し込んで杖でかき混ぜることでアイテムを調合する。
・カゴ
採取・調合したアイテムを収納できるインベントリ機能。
収納容量はスキル保有者の「魔力上限」に依存する(1アイテム=1枠)。
現在の容量:870枠(魔力870のため)
・鑑定
物の名前や効果、詳細情報を知ることができる。
技能(スキル)自体に対しても使用可能。
・言語理解
いかなる言語であろうとも理解できるようになるパッシブスキル。
・纏雷
体表や武具に雷属性の魔力を纏わせる技能
・胃酸強化
消化器官を強化し、通常では消化できない物質や毒物をも消化・分解可能にする技能
・夜目
暗い場所でも通常の視界で活動ができる
・気配感知
周囲の気配を感知できる
・気配遮断
任意の発動中、自身の気配を極限まで薄めることができる
・石化耐性
石化の状態異常を防ぐ。
・毒耐性
毒の状態異常を防ぐ。
・麻痺耐性
麻痺の状態異常を防ぐ。
・吸魔
触れた対象から直接魔力を吸収し、自身の魔力として還元する。
・念動
視界内の物質を魔力によって遠隔操作する。
・磁力操作
魔力によって磁力を発生させ、金属を自在に操る。
・真偽判定
対象の発言や行動から、感覚的に嘘偽りを看破する。
・無詠唱
魔法の発動に必要な詠唱プロセスを完全に省略できる。
※うみは「本来不要な詠唱をあえて強制する」という『縛り』を自身に科すため、
この絶大なアドバンテージを恒久的に捨て去ることで、魔法の出力を常時数倍に跳ね上げている。
【特異体質・特性】
・六眼(りくがん)
生得術式および呪力の流れを、視覚情報として極めて高精度に認識できる特異体質。
トータスにおいては、魔力の流れや魔法の術式構成なども視認可能。
・強化睡眠記憶
常人の20~30倍という極めて高い記憶能力・学習能力を発揮する体質。
睡眠をとることで経験や知識を爆発的な速度で定着させる(『ワールドトリガー』村上鋼のサイドエフェクトと同じ)。
【呪術:生得術式】
◆術式写経(じゅつしきしゃきょう)
対象の術式を「理解」することで、その術式を自身にコピーする術式
【呪術:コピー済みの術式一覧】
・反射線
触れたものを反射する不可視の線を空間に作り出す術式。
術式効果のイメージは、『ワールドトリガー』の[グラスホッパー]。
研究を重ねた結果、最近では術式効果の反射を切ることで、[スパイダー]のような扱いもできるようになったらしい。
・十劃呪法
対象を線分として認識し、7:3の位置を強制的に弱点として成立させる術式
・投射呪法
1秒を24フレームに分割し、1秒以内に24の動きを設計して自動実行させる術式
1秒以内の設計が失敗すると、1秒の間、肉体が硬直する。
術式の拡張により、60フレーム・144フレームへの分割も可能。
・赤血操術
呪力によって血液を操る術式。
血液の体外操作や、【赤燐躍動】による身体能力向上まで汎用性が高い。
拡張術式【血因書換】:血液の組成を術者の自由に書き換えることのできる術式
術式対象は、「体外に出て5分以内の自身の血液」のみ。
・無下限呪術
言わずと知れた最強術式。
術者の周囲に呪力で「無限」を具現化させる事であらゆる干渉を防ぎ時空間を支配する。
攻防どちらをとっても優秀だが、使用には超精密な呪力操作が必要なため、【六眼】がなければまともに扱えない
現在のうみは、ニュートラルな術式効果と順転・蒼、そしてその二つの応用系のみ扱える。(反転や虚式は扱えない)
・不義遊戯
手を叩くことで、一定以上の呪力を持った二者または物を入れ替える術式
・天衣無縫
空間を二次元として認識することによって自在に操作する術式。
飛行・攻防・カウンター・回避などなど、幅広い応用性がある。
【宇守羅彈】:捉えた空間を相手ごと割り砕く打撃。衝撃が空間を伝播するため防御無視の一撃となる。
・御廚子
斬撃の放出を主な術式効果とする術式。
うみは現状、解・捌の使用が可能。しかしその出力は宿儺には及ばない。
また、術式対象を拡張した斬撃である【世界を断つ斬撃】や拡張術式である【竈】の使用は現状不可。
・十種影法術
自身の影を媒体とし、十種類の式神を召喚する術式。
式神の顕現の際には、動物を模した手影絵を作ることで、その動物に応じた姿の式神が顕現される。
拡張術式【影法師】:自身の影を自由自在に操る術式。影の形から強度まで自由自在に操作することができる。
ただし、【影法師】の起動中は式神の顕現・能力の使用が不可になる。
【調伏済みの式神】
・猫又(影 / 焔)
二匹一対の猫の式神。
猫又(影)は影を潜り影から影へ移動することができる。
猫又(焔)は猫火という炎を操ることができる。
・響蝠
コウモリの式神。大量の展開が可能で、呪力も感知できるエコロケーションで広域索敵・探索が可能。
一匹一匹が術者とパスでつながっており、響蝠の拾った反応が直接術者に届く。
そのため、響蝠を出せば出すだけ、術者の処理する情報は増え、負担が大きくなっていく
・梟羽
巨大なフクロウの式神。その体躯を、鎧のような硬い羽毛で覆っている。
攻撃能力はないものの、その体躯と防御力、そして飛行能力から安全な移動手段として機能する
・幻狐
九つの尾をもつ狐の式神。視覚・聴覚・呪力感知能力など、五感+αを欺ける幻術を扱うことができる。
効果の度合いは相手の抵抗力に依存する。
・玄武
巨大な亀の式神。うみの有する式神の中で最高の硬度を誇る。
その防御性能は呪霊操術の極の番【うずまき】をも防ぎきるほど。
・夜紡
巨大な蜘蛛の式神。腹部から放射する呪力の糸で対象を拘束する。
糸は鋼線並みの強度を持ち、刃物程度では切断不可能。
【術式外の技術】
・簡易領域(シン・陰流)
結界術の一つ。自身の半径数メートルほどに展開し相手の領域などから受ける術式効果を中和する領域を展開する
・領域干渉
他者の展開した領域に接続し、解析を行い、領域のルールをリアルタイムでハッキング・書き換える技術。
干渉している間、自身はいかなる術式の使用も不可能になる。
・呪力砲
純粋に高出力の呪力を放出するだけ。早い話がビーム。
【詠唱による強化】
独自の呪詞を構築・詠唱することで、【破壊力】【速度】【規模】の各パラメータを調整・強化可能。
状況に合わせて呪詞を組み合わせ、最適な砲撃を選択する。
・反応速度の限界突破
神経伝達におけるシナプス間隙に呪力を流し込んで強制的なバイパスを形成し、
さらに髄鞘を呪力でコーティングして伝達ロスをゼロにする技術。
これにより、生物の構造上の絶対限界である「反応速度0.10秒の壁」を強引に突破する。
本来干渉すべきでない人体の最深部を呪力で弄るため、
一歩間違えれば致命傷になりかねない狂気じみた技術。
【魔法技術・オリジナル魔法(トータス)】
・二重詠唱
トータスの常識では「一つの魔法には一つの詠唱」が絶対だが、うみは常人のキャパシティを遥かに超える思考の『並列処理』能力を用いて、複数の魔法陣を同時に構築・制御する。
具体的には、「魔法Aの詠唱を途中で分断し、その間に魔法Bの全詠唱を挟み込み、最後に魔法Aの残りを詠唱して同時(あるいは時間差)に発動」させる手法。
・スコーピオン
硬質化した魔力で模る変幻自在の
【使用魔法一覧】
・氷属性魔法『氷華(ひょうか)』
詠唱:「忍び寄る影を白く染め上げよ。刻至るまで地に潜め――〝氷華〟」
効果:設置型のトラップ魔法。対象の足元に純白の円を描き、発動のキーワードと共にその円内の天地すべてを凍てつかせる巨大な
イメージ:『BLEACH』朽木ルキアの斬魄刀・袖白雪の「初の舞・月白」。
・氷属性魔法『氷牢(ひょうろう)』
詠唱:「大気を凍てつかせ、虚空の檻にて縛れ――〝氷牢〟」
効果:対象の足元などから絶対零度の冷気を纏った数本の『氷の鎖』を射出し、相手を雁字搦めに拘束。その後、対象を丸ごと氷塊へと変えてしまう拘束・封殺魔法。
イメージ:『BLEACH』の鬼道・縛道の六十一「六杖光牢」のようなバインド性能と凍結効果の複合。
・風属性魔法『風刃(ふうじん)』
詠唱:「吹き荒れよ、不可視の刃――〝風刃〟」
効果:風の魔法陣を展開し、鋭い真空の刃を連続して射出する。うみはこれを「関節の隙間(腱や靭帯)」といった急所に的確に当てることで、無駄な破壊を避けつつ相手の機動力を完全に奪う。
やってることはほぼ『解』。
・火属性魔法『炎槍(えんそう)』
詠唱:「赤き熱よ、集いて穿て――〝炎槍〟」
効果:赤い火属性の魔法陣から、高熱の炎の槍を射出する。作中では『氷牢』で凍結させた対象に撃ち込むことで、急激な温度変化による「熱膨張(熱衝撃)」を引き起こし、氷ごと対象を粉砕するために使用した。
【オリジナル魔道具(アーティファクト)】
・
うみがアトリエで錬金術を用いて創り上げた傑作。
先端には透き通った青い球体が浮遊し、真鍮のリングが交差する「天球儀」のようなデザイン。
杖自体に『記憶機構』が構築されており、あらかじめ登録しておいた魔法陣を、詠唱に呼応してホログラムのように空中に投影・展開する機能を持つ。
これにより、トータスの「一つの鉱物に刻める魔法陣は一つだけ」という常識を覆し、一本の杖から風・氷・炎など複数の属性魔法を放つことが可能。