東方幻眼録   作:トマト2.5

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小説の題名決めるの、めっちゃ難しいですね....!


あとナレーターは好き勝手な発言をしまくったせいで解雇になりました。

 これからは、オリ主視点で進めていきます。


第3話 ここが幻想郷....?

 どうしよう、なんで神社があるんだ?まさかここが幻想郷....?

 

おれが紫のスキマにまた落ちて気がついたら、神社があった。

 幻想郷ってこんな感じなのか....?

はぁ、まっとりあえず叫ぶか。

 

    スゥー、「何処だここー!!!!」

  

 

  「....はぁ、全く誰よ....叫ばないでくれるかしら。」

 

 

 

  おれが全力で叫ぶとあの神社から紅白の服を着た人が呆れながら出てきた。

 

「あー、あなた外から来たのね、私は 博麗霊夢よ外の世界へ帰して....って妖怪の匂い、もしかしてあんた妖怪....?それなら退治するけど。」

 

まてまて、は?霊夢....?霊夢じゃん、え?霊夢じゃん!

  スゥー、一回落ち着こうおれは....真鳥、おれは真鳥、おれは真鳥

  よし!あとは、退治されないように、妖怪じゃなくて人間....!

 

「な、なにを言いってるるんだだ?お、おおれは、た、たただの人間さー。」

 

ちょっと噛んでしまったが、まぁ完璧!

 

  「よし、退治しましょう。」

「いや、なんで〜!?」

 

「最近イライラしてるのよ。だからストレス発散のために私に退治されなさい。」

 

ストレス発散ってあんた、博麗の巫女なんだろ....?本当にこんなやつと紫が幻想郷を管理してるんだよな....大丈夫か幻想郷。

 

 

 そんな感じにおれが絶望していると、救世主が現れてくれた。

 

 

  「霊夢〜まさかあなた、ストレス発散のために妖怪を退治しようとしてるのかしら〜」

 

紫はスキマからひょっこり顔を出して霊夢を睨んでいる。

 

 「くっいいじゃない!妖怪は退治されてなんぼでしょ!」

やっぱり、やばいな霊夢は....

「あなた、幻想郷は人間より妖怪の方が住んでる数が多いのは知ってるでしょう〜

 全く、こんなんで博麗の巫女は務まるのかしら〜」

「そうだそうだ〜」

紫..,.ストレス溜まってんだな、めっちゃ早口だった。

  まぁ紫がおれのいいたいこと言ってくれたから、おれはスッキリしてるけど。

 

  「は?なんなのよあんた!こんな可愛らしい声と、その容姿!男ならもっとかっこいい声と、強そうな体を作りなさいよ!」

 

......

 

  

 

.....いってしまったね霊夢、禁句を....!

  おれは、道を歩いているとお嬢ちゃん何歳だい?と、おっさんに話しかけらるほど子供っぽい見た目、幼い女の子みたいな声をしている。

  

   「........」

 「なんとか言いなさいよ!その可愛い声でねー。」

 

その言葉、ついに堪忍袋の尾が切れてしまったよ、霊夢くん。

 

  「...はぁ?おれがお前一番気にしてることを....好きでこんな声と体になってるわけじゃないわ!

  霊夢だってそんな自己中なことばっかりしてるから、紫から叱られるんだよ!

   本当にこんなんで幻想郷は大丈夫なのかなー?」

 

  「なにを!?」

 

 

 

 「はいはい、そんなくだらない争い事もうやめにしてよ、此処にはある決闘法があるでしょー。」

 

  いよいよ殴り合い通り越して殺し合いになりそうなところを

 今まで口を開かなかず見守るだけだった紫が決闘法?を提案してきた。

     

    今日は紫に助けられてばっかだなぁ。

 

 

 「あー弾幕ごっこね。いいわやってやろうじゃない!」

 

「ああやってやる....!ってその前に、弾幕ごっこってなんだぁー?」

 

「はぁ、あんたよく やってやる...!っていうセリフ言えたわね。」

 

「うるさい!」

 全くいちいち鼻につくやつだ。

 

  「落ち着きましょう、弾幕ごっことは、単なる力任せの殺し合いではなく、美しさを重視した新しい決闘法よ。これにより妖怪と人間が互角に戦えるようになるわ。

  私と霊夢で考えたのよいいでしょうー」

 

楽しそうだな。

 

 

 

 

    .....霊夢って聞くところによると幻想郷最強らしいな。

 

   これなら、本気が.....!

 

いや、考えないでおこう....これ以上....友達を失いたくない。

 

 

 

「なに黙ってるのよ、いいからさっさとやるわよ。」

 

 

「ああ、ごめんごめん考え事してた。」

 

「やっぱり変な奴ね、あんた名前なんていうの?」

 

  

  「おれは、博..,いや妖麗真鳥だ。」

 

あっぶねー間違えて、本当の名前を言おうとしてた....!

 

 

「ふーんじゃ真鳥、スペカの枚数は何枚にするの?」

 

  「スペカ?」

 

スペカ?スペシャルカードの略か?

 

  

  「あーごめんなさい、説明不足だったわね。

  スペカは、スペルカードの略で必殺技みたいなものよ。

 この弾幕ごっこではかなり重要なルールなの」

 

 

「へー、おれもそのスペカ?とやらを出せるのか?」

 

「あなたは、出せないわ。でも大丈夫よ、あなたならきっと

     勝てるから。」

 

そんな根拠もなしに...

  紫、ニヤニヤしながら言っている、なんか企んでるな?

 

  

 「あんたたちなにこそこそ話してるのよ、早くするわよ。

  スペカは3枚でいいわね。」

  

  「ああ、いいよ。」

 

霊夢は強い声で、まるでもう勝ったかのような声で言った。

 「じゃあ真鳥、手加減してあげるから全力でかかってきなさい!」

 

 

   

 

 

 

   

 

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 




最近、どんどん文字数増えてきて嬉しいです!
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