東方機甲歴   作:夜加城

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お久しぶりです、夜加城です。
小説を書くカロリーと時間の無さにやられ放置しておりました、復活の時です。

今回は最近ハマっている東方projectとメタリックガーディアンRPGのクロスオーバーを書きます、妖精騎士は暇があれば書きますがGIRL&アヴァロンは打ち切りで・・・

では、どうぞお楽しみください


本編
幻想と機甲


あくる日の幻想郷、いつも通りの日常が送られていたその世界に亀裂が入った。その亀裂は無縁塚の上空に現れ鋼鉄の鎧を落とす・・・その日、幻想郷と「機甲歴」の運命が変わるのだった・・・

 

 

「・・・と、言う訳よ。あの亀裂をそのままにしておくと幻想郷が汚染されて死の世界となるわ、そしてそれは外の世界や月、他の世界まで浸蝕するでしょう・・・そんなことをさせるつもりはないわ」

(紫が急遽博麗神社に人を集め向こうの世界・・・「機甲歴」の説明をしていた。

 

 

機甲歴・・・それはALTIMAと呼ばれる謎の生態金属の発見により発展し、戦争をし、滅びては再建し他文明と交流した世界。「ガーディアン」と呼ばれる鋼鉄の鎧・・・ロボットに乗り戦っている「リンケージ」と呼ばれるパイロット質がいる世界、そんな世界に迫る魔の手・・・無尽蔵のエネルギーを生み出す代わりに世界や物質を汚染し「奈落獣」と呼ばれる怪物を生み出す異空間「奈落」、霊夢達は奈落汚染を止める為「機甲歴」の世界へ派遣されるのだ。

 

 

「・・・その説明だと向こうの世界じゃ私達の装備は効かないんじゃないの?」

(霊夢の意見に対して紫はこう答えた

 

 

「大丈夫よ、向こうでの装備はこちらで用意しているわ・・・正確には”向こうの世界”で、だけれど」

「そう・・・ならいいわ」

(熟練夫婦のような受け答えをした後、アリスが口を開いた

 

「向こうでの拠点や生活の宛は?」

「それもこちらで手配してあるわ、但し缶詰状態になるのは考慮して頂戴」

「わかったわ・・・咲夜、お願いね」

「ええ、任せて頂戴」

(缶詰め状態になる代わりに住居が用意されていると言われればすかさず咲夜に空間拡張を頼むあたり抜かりない、その後色々と質疑応答をした後に

 

「これ以上の質問は・・・なさそうね、今日の正午に第一部隊を派遣します。それまでに支度を終わらせておいてください、では・・・解散」

(紫がそういえばこの場は解散される、そして正午・・・博麗神社に大勢の見送り人が集まった、中には忙しい中駆けつけた四季映姫・ヤマザナドゥやいつの間にかいたヘカーティア・ラピスラズリも混ざっていた。

 

「多いですね・・・入り切れていますか?」

「何とかね、屋根の上とか部屋の中にも押し込んでぎりぎりだけど」

(早苗のつぶやきに霊夢が答えつつ時を待つ

 

 

「時間になりました、ただいまから第一部隊の派遣を行います。準備はいいかしら?」

「ええ、問題ないわ」

「ああ!準備ばっちりだ!」

「すでに終えています、いつでもどうぞ」

「いつでも行けます」

「早く行きましょう!」

(霊夢、魔理沙、咲夜、妖夢、早苗がそれぞれ(早苗は興奮気味に)答え、それを聞けば紫は境界を操り奈落汚染のされていないゲートを生成する

 

「それじゃあ行ってくるわ」

(霊夢はそういうとゲートをくぐりそれに続いて他のメンバーもゲートをくぐる

 

 

これが後の「幻想少女隊」結成のきっかけになるとは、まだ誰も知らない・・・




短いですがいかがだったでしょうか、リハビリがてらの執筆になりますが楽しんでいただけると幸いです。

感想、誤字脱字報告待っております

次回、また会いましょう
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