三沢「コナミ、元気出せ!
確かにパックの内容でデッキを強化することはできなかったが、パラレル加工のカードが出たじゃないか!! 」
アウス「そうだよ、元気だそ!」
三沢「そうだ、2人ともデュエルアカデミアを目指しているのか?」
アウス「私はそうだよー。高等部から行くつもり!」
コナミ「俺も同じくー。」
俺はプロデュエリストを目指しているわけではないが、デュエルアカデミアは就職先や進学先が豊富だから入学を目指している。
たしかに、アニメと同じ世界だとすると、原作の事件に巻き込まれてしまう可能性があるが、基本的に主人公が何とかしてくれるだろう。
最悪、アウスも進学できれば、彼女の背中に隠れていれば安泰だ。
アウス、俺より強いし。
三沢「俺も同じだ!この3人で入学できたら嬉しいな。2人とも勉強は大丈夫か?
デュエルアカデミアは通常科目の試験もあるが?」
アウス「私は勉強得意だから問題なーし!」
コナミ「俺もー。」
三沢「俺も勉強は問題ないな!
後は実技のデュエルかー。
実技のデュエルはかなり難しいと聞くが、
地礼君は問題ないだろうが、コナミは大丈夫か?」
コナミ「最悪、パラレル加工の【シーホース】をあと2枚手に入れば突破できる気がする!」
三沢「……地礼君、
あと4年で自分のデッキも強化しながら、コナミのデッキも強化するのはどうだろう?
コナミの言っている【シーホース】の件は本当に集まる気はしているが、コナミ自体があまり信用できない。(真剣な顔)」
アウス「そうだね(苦笑い)」
失礼だな、君たちは!
初めて会ってから時間が経っていないのに、
この評価とは。
とはいえ、デッキ強化を手伝ってもらえるのなら感謝しかない。
三沢「そうだ、コナミ。
【巨大ネズミ】をあげよう!
俺は既に3枚は持っているからな!」
コナミ「まじか、三沢!
これからは、尊敬する人をきかれたら、
【三沢 大地】と答えることにするよ!」
三沢「それは、やめてくれ」
アウス「じゃあ、私は【サクリファイス】の件もあるし、
大会の賞品だった【強制転移】をあげるよ」
コナミ「いやー。
アウスからはカードの【アウス】をもらってるからなー。
【強制転移】はウルトラレアカードだし。」
アウス「いいの、いいの!」
コナミ「それじゃあ、ありがとう。
アウスのことは、
これから人に紹介する時は、
【心のお母さん】と紹介するよ!」
アウス「本当に、「や・め・て」!!」
なぜだ、
なぜ2人とも俺の最大の賛辞を拒否する。
三沢「とりあえず、連絡先を交換しよう!」
アウス「うん!」
コナミ「了解ー」
原作キャラの連絡先を手に入れてしまった。
これから、さらに世界をより楽しめそうな気がする!
アウス「最後に、みんなでカードに登録しない?
大事なカードだから【サクリファイス】を登録したいんだよね!」
三沢「そうだな!【強欲な壺】も登録したいし
行こうか。」
コナミ「俺もカードの【アウス】と【強制転移】】を登録したいしな」
こうして俺たち3人はカードを登録して帰路についた。