インフィニット・ストラトス《瑠璃色の翼》   作:夜加城

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お久しぶりです、夜加城です

はい、色々ありまして今に至ります。仮面ライダーにはまりました



長らくお待たせした新話ですおおさめください


傷付いた翼は今もなお・・・

チーン

 

(そんな音が似合いそうなほど、千遥は机に突っ伏していた

 

「珍しくぐったりだねぇ、どうしたんだい?」

(そう声をかけてくる声を聴いて顔だけを動かし声の主を見る・・・星形フレームの眼鏡をかけた緑髪ストレートヘアーのクラスメイト、棚母田 麗美(たなぼた れみ)だ。

 

「ああ、レミ・・・ちょっと、ね・・・」

「これはこってりしごかれてますなぁ・・・千冬先生に怒られましたかね?」

「違うわよ・・・そんなことよりまた変な形の眼鏡見つけたの?」

(棚母田 麗美は毎日毎日違う形の眼鏡・・・しかも総じて変な形の眼鏡を持ってくるのだ

 

「たまたま見つけましてなぁ、やはり私は眼鏡に好かれておりますなぁ」

「また怒られるわよ・・・たまには普通n」

「嫌でござる!拙者のアイデンティティですぞ!」

「もっとマシなアイデンティティを見つけなさいよ!?後なんでオタク口調!?」

(勢いよく立ち上がりながら麗美にツッコミを入れるとヘタレるように再び机に突っ伏す

 

「疲れたぁ・・・」

「まだ二時間目だよ?」

「うん・・・」

「もうすぐ授業始まるよ?」

「わかってる・・・」

「先生来たよ?」

「うん・・・」

「授業を始めるぞ」

「うん・・・」

「・・・私の前で堂々と寝るとは、良い度胸じゃないか」

「うん・・・・・うん?」

(何か違和感を感じて顔を上げると・・・目の前には千冬がいた、よりにもよってである

 

あ、やばいと思ったころには時すでに遅し。

 

スパァン

 

(出席簿アタックを食らうのだった

 

 


 

 

「痛い・・・」

「良い音したもんねー」

(お昼休み、食堂でこれまた机に突っ伏している千遥と感想を述べる麗美、その横で何食わぬ顔で飯を食う芽紅・・・はたから見ればカオスである

 

「それで本当にどうしたの?最近ずっとぐったりしてるけど」

「ちょっとね・・・」

(芽紅の言葉にも曖昧に返す、それもそのはず

 

「(現在国際指名手配中の束さんに門限ギリギリまでしごかれてるなんて口が裂けても言えないわよ・・・)」

 

(束に再びISに乗れるようにし、亡国企業(ファントムタスク)から『親友』を守るために特訓を受けていた・・・のだが、これがとてつもなく鬼畜であった。

 

数年間のブランク、当時でも開いていた実力差、そして非武装の護衛対象有りという超難関条件な為束も本気なのだ

 

え?はなからお前が行けよって?束さんにはやること(本編)があるのだー

 

 

「ナレーションに介入するな天災・・・」

「ん?千遥何か言った?」

「何も・・・」

(千遥はぐったりとしながらも体を起こし

 

「・・・行ってくる」

「どこに行くの?」

「職員室」

「ふぁふぃふぁふぁっふぁふぉ?(何かあったの?)」

「メグ、行儀悪い・・・クラス代表に立候補してくる」

「え・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『えええええええええええええええええ!?』




如何だったでしょうか

次回はクラス代表戦と千遥のISお披露目です

感想、誤字脱字報告お待ちしております


それでは次回お会いしましょう
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