守るべきもの、怒るべきもの、斬るべきもの、喰うべき謎   作:ギアっちょ

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バクスチュアルは酸味に微笑む

その日、怪盗Xiは少しだけ早く喫茶店に着いた。

 

理由は単純だった。

 

「待たせるのは、よくないからね」

 

誰に聞かせるでもなくそう呟いて、Xiは扉を開けた。

 

からん、と小さなベルが鳴る。

豆を挽く音。

木の棚に並ぶ瓶。

深く落ち着いた香り。

 

前回と同じ店。

前回と同じ窓際の席。

 

Xiはそこに座り、メニューを開く。

 

今日は、もう決めていた。

 

「ブルーマウンテン」

 

小さくそう言った時、扉のベルがもう一度鳴った。

 

バクスチュアルが入ってきた。

 

白い衣装。

静かな表情。

ゆっくりとした歩き方。

 

彼女は店内を見回し、Xiを見つけると、少しだけ足を止めた。

 

「Xi……」

 

「やあ」

 

Xiは軽く手を上げる。

 

「待ってた」

 

バクスチュアルは、しばらくその言葉を処理するように沈黙した。

 

「待ッテ……タ……」

 

「うん」

 

「約束……ダカラ……?」

 

「そう。約束だから」

 

バクスチュアルは、前回と同じ席に目を向けた。

 

「同ジ……席……」

 

「空いてたからね」

 

「前ノ……苦ミ……思イ出ス……」

 

Xiは少し笑った。

 

「じゃあ、今日はそこから続きだ」

 

バクスチュアルは、向かいの席に静かに座った。

 

「今日……酸味……」

 

「うん。今日は酸味」

 

Xiはメニューを指差す。

 

「ブルーマウンテンにしようと思う。酸味もあるけど、強すぎない。苦みも香りもバランスがいいんだって」

 

「バランス……」

 

「前回のブラジルサントスが“普通の苦み”なら、今日は“上品な酸味”かな」

 

バクスチュアルは、その言葉を小さく繰り返した。

 

「上品……酸味……」

 

「まあ、僕もそこまで分かってるわけじゃないけど」

 

「Xi……分カラナイ……?」

 

「分からないことだらけだよ」

 

バクスチュアルは、少しだけ首を傾けた。

 

「デモ……選ンダ……」

 

「うん」

 

「ナゼ……?」

 

Xiは、窓の外をちらりと見た。

 

「前に、次は酸味って約束したから」

 

「約束……」

 

「それに、いきなり強すぎる酸味だとびっくりするかもしれないだろ。だから、穏やかそうなやつを選んだ」

 

バクスチュアルは、Xiを見た。

 

「ワタシ……ノ……タメ……?」

 

Xiは少しだけ視線を逸らす。

 

「まあ……一緒に飲む相手のため、かな」

 

バクスチュアルは黙った。

 

その沈黙のあと、短く言った。

 

「悪ク……ナイ……」

 

Xiはふっと笑った。

 

「それ、もう使いこなしてきたね」

 

注文を済ませると、店内に静かな時間が流れた。

 

今日は、誰も同じ店内には入ってこない。

 

少なくとも、Xiの視界には。

 

ただし。

 

店の外、通りの向こう側。

 

カイエンが壁にもたれていた。

ラキシスは少し離れた場所に立ち、ソープと話しているように見える。

アウクソーは静かに周囲を見ている。

 

さらに遠くでは、弥子がラクスと一緒に店の看板を眺めていた。

キラは少し困ったように笑っている。

ネウロは興味なさそうな顔で、それでも視線だけは店の周囲を外していない。

 

バクスチュアルは、窓の外を見た。

 

「ミナ……イル……」

 

Xiは苦笑した。

 

「いるね」

 

「デモ……来ナイ……」

 

「うん。来ないでくれてる」

 

「ナゼ……?」

 

Xiは少しだけ考えた。

 

「ここは、僕たちの約束の場所だから」

 

バクスチュアルは、窓の外からXiへ視線を戻した。

 

「約束ノ……場所……」

 

「うん」

 

「特別……?」

 

Xiは少し黙った。

 

「……たぶんね」

 

その時、コーヒーが運ばれてきた。

 

白いカップが二つ。

 

湯気と一緒に、前回とは違う香りが立ちのぼる。

 

ブラジルサントスより、少し明るい。

前回の“普通の苦み”より、すっと鼻へ抜けるような香り。

 

けれど、華やかすぎない。

 

Xiはカップに顔を近づけた。

 

「まず香り」

 

バクスチュアルも、同じようにカップへ顔を近づける。

 

目を閉じる。

 

前回よりも、自然だった。

 

「……前ノ……違ウ……」

 

「うん」

 

「苦ミ……ノ……ニオイ……少ナイ……?」

 

「たぶん。少し明るい感じがするね」

 

「明ルイ……」

 

バクスチュアルは、もう一度香りを吸い込んだ。

 

「酸味……コレ……?」

 

「飲むと、もっと分かるかも」

 

「了解……」

 

二人は、ほぼ同じタイミングでカップに口をつけた。

 

一口。

 

バクスチュアルの表情は、やはり大きくは変わらない。

 

けれど、彼女はすぐにはカップを置かなかった。

 

ゆっくりと味を確かめている。

 

Xiは待った。

 

答えを急かさない。

 

言葉を探す時間ごと、今日のコーヒーなのだと思った。

 

やがて、バクスチュアルが言った。

 

「ニガイ……」

 

「うん」

 

「デモ……前ノ……苦ミ……ヨリ……軽イ……」

 

「分かる?」

 

「少シ……」

 

「酸味は?」

 

バクスチュアルは、カップを見つめた。

 

「舌……ノ……端……」

 

Xiは少し驚いた。

 

「舌の端?」

 

「少シ……明ルイ……痛クナイ……」

 

「明るい、痛くない」

 

「苦ミ……ノ……中ニ……違ウ……モノ……アル……」

 

Xiは静かに頷いた。

 

「それが酸味かも」

 

「酸味……」

 

「嫌?」

 

バクスチュアルは、沈黙した。

 

そして、ゆっくり言った。

 

「嫌イ……デハ……ナイ……」

 

Xiは微笑んだ。

 

「そっか」

 

「悪ク……ナイ……」

 

「うん」

 

「普通ノ……苦ミ……ト……違ウ……」

 

「そうだね」

 

「今日ノ……酸味……覚エル……」

 

「うん」

 

バクスチュアルは、もう一口飲んだ。

 

「ブルー……マウンテン……」

 

「そう」

 

「青イ……山……?」

 

Xiは一瞬きょとんとして、それから笑った。

 

「直訳するとそうなるね」

 

「山……ノ……味……?」

 

「いや、山そのものの味ではないと思う」

 

「山……飲マナイ……」

 

「飲まない」

 

バクスチュアルは、ほんの少しだけ首を傾げた。

 

「コーヒー……名前……ムズカシイ……」

 

「それは僕も思う」

 

カップの湯気が、二人の間でゆっくり揺れた。

 

その頃、店の外。

 

通りの向こうで、ひとつの影が動いた。

 

黒い服。

人混みに溶けるような足取り。

だが、その視線は明らかに喫茶店の窓へ向いている。

 

Xiとバクスチュアルが座る席へ。

 

男は小さな通信機へ指を伸ばした。

 

「対象、確認――」

 

その瞬間。

 

背後から声が落ちた。

 

「邪魔なんてさせねぇヨ」

 

男の動きが止まる。

 

振り返る前に、空気が変わっていた。

 

カイエンが立っている。

 

笑っている。

だが、その笑顔は喫茶店でコーヒーを飲む時のものではない。

 

男は後ずさろうとした。

 

しかし、その先にも人影があった。

 

ラキシス。

 

彼女は、静かに男を見ていた。

 

「姉様が、ようやく知った香りです」

 

男は息を呑む。

 

ラキシスの声は穏やかだった。

 

けれど、その穏やかさの奥に、刃がある。

 

「Xiさんが、大切にすると決めた約束です」

 

ラキシスは一歩近づいた。

 

「その時間を、あなた方の悪意で汚すことは許しません」

 

男は、声を絞り出す。

 

「貴様……」

 

ラキシスは微笑んだ。

 

「私は帝ほど甘くありません」

 

その場の空気が、完全に凍った。

 

カイエンは小さく笑う。

 

「聞こえたろ? 今日は帰りな」

 

男は何も言えなかった。

 

通信機は、カイエンの指先で静かに砕けていた。

 

アウクソーは、少し離れた場所からそれを見ていた。

 

「マスター」

 

「殺してねぇヨ」

 

「はい」

 

「今日は、コーヒーの日だからな」

 

ラキシスは、喫茶店の窓を見た。

 

中では、Xiとバクスチュアルが静かに向かい合っている。

 

ラキシスの表情が、ほんの少しだけ柔らかくなった。

 

「姉様……」

 

店内の二人は、外の出来事を知らない。

 

バクスチュアルは、小さな焼き菓子を見ていた。

 

前回と同じように、店員がサービスで置いていったものだ。

 

「菓子……」

 

Xiが言う。

 

「今日は食べてみる?」

 

「酸味……ト……甘イ……?」

 

「合うと思う」

 

バクスチュアルは焼き菓子を小さく割り、口に入れた。

 

「甘イ……」

 

「うん」

 

「ブルー……マウンテン……」

 

「飲んでみる?」

 

彼女はコーヒーを一口飲む。

 

しばらく沈黙。

 

「酸味……少シ……消エル……」

 

「うん」

 

「甘イ……残ル……」

 

「うん」

 

「デモ……後カラ……酸味……戻ル……」

 

「すごいね。かなり分かってきてる」

 

バクスチュアルはXiを見る。

 

「分カッテ……イル……?」

 

「うん。少なくとも、前よりずっと」

 

「前ヨリ……」

 

「そう。前より」

 

バクスチュアルは、その言葉を静かに受け止める。

 

「前……アル……」

 

「うん」

 

「今日……アル……」

 

「うん」

 

「次……アル……?」

 

Xiは、すぐに答えた。

 

「あるよ」

 

「約束……?」

 

「約束」

 

バクスチュアルは、ほんの少しだけ目を伏せた。

 

「悪ク……ナイ……」

 

Xiは笑った。

 

「それも今日の結論になりそうだね」

 

ゆっくりと時間が過ぎた。

 

カップの中身が少なくなり、焼き菓子もなくなった。

 

バクスチュアルは、最後の一口を飲んでから、静かに言った。

 

「今日ノ……酸味……覚エタ……」

 

「うん」

 

「ブルー……マウンテン……嫌イ……デハ……ナイ……」

 

「うん」

 

「悪ク……ナイ……」

 

「うん」

 

「次……」

 

「次は、もっと酸味が分かりやすい豆にしてみる?」

 

「ゲイシャ……?」

 

Xiは少し驚いた。

 

「覚えてた?」

 

「弥子……言ッテイタ……」

 

「弥子ちゃん、聞こえるところで言ってたのか」

 

「香リ……強イ……?」

 

「たぶん、かなり」

 

「次……ゲイシャ……?」

 

Xiは少し考えて、頷いた。

 

「じゃあ、次はゲイシャにしよう」

 

「約束……?」

 

「約束」

 

バクスチュアルは小さく頷いた。

 

「了解……」

 

会計の時間になった。

 

Xiは伝票を持ち、レジへ向かう。

 

バクスチュアルは、その隣に静かに立っている。

 

「今日は僕が払うよ」

 

「ナゼ……?」

 

「誘ったのは僕だから」

 

「前モ……?」

 

「前も僕が払った」

 

「記録……」

 

「記録しなくていい」

 

店員が金額を告げる。

 

Xiはポケットに手を入れた。

 

いつもの癖だった。

 

取り出しかけたものが、きらりと光る。

 

金色。

 

フェザーゴールド金貨。

 

Xiは凍った。

 

「違う!!」

 

彼は慌てて金貨を引っ込め、普通の財布から紙幣を取り出した。

 

「すみません、こっちで!」

 

店員は一瞬だけ目を丸くしたが、すぐに会計を進めた。

 

バクスチュアルは、その様子を見ていた。

 

静かに。

 

じっと。

 

そして。

 

ほんのわずかに。

 

口元が動いた。

 

「……」

 

Xiは、それを見た。

 

「……え?」

 

バクスチュアルは、首を傾げる。

 

「何……?」

 

Xiは目を見開いた。

 

「笑っ……た?」

 

バクスチュアルは、瞬きをする。

 

「笑ウ……?」

 

「今、少し。口元が」

 

「金貨……喫茶店……使エナイ……」

 

Xiは顔を赤くする。

 

「そう! 使えない! そこは覚えなくていい!」

 

バクスチュアルは、少しだけ沈黙した。

 

「Xi……慌テタ……」

 

「慌てたよ!」

 

「悪ク……ナイ……」

 

Xiは、言葉を失った。

 

店の外では、窓越しに見ていた弥子が口を押さえていた。

 

「!!!」

 

キラも、思わず目を丸くする。

 

ラクスが微笑む。

 

「今のは……」

 

弥子が震える声で言った。

 

「バクスチュアルさんが……笑った……?」

 

ネウロがくつくつと笑う。

 

「ククク……金貨で笑いを取る怪盗か」

 

カイエンも笑っている。

 

「やるじゃねぇか」

 

ラキシスは目元を押さえていた。

 

「姉様……」

 

ソープが優しく言う。

 

「よかったね」

 

アウクソーは、静かに頷いた。

 

「はい」

 

会計を終えたXiが店から出てくる。

 

全員の視線が集まる。

 

Xiは、顔の赤さを誤魔化すように胸を張った。

 

「僕の計算通り!」

 

キラが即座に言った。

 

「それは嘘でしょ」

 

ラクスがくすっと笑う。

 

「偶然ですわね」

 

弥子が涙目で叫ぶ。

 

「でも最高の偶然です!!」

 

Xiは両手を広げた。

 

「味方がいない!」

 

バクスチュアルは、Xiの横で静かに言った。

 

「計算……デハ……ナイ……?」

 

Xiは崩れ落ちそうになった。

 

「君まで正確に確認しないで!」

 

バクスチュアルは、少しだけ首を傾げた。

 

「デモ……悪ク……ナイ……」

 

Xiは、もう何も言えなくなった。

 

ラキシスがそっとバクスチュアルへ近づく。

 

「バクスチュアル姉様」

 

「ラキシス……」

 

「今日の酸味は、いかがでしたか?」

 

バクスチュアルは、少しだけ考えた。

 

「ブルー……マウンテン……」

 

「はい」

 

「酸味……明ルイ……痛クナイ……」

 

ラキシスは微笑む。

 

「はい」

 

「嫌イ……デハ……ナイ……」

 

「はい」

 

「Xi……慌テタ……」

 

ラキシスは一瞬きょとんとしたあと、くすっと笑った。

 

「はい」

 

「悪ク……ナイ……」

 

ラキシスは、目を潤ませながら笑った。

 

「はい。悪くありません」

 

カイエンは、すでにいつもの気楽な顔に戻っていた。

 

Xiは、ふとその手元を見た。

 

「……カイエン」

 

「何だ」

 

「何かあった?」

 

カイエンは肩をすくめる。

 

「何もねぇヨ」

 

ラキシスも、穏やかに微笑む。

 

「今日は、とても良い喫茶店の日でした」

 

Xiは、二人を見た。

 

少しだけ、何かを察した顔をする。

 

けれど、それ以上は聞かなかった。

 

「……そっか」

 

バクスチュアルはXiを見る。

 

「何モ……ナイ……?」

 

Xiは頷いた。

 

「何もないよ」

 

「今日……良イ……日……?」

 

Xiは少し笑った。

 

「うん。良い日」

 

バクスチュアルは、空を見上げた。

 

「ブルー……マウンテン……良イ……日……」

 

弥子が胸を押さえた。

 

「また名言が……!」

 

ネウロが言う。

 

「貴様は何でも名言にするな」

 

「だって尊いんです!」

 

ログナー司令が、いつの間にか少し離れたところに立っていた。

 

手には記録帳。

 

Xiはすぐに睨む。

 

「司令、どこから見てた?」

 

「必要な範囲で」

 

「範囲が広い!」

 

ログナーは淡々と言った。

 

「記録する。ブルーマウンテン。酸味を認識。嫌いではない。悪くない。会計時、Xiがフェザーゴールド金貨を出しかける。バクスチュアル、微笑に近い反応」

 

Xiは叫んだ。

 

「最後の詳細はいらない!」

 

ログナーは続ける。

 

「次回、ゲイシャ」

 

バクスチュアルが短く言った。

 

「約束……」

 

ログナーは、ほんの少しだけ頷いた。

 

「約束として記録する」

 

Xiは、今回は止めなかった。

 

ただ、小さく言った。

 

「そこは、それでいいです」

 

バクスチュアルは、Xiを見た。

 

「次……待ツ……」

 

Xiは頷く。

 

「待たせすぎないようにする」

 

「了解……」

 

彼女の顔は、また静かになっていた。

 

けれど、さっきのほんの小さな微笑みの気配は、消えたわけではなかった。

 

きっと、それも残る。

 

豆の香りと同じように。

 

普通の苦みと同じように。

 

今日知った、明るい酸味と同じように。

 

その日の結論。

 

バクスチュアルは、ブルーマウンテンを飲んだ。

酸味を「明るい」「痛くない」と感じた。

嫌いではない、と言った。

悪くない、と言った。

焼き菓子と合わせると、甘さと酸味が変わることを知った。

会計時、Xiがうっかりフェザーゴールド金貨を出しかけた。

バクスチュアルは、ほんの少しだけ微笑んだ。

Xiは「僕の計算通り」と言い張った。

キラは即座に否定した。

ラキシスは泣きそうになった。

カイエンとラキシスは、店の外で静かに日常を守った。

Xiは、深くは聞かなかった。

次は、ゲイシャを飲む約束をした。

 

帰り道。

 

Xiは、隣を歩くバクスチュアルに言った。

 

「ブルーマウンテン、どうだった?」

 

バクスチュアルは、少しだけ考えた。

 

「青イ……山……ノ……味……デハ……ナイ……」

 

Xiは吹き出した。

 

「それはそう」

 

「酸味……明ルイ……」

 

「うん」

 

「Xi……慌テタ……」

 

「そこを一番覚えなくていい」

 

「悪ク……ナイ……」

 

Xiは、諦めたように笑った。

 

「そっか」

 

バクスチュアルは、空を見上げた。

 

「次……ゲイシャ……」

 

「うん」

 

「次ノ……香リ……待ツ……」

 

「うん」

 

「約束……」

 

Xiは、静かに答えた。

 

「約束」

 

その小さな言葉は、今日もちゃんと守られた。

 

そして、また次へ続いていく。

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