VRゲームで遊んでいたらペルソナ使いになっていた。 作:烙印バンザイ
目を開けるとそこは、活気のある城下町の広場だった。
「…賑やかだな。よしまずは……自分で杖を選んだとは言え…やっぱりアレだな……まずは」
「剣をください。」
道具屋に直行して剣を買った。本当ならプレイヤーの店に行きたかったのだが行くのはもう少し金が手に入った時にすることにした。
「さてと……初期の三千ゴールドは片手剣を予備用に数本買ったらふきとんだからモンスターを狩るとするか。」
俺は町の外に出て森に向かった。数分間歩いていると草むらから角が生えた兎が飛び出してきた。
「さてと……やるか」
角の生えた兎は突進してきたがそれを躱し頭と胴体の部分を切り落とした。兎はポリゴン状になって消滅した。ステータスを確認するとレベルが2に上がっていた。
俺は次の獲物を探すため奥に進んでいった。
数時間後
「ふぅー……まあ大体こんな感じか」
レベルは15まで上がっていてどうやらスキルも何個か増えていた。
「……気のせいか?誰かに見られていたような……まあ、いいか…もしかしたら他のプレイヤーかもしれないし、さてともう少し奥に行くか。」
マコトは森のさらに奥に向かったがその時のマコトは知らなかった。ネットで話題になっていることに。
その頃ネットのとある掲示板では。
【NWO】やばい剣士を見つけた
1名前:名無しの大剣使い
やばい
2名前:名無しの槍使い
kwsk
3名前:名無しの魔法使い
どうやばいの
4名前:名無しの大剣使い
何か西の森で大ムカデとキャタピラー数十匹に取り囲まれながら剣で無双してた。
5名前:名無しの槍使い
は?普通死ぬだろw
6名前:名無しの弓使い
>1
強力な装備だったとか?そこんとこどうなん
7名前:名無しの大剣使い
見た感じは初期装備だった
後ろから攻撃が来ていたのにノールックで躱してり攻撃を躱しながらモンスターの首を切り落としてた。
8名前:名無しの魔法使い
そんなこと出来るか?
9名前:名無しの大剣い
何かのスキルなのか?
10名前:名無しの弓使い
プレイヤースキルだったらやばいなww
11名前:名無しの槍使い
プレイヤースキルで出来るのか?隠しスキルでも見つけたんじゃないか?
12名前:名無しの大盾使い
俺多分そいつ知ってるわ
13名前:名無しの大剣使い
kwsk はよ
14名前:名無しの大盾使い
プレイヤーネームは知らんが身長160の少年。
俺も見かけたが怖かった。
15名前:名無しの魔法使い
何かあったのか?
16名前:名無しの大盾使い
見かけた時、結構遠くから見ていたはずなのに急にこっちのほうを見てきた。
17名前:名無しの弓使い
こわww
18名前:名無しの大剣使い
んーまた追々情報集めるしか無いか
トッププレイヤーになるのなら自然と名前も上がってくるだろ
19名前:名無しの大盾使い
また何か見かけたら書き込むわ
20名前:名無しの魔法使い
情報提供感謝します!(敬礼)
マコトの知らない間に定時版は話題になっていた。
その頃マコトは
「そろそろ日付が変わるな…月曜か…まあ不登校になってるからまだ続けるか……え?」
まだまだゲームを続けるようだった。
時間が0時になったとき、周りの雰囲気が変わった。
「どうなってるんだ?モンスターの気配もプレイヤーの気配もしない?」
俺はとりあえず町にに戻ることにした。
町に戻ってもプレイヤーは誰もいなかった。しばらく歩いていると少年が目の前に立っていた。
「この先に進むなら、ここに署名して、一応、契約だからね。」
何かのクエストなのか。とりあえず少年に促されるまま俺は紙に書いた。
「…確かに。時は、誰にでも結末を運んでくれるよ。たとえ、耳と目を塞いでいてもね。…さあ始まるよ。」
目の前が急に光に包まれるとどこかに飛ばされていた。
「何だここは?」
そして目の前には沢山の腕を持ち剣と仮面を持ったモンスターが立っていた。
ペルソナを使うならコミュは考えた方がいいのか感想などで書いていただけるとありがたいです。
他のオリキャラとかにもペルソナをつけるか否か
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つけるべきか
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つけない