Fate CROSS strange FAKE 作:N40
戦いが始まろうとしている。アヤカの目にはセイバーが生き生きとしているように見えた。下手をすれば大怪我では済まないというのにセイバーからは生きた熱を感じさせる。
今まで陽気で少々遠慮に欠ける年上の男性として見ていたアヤカは、その熱を感じた瞬間にこれまで自分の中で積み重ねてきたセイバー像が一気に崩れていく。
「何処まで我が武技を見せて欲しい? それともあわよくば俺の命を奪うか?」
「そんなことはしないよ。仮に君が同盟を結ぶに値しない相手だと分かれば、君が憂いているものを僕が全部排除すればいい。その時は、君は彼女と彼と一緒に何処かに身を潜めておけばいい」
「成程。俺が醜態を晒しても君は後始末を全うしてくれるということか。お優しいことだ。さぞかし慈悲深い英雄だったのだろうな」
皮肉ではなく本心からエルキドゥに敬意を示す。すると、エルキドゥは少しだけ困った笑みに変わった。
「どうだろうね。唯一の親友を一人にしてしまった僕は、どちらかと言えば無責任だったかもしれない」
その困ったような笑みもすぐに楽し気なものに変わる。
「でも、その親友とも再会を果たせた。そうなった時点で聖杯にはもう興味が無い。僕が興味あるのは友との約束を果たすことぐらいさ」
「君たちの生死についても興味はないよ」とついでのように言う。綺麗な顔をしているが時折言葉の陰に無関心という冷たさが見え隠れする。
「それよりももう少し落ち着いた方が良い。彼女が怖がっている」
「試し合いとはいえ命懸けになるかもしれない戦いだ。普通なら当然の反応だ」
「自分が普通じゃないと言いたげだね」
セイバーは眉を寄せて目を細め、顔の上半分は困った表情をし、残り下半分は犬歯が覗くぐらいに唇が吊り上がって歓喜の表情をしていた。
「ああ。きっと俺は自分が思う程『普通』じゃなかったらしい。実際、王として弟や国民に迷惑を掛けっぱなしだった。敵からは悪逆非道の王と呼ばれる始末で、俺の好敵手とは真逆だった」
自嘲をしながらも自らを語るセイバーの言葉には冷めない熱がある。
「政を分かっていても、己の臓腑から湧き上がる猛りだけは止められなかったのさ!」
抑えきれない熱が遂に弾け、セイバーはエルキドゥに向かって駆け出す。前方にはエルキドゥは生み出した無数の武具が待ち構えているが、セイバーの走る速度は緩まない。それどころか──
「さあ──」
──セイバーは加速する。
串刺しになる、とアヤカが恐怖したがそのようなことは起こらなかった。射出された武具をすり抜けるようにセイバーは躱し、エルキドゥへ肉薄する。
武具の隙間がまだ大きな内にセイバーは高速で前進し、その隙間が閉じる前に通り抜けた。一本間違えればアヤカが想像した串刺しの未来が待っているというのに、セイバーの動きには恐れによる鈍さが全くない。
広かった間合いを一気に詰めたセイバーが繰り出す初撃。セイバーとエルキドゥの間にある僅かな距離を最短最速で通過する拳。ボクシングでいう左ジャブであった。
音すら超える神速の左ジャブに一瞬エルキドゥは目を見張る。防御が間に合わないと判断すると即座に回避を選択し、セイバーの拳を紙一重で躱す。揺れる髪がセイバーの左ジャブの拳圧により穴が開いたかのように広がる。
躱された直後、セイバーは素早く左拳を戻し、追撃の左ジャブを連続して放つ。拳の残像によりさながら散弾銃のようであった。
牽制と削りの意味があるセイバーの左ジャブをギリギリで躱し続けるエルキドゥ。しかし、ただやられている訳ではなくセイバーの足元に土の触手を生やして反撃しようとした。
セイバーは視線を動かないまま足元の異変に察知し高速のバックステップ。だが、完全に躱すには距離が足りない。すると、後退した時と同じ速度で前に詰め、下から振り上げるアッパーカットで前方の土の触手を纏めて刈り取る。セイバーが下がったのはアッパーを放つ為の間合いが欲しかったからだ。
土の触手が塞いでいた道が開き、セイバーが踏み込み、すかさず左ジャブを放とうとする。
エルキドゥはその動きを見て反射的に回避しようとしたが、放たれる筈の左ジャブは来ずに回避した先を狙っての大鎌のような右フックが出される。
エルキドゥはこれを打ち払う。セイバーの拳も弾かれたが、払ったエルキドゥの手も弾かれた。
速さではセイバーが上回っているが、力ではエルキドゥの方が上。しかし、この状況では速さがあるセイバーに軍配が上がる。
右フックが弾かれた直後、セイバーは崩れた体勢のまま左ジャブを放った。エルキドゥは避けようとしたがこちらも体勢が崩れていたせいで間に合わず、その結果セイバーの拳がエルキドゥの頬を僅かに掠める。
最初に攻撃を当てたのはセイバー。すると、エルキドゥの目が微かに細まる。セイバーの攻撃が掠めたことでやる気が少し上がった。
地面から射出された武具がセイバーを下から狙う。セイバーは仰け反ってそれを躱す。打ち上げられた武具は空中で方向転換をして今度は上から襲い掛かって来た。仰け反っていたセイバーは勢い良く後方へ倒れ込みバック転。車輪のように見える速さで後ろへ跳び続け、武具を全て回避した。
息する間もない接近戦は大きな間が出来たことで一旦仕切り直しとなる。
「驚いたね。僕より速いなんて。しかも、一発貰ってしまった」
エルキドゥの頬に残る赤い痕。色白なので余計に目立つ。エルキドゥがその気になれば一瞬で消せる程度の傷だが、戒めの為に敢えてこの戦いの中では傷を治さない。
「今のはもしかして身体強化の魔術かい?」
「俺のじゃないけどな。しかし、これだけやってもそれだけか。拳ではこれが限界だな」
「ああ、魔術は君の『友達』によるものか。その拳闘は自前かい? 様になっていたけど」
セイバーの宝具に気付いた様子のエルキドゥ。だが、気付かれた所でセイバーの爛々とした瞳の輝きに翳りは無い。
「少しな。今日見た映画で出て来たボクシングの技術も組み合わせてみた」
ジャブを放つセイバーの姿は完璧と言っていい程に完成されていた。だが、当の本人はボクシングなど映画を見るまで知らず、ボクシングの技術も一回映画で見ただけ。ボクシングの道を進む者たちが聞けば嫉妬と理不尽で憤死してしまいそうになる程の残酷な天賦の才。本人に自覚あるのか無いのか分からないが、しれっと言うことでより無慈悲さが際立つ。
「少し習ったり見たりするだけで今の動きが出来るなら凄いことだよ。才能に愛されているね」
エルキドゥが褒めるとセイバーは少しだけバツの悪そうな表情になる。エルキドゥの言葉のどれかが彼の古傷に障った様子であった。しかし、その表情もセイバーの内にある闘争心により好戦的な笑みに覆い被される。
「最速のクラスと称されるランサーとして速さでは負けていられないな」
その言葉の後、エルキドゥの雰囲気が変わる。目に見えた変化はないが台詞の前後と微妙な差異をセイバーは感じた。
相手が何かをした。それを疑問に思いながらも何をしてくるのか心を躍らせる。
「ならば最優と謳われるセイバーとして遅れをとる訳にはいかないな!」
セイバーの言葉の直後、激しい火花があらゆる場所で散る。アヤカの目にはそんな風にしか見えなかった。
アヤカの視認の限界を軽く超えており、彼女が見ているのは全て結果であった。
「大した拳術だな。モンク相手でも真っ向から戦えるかもしれん」
セイバーの我流の拳闘をそう評価するシド。彼の目は絶えず動いており、セイバーとランサーの動きを捉えている。
「シドの世界でもあんな風に戦う人たちが居たの?」
「ああ。目にも止まらぬ速さで拳を繰り出し、離れた相手にも拳を届かせ、大地を割り、傷や魔力を癒せる」
それは果たして拳闘の技術なのだろうか、と心の中で疑問に思うアヤカ。この間もセイバーとエルキドゥの戦いから目を離さなかったが、徐々に彼女の目線が高くなっていき最終的には見上げる体勢になる。
「飛んでる……」
視線の先では高所にいるセイバーが、滑空するように空を飛んで地面から発射される武具を躱していた。
切っ掛けはエルキドゥの攻撃。セイバーを囲むように地面の全方向から武具を射出。逃げ場を完全に封じられたセイバーが逃げ道に選んだのは上空。武具を足場にして高く跳躍。そこから仲間の魔術によって飛行し、曲芸飛行のような動きでエルキドゥの武具を躱し続ける。
見ているアヤカの心臓の方が持たなくなりそうなギリギリの回避。空中でセイバーが串刺しになる最悪の未来を幻視してしまう。
「彼を信じろ」
震えそうになるアヤカの肩にシドの手が置かれる。
「危ういところは多々あるが、決して勝算が無い訳ではない筈だ。……あちらも悪戯に命を奪うような輩には見えん」
シドはエルキドゥを見る。エルキドゥはすぐにシドの視線に反応し、シドに微笑んだ。超常的存在に見えるが邪悪さは感じない。対峙しているがある程度信用はしても良いと思う。
上空にてエルキドゥが放った武具がセイバーを前後左右から迫る。逃げ道を完全に塞がれていたが、セイバーは慌てることなく虚空に拳を振るった。すると、バスケットボールサイズの水の球が複数発生し、武具の射線上に立ち塞がる。
エルキドゥの武具は魔術によって生成された水の球に侵入し、容易くそれを貫く。一級品の武具の前では水の球は障害にもならない──と思われていた。
武具がセイバーを貫く。そう思った瞬間、武具はセイバーの傍を通り抜け、他の武具に衝突する。一度ならば偶然だったかもしれないが、複数の武具がセイバーの傍を通過していき、セイバーを貫く筈であった他の武具と次々と激突していった。
逃げ場は無いと思われた。現実は違った。水の球で武具の軌道を僅かにずらし、他の武具と衝突させることでセイバーは逃げることなく全てを回避してみせた。
セイバーはそのまま落下。生い茂る木々の枝の隙間を通り、地面に着地。セイバーの手にはいつの間にか一本の太い木の枝が握られている。
「殴って気絶させるのが一番早いと思っていたが、君が強過ぎるので拳でやるのは諦めた。やはり、セイバーらしく行こうと思う」
「その枝が剣代わりという訳かい? 悪いことは言わないから今からでも彼に剣を借りたらどうだい? あの剣、凄く強そうだ」
「おいおい、俺をあんまり揺さぶらないでくれ。今でもその誘惑を我慢しているんだ」
エルキドゥの勧めにセイバーは苦笑いをしながら枝を剣のように振るう。
「かの湖の騎士が言った。『騎士は徒手にて死せず』。一度真似事をしたかったんだ。最高の騎士と謳われた彼の」
× ×
とある隔離された場所。そこで『二十八の怪物たち』のメンバーである数名の警察官が緊張した面持ちで立っていた。その中には警察署を襲ったジェスター、カリュブディスに果敢に挑んだジョンの姿もあった。
彼らが緊張した面持ちで眺めるのは彼らに背を向けて作業に勤しむ男。頭髪は丸めており、肩幅が広くガタイの良い男性であった。
「どいつもこいつも辛気臭い顔をしてんな。最期を迎える死刑囚でももうちょっと顔色が良いぞ」
男はジョンたちを揶揄いながらも作業の手を休めない。机に置かれた原稿用紙にペンを走らせ、フランス語で文章を書き綴っていく。
「寝不足な上に飯も喉を通っていないってか? 警察官なんて体が資本だろうが。軍人と比べたらそこまで酷使される訳じゃないが寝られる内に寝て、食える内に食え。じゃない精神と肉体が腐っちまうぞ。停滞じゃなくて循環させろ、循環を」
品の無い笑い声を上げるがジョンたちは生きた心地などしなかった。目の前の人物が自分たちの味方なのは知っている。それどころか真名すらも。
オーランドが召喚した偽りのキャスター。真名は『三銃士』や『巌窟王』の作者として有名なアレクサンドル・デュマ・ペール。
彼の逸話が昇華したスキルにより創り出された宝具をジョンたちは使用しており、ジョン以下数名はその宝具をカリュブディスにより捕食され、失ってしまった。
オーランドが人間の手による打倒英霊を目標としているので非戦闘向きのサーヴァントを召喚したが、作家の英霊でも英霊は英霊。人間では勝ち目は薄い。
ましてやデュマが宝具を失ったことで機嫌を損ねていたら何をされるか分かったものではない。しかも、ここは魔術工房。デュマの領域であり腹の中のようなものであった。
「俺と違ってお前らは自由に動けるんだから、好きなもんをたらふく食えるんだしよぉ。兄弟に頼んで差し入れを貰っているがやっぱもの足りねぇ。目や鼻で選んで食いたい物を選ぶべきだろ。そう思わねぇか?」
執筆を止め、デュマがジョンたちの方に振り返る。歯を剥き出しにして笑うその様は威嚇しているようにしか見えず、また歯の色が白と黒交互に並んでいるせいで異様さが際立つ。
「で? どうだ?」
「……ど、どうと言いますと?」
デュマの曖昧な質問にジョンが代表して答える。
「今の気分はどうだって意味だ。主役気分で戦場に立ったかと思ったら、乱入に次ぐ乱入で脇役どころか舞台の袖まで追いやられた気分はどうなんだ?」
デュマのデリカシーの無い質問は、ジョンたちのまだ新鮮な傷と矜持を深く抉る。だが、反論は出来ない。偽アサシン相手には押されてはいたがまだ食い下がれた。しかし、その後の死徒ジェスター、怪物カリュブディスには何一つ歯が立たなかった。デュマが言うようにジェスターはハンザとシドが相手をし、カリュブディスは偽アサシンが対峙していた。ジョンたちは敵の敵にすらなれず、眼中に無いものとして扱われた。
「……貴方にとっては俺たちの戦いもただの喜劇ですか?」
それでも必死になって戦った。結果は伴っていなくとも。宝具を幾つか失ったが、『二十八の怪物たち』に欠員は出ていない。
自分たちまだ戦えるという意思を込め、ジョンは真っ直ぐデュマを見た。
「喜劇にするには
デュマはジョンたちの顔を眺める。
「役も立場も奪われて徹底的に虚仮にされたんだ、さぞかし情けない面をしているんだろうなと思ったが、思いの外悪くない。舞台に立つ者としてのプライドはちゃんとあるみたいだな」
ニヤニヤと悪人顔で笑うデュマ。しかし、彼の卓越した観察眼は見抜いていた。ジョンたちの心が折れておらず、まだ警察官としての使命が心の中で燃えていることに。
「まあ、物語は山あり谷ありだ。落ちぶれていく描写だけじゃ読者もウンザリして離れちまう。溜飲が下げる為にも今度は活躍してもらわないとなぁ、
いきなりフルネームで呼ばれてジョンは目を剥く。自分たちになど興味が無いと思い込んでいた。
「おいおい。物語を書くには色々と調べることから始まるんだぜ? これぐらいは当たり前だろうが」
ジョンの態度を鼻で笑いながら、ここに居る警察官たちの個人情報をペラペラと喋っていく。どの情報も誤りの無い正確なものであった。
「まあ、お前たちに頑張ってもらうが俺もちゃんと手を貸してやる。周りの連中が黄色い声を上げるような何処に出しても恥ずかしくない英雄譚を書き上げてやるよ」
「その前に小道具の準備が必要だがな」と言い、机の前でガサゴソとあさり出す。デュマはジョンたちに失った宝具を新たに与えるつもりであった。
「あー、何処やったかな」
デュマが探している間、手持ち無沙汰になったジョンはデュマの工房を眺める。最初と比べて落ち着いて来たので周りを見る余裕が出ていた。
無数に積み上げられた本。古めかしい黒電話。それに相反するノートパソコン。テーブルの上に置かれた料理と菓子。
その時に見た。机の横に立てかけてある一本の装飾剣に。
「何だ? これが欲しいのか?」
ジョンの視線にデュマは目聡く気付く。
「あの、記憶が確かならばそれはセイバーの剣では……?」
「ああ、そうだが?」
「その、セイバーの宝具をそんな雑に置いても良いのですか?」
ジョンたちの反応をデュマは一笑する。
「はっ! こいつは
「ですが、目撃情報によりますとセイバーはその剣から放った光でオペラハウスを半壊させたとか……」
「そりゃあ
デュマは愉快そうに笑う。
「知ってるか? 獅子心王はとんでもないアーサー王のファンだってのを。もう拗らせ過ぎてな自分の持っている剣全部にエクスカリバーって名付けていた──らしい。実のところはそれが真実かどうかも分からん。獅子心王自身が名付けたのか、箔付けの為に周りがそう呼んだのか。だが、これは歴史に記され、人々に伝わってきた話だ」
英霊というものは人々の認識により変質することもある、良くも悪くも。
「つまり獅子心王が振るう物全ては「エクスカリバー」ってのが長い年月を掛けて凝り固まった認識だ」
× ×
それは追い求めた伝説。
探し続けた幻想。
求めても、求めても手に入れることが出来なかった憧れ。
追い求めた姿は後世まで語り継がれ、逸話として残る。
その姿に呆れ果てる者もいただろう。嘲る者もいただろう。そして、憧れを追い求める姿に新たな憧れを抱く者もいただろう。
それらは歴史の中で、人々の中で昇華され、その果てに『貴き幻想』と化す。
セイバーが持つ木の枝が眩い光を放つ。木の棒如きが発せるとは思えない熱量もあった。
エルキドゥは地面を操り、触手を群生させ盾にする。
直視出来ない光量を帯びた木の枝がセイバーにより振り下ろされた。
「『
追い求めた姿が、そこから生まれた逸話が、セイバーの宝具となって放たれる。
光の中に圧縮された熱がエルキドゥの触手の群れと激突。次々と消し飛ばしていくが、エルキドゥは消し飛ばされた片っ端から触手を再生成し、光の斬撃を止め続ける。
やがて、光の斬撃は終息しエルキドゥに届くことは叶わなかった。
エルキドゥは武具を攻撃直後のセイバーに放とうとする。しかし、そこにセイバーの姿は無い。
エルキドゥはすぐさま気配を感じ取り、視線を上げる。
高く跳躍しているセイバーがエルキドゥの頭上にいた。セイバーは炭化した木の枝を捨て、手を伸ばす。
セイバーの斬撃とエルキドゥの防御により周辺の木々から木の葉が落ちており、セイバーはそれを掴んだ。
握った拳に挟まれる四枚の葉。その葉もまた木の枝と同様に光を帯びる。
「『
セイバーが振るうと葉から光が噴射し、四本の光の剣筋が放たれた。
偽側のサーヴァントもこれで全員出せました