戦いをうまく書ける気もしねえや!!!
不死は食事をしても完全に意味を持たないため、三馬鹿とシズさんらが食べるのをエストを飲みながら静かに見守っていた。
もちろん何の意味もなくただ見ているというわけでもなく、毒などの気配を感じたらすぐ動けるようにもしていた。
しばらくすると、入り口から一匹のスライムが入ってくるのが見えた。
不死の知るスライムとは大きく異なり、澄んだ水のような体をしていて一見非常に弱そうにも見えた。
「ぼくリムル!悪いスライムじゃないよ!」
不死は自ら安全というものほど危険ではないかと訝しむも、肉を頬張っていたシズさんが噴き出したのを見て気勢をそがれる。
そのリムルと名乗ったスライムにここはどのような場所なのかを聞こうとした。
しかし、それを聞こうとした瞬間、
「あ!そのお肉、わたしが育ててたやつ!とらないでよう!」
「はっ!こういうのは早い者勝ちなんだy...俺の肉ねえ!」
「早い者勝ちなんでやすよね!ならこの肉はあっしのでやす!」
三馬鹿が肉の取り合いを始め、リムルとその他ゴブリンたちがいよいよこいつらが阿呆なのを理解し始めたころ、
「そういえば、私たち名乗ってなかったわよね!私はエレン、
「おれはカバル!このパーティーのリーダーで
「あっしは
「私はシズ。臨時でこのパーティーに入れてもらってるの。」
というように各々が自己紹介をしていき、リムルの目がこちらに向いた。
自分の名はグウィンということを言い、それ以外に話すことはないという雰囲気をだすと「そういうこともあるよな」と言ってシズさんと話し始めた。
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そんなこんなでいつの間にか夜になり、不死はゴブリンたち用の家の使われていないものを使わせてもらっていた。
あのスライムは明らかに異常であった。
ロードランでもこちらに来てからも、あそこまで友好的で、かつ狂っていないような者など見たことがなかった。
心折れ使命を放棄したもの、冒険を求め不死となってもさまようもの、ある一つのものを崇め不死となったもの。
そして、心折れることも何かにすがることもなく邪魔するすべてを切り殺してきた‘俺’
狂気を持たぬものなど一人もいなかった。
それゆえ、あのスライムがとてつもなく異常に見え、そしてうらやましいとも思えた。
今までの巡礼や三馬鹿との旅のことを思い出し、自分もどこか変わっているのかもしれないと思っていた時であった。
「遠くから火柱が!」
「あっちはリムル様が行かれたほう!」
「何が起きてるんだ!」
多くの焦り声やリムルを心配する声が聞こえる。
武器を持ち、家から出てみると確かに遠くのほうで炎が渦巻くのが見える。
「森から見たことのない魔物が!」
ゴブリンの斥候がそのように声を上げ、こちらに走ってくる。
ゴブリンのいたほうを見ると、そこには見たことのあるものがいた。
口から火をはく石像、石像のデーモン。
両の手に大きな鉈を持ち山羊の頭蓋をかぶるもの、山羊のデーモン。
大きな槌を持つ巨体、牛頭のデーモン。
これらが大挙して押し寄せてきていた。
そして、そのなかにひと際大きな体をしたデーモンがいた。
大槌を持ち、体には燃え盛る炎を纏うデーモン
‘炎司祭のデーモン’
リムルはおそらく炎の主との戦いで手が離せない。
この悪魔たちを相手にできるのは自分しかいないことを悟ると、不死はその身を再び戦いに投じることとなった。
相変わらず後先考えてないのでこの後どうなるかなど誰にもわかりません
人生みたいなもんです(適当)
2026/05/22
オリ敵を消してダクソのボスに変えました