シャドウロード   作:POLO ()

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誰か\(*°д°)ノダレカ〜感想プリーズч(゜д゜ч)ぷり〜ず


7話

キンキン!

朝から金属の鳴り響く音が聞こえる

ここは王都リ・エスティーゼの民間人の家がのき並ぶ住宅街

朝っぱらから住宅街に似合わない音を出すのは2人の男。

アレンと水篠旬である

 

昨夜取ってきた薬草を煎じ母親に飲ませそのまま水篠もアレンの家に泊まることとなった。

アレン宅は住宅街の端っこにあり外壁に近く朝日も入りずらいという何とも言えないところにたっていた。

 

そんなアレン宅に1泊した水篠は早速稽古だと意気込んでいたアレンを説き伏せみなが起きてきたあと事情を話し

アレン母からは「この度はうちの息子がご迷惑をお掛けして申し訳ありません」と言われ

弟達からは「兄ちゃんを救ってくれてありがとう!」

と言われた

そのご引っ張るアレンに連れられ住宅街にある空き地に連れてこられ早速稽古をつけろと言わんばかりに張り切っているアレンを尻目に水篠はどう訓練するか悩んでいた。

 

 

(どうしたものか、なにぶん人に稽古を付けるのは初めてだし、自分も稽古事体やったことないし、うーんそうだな、強くなる方法・・・)

 

 

少し悩み思いついた水篠は早速アレンに剣を持たせ自身も剣を持つ

アレンはその行動から何をするのかわかったのか剣をゆっくり構えれと一気に走り出し水篠に向けてぶん回す

水篠はするりとその一撃を避けると鍔の先端でドン!と腹部を叩きアレンを吹き飛ばす。

吹き飛ばされたアレンが白目を向いているのを見てもう少し手加減が必要だと思う水篠だった。

 

 

 

 

 

 

あの後アレンが起きて再度気絶してを繰り返し身も心も限界になったところで今日は終わった。

(俺は何回も死の直前まで行ってそれを乗り越えてきた。だからこうする以外方法は分からない)

水篠は意外とスパルタであった。

 

水篠が1人冒険者組合の扉を開く

一斉に視線を浴びるがその胸のプレートを見て誰も何も言ってこない

そこには白金(プラチナ)のプレートが下がっており誰から見ても上位冒険者の出で立ちだった

 

水篠はビーストマンの戦闘の褒美として登録していた冒険者組合の基準を大きく超えているとして王女自ら推薦状を貰い組合にてテスト。無事に合格し一気に白金にまで推し上がった

 

今回水篠が冒険者組合に来た目的はいくつかある

1つがこの国での依頼の確認。

以前の竜王国ではビーストマンの討伐しかほぼほぼない状態だったため他の国での依頼はどんなものか見に来たのだ。

2つめが師匠を探すこと。

こちらはそう難しくない、以前からこの世界の独自の技術『武技』を体得しようと考えていたため自身のレベルに近い冒険者に頼もうと考えていたのである。

3つめが情報収集ついでに飲食をしに来ただけである

この国に来て浅い水篠はまずは自身の関わることの多いであろう冒険者組合に来てその情報を精査しようと思っているのである。

と言っても相手の影に兵士を入れ後で聞き返すだけであるがこれがなかなか面白いと思っている

酒場には信憑性のかく話から誰もが知っている話、誰も知らない秘密など色々溢れているものである。

 

 

収集した情報を集め終えた水篠はまずは戦士として名高いガゼフストロノーフに武技の指示を仰ごうと住宅へいってみた。

するとガゼフストロノーフは任務で留守と聞き少し肩を落としながら今日は帰ることにする。

 

ちなみに部屋は流石に狭すぎて宿を取っている

 

 

 

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