VRゲームで遊んでいたらペルソナ使いになっていた。   作:烙印バンザイ

8 / 8
 コミュで塔をようやくは思いついきました。他はあまり思いついてません。


8話

 第二回イベントまでの一ヶ月間、イベントに向けて準備をしていた。

「うん?チャットになにか来てる?なんだ…Unknown?…誰だ」

Unknownと書かれた人物から連絡が来ていた。

「こちら、エリザベスでございます。いつもお世話になっております。お話があるので、ベルベットルームまでお越しください。」

どうやらエリザベスがベルベットルームで待っているらしい。俺はベルベットルームの扉があるところに向かうことにした。……一体どうやって連絡をしているのか。

ベルベットルームの扉はタルタロスのエントランス以外にも路地裏にもあった。しかし道は入り組んでおり他のプレイヤーからは扉は見えないらしいが。

 扉の前にはエリザベスが立っていた。

「お呼び立てして申し訳ございません。実は…折り入ってお願いがございます。私…思う所がございまして、お強い方を探しておりました。もし宜しければ、私よりの『依頼』にお応え下さいませんでしょうか。中には、あなたのエスコートが必要な特別な依頼もございますが…もちろん、依頼達成の暁には、相応の『報酬』もご用意しております。お客様が示しにいらっしゃるのを、私…心よりお待ち申し上げます。」

どうやらエリザベスから依頼を受けられるようになった。依頼にはアイテムを持ってくるものやペルソナの合体をするなどの物があった。

 どうやら期限がある依頼もあるようだとりあえずイベントや第二層への準備をしつつ依頼をやることにした。

 次の日タルタロスのエントランスに着くと女教皇のタロットが反応していた。

「お待ちしておりました。少々よろしいですか?」

急にエリザベスに呼ばれた。

「迫る脅威を退けられたようですね。ふむ…順調に力をお付けになられている様子。力と言えば、大アルカナについてはお気づきでしょうか?」

「これはなんだ?」

「大アルカナは『可能性の芽』をより豊かに伸ばす、いわば促進剤です。強大なシャドウを倒したとき、1枚の絵札として、あなたの前に現れたはず。今後もお見かけした際は、どうかお手に取られますように。」

 エリザベスの説明を受けた後、俺はタルタロスに潜った。タルタロスの22階からその先に行けるようになっていた。

「敵も強くなってるな…」

 進めるところまで攻略していたがが敵も強くなっていてMPも無くなったので攻略を中断した。

———

 ……お前は…

「……ッ!」

 悪夢で目が覚め時間を確認するとまだ4時だった。

「はぁはぁ……ちっ…」

俺は机に隠している薬を出し服用した。

「……最近まで見なかったのに…ふぅ…今日は行く気分にならないな…今日はなにかあったけ?…大丈夫だな」

久しぶりに学校に行かないことにした。小4の中盤か中学3年は不登校になっていたのだが最近は少し安定して登校しない日は少し減っていたが今日はあまり気分が乗らなかった。

 ちなみにこんな事をしていて単位はやばくないのかとたまに言われるが普通に点はそこそこ取れている方なので登校日数の2/3以上を行くようにすれば良い。颯汰からはなんでたまに学校に行かないのに俺より点数が良いんだよと言われることがたまにある。今のところ教師からは留年については言われていない。

「……今日はどうするか…コンビニ行って部屋にこもるか」 

 コンビニに飲み物や食べ物を買いに行き部屋の鍵を閉めた。最近はNWOしかやっていなかったので久しぶりにPVPゲームをしたのだが

「うそだろ…」

チーターとあたり本気で戦って勝ったのだが何故かそのチーターに通報されゲームにログイン出来なくなった。

 急いで運営のサポート窓口に急いで連絡して事情を説明してなんとかBANを取り消して貰えた。

「はあ、チートを使ってもないのにBANされるなんてな…チーターのアカウント名を覚えておけば良かったな」

別に覚えなくて良いと思ったことに少しだけ後悔していた。

「チートか…そう言えばあのプレイヤーは今どうしてるだろ…使わなくても強かったのに……」

チーターと対戦してあるチートを使ったプレイヤーを思い出した。

「………なんか疲れたな…そういえば変な時間に起きてそのままだったからな一眠りしたらNWOをやるか」

 俺は、ベッドに横になり目を閉じた。




 アンケートをそろそろ締め切ろうと思っているのですがおそらくタグが増えるかも知れません。一応、主人公の能力はペルソナですが他のオリキャラは他作品のものとかになりそうです。
  

他のオリキャラとかにもペルソナをつけるか否か

  • つけるべきか
  • つけない
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