さぁ今日も元気に目の前で死んでいきましょう
字面が酷い
死体耐性をつけるのはいいのだけれど死に方はどうするつもりなの…?
ライナー
私がちょっぴりでキャンセルした続きか
いぇすいぇす
銃口の向きには気を付けなさい
脳漿とか口に入れさせるかもしれないわ
流石にトラウマなるわ
別にトラウマを作りたいわけじゃないんで気をつけます
そもそも死体を見せる時点でトラウマもんだろ
世界を守るためには多少はね…?
世界を救う前に、あっちのメンタルがオシャカにならないといいな
でもライナーだと、頭が吹き飛ぶわけでしょう?片付けが面倒じゃないかしら…?
あ〜確かに、でもそれ以外だと死因が作り辛い…
禊丸あるじゃねぇか
あっそうじゃん
人返りエンドきたな
不死斬りじゃないから竜胤斬れないでしょうよ
そういや思ったけど不死斬りってどこにあるんじゃろか
日本が元になってんだ、どっかに和風の学校があるだろ
ありそう
話が完全にズレてるわ そもそも不死斬りを探す前に、目の前のライナーごっこをどうにかしなさいな
目の前のライナーごっこってなんだよ
禊丸でサクッといく話だったろ…? 頭が吹き飛ぶよりは、首が一瞬でスパンと飛ぶ方が、まだモップとバケツの出番は少なくて済む
どっちも絵面としては最悪の部類だがな
今考えるべきなのは絵面の悪さでも掃除の難易度でもないだろ
そうだわ、死体耐性をつけさせる問題だったわ
…あ、でも、あっちのメンタルを鍛えるのが目的なら、いっそ”即死じゃない程度の致命傷”を繰り返すのはどうかしら?
あり寄りのあり
でも最初は斬首の自決の方がいいと思うが…
魔理沙さん、それはどうしてまた…?
リオの言い方から察するにトキには言ってないんだろ?
だったら死んでリオから説明を貰ってから死を繰り返した方が良くないか?
あ〜確かに、じゃあそうしようか
リオ、今大丈夫か…?
…やるのね?
あぁ
トキ、来なさい
何でしょう
レイムをよく見ておきなさい
はい…?
最後の不死を成敗いたす、なんてな
ザシュッ
トキ視点&ナレーション
レイム…おそらく目の前のこの方を指しているのでしょうがよく見ておくと言うのは…?
「最後の不死を成敗いたす、なんてな」
刀?それで一体何を——
ザシュッ
え?
トキが一番に感じたのは
頬の温度と湿度
触ってみると濡れていた
次に感じたのは
異臭
鼻孔の奥を刺すような、生臭く重い臭い
鉄が錆びたような、鉄を濡らしたような、胃の奥を直接掴まれるような、そんな臭い
その次には赤を感じた
赤、赤、赤、赤、赤、赤
あまりにも赤い
レイムと呼ばれた者の服も、床も、壁も
水と云うにはあまりにも赤い
その中心で人
否、数瞬前まで人だった肉塊は動かなかった
微動だにしない
呼吸もしない
彼女は目の前の光景を断片的な情報を繋ぎ合わせ理解する能力を一時的に失っていた
彼女の世界ではそれは教材の余白にだけ触れられる禁忌で、現実の輪郭を持つはずのない概念だった
故に眼下にあるものを、「死」と結びつける思考より先に、身体のほうが拒絶した
「……っ、は……」
胃の底から熱いものがせり上がる
彼女は反射的に口元を押さえたが、遅かった
「ぅ……っ!」
胃液が喉を焼き、抑えきれない吐瀉が指の隙間から零れ落ちる
肩が大きく震え、膝がわずかに折れた エージェントとして主人の指示を待っていた呼吸は、見る影もなく乱れ、短く浅いものへと崩れていく
「……げほっ……ぅぇ……っ」
吐いても吐いても、身体は止まらなかった
普段の冷静な声はどこにもない
小さく漏れた声はかすれ、弱々しかった
再び視線がそちらへ向きそうになり、慌てて顔を伏せる
「見ない……見ない……」
そう呟いても、脳は勝手に思い出してしまう
少し落ち着いてきていた彼女の身を再度、吐き気と言う大波が襲う
「……っ、はぁ……っ……!」
だがエージェントとしての意地かそれともC&C所属と云うプライドが許さなかったのか吐くことを何とか耐えた
逆流しそうになる熱い塊を強引に呑み込み、荒い呼吸を繰り返す
脂汗で塗れた顔をゆっくりと上げ、その視線を「ある女」へと向けた
それは彼女にこの惨状を、よく見ておけと言い放った主人である
だが彼女とは違い吐きはしなかった
理由には色々あるが一番は一度、見ているからだった
爆発による臓物の飛び散り、そして付近の人々の絶叫と嘔吐
監視カメラ越しとは言えその主人にとってある程度の耐性をつけさせるにはそれで充分だった
始めてナレーションをつけてみました どうでしょうか
感想下さいませ 感想がなければ読んで貰えていないと思い込む弱い作者故…
期末一週間前なので投稿ペース落ちます ご了承下さい
たまにこんな感じで他者視点&ナレーションしてもいい?
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いいよ
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だめ