ダイスinアーカイブ   作:阪神火球男

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あなたは亡くなってしまった!
しかし安心してください!
運の良いことにあなたはキヴォトスにてもう一度全てをやり直すことができます!
何をしても大丈夫です!
真っ当に生きるも!
地獄に堕ちるも!
では、いってらっしゃい!


キャラクターメイク/導入

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<キヴォトスに存在する全生徒に既に神秘が宿っているため新たに生徒を生成します>

 

【キャラメイクを開始します】

 

<まず、生徒の社会的立場を確定する情報を決めていきます。決定する要素は名前、学年、学校、部活、性格の五つです>

 

【名前】

<ランダムに苗字と名前を生成し、相性の良さそうな組み合わせを抽出します>

苗字:水無瀬 名前:ヒトミ

 

 

【学年】

<1D3を振り出た目を学年とします>

学年:1

 

 

【学校】

<実装されている学校をランダムに抽出します>

学校:ゲヘナ学園

 

 

【部活】

<同校に存在する部活からランダムに抽出します>

部活:風紀委員会

 

 

【特徴】

<特徴を決定します。

人の特徴を表す単語をランダムに生成しカテゴリ分けを行います。最初に六つ同じカテゴリが揃った時点で場にある単語をとくとして抽出します>

正義感

 セクハラ魔

 軽薄

 夜型

 フレンドリー

 計略家

 

                          

 

突然だが、私には前世というものの記憶があるんだ。

あぁ、頭がおかしくなったわけではないよ。

前世では、とにかく口の回る人間だった。小中高では必死にその回る口を使って所謂()()()という枠組みに入れられないように立ち回ってきた。それは大学以降でも変わらなかった。ただ以前と違ったのは、自分が勝ち組になるために他人を負け組に貶めるようになったくらいだ。結局そのせいで恨みを買ってしまったって訳だ。

 

確かにろくでもない内容かもしれないがそれでも私は()()()()()()()()()で生きていた。まぁ、信じてもらえるような物的証拠は何もないがね。唯一証拠と言えるかもしれないのも、この世界がBlue Archiveと言う()()であることを知っているくらいのことだからね。ちなみに今は時期的に超人失踪直後。ハッキリ言ってメチャクチャ荒れてる。ゲヘナだから荒れてるのは当たり前だけど、それを踏まえたとしても酷い有様だ。

 

そういえば自己紹介がまだだったかな?

ではまず、私の名前は水無瀬ヒトミ。ゲヘナ風紀委員所属のピカピカの一年生だ。好きな物は私と仲良くしてくれる奴と、美人。嫌いな物は嘘をつく奴と朝。血液型はO型、星座は獅子座だ。

 

ん?私の見た目?そうかそうか。そんなに気になるのなら仕方がない…教えてあげよう。

私の容姿は       

 

                          

 

<見た目に関する情報を決定します。

決定する項目は身長、体型、顔、頭髪、所持武装の五つです>

 

【身長】

<身長を決定します。

130cmを基礎身長とし1D50を実行してその値を加算します。最低値:131 最大値:180>

130+1D50[43]= 173cm

 

 

【体型】

<体型を決定します。

1D100を振りその値を体型数値として参照します。

に近いほどスレンダーで、100に近いほど肉付きが良いと判定します。1〜20:非常に細身 21〜40:スレンダー 41〜60:平均的 61〜80:肉付きが豊か 81〜100:ムチムチ>

1D100[62] :平均よりわずかに上

 

 

【顔】

<顔を決定します。

まず可愛い方向か美しい方向かをランダムに抽出します>

可愛い顔

<続けて、顔の美的評価を決定します。

1D100を振りその値を参照します。1に近いほど平均的、100に近いほど突出していると判定します>

1D100[79] :性別問わず好感を持つ容姿

 

 

【頭髪】

<頭髪に関する情報を決定します。

髪色を決めます。色はRGB値から算出します。赤、緑、青それぞれの値を1D256を振り、カラーコードを特定します>

(R、G、B)=(247、180、64) ゴールデンイエロー

<続いて髪型を決めます。

ウェブ上でランダムに髪型を生成するサイトを使用して決定します>

ロング

 

 

【所持武装】

<所持武装はSR/HG/SG/AR/SMG/GL/MGの七種から決定します>

SG ショットガン

 

All Complete

 

                          

 

まさしく神の作り賜うた一品と言えるだろう。程よく質感のある身体にすらっと伸びた脚は思わず舐めたくなってしまうかもね。あと自分でいうのもおかしな話だが、顔はかなりカワイイ。個人的にはもっとカッコいい感じであれば良かったのにと思うこともあるけど、これはこれでかなり周りのウケがいいんだよ。

 

あと、特徴といえば髪くらいか。髪に関してはこっち(キヴォトス)基準でいうとあまり特筆すべき点はない内容だね。簡潔にいえば黄色っぽい金髪をロングに伸ばしてるってだけかな。

 

そういえばさっき、今は超人失踪直後と言ったけど、他にも私の予想を裏付ける証拠があるんだなぁ。

近いうちにチナツちゃんが連邦生徒会に抗議しに行くんだけど、つまりは"先生"がもうすぐでキヴォトスに来るっていうことなんだよね。

 

いやぁ、感慨深いねぇ〜。なんと言っても前世で私が一番好きだったキャラは、お姫様(ミカ)でも太もも(ユウカ)でもなく"先生"なのだから‼︎

いつだって生徒のためを思って行動し、時には自分の命すら賭ける気概を持ち合わせるかっこいい大人!

 

同じようなキャラクターは数多いるけどもこの感じで滅私奉公って感じじゃないのがまた()()()()()だと思わされる。

あ〜あ、私もああいう大人になるんだったなぁ。

 

さて!話を戻して、私はいま風紀委員の集まりに参加しているのだけど……これがまた暇で暇で今にも寝てしまいそうになる。ヒナちゃん委員長が中心になって何か喋ってるけども大体は私に関係ないことだし…()()()()()()した時の反応は面白いけども今できるわけじゃないしなぁ。

ふぁ〜。早く終わらないかなぁ。

 

                          

sideヒナ

 

   ということで先週に続き今週早くも3度目の美食研によるテロを許してしまいました。また、美食研以外の不良グループによる暴力事件が増加しています。ですので今後は   

 

はぁ…ここ(ゲヘナ)が騒がしいのはいつものことだけれども最近はいつにも増して忙しいわ…。ゲヘナ以外の学区も似たような状況らしいし。いつもなら彼女(連邦生徒会長)がなんとかしてる頃なのだけれども…。

まぁ、そのためのチナツの出向だものね。

 

「次の報告に移る前に少しいいかしら。チナツには明日、連邦生徒会に事態を聴取しに行ってもらうわ。大丈夫かしら?」

「すみません、ヒナ委員長…。実を言うと救護班の人員の補充の為の教育係が不足しているので私自身も手伝っている状況でして…。申し訳ないのですが今回の仕事は無理そうです…。」

 

「そうだったの。それなら仕方ないわね…他に手空きの者はいるかしら」

 

そう言って周りを見渡すと、眠りこけている子が一人いるのに気がつく。名前は、水無瀬ヒトミ。彼女の能力は風紀委員会の中で   

 

                          

 

 

<各種能力の決定を開始します。

項目は体力、攻撃力、防御力、敏捷性、器用さ、知力の六つで、値が高いほど突出した才能を意味します。またこれらは判定時に使用されます>

 

【体力】

<体力とはHPとしての意味と持久力を指します。基礎体力を10として1D90+10の値を体力として算出します。また、特徴:夜型から1D90の値を半分にして基礎体力に加算します>

1D90[4]+10=2+10=12 500m走で限界、非常に打たれ弱い、シマエナガといい勝負

 

 

【攻撃力】

<攻撃力は戦闘時や筋力判定時に使用されるステータスです。1D90+10の値を攻撃力として算出します>

1D90[82]+10=92 キヴォトス最上位級の筋力

 

 

【防御力】

<防御力は物理的耐性と精神的耐性を指します。1D90+10の値を防御力として算出します>

1D90[33]+10=43 治安部隊としては心許ない 大きなショックでパニックになりうる

 

 

【敏捷性】

<敏捷性は動きの素早さを指します。1D100の値を敏捷値として算出します>

1D100[55]=55 人並みには走ることができる

 

 

【器用さ】

<器用さは銃の整備やお茶淹れなどの動作における練度を指します。1D100の値を器用さとして算出します>

1D100[58]=58 そこそこ器用

 

 

【知力】

<知力は勉学の習熟度や頭脳労働の効率性の高さを指します。1D100の値を知力として算出します。また特徴:計略家から1D100の値の2割を知力に加算します。

1D100[73]×1.2=85 学年トップクラスの学力

 

【最終ステータス】

<最終的にステータスは以下の値に決定されました>

 

体力=12

攻撃力=92

防御力=43

敏捷性=55

器用さ=58

知力=85

 

                          

 

 彼女の能力は風紀委員会の中でもかなり目立っていると言わざるおえないわね。いい意味でも悪い意味でも。良いところでいえば例えば、治安部隊である風紀委員は実力が重視されているから書類仕事などの裏方は蔑ろにされがちだけど、彼女はそんな中でも裏方仕事を率先してやってくれるから私的にも公的にもとても助かってるわ。

しかも、人柄も決して悪くなく、とても人懐っこいというか万人が好むような感じがして、一年生ながら既に上級生とも長年連れ添った戦友かのような関係性を築いている。

 

けども…まぁ…あの体力の無さは致命的ね。風紀委員会の巡回任務中の事案発生時には鬼神の如く対応してくれるのだけれども、そういう日は仕事が終わるとすぐに自室に直行して寝ているらしいし…。

 

あと風紀委員としてみればやや素行の悪さが目立つわね。今みたいに会議中に寝ることなんて多々あるし。このゲヘナで態々風紀委員に入っている律儀な他の委員たちと比べれば珍しい部類になるかしら。

あと、手癖が悪くてよくチナツとかの臀部を触っては怒られているわね。本人は()()()()()()と言ってるけども、あれってセクハラじゃないかしら…。

 

 

そんなこんなで、贔屓目もあるかもしれないけど風紀委員会内でも彼女は大事なポジションにいると言えるし将来的にはなんらかの役職を任せたいと思っていた所で、連邦生徒会への出向枠に空きが出たのは僥倖だと言えるわね。キャリアを積ませるのに丁度いい役目で、自衛もできるし役目を十分に果たしてくれるわよね。

 

  ということでチナツの代わりにヒトミに任せようと思うのだけども…何か異議のある者はいるかしら?」

『異議なし。』『大丈夫です。』『御意。』

「…zZzzZ…z…」

()()なしということで出向の件よろしくお願いするわ、ヒトミ」

「ZZz…ぁあ!は、はい?!…」

 

 

 




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