VRゲームで遊んでいたらペルソナ使いになっていた。   作:烙印バンザイ

5 / 9
なんかMPのステータスの上げ方を少し変更しました。


5話

 第一回イベントに参加するために俺は最初の広場で待ちながらステータスを確認していた。

マコト

Lv30

HP 120/120

MP400/400

 

【STR 100〈+50〉】

【VIT 0】

【AGI 150〈+30〉】

【DEX 40】

【INT 150〈+80〉】

 

装備

頭 【空欄】

体 【S.E.E.S.戦闘服】

右手 【S.E.E.S.制式召喚器】

左手【ショートソード】

足 【S.E.E.S.戦闘服】

靴 【S.E.E.S.戦闘服】

装飾品 【空欄】

【空欄】

【空欄】

 

スキル

【火魔法I】【急所斬り】【急所狙い】【急所突き】【魔力操作】【投擲】【MP強化・小】【クイックチェンジ】【気配察知】【成長増加】【魔法威力増加】【物理威力増加】【大物喰らい(ジャイアントキリング)】【片手剣の心得VIII】【体捌き】【縮地】【超加速】【ペルソナ召喚】【テウルギア】【ワイルド】【愚者I】【???】【???】【???】【???】【???】【???】【???】【???】【???】【???】【???】【???】【???】【???】【???】【???】【???】【???】【???】【???】【???】

  何故か名前がわからないスキルがあるが成長増加というスキルは便利だったレベルアップ時に2倍になる事でステータスを上げやすくなっていたからだ。

 あとは、ここには書かれていないがペルソナもシャッフルタイムで増えてレベルも上がっているので使えるスキルも多くなっていた。

「さてと、最終確認よし…アイツに舐められないくらいにはやっておくか。」

「それでは、第一回イベント!バトルロワイヤルを開始します!」

 広場はあっちこっちで盛り上がっていた。そこに大音量でアナウンスが流れる。

「それでは、もう一度改めてルールを説明します!制限時間は三時間。ステージは新たに作られたイベント専用マップです!

倒したプレイヤーの数と倒された回数、それに被ダメージと与ダメージ。この四つの項目からポイントを算出し、順位を出します!さらに上位十名には記念品が贈られます!頑張って下さい!」

そう言い終わるとスクリーンに転移までのカウントダウンが表示され、ゼロになった瞬間俺は光に包まれて転移した。

 俺が立っていた場所は森林だった。俺は周囲を確認して木に隠れた。

「誰もいないな…まずはフォルネウス…タルカジャ」

フォルネウスに付け替えて攻撃力を上げ

「あとは…エンジェル…スクカジャ」

 エンジェルに付け替えて素早さを上げた。

「さて…準備はできた。」

俺は木から周囲を確認してプレイヤーが近づいてたので

「…え?」

 隠れていた場所から飛び出しプレイヤーの首を斬り落とした。

「いた…これでも喰らえ!!」

 槍使いが槍を突き出してきたがそれをかわして武器を持っていた腕を斬り落とした。

「…なっ」

そして落とした武器を拾い相手の首に突き刺した。プレイヤーは光の粒子になって消えていった。

————

【MWO】第一回イベント観戦席

 

241名前:名無しの観戦者

やっぱ優勝はペインか?

ゲーム内最高レベルだし無双してんな

 

 

242名前:名無しの観戦者

あれはやばい

動きが人間辞めてるw

 

 

243名前:名無しの観戦者

でもやっぱ順当に勝ちを重ねてるのはよく聞く名前ばっかだな

 

 

244名前:名無しの観戦者

トッププレイヤーが強いのはそりゃ当然よ

 

 

245名前:名無しの観戦者

は?何こいつ…やばくね?

 

 

246名前:名無しの観戦者

うっわ映ってる奴ら強っ

 

 

247名前:名無しの観戦者

暫定成績ランキング

メイプルっていう大盾

百二十人潰して被ダメなんとゼロ

あとマコトっていう剣士が二百人倒して被ダメゼロ

 

248名前:名無しの観戦者

ふぁっ!?

 

 

249名前:名無しの観戦者

チート?いや…無いか

 

 

250名前:名無しの観戦者

って言うかそんだけ暴れてたらそろそろスクリーンに映るんじゃね

 

 

251名前:名無しの観戦者

こいつらか?今映ってる

 

 

251名前:名無しの観戦者

盾がw剣食ってるw

何これw

 

 

252名前:名無しの観戦者

可愛い顔してやることえぐすぎんよー

状態異常とあの大盾で殆ど無抵抗のまま潰してる

 

 

253名前:名無しの観戦者

それであれがマコト…は?

 

 

254名前:名無しの観戦者

…は?何?あの動き?

 

 

255名前:名無しの観戦者

首が吹き飛んでるだが

 

 

256名前:名無しの観戦者

なんでノールックで魔法とか矢の攻撃を避けてるの?

 

 

257名前:名無しの観戦者

囲まれて、あ、大盾のプレイヤーが捕まった…盾にして攻撃を防いで首を刎ねた?えぐっ…

 

 

258名前:名無しの観戦者

何あれ?他のプレイヤーの腕を斬り落として武器を取ってそのまま攻撃かさてる…

 

 

259名前:名無しの観戦者

しかも攻撃してるとこほとんど急所なんだが…

 

260名前:名無しの観戦者

大盾の子もやばいけど剣士も動きがやばい。

———

 私は友達に勧められゲームを始めて第一回のイベントに参加していた。私は弓を使って他のプレイヤーから隠れて狙撃していた。そして現在短剣を使うプレイヤーと接敵していた。今まで弓で狙撃で当てられていたがこのプレイヤーに全て避けられて近づかれてしまった。

「…さて、今はイベント中…なんだ?」

短剣のプレイヤーが顔を向けた方には左手に片手剣を握ったプレイヤーがいた。

「なんだお前…」

片手剣を持ったプレイヤーに短剣を持ったプレイヤーは警戒していた。片手剣を持ったプレイヤーはどこかで会ったことがあるような気がした。

———

しばらく戦っていたのだが短剣を持った男のプレイヤーと弓を持った女の子がいた。

「……」

俺は迷わず男のほうを攻撃した。相手は今まで戦ったどのプレイヤーよりも速かった。そして攻撃して攻撃をしているうちに相手は直感が鋭いことが分かった。

「なんだ?お前」

(俺の直感は早く逃げた方がいいと言っている……なんなんだ?).

「「【超加速」」

「【神速】」

どうやら相手の方が速いようだ。こうなってはこちらが圧倒的に不利だ。

「【ダブルスラッシュ】」

「……ッ!」

相手の攻撃をギリギリで避けた。

「なっ!」

そして隙ができたので短剣の男の首を斬り落とし男はポリゴン状に消えていった。

「……」

もう一人の弓を持ったプレイヤーを見た。

「……」

「……」

俺はある事に気づきそのプレイヤーを無視して他のプレイヤーを探しにいった。

「な、なんだったの?」

———

「妹が参加しているのだが…」

 短剣のプレイヤーを撃破した後、俺はあの弓のプレイヤーが妹だと気付いた。

「向こうは気づいてないよな…あまり話さなくなったとはいえなんか戦いにくい…」

とりあえず妹との距離を離しながらプレイヤーを索敵した。

 




 ドレッドを倒す時に攻撃を躱せたのは主人公もドレッド以上に感が鋭いからです。

他のオリキャラとかにもペルソナをつけるか否か

  • つけるべきか
  • つけない
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。