VRゲームで遊んでいたらペルソナ使いになっていた。 作:烙印バンザイ
他の作品と並行して書いていくので書くペースは作者の気分で変わっていくと思います。
「なあ?引きこもり『NWO』持ってるのか?」
ゲーム仲間で腐れ縁の見上颯汰が話題をふってきた。
「……どうしたんだ、急に?あと、俺は引きこもりではない。最低限の日数しか行ってないだけで若干不登校になってるだけだ。」
「それはそれでどうなんだよ……それでNWOは持ってるのか?」
「まあ…持ってるけど、それがどうしたんだ。」
俺は家族にハードと一緒に買ってもらっていた。
「はあ、いいよな」
どうやら颯汰は持っていないようだった。
「はあ?そんなの自分で買えばいいだろ……最近、臨時収入が入ったんだから」
臨時収入とはゲームの賞金だ。俺と颯汰はたまにゲームの大会に出ているのだが最近、ちょっとした大会で賞金が出ていた。
「ゲームの大会の賞金を臨時収入て言うの辞めとけ。買う事自体を今、制限されてるんだよ」
「はあ、お前まさか…」
「はい!そうです。成績を少し落として次のテストが終わるまでゲームを買ったり遊んだりが出来なったんだよ!」
勢いよく話していたが目は死んでいた。とりあえず俺からはドンマイとしか言いようがなかった。
「まあ、テストが終わればNWOを買うから一緒にやろうぜ」
「…ああ、とりあえず俺は先にやってるからな」
「おう。すぐに追いついてやるよ。……あ、それと」
「今度は何だ?」
俺は通話を切ろうとしたのだがどうやらまだなにか言いたいことがあるようだ。
「家族とは上手くやっていけよ。あと久しぶりに楽しめるといいな」
「……うるせぇ」
最後に余計な事を言われて俺は颯汰との通話を切った。
「……本当に余計なお世話だ。」
俺はハードを起動させてVRの世界にダイブした。
「名前はマコトでいいか。真だから偶に現実で間違えられることあるけど。」
そんな事を気にしてもいくら流行っているゲームとはいえリアルでゲームで知り合った人と関わる事なんて確率的に低いため気にしないことにした。
「次は武器か…大剣に片手剣…メイスに双剣…いろいろあるな……」
いつもなら片手剣や近接を選んでいるのだが今回は杖にすることにした。
「まあ、このゲーム自由度が高いから剣を買って使うか。……さてと次は初期のステータスか。初めの属性はとりあえず火にして後は……まあ、こんな感じか。」
マコト
Lv1
ステータスポイント0
HP25/25
MP40/40
【STR10】
【VIT 0】
【AGT 50】
【DEX 10】
【INT10】
装備
頭【空欄】
体【空欄】
右手【初心者の杖】
左手【空欄】
足【空欄】
装備品
【空欄】
【空欄】
【空欄】
スキル
【火魔法I】
まあ、どういうプレイスタイルにするかは後々考えるようにした。
作者「はい、なんかまだありふれとブルアカの二次創作を書いている途中ではありますがなんか極振りを読んでる内に書きたくなったので書くことにしました。前書きの通り書くペースはその時の気分によって何を書くかかわるのですが並行してなるべくやるつもりです。」
他のオリキャラとかにもペルソナをつけるか否か
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つけるべきか
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つけない