俺の名前は才羽アオイ………ただのお兄ちゃんだ!   作:妄想垂れ流し部

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最近、アオイ君愛が爆発してて妄想が止まらないです

オリキャラってこんなに好きになるものなんですね

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それではどうぞ!


才羽家の朝

 

 

 

 

 

 

 

俺の朝は忙しい

 

まず、起きたら朝食の準備を始める

 

そして、そろそろご飯ができる頃合いにミドリが起きてくる

 

「おふぁよ…」

 

「おはようミドリ、よく眠れたか?」

 

「うん…」

 

うん、かわいいな

 

まだ寝癖もついたままで目をこすりながら起きて来た

 

天使すぎて死ぬ……

 

まだご飯の仕上中だから撫でられない…泣きそう…

 

ご飯の準備ができたらかわいいねぼすけモモイを起こしに行く

 

ご飯はみんな揃って食べないとだからな 

 

「モモイーご飯できたぞー」

 

「んん…お腹いっぱい…」

 

「まだ食べてないだろー」

 

ご飯の呼び出しに対してお腹っぱいと言う寝言とは、面白い事するな

 

「おーい、モモイさーん」

 

「お兄ちゃん…レンガは食べちゃダメ…」

 

本当にどんな夢を見てるのだろうか

 

「お姉ちゃんまだ起きないの?」

 

「おぉミドリ、さっきから声はかけてるんだけどな」

 

「流石にそろそろ起きてもらわないとご飯が冷めちゃうから、抱っこして机まで連れていく事にするよ。さすがに椅子に座れば起きるだろうし」

 

「それで起きるかな…」

 

どうしよう、不安になる

 

今までも椅子に座らせれば起きてたけど、たまに怪しいんだよな

 

「とりあえず俺はモモイを連れていくから、ミドリは先に机に着いてな」

 

「わかった」

 

「よいしょっと」

 

うーん軽い、軽すぎてたまに心配になるんだよな、中学生ってこんなもんだったっけ

 

椅子に座らせてっと

 

「モモーイご飯だぞー」

 

「………ハッ!ベッドで寝たはずなのにいつのまにか椅子に…もしかして私は寝てる間に瞬間移動しちゃった…!?」

 

「お兄ちゃんが運んできただけだよ」

 

「なんだ…瞬間移動じゃなかったんだ…」

 

モモイは今日も面白かわいいなぁ

 

「そんじゃ、揃ったし食べるか」

 

「いただきます」

 

「「いただきます」」

 

「そういえば今日ね!面白い夢見たんだ!」

 

「面白い夢?」

 

「なんかね、お兄ちゃんが出て来たんだけど、夜ご飯の後にデザートにあれ食べるか、って言って冷蔵庫からレンガ出して来たの」

 

「それで?」

 

「それでね、お兄ちゃんそのレンガ食べ出したの、ゴリッゴリッて音してた」

 

「お姉ちゃんの中のお兄ちゃんってなんなの?」

 

「お兄ちゃん複雑」

 

あの寝言はそんな内容だったのか

 

モモイの夢に出れた事を喜べばいいのか悲しめばいいのか…

 

朝食中は大体そんな感じの会話をしていたら終わる

 

「ご馳走様でした」

 

「「ご馳走様でした」」

 

ご飯が食べ終わったら学校の準備をする

 

といっても、俺は昨日のうちにほとんど終わらせており、後は歯磨きをして顔を洗うだけだからすぐに終わった

 

ミドリも昨日のうちに準備を終わらせていたが、モモイはめんどくさがって夜は基本準備をしていない

 

じゃあ朝にやればいいのだが、モモイは登校直前にやるとかなりの頻度で忘れ物をするので、基本は俺が用意をするようにしている

 

「お兄ちゃんありがとぉ」

 

「俺はお兄ちゃんだからな~でも自分でもできるようにならないと、将来困るぞ~」

 

「え~じゃあお兄ちゃんとずっといる!」

 

「そうか~ずっと一緒に居てくれるか~」

 

とまぁ、そんなこんなでこの後は学校まで3人で歩いて行く

 

才羽家の朝は今日も平和でした




アオイ君は料理ができる系男子です

アオイ君の自慢はモモイとミドリをそれぞれ片腕で持ち上げられる事です
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