東方幻眼録   作:トマト2.5

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シリアスとギャグの両立を目指してます。
  今回は、少し短めです。
 


第三話 紅魔館の主人

  

   「........」

「私八雲紫と申します。ふふふ靈気と私は嫌われ者の妖怪、これから仲良くやっていきましょう。」

 

「.....」

「まさかあなたが、人間を助けるなんてね....」

 

「......」

「幻想郷っていう、忘れ去られた妖怪たちの楽園を作ろうと思うの

  でも、靈気は○○神社に残って欲しいの幻想郷のためだから、わかってちょうだい。 でもいつか迎えに来るからね」

 

       ****

「......」

「....うーん、ふぅあー.,..知らない天井だ。

  それにしてもさっきのは夢?」

  目が覚めるとでかい寝室のベットで寝ていた。

 ここは、紅魔館?わからない。

 もし、ここが紅魔館だとしたらなんでおれを殺さず....もういいや、とりあえずどんくらい寝たんだろう、結構疲れが取れて体が軽い!

  

  おれは、はしゃぎつつもこの部屋から出る方法を探した。

   

      ガチャ

 

  なぜか、普通に出口のドアが開いた。

  いや警備ゆるすぎない?こんな不法侵入者を閉じ込めておいて、鍵もかけずにほったらかしに....

 

そう疑問を抱きつつもおれは、今までとは違う廊下に出た。

 

 廊下には誰もをらず、ひたすら廊下を走っても誰も怒らないほどだった。

 

 

    「おーい!誰かいませんかー!」

    「ぉーぃダレカー」

一瞬期待してしまったが、自分の声が響いただけのようだ。

     紅魔館広すぎー!

 

 

   

 

 

 しばらく歩いてみると、リビング的なご飯を食べるときに使う部屋に来た。テーブルには豪華な料理がたくさんおいてありめっちゃ美味しそうだった。

  「すげーこんだけあるんなら少しぐらい食べてもいいよね....」

おれがおそらくデザートであろう葡萄に手を伸ばすと....

 

「あら?なにをやってるのかしら?もしかして盗み食い?」

「ギ....誰だ!」

 

後ろから、冷静な感じで声をかけられた。

  みてみると、小学校低学年ぐらいの見た目をしている子供と、

 おれの大事な大事な左腕を傷つけたあいつがいた。

  そういえば名前聞いていなかったな。

 

「私はこの紅魔館の主人 レミリア・スカーレット そして私の従者の

 十六夜咲夜 あなたは、この紅魔館の不法侵入者である妖麗真鳥ね。」

 

レミリアはまるで全てを知ってるような感じで話していた。

  なんだこのお子ちゃまは。

  

  「なんでこんな子供がおれの名前を知ってるんだ?」

 

   「ふふふ子供とは言ってくれるじゃない....!貴方の方こそ子供みたいな見た目と声をしてるくせに!」

「なにー!こう見えておれはお前よりも長生きだぜ!」

 

「「むむむ」」

 

おれとレミリアの関係がギクシャクしてきたところで今まで口を開かなかった咲夜が冷酷に事実をおれたちに伝えた。

 

      「....御二方、どっちもどっちです....」

 

       

   「「.....え?」」

 

そんなバカな....

 

「....そんなことより、こほんあなたうちの昨夜を倒したわよね。 

 そのスピード、そして頭の回転ね速さ、こういう人材を探してたのよ。

  あなたこの紅魔館で働かない?」

 

レミリアは、咳払いをして話題を変えた。

いやいやおれは働きにきたつもりじゃないんだよな....住む場所を探しにきたんだよ....

 

「いやいやちょっと待ってください!紅魔館の仕事は私だけで十分です!」

咲夜は、自分がレミリアに見捨てられたと言わんばかりに反対した。

  

    「あなたちょっと働きすぎ!少しは休みなさいよ。」

  「いやいや働くわけがないだろ!おれには、自由と夢が詰まった旅があるんだ!こんなところで足止めするわけにはいかないんだよ!」

 

そうそう、おれの旅はまだ始まったばかりだからここで働くわけには...

「あら?いいの?衣食住、さらに超超豪華な食事、さらに超超超寝心地がいいベットがあるんだけど....」

 

「やります!やらせてください!レミリアお嬢様!」

レミリアは、おれを誘惑するように勧誘してきた。

   ふふ、衣食住があるなら話は別だ!

 

 

「ふふ、チョロいわね。」

 

 

 

 

    ここからおれの紅魔館の仕事が幕を開けた。

   こんなん絶対最高の職場だろ!!

 

   

     

 

 

 

 

 

 




明日は、多分投稿できないと思います。
  すみません!
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