真女神転生VV二次創作 牛蛇相克 作:dwwyakata@2024
東京駅方面での魔界での戦況が一段落し、膠着しているこの気が好機。
新宿区方面の調査を進めることになります。
厄介な存在の気配もあります。
序、魔境を越えて
タオを残して、魔界の新宿に。
ミヤズはヨーコとともに行動。二人して、東京でのアグラト残党を、ツバメさんと一緒に狩るそうだ。
今、ツバメさんは越水長官の指示で、八雲ショウヘイの追撃から任務を変更したそうである。
八雲が今までのような絶対的脅威ではなくなった。
それが理由であるらしい。
どういう意味なのかまでは教えてくれなかったが。いずれにしても、ツバメさんが東京を守ってくれるのなら安心感はある。
まだ今の時点でさえ、煌ではツバメさんに勝てるかどうか分からないからだ。
新宿は相変わらず凄まじい砂漠が広がっていて、巨大な樹も散見される。砂地獄の中に佇立する巨人は、時々大きく呼吸して、周囲の悪魔を吸い込み、むしゃむしゃと食べていた。
時々砂から顔を出す巨大な蛇は、絶対的な死の権化も同じだ。
勝てる云々以前の相手である。
前回ここに来た経験を生かして、慎重に砂漠を行く。
ハヤタロウに先行してもらい、周囲を警戒して進む。
マーメイドに頼んで、水を使って足音を緩和して貰う。煌は浮いているから良いのだが、ユヅルとイチロウはそうもいかないのである。
また、オデットにも出て貰う。
オデットはまだまだ戦闘はからきしだが、浮くことは出来る。更に空気をある程度操作して、音が伝わりにくいようにする事が出来る。
特殊技能というか。
これを使って、時々サボっていたらしい。
まあ先達からの扱いをこの間も見たし。
北欧神話の天界であるヴァルハラでは肩身が狭かったのだろう。それで身につけた技術だとすると、なんとも言えない。
ともかく砂漠地帯を急ぐ。
天使が所々見張りに着いているが、いずれも体が黒い天使ばかりだ。
臭いを追って、ハヤタロウがこちらだと促してくる。
この辺りまで進出してきていたスクナヒコナの臭いをたどって、天津神達のところへと急ぐ。
崖のようになっている坂を登ると、多少は周囲が開けてきていた。
「建物があるぞ!」
「ああ、この辺りは破壊をある程度免れているようだな」
声量を落としつつも、イチロウとユヅルが会話している。
煌はそれに加わらず、視界を上空に移して周囲を確認。
偵察にも悪魔達を出す。
モーショボーが、程なくそれから戻ってきた。
「イチロウちゃん、戻ったよー」
「何か見つけたか」
「うん。 あっちに電車とか言うのがある」
「そうか。 一旦はそちらへ進もう」
あちこちで見かける黒い天使達は何かを重点的に守っている。
今交戦する意味はないし、出来ればしない方が良いだろう。
遠くであの巨大蛇が、ばくんと口を閉じていた。不用意に動いていた悪魔を食らったのだろう。
あの蛇が何者なのかは、よく分からない。
いずれにしても、近づかないのが賢明だ。
身を伏せて、注意を促す。
天使だ。
黒い天使が分隊単位で動いている。
勝てないとは言わないが、いずれもが極めて機械的だ。発見されれば、即座に襲いかかってくるだろう。
そしてこれだけの数が動いている。
以前妖精の楽園を襲ったカマエルやサリエルといった大天使も、いても不思議ではない。あのときからだいぶ力を上げたといっても、まだ油断はするべきではない。
黒い天使達は私語一つ発していない。
統率がとれているのはそうだが、やはり人間味が微塵もない。
通り過ぎるのを見送ってから、行く。
やがて砂地に草が生え始めた。
驚いた。
ただ、草といっても、普段見かけるようなものではない。これも悪魔の一種かも知れない。
少なくとも、妖精の楽園に生えていたものと同じには思えなかった。
「皆どの。 あの恐ろしい蛇の気配はもうこの辺りでは感じられぬ。 縄張りから抜けたのであろう」
「ハヤタロウ、それはいい情報だ。 それで、スクナヒコナはこちらで問題ないのか」
「ああ、それがしの鼻はスクナヒコナの臭いを捉えておる。 こちらに」
ハヤタロウが先行する。
新宿駅ではなく、近隣の駅だろうか。
ともかく、駅が見えてきた。
激しく荒れ果てていて、ホーム以外の構造物は消し飛んでしまっている。電車も横転していた。
酷い有様だ。
山手線も酷い状態だったが、此処のはより破壊的な衝撃にさらされている。
一体何があったのか。
無言で電車の間を行くと、天使の分隊が飛んでいくのが見えた。明らかに戦闘態勢である。
そして、不意に強い気配を感じた。
反射的に振り返ると、赤い体の天使が虚空に浮いていた。ただ、敵意はないようだったが。
「何者ぞ。 我はアールマティ」
「夏目煌」
イチロウとユヅルも名乗る。
赤い人型は、翼を持ち、しかし体がどうも不安定なようだった。
「我は天使として今は扱われているが、本来はゾロアスターの教えにおける献身の女神である」
「そうか。 それで何か用だろうか」
「……我は我が分からぬ」
「え?」
イチロウが困惑する。
ユヅルが、咳払いして説明した。
アールマティは本人が言ったとおり、ゾロアスター教の神格の一つ。後に一神教に天使信仰を根付かせた要因の一つでもある。
正確にはゾロアスター教では女神扱いで、七体いる善なる霊の一角とされる。
ただこの様子。
アッシャー界に出て、体がぶれていること。
更には、言動がたどたどしいことから考えても。完全な状態とはほど遠い現出をしているのだろう。
「我はなにゆえここにいる。 理由を何か知らぬか。 我を襲うのは天使のようだが、天使に襲われる理由が分からぬ」
「ああ、今行った天使達は、貴方を探していたのですか」
「それもあるが、不浄なる神がこの辺りで暴れておる。 あの天使どもには、都合が悪い存在、存在である、よよ、ように見える」
言動が壊れている。
少し可哀想だが、そもそも顔も存在せず、額に目があるだけ。
体も女体を意識したものだが、はっきりいって美しいわけでもなく、やはり未完成のまま具現化したようだ。
いや、違うか。
これはひょっとするとだが。
一神教の神が倒れたことにより、天使という概念の下敷きになっていたアールマティは、解放されたばかりではないのか。
その可能性は否定できないか。
「そ、そなた、イチロウと言ったな」
「お、おう、はい。 太宰イチロウです」
「そなたには、感じ入るものがある。 しゅ、守護をしてやろう」
「……ど、どうしよう」
困惑した様子のイチロウが、困り果ててみてくる。
見た感じ、アールマティはかなり力が落ち込んでいるようだが、それでも今のイチロウよりもまだ大分強そうだ。
守護を受けてくれるというのであれば、受けてもらうべきである。
だが、それはイチロウが決めることだ。
丁寧に、順番にアドバイスをする。
ユヅルはそれを見て、あまりいい顔をしていなかった。
自分でそろそろ全部判断しろ、という顔だ。
だが、それはユヅルの良くない癖であると思う。
誰もが自分で判断できるわけではない。
だから一神教がこれほど世界で繁栄しているのである。
社会人になろうとそれは同じ。
管理職やらの人間が、ビジネス書やらセミナーやらに熱心に通っているが、あれは権威がほしいからだ。
誰かしら権威を持っている存在が、何かしらの信託をくださることを求めて、そういったものやら場所やらにすがる。
ビジネス書は煌も読んだことがあるが、どれもこれも適当なことをほざき散らかしていて、まっとうな思考能力があればこれは何とでも解釈できる駄本だと一目で分かる。それを社会の上層にいる「優れた人間」が好き好んでいるのは。
実際のところ、そんな人間が現実には優れて等いないという事実を示しているし。
決断をするのが負荷でしかないことを意味している。
ある程度事業で成功している人間ですら、カルトにころっと転ぶのだ。
自己責任論なんてものはどうしても限界があるし。
何よりも、決断が出来ない人間は、何をやろうと決断できるようにはならない。大人だったら決断が出来るなどというのは、ただの邪教である。
イチロウはしばし考えた後、悪魔召喚プログラムに触れていた。
「わ、分かりました。 契約をしてくれるなら、守護を頼みます、アールマティ」
「良いだろう。 献身を常に心がけよ」
「はい……」
イチロウは献身的だ。
常に露払いを買って出るし、何よりも前衛で戦って傷つくことを恐れない。
ともかく、アールマティを手に入れたことで、戦力は跳ね上がったはず。これで更に出来る事が増えるだろう。
移動を再開する。
そして、大きな音に、思わず足を止めていた。
天使が吹っ飛ぶのが見えた。
分隊単位の天使が、文字通り消し飛ばされている。一度距離を取った方がいいな。そう判断して、下がる。
幸い、近場に、龍穴があるのをハヤタロウが見つけてくれていた。
龍穴を通って、一度戻る。新宿で、あの巨大蛇や巨人のテリトリ外の龍穴を見つけられたのは、大きな収穫だ。
一度休憩を入れる。
あの先には何かまずいものがいる。
これは手助けがいるか。
そう考えていると、越水長官が来る。何時寝ているのかと疑問視されているが。昨晩も案の定徹夜だったそうだ。
「新宿の探索は進んでいるかね」
「はい。 新しい龍穴を見つけました。 ゴグマゴグからも、例の巨大な蛇からも、テリトリの外にある龍穴です」
「それはいい情報だ」
「ただ、その先で黒い天使……以前妖精の楽園で交戦した天使達が、何者かと戦っているようです。 先に一瞥した感じでは、戦闘にすらならずに蹴散らされているようにさえ見えました」
少し考え込んだ後、越水長官はちょっと待っていたまえ、という。
煌としては、いくつか調整しておきたいこともあったし。
ユヅルやイチロウは、道中で数度戦闘をこなしている。
それもあるから、回復を入れたいだろう。
今のうちに、手持ちの眷属に話を聞いておく。
マーメイドは更に強くなりたいと、貪欲だ。
煌自身も力が上がってきているし、様々な悪魔の情報を取り込んでいる。また、越水長官が膨大なジャンクを提供してくれるので、ギュスターヴとは比較的関係を良好に保てている。
それでマッカを得られるが。そのマッカを全て自身のために使えるわけではなく、皆で分配する。
魔界で倒した悪魔からもマッカは得られるが、どうしてもジャンクをギュスターヴのところに持ち込んで得られるマッカの方が多い。
保持している魔石などの量を確認していると。
ツバメさんが来た。
「よっす。 久しぶりッスねえ」
「ツバメさん。 お久しぶりです」
「ユヅルちゃんとイチロウちゃんを起こしてきて。 さっさと邪魔を片付けるよ」
「ツバメさんが手伝ってくれるんですか」
頷かれる。
これは心強い話だ。
ともかく、仮眠中の二人を起こしてくる。
まだまだこの先は長いのがわかりきっている。天使達はまだ交戦しているかも知れないが。
あの黒い天使達は、恐らくはアブディエルとはつながっていない。
だとすれば、ベテル本部との関係悪化にはならないだろう。
二人を起こすと、魔界に。
新宿区といっても、荒れ果てた駅と倒れている電車。崩れている高架。崩壊しきったビル。
酷い状況だ。
奥では、天使の気配が消えていた。
どうやら全滅したのだろう。
代わりにもっとまがまがしい気配がある。
手をかざして見ていたツバメさんが、舌打ちする。
「こりゃまずい」
「ツバメさんから見てもまずい相手ですか」
「うん。 死そのものだね、あれは」
「えっ……」
露骨に怯むイチロウ。
まあ、仕方がないだろう。
ツバメさんによると、あれは死神じゃない。
今感じ取れている死の気配はそうではない。
死が具現化した何者か、だという。つまり、寿命が尽きた人間を迎えに来る存在ではなく、いたずらに死をまき散らし、殺しに来る存在だという。
「厄介だよこれは。 さっき天使が蹴散らされているのを見たっていう話だけれども、それも当然。 恐らくだけれど、もはや天使達に手に負える存在ではないとみるべきだろうね」
「避けて通りますか、先生」
「いや、倒す。 あれは下手をすると東京に侵攻してくる。 東京の寿命は今大国主命とタオちゃんが頑張って伸ばしてくれているけれど、それでも限度がある。 あいつを呼び込んだら、都民が百万単位で殺されかねない。 文字通りの壊滅だ」
それは最悪だ。
それに、そんな相手なら、被害は東京だけではすまないだろう。
アールマティが出現。
イチロウが呼び出した気配はない。ということは、力が強いことを良いことに、無理に出てきたか。
「わ、我は献身の存在。 死の権化から、短時間皆をまも、守ろう」
「……アールマティか。 確かにこれくらいの守護者であれば、短時間であればあの死にも対応できるかな」
「ま、任せて、おけ」
「煌ちゃん、天使を出せるだけ出して。 後吉祥天も。 光の力は、身を守るためだけに展開するように。 後は、全員で肉弾戦を挑んで、可能な限りの瞬殺マッチを狙うよ」
頷く。
そして、凄まじい負の気配に近づいていく。
すると、ある瞬間で。
いきなり、どこか知らない場所に移動していた。
周囲が明らかに隔離されている。アールマティが既に守ってくれているようだ。確かにこれは、尋常な気配ではない。
歩いてくるのは、マタドールか。
闘牛士の格好をした男だ。顔が骸骨でなければ、伊達男で通ったかも知れない。
「ナホビノか。 終末の殺戮をただ行うだけの雑魚天使どもよりは歯ごたえがありそうだな。 それにあのお方は、ナホビノを試せと仰せだった。 ただ少しばかり数が多いなあ」
「貴方は。 僕は夏目煌というものだ」
「私は死に向かう剣術の権化。 マタドールとでも呼ぶといい」
そのままか。
まあ、それについてはいい。
仕掛けようにも隙がない。とんでもない剣術の使い手だ。今まで見た中で、恐らく最強だろう。多分剣だけならフィンをも上回る。
進み出るツバメさん。
マタドールが展開したのは、黒い天使達。だが、機械的だったのを通り越して、もはやマリオネットだ。
「少し多勢に無勢であるのでな。 私も雑魚を召喚するとしよう。 さて、ナホビノに凄腕のデビルサマナー。 私に簡単に勝てると思うなよ?」
「……あたしが先頭で仕掛ける。 支援を頼む」
「分かりました」
文字通りの瞬く間に、十歩以上の間を、ツバメさんは侵略。
マタドールに、大剣で切りつけていた。
刺突剣でそれを受け止めてみせるマタドール。凄まじい火花が散る。
踏み込むと、両手に生じた双剣で、凄まじい乱撃をマタドールに見舞うツバメさん。マタドールが、かっと口を開けた。
「面白し! 久々にこれほどの使い手と相まみえる! 更にこれにナホビノ達が加わるだと! 滾るぞ! 一体何時以来だろうか!」
「闘争本能は結構っすけどねえ。 それに他人を付き合わせるのはほどほどにしてほしっすけど」
「それは仕方がない。 私も仕事でやっているのでな!」
うおんと音がして、マタドールが加速する。
煌も続けて仕掛ける。大量の黒い天使を斬り伏せながら、至近に。
更に加速したマタドールとツバメさんだが、見える。
左側に回り込みながら、両手の手刀で仕掛ける。マタドールがふっと笑いながら、ツバメさんと煌の二人を同時に相手取る。
黒い天使達は眷属と皆に任せる。
イチロウもユヅルも、通常より強い黒い天使に一歩も退いていない。煌は無言のまま、アオガミと、眷属にした悪魔達の剣術をことごとくつぎ込んで切り込むが、マタドールは更にその上を行ってくる。
「既に死んだ身だが、最強の闘牛と渡り合った時のような高揚だ! 楽しませてくれ! 私は既に死の概念と成り果てている! それを晴らした時、私は……」
「じゃ、行くっすよ」
飛び退いたツバメさんが、妙な構えを取る。
手にしたのは、無骨な人斬り包丁だ。
それを抱え、更には態勢をものすごく低くする。それを見て、マタドールはなんだ、という顔をした。
煌は飛び退くと、ツバメさんの周囲に集る黒い天使を全部相手にする。
吉祥天が周囲を照らして、黒い天使達を追い払う。マタドールは、すっと刺突の構えを取り。
次の瞬間、ツバメさんとマタドールは、すれ違っていた。
ツバメさんが、肩を抉られて鮮血を吹き上げる。
同時に、マタドールが肩口から両断されて、ずるりとずり落ちる。
ずり落ち、消えながらも、マタドールは高笑いしていた。
「ハハハハハ! ハハハハハハハハハ! 素晴らしい! やっと私も、剣の高みを見ることが出来たのだ……な……」
ふつりと、あたりの空間が元の砂漠に戻っていた。
黒い天使が、爆ぜて消え失せる。
回復をすぐに皆に。イズンを呼び出して、座り込んだツバメさんを回復する。肩を抉られただけじゃない。これはかなり傷が深いようだ。
「流石に伊藤一刀斎の技の完全再現はアラサーのお姉さんには厳しいっすねえ……」
「伊藤一刀斎?」
「実在の剣豪だ」
「生前使ったのは二回だけ。 技としても後世に残さなかった初見殺しの必殺剣っすけどね」
イチロウにユヅルが説明する。ツバメさんも、黙々と手当を受けながら説明してくれた。
恐らくだが、ツバメさんは悪魔の手を借りて、伊藤一刀斎の技を再現したのだろう。更には、ツバメさんの能力もあって、それで悪魔を。それもあの剣の鬼を倒せるレベルにまで昇華させたというわけだ。或いは幻魔化した伊藤一刀斎をあの人斬り包丁にしたのか。可能性はある。
イズンによる回復が済むと、ツバメさんは戻ると言う。
周囲からはだいぶ黒い天使の気配が消えている。煌も龍穴まで戻る。この消耗で、更に進むのは無謀だ。
ツバメさんが苦戦するほどの相手。煌だったら、総力を挙げても、勝てたかはかなり微妙だ。
しかもあのマタドール単独での話だ。
黒い天使達を含めた場合、勝ち目はゼロに等しかった。
まだこの人の方が、煌よりも遙かに強いな。それを実感せざるを得ない。
一度報告を入れる。
越水長官は、話を聞いてから。それは恐らくは魔人だと言った。
極めて出現例が少ない死の権化の悪魔であり、死神ですらない存在だという。
世界の終焉などに姿を見せる特異な悪魔で、どれもいずれ劣らぬ強者ばかりなのだとか。
そんなものが現れ始めているとなると。
創世とやらを巡る争いも加速している。
そう判断するしかないのかも知れなかった。
※魔人マタドール
原作より少し遅いですが、此処で登場です。真VではDLCでないと戦えませんでしたが、真VVでは普通に戦えるようになりました。
真Ⅲマニアクスでは凄まじい強さで初見の人修羅をみじん切りにしていった彼ですが、流石に真Vではあそこまでの強さではありませんね(苦笑)
ただ本作でも強敵です。
そして魔人は、この先にもまだまだ待ち受けています。