俺の名前は才羽アオイ………ただのお兄ちゃんだ! 作:妄想垂れ流し部
やぁどうも、ブルアカ世界に生まれてからはや数年…もうすぐ俺は中学生になる、小学6年生です
いやはや、自分の事ながら子供の成長は早いですなぁ
この数年間かわいい妹達を愛でて愛でて愛でまくり自他共に認めるシスコンを極めて来たこの人生…まさに幸せそのものだ…
そんな幸せな毎日を送っている最中ですが、現在俺は人生最大の難問にぶち当たっています
その難問とは─────
「ミドリが悪い!」
「絶対お姉ちゃんが悪い!」
「私悪くないもん!」
「そんなわけないでしょ!」
「まぁまぁ、落ち着いて…」
とまぁ、モモイとミドリが喧嘩してしまっています…タスケテ
「えっと…何があったかお兄ちゃんに教えて貰えるか?」
「ミドリが勝手に私のアイス食べた!」
「お姉ちゃんが先に私のプリン食べた!」
「名前書いてなかったもん!」
「裏に書いてたもん!」
「なるほど…」
喧嘩の理由かわいいな
おっと、それも重要だがこの状況どうしよう…話を聞く限り発端はたぶんモモイで、ミドリはそれに怒ってやり返しちゃってる状況…片方を悪者にするわけにはいかないし…どうしよう…
「お互い様って事には…」
「ミドリが悪いもん!」
「お姉ちゃんが悪い!」
う〜ん…
「モモイは、名前に気づいてたら食べなかったか?」
「うん」
良かった、悪気はないらしいな
「ミドリは、なんでモモイのアイスを食べたんだ?」
「だってお姉ちゃんが謝ってくれなくて…」
「だって…」
なるほど、そういう事か
「モモイ、悪気はなくても悪い事をしたなら謝らないといけないものなんだぞ」
「だって…ミドリも私のアイス食べたもん…」
「だとしても、モモイもミドリも、自分も嫌な事をされたからって謝らないと、一生終わらないぞ?」
「互いに悪かった事は認めて、謝る、とても大事な事だ」
「「………」」
「どっちからでもいい、なんて言うんだ?」
「ミドリ…勝手に食べてごめんね」
「私も…わざとじゃないのに怒っちゃってごめんね」
良かった、2人ともとってもいい子だ
さて……………俺はお兄ちゃんを遂行するか
「よし!2人ともお互いにちゃんと伝えられて偉いぞ!今日は特別にお兄ちゃんが好きなアイスとプリンを買ってやる!」
「いいの!?」
「もちろんだとも!2人が成長している姿を見れてお兄ちゃんは嬉しいぞ!今の俺の財布の紐は緩い!好きな物を買ってやろう!」
「やったねミドリ!良かったね!」
「うん!」
「よーし!善は急げ!ちゃっちゃと準備して、買いに行くぞー!」
「「おー!」」
姉妹の喧嘩とかわからん…自分がかわいいと思ったものを詰め込んでます
アイスとプリンはかわいいと思ってチョイスしました
異論は認めます