VRゲームで遊んでいたらペルソナ使いになっていた。   作:烙印バンザイ

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 主人公はペルソナの能力が使えるけど…このままだと他のキャラが思いつかない…他のアニメやゲームから引っ張り出すか検討中です。まあ、アンケートの結果によると思います。
 後、アンケートの結果によってタグが増えていくかもしれません。


7話

 ソータと離れてしばらくすると三人組のプレイヤーを見かけた。

「あれは…」

第一回イベントで三位だったプレイヤー、初心者の服を着ていたプレイヤーそしてイベントで会った弓使い…おそらく妹が楽しそうにしていた。

「……」

 別に話す事も思いつかない話しかけたて変な奴にしか思われない…それに楽しそうにしているので問題ないと思ったので俺はその場から立ち去った。

「…あれ?」

「どうしたの?」

「今、なんか知ってる人がいたような?」

「サリー、メグ、早く行こうよ」

「行こう」

「う、うん」

————

「満月か…さて、0時だ…今日も…あれ?」

周囲の雰囲気は変わったが今回はタルタロスではなく最初の時と同じような感じだった。

 そして周囲が光りだすと線路に立っていた。遠くにはタルタロスも見えたが今回はタルタロスには行けないようだ。

「はあ?ここは線路?」

とりあえず俺は線路を歩いてみるとそこには止まっている列車があった。

「なんでゲーム世界に現代風の物が?」

俺はモノレールの中に乗り込んだ。列車の中には気味が悪い棺桶が置かれていた。

あたりを見渡していると列車の扉が勝手に閉じてしまった。

「閉じ込められたか…と言う事は奥になにか居るみたいだな」

俺は奥に向けて進み出した。さっきまでいたところの11〜10号車まではモンスターは出なかったが8〜9号車からはタルタロスに出てくるようなモンスターが出てきた。そして4号車についてモンスターを倒すとモノレールが動き出した。

 そして2号車に入った瞬間、列車は加速した。次の車両の扉の様子がさっきまでと違っていた。おそらくはこの先にボスがいるみたいだ。

 扉を開けるとそこには妖しい微笑を浮かべた女性型のモンスターがいた。

「やるか…うん?あれは」

戦闘が開始した瞬間、ボスの近くに数字か出てきた。

 29:58.58

「あれ…これ制限時間付かよ!…っ!ジャックフロスト」

文句を言ったが相手は氷系の攻撃を仕掛けてきた。俺は瞬時にジャックフロストをつけ氷のダメージを消した。

敵は頭の帯のようなものを列車に突き刺した。すると列車は揺れ出した。

「加速しやがった?まさか…」

俺は制限時間を見てみると時間は14:06.12になっていた。

「おいおい…本当にやばいな…ブフ」

相手にブフを撃ったがどうやら相手も効かないなようだった。

「オルフェウス…アギ!」

今度は効いていた。相手はどうやら氷結が効かないようだ。そして相手は小型のモンスターを呼び出してきた。

「制限時間付きで小型も呼ぶのかよ」

悪態をついたが攻撃を躱しながら小型を倒していきボスにもダメージを与えていた。しばらくするとまた帯のようなものを列車に突き刺した。

 モノレールがさらに揺れ始め残り時間は04:46.24になった。

「またかよ」

 そしてまた小型のモンスターを召喚してきた。

「これは…クソギミックだな」

文句を言いながらも俺は、小型から倒していき確実にボスにもダメージを与えていた。

 攻めるときはオルフェウスや他のペルソナをボスの氷の攻撃はジャックフロストで受けていた。

 しばらくするとボスの様子は消耗しているような雰囲気になったので一気にアギを使った。

 そして残り2:40.26の時、モンスターは倒れポリゴン状になった。モンスターは女教皇のタロットを落としたが意味はわからなかった。

「はあ、ギリギリセーフか…あれ?列車が止まってない!」

ボスを倒しても列車は止まらなかった。俺は運転席に行き。操作する場所を見た

「どれが、ブレーキだ?」

列車の運転席なんて普段入れるわけがないため操作方法はわからなかった。

「ああ、もう勘でいくしかないな」

俺は勘で操作をした。すると列車は大きく揺れたが止まったようだ。

「はあ、これ間違えていたらどうなってたんだ?」

———-

その頃、運営側では

「アアアァァァァァァ!!!」

「今度は何だ?」

「マコトが…」

「マコトがどうした?」

「プリーステスを倒した!!!」

「はあ!?確か制限時間ありで小型も呼び出して倒してもクリアしたことにならないクソギミックだろ?」

「チートか?」

「正規のやり方で倒されてるからこうなってるんだよ!」

運営達はプリーステスとマコトの戦闘を見た。

「うわぁ…とりあえず第二回イベントまでに調整しないと」

「でもどうやって調整するんだよ」

「スキルとかを調整するのは?」

「アイツが持ってるスキル他のプレイヤーも持ってるようなものばかりだよ」

「ならペルソナの魔法で使うMPを増やすとかして…あとステータスポイントが増えるスキルも少しだけ調整して…」

「くそ…これだけでも大変なのに…他にも似たようなプレイヤーが何人も…」

 運営達はマコトや他のプレイヤーの行動を見て胃を痛め残業が確定したことに頭を悩ませた。




 楓の木にオリキャラ3人加入させるつもりです。そして炎帝ノ国や集う聖剣は1人ずつはオリキャラを加入させるつもりですが…オリキャラの能力がオリ主以外決まっていない。…オリ主以外の1人のキャラのコンセプトは決めているのですが…なんか少し物足りないと思ってしまう。

他のオリキャラとかにもペルソナをつけるか否か

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