霊夢の強い声で、弾幕ごっこが始まった....
「いや、弾幕多すぎるだろ!」
霊夢のイかれた密度の弾幕がおれに襲いかかってきたよ....
「さて、終わりよ! 霊符 夢想封印!」
霊夢の声と共にどでかい弾幕と、高密度な小さな弾幕がおれに襲いかかってきた.....
.....はぁーやるしかないか、友達?そんなこともうどうでもいい。
おれは自分の服に貼ってあるお札を全部剥がした。
その直後、霊夢の弾幕が命中した....?
霊夢は、違和感を覚えた。今までたくさんの妖怪を倒して、その度にピチューンという音、確かな手応えを感じていたからた。
なのに真鳥はピチューンという音もしない、手応えもない。
「ふん、いるんでしょ真鳥。」
「......」
霊夢の言葉通りに上から真鳥が現れた。
真鳥は、なにも喋らなかったが真鳥の服には、沢山の瞼があり、
....カッと一斉に霊夢の方を見た。
「なっなによ....気持ち悪い....
そんな、キモいだけの子供騙しが通じると思ってるの?
もう一回よ! 霊符 夢想封印!」
スゥと夢想封印がすり抜けた....。
「.......子供騙し.....?
ふふ、やっぱり霊夢は面白いねぇー」
今までふざけた感じの真鳥の雰囲気がガラリと変わった。
「は?」
霊夢は真鳥の雰囲気、真鳥の服の目、夢想封印が効かなかったこと、全てに驚いていた。
カッとまた真鳥の服の瞼が霊夢を見ると....?
「なんで?真鳥が1人、2人3人...!?どうなってるのよ!」
霊夢の目に映ったのは、笑いながら分身する真鳥だった,..
「ふふ、あははは!
あーあ、驚いた?おれの能力は、幻を操る程度の能力......
さてさて霊夢?君は、どこまでおれを楽しませてくれるの.....?」
そう言うと、分身した真鳥からさっき霊夢が出していた高密度な弾幕とは比にならないほどの量の弾幕を出した。
だが、所詮は幻の弾幕つまり偽物の弾幕霊夢はそう思っていた。
「ふん、どうせ幻の偽物でしょ、そんなの効くわけ....」
ドカっと大きな音がした.,
霊夢は、そんなの効く訳ないと言おうとしたが、霊夢の隣にあった岩が幻の弾幕に当たって砕けてしまった。
「は....?なんでよ!これは幻のはずでしょ!?」
「はぁーあ、びっくりした〜?おれの能力は、
[幻を具現化する程度の能力]
すごいでしょー。」
真鳥はいい遊び相手を見つけたみたいな感じ....紅魔館のフランみたいな感じだった。
「そんなのなんでもありじゃない!」
「ふふ、霊夢はこの攻撃を耐えられるかな.....?
幻符 幻想地獄!」
真鳥が叫ぶと沢山の幻が生み出され、具現化した。
刀やナイフ、岩、無数の弾幕が次々に霊夢に襲いかかる.....
「はぁはぁ」
霊夢はギリギリのところで避けたがすでにボロボロ。
「すご〜い....楽しいね、霊夢君もそう思うでしょ?」
「.....」
霊夢は喋る体力もなくなるほどボロボロだった。
「あれー?喋らないの?まあいっか。
.....スペルカードは、3枚.....つまりあともう2回できるっていうことだ。
いやー、ほんとに楽しい....
幻符 幻想地獄!」
ボロボロの霊夢にとどめを刺すように、スペルカードを使った。
「はぁはぁ、くっこうなったら夢想天....」
その時、霊夢は最後の力を振り絞って自分の最強の技を打とうとした。
が、そんなときお札を持った紫が戦いをやめさせるように、介入してきた。
「はいはい、そこまで!」
そういうと、紫は真鳥に向かってお札を投げた。
投げた札が真鳥に貼られると真鳥は、倒れるように寝てしまった....
「うーん、は....!し、知らない天井だ....!」
おれが目覚めると、知らない天井が目に映った。
どうやら、おれとしたことが、寝てしまっていたらしい.....
おかしい、霊夢と弾幕ごっこをしようとしたことまでは、覚えているのに、そこからの記憶が全部抜け落ちてる感じだ。
「はぁーやっと起きたのね。」
寝室の戸から紫が睨みながら出てきた。
やべ、おれなんかしたかな.....?
「えっと、おれはなんでこんなところで寝てるんだ?あと此処どこ!?」
「はぁー本当になにも覚えてないのね。
よく聞いて、ここは博麗神社あなたが昔いた[外の世界の博麗神社]と
繋がってるの。
次は、あなたが犯した、罪を言うわね。」
紫は早口で言った。
もしかして久しぶりに怒らせちゃった....?
「あなたは、霊夢を....みんなにとって、幻想郷にとって大切な霊夢を
殺しかけたのよ!」
せめて2日に一回は、投稿したいな.....