名探偵コナン:星の維持者(プレザーバー)と明日への事件録 作:凜々
主人公
人間名:楠木誠
真名:アヴァターラ・エンキ(星の意思によって「維持」のために遣わされた最高峰の神造端末
クラス:プレザーバー(維持者)
ルーラー(裁定者)を超越した、唯一無二のエクストラクラス。
最強守護者、基本は盾、時には矛となる。
性格
基本的に穏やかでめったに怒ることはない。だが怒ると怖い。(しかし静かに怒るためその怒りに気づけるものはいない)
父親初心者のため学びながら常に成長する。(人としても発展途上)
子供が年齢重ねるごとに老いて見せ、行事に参加し年齢をごまかしている。
一人称:俺
召喚経験:
『Fate/Grand Order』
『Fate/Samurai Remnant』(逸れのサーヴァントとして)
職業
カルデア総合探偵事務所 所長
能力
隠蔽術:変装、気配遮断、隠密行動(神造端末としての機能を転用)
無限魔法:概念的なあらゆる魔法を自在に操る、神性。端末としての権能に近い力。
宝具
『遺された明日を紡ぐ星の慈愛(アヴァターラ・レパラティオ)』
ランク:EX
種別:対界・修復宝具
効果:
爆発、崩壊、火災などによって損なわれた「世界の形」を星の記憶から再構成し、瞬時に修復する権能。
・瓦礫となったビル、粉砕された道路、燃え尽きた家財などを、光の粒子が包み込んだ瞬間、破壊の痕跡すら残さず元通りに復元する。
・死者を蘇らせることはしないが、傷ついた人々の苦痛を和らげ、精神的なショックを光のぬくもりで包み込み、パニックを鎮静化する。
発動詠唱
「星は巡り、命は歩む。過ちの日に焼かれようとも、礎は揺るがず。」
「嘆きは光に、壊れ視景色は語り継がれる記憶のままに。私が、この世界の明日を維持(まも)りましょう。
『遺された明日を紡ぐ星の慈愛(アヴァターラ・レパラティオ)』――!!
楠木紬:誠の娘
年齢:31歳
職業:神話・歴史研究者
父(真名:アヴァターラ・エンキ)や他サーヴァントを通じ神話や歴史史実に興味を持ったことから仕事として研究するようになった。
性格:穏やかで、周囲が「守ってあげたい」と感じるような慈愛に満ちた性格。
誠が実父でないこと、そして人間ではなく「サーヴァント」であることを理解している(誠を無意識に召喚した張本人でもある)。
大学は神奈川の大学に進学し、そこで出会った萩原千速は神奈川の大学時代の同級生であり、親友である。
長野県警の諸伏高明は恋人であり、のちに婚約者となる。長野での出来事を通じて互いに惹かれ合った。
金森 彰(真名:ギルガメッシュ)
株式会社カルデア 会長
神代 翠(真名:エルキドゥ)
会長秘書
浅倉 慎(真名:アスクレピオス)
カルデア総合病院 院長
衛宮 守(真名:エミヤ)
役割: 株式会社カルデア・総務部長 兼 楠木家家事全般
社会的な顔: 常に帳簿と睨み合い、一円の誤差も許さない「財務・経理の鬼」。金森の豪快な投資や神代の無頓着な備品発注を、完璧な書類仕事で「正当な経理処理」に落とし込む。
家庭での顔: 楠木家の台所を預かる「守おじさん」。誠の勉強を見守りつつ、紬の健康と成長を食事で支える。
能力の活用: 投影魔術を日常の備品調達にフル活用。誠の「事象固定(修復)」とのコンボにより、本来消えるはずの投影品を「実在する資産」として固定する、カルデアの裏技的なリソース供給源。
門田 幸恵(真名:ブーディカ)
社会福祉法人『母の家』理事長
立ち位置: 名古屋の福祉界を支える「慈愛の象徴」。金森(ギルガメッシュ)が「未来への投資」として設立した孤児院や学童保育施設を一手に引き受けている。
性格: 非常に温厚で、誰に対しても「お姉さん」あるいは「お母さん」として接する。しかし、子供に害をなす存在や、カルデアの家族を脅かす者には、かつての女王としての苛烈な一面を覗かせることも。
紬との関係: 紬にとっては「名古屋のもう一人の家」のような存在。誠や守が仕事で遅くなる際、紬はよく孤児院を手伝いに行き、幸恵から料理(イギリス風ではなく、今や完璧な和食)を教わっている。
特記: 彼女の作る「カルデア特製カレー」は孤児院の名物。実は「黄金律」を持つ金森も、彼女の料理の前では素直に完食する。
南 芳野(みなみ よしの)(真名:ナイチンゲール)
カルデア・メディカルセンター 看護・衛生統括部長
立ち位置: 病院内の「絶対的な秩序」。彼女が廊下を歩くだけで、目に見えない菌すら死滅すると噂されている。医療ミスや不衛生を万死に値する罪と断じるため、スタッフからは畏怖されている。
性格: 常に真剣であり、冗談が通じない。患者の救済が第一優先。慎(アスクレピオス)が「神の医学」を追求するのに対し、彼女は「徹底した現場の衛生管理と看護」を追求するため、二人はよく医療方針で激論(という名の怒号の応酬)を交わしている。
紬との関係: 紬が幼い頃、予防接種に来るたびに「痛みは一瞬です! 生き延びなさい!」と叫びながら注射を打とうとするため、紬の数少ないトラウマの一つ。しかし、紬が熱を出した際は、一晩中一睡もせず(文字通り不眠不休で)看病してくれることを紬も知っている。
特記: 彼女のデスクには、常に最新の滅菌スプレーと、なぜか巨大な投擲用の医療鞄が備え付けられている。
シャルル・涼・サンソン(真名:シャルル・アンリ・サンソン)
カルデア・メディカルセンター 外科主任執刀医
立ち位置: 「神の指を持つハーフの天才外科医」。フランス系ハーフという設定で、その端麗な容姿と貴族的な物腰から、院内にファンクラブが存在するほど。
性格: 非常に繊細で、常に「正しさ」を求める。処刑人としての過去から、人の命を奪うことの重さを誰よりも知っており、救える命に対しては異常なまでの執着を見せる。慎や南が強烈すぎるため、医療部門における唯一の「常識人」であり、調整役。
紬との関係: 紬にとっては、困った時に相談に乗ってくれる「優しくて少しミステリアスな先生」。サンソンも、純粋に成長していく紬の姿に、かつて救えなかった命への贖罪とは別の、純粋な希望を見出している。
特記: 趣味は解剖学の研究だが、それを紬に話すと誠や守から「教育に悪い」と止められる。実は金森から「貴様の技術は余の宝物庫に加える価値がある」と高く評価されている。
周亮介(真名:周瑜)
役職: カルデア・グループ 常務取締役
帆村 壮介(真名:シャーロック・ホームズ)
役職: カルデア総合探偵事務所 顧問学術調査員
森久保 峻(真名:ロビンフット)
役職: カルデア・エステート 警備統括
株式会社カルデア(グループ企業)
31年かけてギルガメッシュが築き上げた、日本を支える巨大複合企業。
表の顔: 「人類の可能性を未来へ繋ぐ」を掲げる多角経営企業
裏の顔: 逸れの英霊たちが現代社会で生きるための基盤であり、世界の綻び(シャドウサーヴァントや特異事象)を密かに修正する**「維持者(プレザーバー)」**の支援組織。
事業内容: 医療、社会福祉、厚生、IT、警備、娯楽など多岐にわたる。
社会的地位: 鈴木財閥と並び、あるいは生活インフラにおいてはそれ以上の影響力を持つ。
経済: 名古屋を「カルデアの城下町」に変貌させるほどの影響力。現在は全国展開を始めており、政財界の重鎮もカルデアの医療センターを頼るようになっている。
科学・医療: 既存の医学を数十年先取りした特許を多数保持。これがグループの莫大な利益の源泉となっている。
名古屋市内に存在する、広大なカルデア所有地。
中央: 鏡張りの巨塔「カルデア・タワー(本社)」。
北側: 最新設備を誇る「カルデア・メディカルセンター」。
南側: 緑豊かな庭園を有する孤児院「母の家」。
タワーの低層階、あるいは敷地内の歴史ある別棟を改装し、**『カルデア総合探偵事務所』**が設立された。