1:イッチ
というわけでなんかオススメの店ない?
2:名無しの転生者
いやいやいや、まてまてまて
3:名無しの転生者
まず説明することがあるでしょ!?
4:名無しの転生者
昨日のこと完全スルーで草
5:名無しの転生者
特型を葬ったあの一撃はなんだよ
6:名無しの転生者
現代の魔術師とかじゃあんなの不可能だろ
7:名無しの転生者
夢結様暴走!→梨璃ちゃんが失敗してから突っ込む→なんかイッチが上から降ってくる→夢結様をチョップで止める→夢結様が正気に戻ってから特型ヒュージを吹き飛ばす
8:名無しの転生者
文にしてもわけわかんねえ
9:名無しの転生者
夢小説かな?
10:名無しの転生者
もはや妄想の域
11:名無しの転生者
チートの権化だろ
12:名無しの転生者
なんかエクスカリバー(槍バージョン)みたいだったな
13:名無しの転生者
まあその後吹き飛んだCHARMを回収してたのは好感が持てるわ
14:名無しの転生者
それはそう
15:イッチ
CHARMごと吹き飛ばないように調整した甲斐があったな
16:名無しの転生者
わー威力の調整もできるんだスゴーイ……じゃねえよ
17:名無しの転生者
まあ助かったのは事実だけどさー……それでもなんか
18:名無しの転生者
納得できんというか
19:型月解説役
そろそろ説明してもらいたいな
20:名無しの転生者
それそれ
21:名無しの転生者
感謝はするけど、それでもまた謎が増えたからな
22:イッチ
でもなー契約であんま言いふらさないって約束したし
23:名無しの転生者
いいじゃ~ん!ちょっとだけ教えてくれよー!
24:名無しの転生者
そういえば契約って百合ヶ丘上層部となのか?
25:名無しの転生者
もしくは理事長代行本人とか?
26:イッチ
理事長代行本人だな
27:名無しの転生者
あの爺さんこんな爆弾抱え込んでたのか
28:名無しの転生者
もう禿げそうになってるんじゃね?
29:名無しの転生者
というか今回のことがバレたらゲヘナに狙われるんじゃねイッチ
30:名無しの転生者
たし蟹
31:名無しの転生者
ゲヘナとしては実際興味の対象だよな
32:名無しの転生者
イッチも実験送りになる可能性があるのか……
33:名無しの転生者
………そもそもイッチにゲヘナって勝てるの?
34:名無しの転生者
無理ではない………いや無理かも
35:名無しの転生者
あの一撃喰らったらいくらリリィでも消し飛ぶぞ
36:名無しの転生者
ムリだっぴ!
37:名無しの転生者
それに多分あれだけじゃないよな
38:名無しの転生者
もっと奥の手ありそうなのはわかる
39:名無しの転生者
しかもなんか空から降ってくるとかやってたし、まだなんかあるよね
40:名無しの転生者
魔術もヤバそう
41:イッチ
まあまた教えるからさ、今は美味しいお店教えてくだち
久しぶりに現代の美味しいご飯が食べたいわ
42:名無しの転生者
言質取ったからな!まじで教えてくれよ!
43:名無しの転生者
仕方ねえな、百合を守ってくれたから教えてやるよ!
44:名無しの転生者
ていうかまじで現代生まれじゃないんだな
45:名無しの転生者
そうっぽいね
46:名無しの転生者
やっぱ駅前のうどんじゃない?
47:名無しの転生者
いやあ商店街の米も捨てがたい
48:名無しの転生者
現代といえばラーメンだろ!?
49:名無しの転生者
いやそれは言いすぎだと思うけど、俺としてはカツ丼屋かな
50:名無しの転生者
定食屋もいいよな、あの周辺じゃないけど
51:名無しの転生者
意外とあるけど、やっぱり東京とかの方が揃ってるんだよな
52:名無しの転生者
暇できたら東京まで行ってみるといいよ
53:イッチ
いろいろサンキュー、カツ丼とラーメンいいなぁ
54:名無しの転生者
おう感謝しろよ(尊大)
55:名無しの転生者
偉そうすぎる
56:名無しの転生者
ただ店教えただけじゃねえか
57:イッチ
んじゃ行ってくるわ!このスレ落ちるからまた何かあったらスレ立てするわ!
58:名無しの転生者
バイバーイ!
59:名無しの転生者
楽しんで来いよー
60:名無しの転生者
数年振りの現代食か、結構苦痛だよな
61:名無しの転生者
まあな
62:名無しの転生者
………
63:名無しの転生者
………
64:名無しの転生者
………
65:名無しの転生者
……行ったか?
66:名無しの転生者
多分?
67:名無しの転生者
ていうかまあ隠すことでもないやろ
68:名無しの転生者
いや自分に関して好き勝手に考察されるのなんて気分良くないだろ、隠すほうがいい
69:名無しの転生者
そんな心がありながらもなぜ続けるのか
70:名無しの転生者
これが分からない
71:名無しの転生者
でもお前等も気になるだろ?
72:名無しの転生者
……うん
73:名無しの転生者
それはそう
74:名無しの転生者
万全を期すならべつのスレ立てた方がいいんだがな
75:名無しの転生者
とりま始めるか、イッチに関する考察
76:名無しの転生者
取り敢えず神秘の濃い時代に転生したのは確実だろうな、でなきゃあんなことはできない
77:名無しの転生者
くっそ綺麗だった
78:名無しの転生者
わかる
79:名無しの転生者
あと空中で止まってたよな
80:名無しの転生者
あれどうやったんだ?魔術?
81:名無しの転生者
その可能性が高そうだけど
82:名無しの転生者
現場のリリィはなんかわからなかったん?
83:現場のリリィ
特には何も、どうやったらあんなことができるかは……
まあマギを収束させてたのは分かったけど
84:名無しの転生者
魔力の収束……魔力放出?
85:名無しの転生者
しかもランクとしてはかなり高そうだな
86:名無しの転生者
それに加えて、あの槍も不思議だな
87:名無しの転生者
光を纏いながら攻撃を貫いて相殺、その後手に一人でに戻ってきてたよな
88:名無しの転生者
ミサイルが花火みたいに空中で爆発してたよ
89:名無しの転生者
アキレウスの槍投げみたいだったな、勝手に戻ってくるのも
90:名無しの転生者
あれと同種だと、神造兵装ってことになるんだけど
91:名無しの転生者
もりもりじゃん、あいつ
92:名無しの転生者
神造兵装持ちで、素のステータスも高そうとかな
93:名無しの転生者
英雄かなにか?
94:名無しの転生者
もしかしたらあいつサーヴァント……もしくは英雄本人かもしれんぞ
95:名無しの転生者
ないない、転生者が英雄になれるわけないじゃん
96:名無しの転生者
俺等じゃ主人公にはなれないよ
97:名無しの転生者
……でも不覚にもかっこよかったよな、あいつ
98:名無しの転生者
まあそれは認めるけど
99:名無しの転生者
でも……
100:名無しの転生者
なんで助けに来たんだろな、あいつ
◆◆────────────────◆◆
自分は今、理事長室に向かっていた。
理由は単純で外出許可を貰うためだ。流石に無断で出ていくのは忍びないし。
そうしていく途中、ラウンジに通りがかる。
いつもはこんなとこは通らないのだが、理事長室に行くためには必然的に近くに寄るのだ。
そこで、ピンク髪の少女と黒髪の美しい少女がいるのを目撃する。
いや、特に今回は用事はないので通り過ぎることにした。
あんまりリリィ達と関わりもつとやっかみ受けるかもしれんし。
そうして、一目ちらりと見てから理事長へ────
「あっ!涼真さん!」
そう声がかかってしまった。
その元気な声は、恐らく一柳さんだろうか。
まあ見かけたら声をかけるのが普通かもしれんが、今は勘弁して欲しかったような気がする。
だって周りが一斉にこっち向いたもん。
好奇の視線がめちゃくちゃに向きまくっている。
この前の一件で、少し俺は有名になりすぎたらしい。
「一緒にお茶でもどうですか!」
「いやー、そうしたいのは山々なんだけど、緊張しちゃってねーあははー」
嘘である。
本当は掲示板でやっかみを受けるのが嫌だからだ。
あいつらは百合のことになるとめっちゃ凶暴になるので気をつけなければならないのだ。
特に一緒にお茶会なんて処刑ものとか言いそうだ。
「そんなことはいいから、早く席に座ったらどうかしら?」
「いや白井さん、俺このあと用事が────」
「す わ っ た ら ど う か し ら ?」
「ハイスワラセテイタダキマス」
「お、お姉様?」
適当な理由で立ち去ろうとしたが、無理だった。
やっぱり美人の圧はすごく怖いわ。
幻想種に劣らない威圧感を感じる。これが凄みか。
あと梨璃ちゃんが困惑していますよ。もっと優しくしてくださいお願い。
「……さて、この前のことだけど」
「ビクッ!!」
その言葉がでてきた時、メッチャクチャビビった。
この前のこと、すなわちあの軽口とチョップのことだろう。
どう考えてもあれはやりすぎだった。
傷つけないようにチョップを選んだのは失敗だったか。
そうして、ビクビクしながらも返答を待っていると。
「……ありがとう」
「スンマセンでしたお許しくださ─────え?」
「貴方のお陰で、あの狂気から戻ることができたわ、感謝を」
いきなり感謝された。
いや、普通に怒られると思っていたので意外だ。
見れば梨璃ちゃんも一緒に頭を下げていた。
いい子だなぁ。
まあそれはそれとして、この感謝はどうすればいいのだろう。
普通に考えたら受け取ってもいいのだが、しかし感謝されるほどのことでもないような気がする。
俺がやったことといえば、チョップしてヒュージ消し飛ばしたくらいだろうから。
まあでも、受け取ったほうが相手も気持ちいいもんな。
「……わかった、感謝は受け取るよ」
「……ありがとう」
「でもあんまり気にしないでいいよ、やりたいことやっただけなんで」
それを聞いた夢結さんは、ポカンとしたあと少し笑って「……そう」と穏やかに言った。
梨璃ちゃんも、それに釣られて笑っていた。
「相当お人好しね、貴方は」
「そうでもないよ、俺の尊敬する人たちはもっとお人好しだし」
そう言って、少し笑いながら雑談していった。
この近くのオススメのお店を聞いたり、百合ヶ丘の食堂のオススメメニューを聞いたりして、なかなか有意義な時間だったと思う。
あと梨璃ちゃんがレギオン?を作るらしく、できたらいいますねなんて言っていた。
レギオンが何かは分からないが、まあそう言うなら結構大変なものなんだろう。
頑張ってもらいたいものだ。
そうして、暫く話してから別れて、理事長室にやってきた。
予想通りそこには理事長代行と生徒会の者たちがいて、外出許可をもらうことができた。
ついでに理事長代行のオススメの店も教えてもらった。
なかなか食に関して気が合う人だと思う、歳のせいであまり食えないとぼやいていたが。
一応、槍に認識阻害をかけて持っていくことにした。
何かあった時に手数は多いほうがいいから。
ということで、俺は百合ヶ丘の門から街へと出発していった。
いわゆるご馳走を求めて。
「とりま、渡された地図見ながらいくかー」
そうボヤキ、街へと向かって行った。
多分暫くは(アニメ6話までは)平和なんじゃないですかね?
新潟奪還戦に行くのかは分からないけど、見たいですかね?
反応する次第で書くかもです。