返坂高校ボードゲーム研究部によるエロボドゲプレイ記録   作:自宅戦闘員

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淫魔の迷宮その4

 

 

 武闘家アオイは浮遊する下型モンスターに、全身を舐められるという卑猥な責めに屈した。

 聖騎士ノノーティアは全身を拘束され、回転する羽根車で延々股間を刺激される。」

 盗賊チカは強制的に媚薬粘液風呂で媚薬漬けにされた。

 普通のファンタジー系ゲームならここで終わりだけど、このゲーム死亡での離脱がないんで散々イキまくったカラダを引きずって迷宮を歩くというシチュになっている。

 そんな時、GM部長が宣言した。

 

「そのマスには宝箱があるわ。中にはいろいろ入ってるかもねー?」

 

 宝箱、か。

 ちょうど俺にはスキル『開錠』がある。

 

「なら、俺が開けますよ。『開錠』発動します。ダイス成功」

「おめでとう……中身は装備が入ってる」

「よっしゃ」

「触手下着が」

「なんでっ!?」

 

 完璧にただのトラップでした。

 

 

 

 ※ ※ ※

 

 

 

「ふ、ふふ……ようやく戻ってきたぜ」

「小学校の頃、歌ったよね……。行きはよいよい帰りは怖いーってやつ」

「ああ、懐かしいなぁ」

 

 葵と二人手を繋ぐ夕暮れの道。声を揃えて歌う通りゃんせ。

 感傷に浸る俺達に向けて、何故か乃々がどや顔で「これの場合、帰りはエロいですね」と胸を張っていた。なんなんですか、上手く言ったつもりなんですか。

 ともかく外れルートを引いた俺達は再度三又の分かれ道まで戻ってきた。

 部長の用意したトラップ部屋でぐちょんぐちょんにされた上、当然ながら戻る際にもエロトラップデッキを引かないといけないので追加性攻撃を食らったけど。

 

「しかし久世くんは非常に面白かったです。ナイスです」

「本当、最高よ。私の用意した宝箱トラップに全て引っかかってくれて」

 

 乃々と部長の賞賛が胸に痛い。

 盗賊少女チカはスキル『開錠』があるので宝箱を開けられる。なので、宝箱があると俺はすぐに飛びついた。

 一回目は失敗したが二回目は、と挑戦した。

 

『よっしゃあ、宝箱っ……ぬあああああああああっ!? 触手ディルドがぁ!?』

 

 てな感じで、宝箱を開ける→ミミックだ!→触手責めぇ♡を二度やらかして、三人の女子を笑いの渦に巻き込んだ俺です。

 

「あー、おっかし。部長がお宝を入れてるわけないじゃんっ」

「分かってるんだよ。でも一縷の望みにかけたかったんだ……」

「ゲームでは楽しいですむけどさぁ。将来、絶対競馬とかパチンコとかしないでね?」

「うん、俺、バクチ、やらない」

 

 自分でも歯止めが聞かずに真っ逆さまに落ちていく姿しか想像できない。

 あと微妙に「あれ? 水科さんからの評価が微妙に低いわ……」と部長が戸惑っていた。

 

 

 

 

 

【名前】アオイ

【職業】武闘家

【ステータス】

 [HP:5/11] [MP:1/10] [SP:1/5]

 攻撃:5 防御:1 回避:4 (淫紋で回避:2)

 

【状態異常】

・淫紋(回避値半減、MP減少値が1増加)

・触手下着(ダイスロールごとにMPに1ダメージ)

・唾液まみれ(回避)

・ねこのしっぽ(1マス移動するごとにMPに1ダメージ)

 

【スキル】

・上段蹴り(属性:物理,攻撃値+7ダメージ)

・疾風脚(属性:魔法,回避値で敵にダメージ)

・精神集中(行動開始のダイスロールごとにMPを2回復)

 

【絶頂回数】6回

 

 

 

【名前】ノノーフィア

【職業】聖騎士

【ステータス】

 [HP:14/14] [MP:3/8] [SP:3/7]

 攻撃:4 防御:4(逆バニーで防御:2) 回避:2 (淫紋で回避:1)

 

【状態異常】

・淫紋(回避値半減、MP減少値が1増加)

・強制衣装変更(防御値が3減少、まゆ部長の意見で逆バニーに決定)

・マゾ化の呪い(HPダメージをMPで肩代わりする)

・全身性感帯(HP及びMPに数値変動時にMPが1減少)

 

【スキル】

・シャインスラッシュ(属性:魔法,確定で命中、固定10ダメージ)

・ヒール(属性:癒,防御値+ダイス分HPを回復、MPを防御値分回復)

・不屈の闘志(HPが0になった時一度だけ生存する)

 

【絶頂回数】7回

 

 

 

 

【名前】チカ

【職業】盗賊

【ステータス】

 [HP:5/11] [MP:5/5] [SP:2/10]

 攻撃:1 防御:1 回避:8

 

【状態異常】

・淫紋(回避値半減、MP減少値が1増加)

・触手下着(ダイスロールごとにMPに1ダメージ)

・媚薬漬け(MP減少値が1増加)

・触手ディルド(1マス移動ごとにMPが2減少)

 

【スキル】

・看破(エロトラップデッキのトップを確認する、回避値+2)

・投げナイフ(属性:物理,回避値で敵一体にダメージ、ダイスを振らずに確定命中)

・開錠(ダイスが1以外だった場合扉や罠、宝箱などを開ける)

 

【絶頂回数】13回

 

 

 

 宝箱で俺も触手下着と触手ディルドをゲットしてしまいました。

 

「チカちゃん、ペアルックだね」

「こんな嬉しくないペアルックある?」

 

 もうキャラクターシートが大変なことになってる。

 盗賊少女チカのMPが5なのは上手くいってる訳じゃないからね。

 ダイスロールでMPダメが1、それに触手下着・淫紋・触手ディルドの補正が乗ってMPダメが合計5。

 チカはMP上限が5なので、ダイス判定が入る度に絶頂。復帰時はMP5からスタート。

 もう終わりのない絶頂地獄に足を踏み入れてしまっている。

 

「盗賊チカさんは、もう何をするにしても絶頂するたいそう面白い人になっています」

「うるせーよ逆バニー聖騎士」

「性騎士ですね」

 

 くっそ、乃々ちゃん強い。一切動じやがらねえ。

 

「さあさ、次は盗賊少女チカの番よ。ダイスを振って」

「く……ダイスロールっ!」

「はい、チカ絶頂ぉ」

「もおおおおおおん!?」

 

 GM部長に促されるままダイスを振れば、それだけで絶頂14回目です。

 その度に葵と乃々も笑ってくれるので、ゲームとしては正しいんだと思う。

 

「あっ、ははっ。チカ、チカちゃんが大変なことにっ!これ意外と面白いよっ!」

「水科さんが気に入ってくれて何よりです。淫迷の一番の楽しさは、部分よりこういうバカ騒ぎですから」

「つか言ってる葵もMP1だかんな!?」

 

 武闘家アオイの行動順。

 ダイスロールでMP2回復で残り3……が1マス移動で1ダメ、ダイス振って1ダメ、それぞれに補正が乗ってMPに合計4ダメ。

 計算を終えて、部長からにっこり笑顔で宣告。

 

「はい、アオイも絶頂ぉ」

「あああああっ!?」

「ほれみろお前も歩くだけでイッてんじゃねえか!」

 

 今度は俺が葵を笑ってやる。

 ただ、彼女の方もなんだかんだ楽しんでるので険悪な雰囲気にはならない。

 

「では、私の行動順です。ダイス失敗、モンスターカード【発情ゴブリン】です。あんっ、雑魚の攻撃でイッてしまいました」

「くっ!」

「くっ!」

「くっ!」

「ふふっ、三人とも息が揃ってきましたね」

 

 ノノーティアは今、マゾ化の呪いでHPにダメージが入らない代わりに、攻撃を受けるとMPが減る。ゴブリンの攻撃で絶頂するという屈辱のシチュだ。

 聖騎士がゴブリンにやられたら当然「くっ!」である。あれ、そういうのは監禁だっけ?

 テンションが上がり切ってるせいで俺も部長も判断がつかないし、葵にいたってはネタを理解せずに俺達が言ってるから「くっ!」してるだけです。

 うちのパーティーひどい。もう何してもイッてる。

 それでもコマを進め、ようやく一つの部屋に辿り着く。

 

「おめでとー。ここは私が事前に設定した、最奥に繋がる部屋よ」

「やったー、ようやくだよ」

 

 葵がほっと息を吐くも、部長がにやりと笑う。

 

「でも当然、淫魔の宝珠を守る守護者がいるわ。『大淫魔マユティス・クルスリオン』がね!」

「あっ、部長も登場したかったんですね?」

「うん」

 

 素直に頷かれた。ちょっとかわいいのがズルいと思う。

 

「マユティス・クルスリオンはアオイやノノーティア、チカを快楽の底に沈めて己がものにしようと攻撃を仕掛けてくるわよ。なので、負ければバッドエンドにしようかしら」

「つまりボス戦ですね! えと、負けないよ! ボクのキックで蹴り倒してやる!」

「なんという、いやらしい淫魔。ですが、人々のために退くわけにはいきません」

 

 ラストバトルを前に闘志をみなぎらせる仲間たち。

 倒せばゲームクリア。否が応でも緊張は高まるけど、乃々ちゃんの発言についツッコむ。

 

「俺の個人的意見としてはマユティスも乃々にだけは言われたくないんじゃないかな……」

「久世くんひどいです。私がこんな姿を見せるのは、あなた達の前でだけですよ?」

「グッとくるのにグッとこねー」

 

 そんなやりとりを挟みつつ、ついにボス戦。

 マユティス・クルスリオンは、部長がキャラクリしたボスだ。

 ステータスはHP40、攻撃値10で防御値1の高レベルモンスター。

 しかも特殊能力を持っているようだ。

『幻影』……効果は、確定必中を無効化し全ての攻撃でダイスを振る。1、2が出た場合はミスとする。

 

「あれ、マユティスって俺らがキャラを発表する前に作ってますよね?」

「ええ。ボスに勝ちの目がないのはつまらないから敢えて防御値は最低に。久世くんと能登さんは性格的に不確定要素を排除するビルドにすると思ったから確定必中無効。TRPGの真骨頂。この戦闘では、ダイスに一喜一憂してもらうわ」

 

 部長として俺達をよく見ているからこそのビルド。

 ここに淫魔の迷宮の最難関が立ちはだかる。

 

「さあ、行くわよ」

「待ってください。私は残りのスキルポイントで、チカさんとアオイさんにスキル『ヒール』を使用します。なのでノノーティアはマユティスに対し、“人間相手にずいぶん余裕がないんですね”と挑発をします」

「なるほど、上位種のプライドを刺激して時間を稼ぎ、万全の状態で戦うのね? いいわよ、ダイス2以上で成功にしてあげる」

 

 乃々がダイスを振る。“4”、交渉は成功。

 チカとアオイのHPとMPが回復した。代わり、ダイスを複数回振ったせいでノノーティアが絶頂してしまう。

 

「これで逆バニー性騎士ノノーティアは絶頂、MP5で復活です」

「でも、SP1になったけどいいのか?」

 

 俺の問いに乃々はゆっくり頷く。

 

「マユティスの攻撃値は10。今の私はマゾなので、ダメージはMPで受けます。つまり、一回攻撃したら絶頂するのでその戦闘中は行動不能になります」

「あ」

 

 だから俺達を回復して、少なくとも1回攻撃に耐えられるようにした。

 この聖騎士、めちゃくちゃクレバーだ。それはそれとして「今の私はマゾなので」ってわりとパワーワードである。

 

「準備はいいかしら? なら、戦闘に移るわよ」

 

 改めて部長が合図をして、マユティスとのバトルが始まる。

 まずは俺、スキル『投げナイフ』でダイスロール。出目は3、成功。

 

「でも回避値が下がってるから4……ダメージが伸びない!」

「マユティスにナイフが刺さったわ。でも、チカの防御値は1。反撃で9ダメ、残りHPは2ね」

「かぁっ、きっつー」

 

 それでもノノーティアのおかげで生き残れた。

 

「じゃあ次はボクだ。SPがあと1……なら、先に通常攻撃! ダイス、“5”! 攻撃10で防御の1を引いて、9ダメージですよ部長ティス!」

「混ざってる混ざってる。こちらも反撃、9ダメ」

「残り2……でもまだ上段蹴りが使える」

 

 よし、順当にダメージを与えられている。

 さらにノノーティアの追撃。

 

「いきます。ダイス、成功。シャインスラッシュの固定10ダメージです」

「こっちもHPが減ってきたわね。反撃でノノーティアは絶頂、戦闘不能。HPが0でないから不屈の闘志は発動しないわね。さあ、はしたなくイキなさい聖騎士!」

「ああんっ♡ あとは、任せます、チカさん、アオイさん……。ここで私は動けなくなりますね。ですが、仲間を治癒して後を任せる、いいポジションに収まりました」

 

 それは確かに。「聖騎士っぽいよな、実際」と俺が言うと、乃々は穏やかに微笑んだ。

 

「騎士としては、やはり見方を守って、がいいですね」

「これで一周。次はまた俺の……盗賊少女チカの出番だ。『投げナイフ』!」

 

 順当にHPは減らせている、倒せる。

 そう思ったことが油断に繋がったのか、俺の出したダイスの目は“2”。

 ここにきて致命的なミスをしてしまった。

 

「残念、はずれよ。可愛い盗賊さん」

「やばっ」

「マユティスの反撃、チカも撃沈。死亡じゃなくて気絶だから安心してね、すぐ私のペットにしてあげるわ」

 

 部長のペットなら、悪くな……くそう、負けてしまった。

 しかもダメージが与えられなかった。

 

「ごめん、アオイちゃん。私ミスった……」

「おっけおっけ。残りHPは?」

 

 葵の問いに部長がゆったりと笑って答える。

 

「残りHP17よ。つまり、上段蹴りで12は確定。ダイスが5以上ならあなたたちの勝ち、4以下なら負け。わかりやすいでしょ?」

 

 ゲームマスターは物語を調える。

 これはまさしく、部長の言ったダイスに一喜一憂する大勝負の形になった。

 あとはもう葵のダイス運に任せるしかない。

 

「ちょ、ちょっと待って」

 

 葵は一度深呼吸し、軽く握った掌の中で何度かダイスを転がす。

 そして、運命のダイスロール。

 

「いくよ……!」

 

 放たれたダイスがテーブルを転がる。

 全員が注視する中、ダイスが示した数字は。

 

「うっそでしょ……? “6”! ほんとに、6だ!」

 

 振った葵が一番驚いている。

 ファンブルとクリティカルはTRPGの華。

 ここにきて葵は、最大値を出してみせたのだ。

 

 

 

 ────────

 

 

 聖騎士ノノーティアも、盗賊チカも倒れた。

 何度も無理やり絶頂させられて疲労困憊。

 それでも武闘家アオイは諦めない。残された力を振り絞って地を蹴る。

 間合いを一瞬で潰し、大淫魔マユティス・クルスリオンの頭部に狙いを定めた。

 

「『上段蹴り』……!」

 

 もう気力も体力も残っていない。

 正真正銘これが最後の一撃だ。

 外せば終わりの大博打にアオイは挑む。

 美しくしなやかな脚が空気を抉る。彼女の蹴りは視認するのも難しいほどの速度で、大淫魔の頭部に叩き込まれた。

 

『あっ、がっ、あああああああああぅ!?』

 

 ぐしゃりと何かが砕ける感触が伝わる。

 肉でも骨でもない、もっと奥、魂とも呼べるなにかに、アオイの蹴りが届いた。

 倒れた大淫魔は溶けるように消えていく。

 ギリギリの戦いだった。 

 しかしここに勝敗が転がっている。

 宝珠の守護者は、冒険者たちに敗北したのだ。

 

「やっ、た……? そ、そうだ、チカちゃん! ノノーティアちゃん!」

 

 勝利の余韻に浸るより、仲間たちに駆け寄る。

 二人とも気を失っていただけ。命に別状はないようで、アオイはほっとした。

 

「アオイちゃん……かっ、た、の?」

「うん、ボクたちやったんだ! みんなのおかげだよ!」

「よかった、これで……・」

 

 三人の少女は互いの無事を喜びあう。

 あとは、淫魔の宝珠を砕くだけだ。

 

 ────────

 

 

 

「こうして、三人の冒険者は淫魔の宝珠を砕いた……。大陸に、また平和が訪れたのである……」

 

 部長がエピローグを語り、これでセッションは終了。

 葵の上段蹴りで大淫魔を撃破し、文句なしの大団円だ。

 

「やったぁ! このセッションかなり良かったんじゃない?」

 

 ラストを飾った葵は満面の笑みだ。

 俺も手放しで彼女を賞賛する。 

 

「マジで、よくぞあそこで6を出せたよな。5でもいけたけど、6が出たのが盛り上がりのポイントだよ」

「正直ボクが一番びっくりしてる」

「水科さん、すごかったです。劇的な幕切れ、これだからTRPGはたまりませんね」

 

 一年生トリオでわいわいはしゃいでると、ぱんと部長が柏手を打った。

 

「いいセッションだったわね。私も楽しかったわ。でも、熱中し過ぎてそろそろ下校時間よ」

「あっ、本当だ。全然気づかなかったや」

 

 葵は今更外が暗くなり始めたのに気付いたようだ。

 

「久世くん、私たちは先に昇降口で待ってるから、部室の片付けと戸締りお願いできる?」

 

 はい、と答えようとしたが、先に乃々がちょっとだけ不満そうに答えた。

 

「部長、みんなで遊んだんです。久世くんにだけ片付けを任せるなんて良くないと思います。私も手伝います」

「あ、ならボクも! ちゃちゃーっと終わらせて帰りましょう!」

 

 葵も元気に賛同する。

 二人とも、優しいんだよな。

 

「別に毎回久世くん一人に任せる訳じゃないわよ。今日は、彼ってだけ。また次の機会には水科さんや能登さんに任せるから」

「でも……」

 

 食い下がろうとする葵に、部長はさらに付け加える。

 

「というか、散々騒いだから喉が渇いたのよね。二人とも、自販機に行くから付き合って。全員分ジュースを奢るわ。久世くんのも買って、昇降口で待ちましょう」

「わ、ちょちょっ、待って」

 

 そう言って部長は乃々と葵の背を押して、購買部にある自販機へと向かう。

 部室を出る際に俺にウィンクをして、三人はいなくなった。

 

「ふ、ふふ……」

 

 うん、本当に葵も乃々も優しい。

 でもね、一番優しいのは来栖まゆ部長である。

 だって皆で掃除なんて出来ない。

 立ったらバレちゃうからね、乃々の喘ぎや部長の語りに反応した俺の俺が。

 

「ありがとう、部長……。一生あなたについていきます……」

 

 掃除はもちろんちゃんとする。

 でも落ち着くまで俺はもう少し座っていることにした。

 




こんな感じでエロボドゲをやって、現実世界でちょっとしたラブコメをして、で進みます。
たぶん葵さんは教室でで「昨日は楽しかったねー。ボクもう何度絶頂したか覚えてないよ~」的なことを言う
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