守るべきもの、怒るべきもの、斬るべきもの、喰うべき謎   作:ギアっちょ

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女子風呂が終わったあと、廊下には妙な緊張が残っていた。

湯気の匂い。
湿った木の床。
遠くで鳴る虫の声。

そして、ソープダッシュが少し湯あたり気味だった、という事実。

カイエンは廊下の奥を見つめたまま、腕を組んでいた。

「……本当に寝たんだろうな」

アウクソーが静かに答える。

「ソープ様には、水分補給の後、少しお休みいただいております」

「“少し”が怖いんだよ」

キラはタオルを持ったまま、不安そうに聞いた。

「あの……ソープさん、大丈夫なんですか?」

カイエンは難しい顔をした。

「大丈夫ならいいがな」

露伴がすぐ反応する。

「その言い方は、何かを隠しているな」

「隠してない」

「隠している人間ほど即答する」

「おまえにだけは言われたくないな、漫画家先生」

承太郎が短く言った。

「行くぞ」

ネウロは口元を歪めて笑う。

「ククク……」
「今夜は湯気より面白いものが見られるかもしれんぞ」

キラが嫌そうに言う。

「そういうこと言わないでください……」

カイエンは男湯の扉を開けながら、ぼそりと呟いた。

「何も起きるなよ」
「本当に」

泉が廊下の向こうから小声で言った。

「カイエンさんが一番不安そう……」

アウクソーは、少しだけ心配そうに廊下の奥を見た。


岸辺露伴は六壁坂へ誘う その15

浴場には、昨日と同じ湯気が満ちていた。

 

石造りの内湯。

曇った窓。

外に広がる六壁坂の森。

 

ただし、昨日と少し違うのは、男たちの空気だった。

 

昨日は、初日の疲れと警戒が混ざっていた。

今日は、カロリー・イーターを片付け、ビーフカレーとシフォンケーキで勝利したあとの、妙な安心感がある。

 

キラは湯に浸かって、ほっと息を吐いた。

 

「……今日は、普通に入れそうですね」

 

カイエンがすぐに言った。

 

「そういうことを言うな、坊や」

 

「すみません、もう言った後で後悔しました」

 

承太郎は湯に肩まで浸かり、黙っている。

露伴は浴場の構造を眺めている。

ネウロは湯気の中で、いかにも退屈そうにしていた。

 

露伴が言った。

 

「今日は、昨日よりも湯気が軽いな」

 

カイエンが返す。

 

「食卓で勝ったからじゃないのか」

 

「いい表現だ」

露伴は頷く。

「食卓で生活を取り戻したことで、湯も少し軽くなった」

 

キラが苦笑する。

 

「露伴先生、なんでも取材にしますね」

 

「当然だ」

「日常が戻る瞬間こそ、描く価値がある」

 

承太郎が短く言う。

 

「風呂では黙ってろ」

 

ネウロが笑った。

 

「ククク……」

「空条承太郎の風呂場における規律は、なかなか厳しいな」

 

「おまえも黙れ」

 

カイエンは湯に身体を沈めながら、天井を見た。

 

「しかし、ソープの奴も男湯にはまだ入ってないんだよな」

 

キラが言う。

 

「そういえば、そうですね」

「女子風呂には……その、ソープダッシュの姿で入ってましたけど」

 

露伴がすぐに言った。

 

「興味深い」

「男性モードのソープが、僕たちと同じ湯に入った場合、何が見えるのか――」

 

承太郎が低く言う。

 

「見るな」

 

「まだ見ていない」

 

「見る気で言うな」

 

カイエンは嫌な予感を覚えた。

 

「……いや」

「今日は入らなくていい」

「むしろ入るな」

 

キラが少し笑う。

 

「そこまでですか?」

 

「そこまでだ」

 

ネウロが楽しそうに言った。

 

「湯で輪郭が緩む神の化身か」

「ククク……なかなか滑稽だ」

 

カイエンが睨む。

 

「神とか言うな」

 

露伴の目が輝く。

 

「また否定しなかったな」

 

「聞かなかったことにしろ」

 

「断る」

 

その時だった。

 

脱衣所の方で、かすかに足音がした。

 

ぺた。

 

ぺた。

 

ゆっくりと、少し頼りない足音。

 

キラが固まる。

 

「……誰か来ました?」

 

カイエンの顔色が変わった。

 

「まさか」

 

承太郎が目を細める。

 

ネウロが笑う。

 

「来たな」

 

脱衣所の扉が、静かに開いた。

 

______________________________

 

そこに立っていたのは、ソープではなかった。

 

いや。

 

ソープなのかもしれない。

 

だが、少なくとも、いつもの男性モードのレディオス・ソープでもない。

ソープダッシュでもない。

 

白く、神々しい衣装。

人間離れした雰囲気。

柔らかいのに、圧倒的な存在感。

ただ立っているだけで、浴場の湯気が一瞬止まったように見える。

 

キラは完全に固まった。

 

「……え?」

 

露伴は目を見開いた。

 

「待て」

「今のは――」

 

承太郎が短く言う。

 

「誰だ」

 

ネウロは、愉悦に満ちた顔で笑った。

 

「ククク……」

「ようやく中身が漏れたか」

 

その人物は、少しぼんやりした顔で言った。

 

「……あれ?」

「ここ、男湯……?」

 

カイエンが、湯から飛び出す勢いで叫んだ。

 

「おまっ……!!」

「アマ公!!」

「その格好で来るな!!」

 

ばたん!!

 

カイエンは反射的に扉を閉めた。

 

浴場内に、重い沈黙が落ちる。

 

キラが震える声で言った。

 

「い、今の……」

「誰ですか……?」

 

カイエンは扉を押さえたまま言った。

 

「誰でもない」

 

露伴が即座に返す。

 

「無理がある」

「今のは“誰でもない”で済む情報量ではない」

 

「済ませる」

 

「済まない」

 

承太郎は帽子がないので、ただ額に手をやった。

 

「やれやれだぜ」

 

ネウロは笑いをこらえる気もない。

 

「ククク……」

「愉快だ」

「皮でも仮面でもない」

「本来隠していたものが、湯あたりでうっかり表に出たか」

 

カイエンが怒鳴る。

 

「ネウロ、黙れ!!」

 

外から、少しぼんやりした声がする。

 

「カイエン……」

「僕、何か間違えた?」

 

カイエンが叫んだ。

 

「全部だ!!」

 

______________________________

 

カイエンは、扉を押さえたまま廊下へ向かって大声を出した。

 

「アウクソーッ!!」

「急いで来いッ!!」

 

廊下の向こうで、何かが慌ただしく動く音がした。

 

「ハイッツ!!」

 

アウクソーの声だった。

 

泉の声も聞こえた。

 

「えっ!?」

「何!? 何が起きたんですか!?」

 

弥子の声。

 

「ソープさん!?」

 

ラクスの声は落ち着いている。

 

「ソープ様が?」

 

アウクソーが駆けてくる気配。

 

「マスター、状況を」

 

カイエンは扉越しに叫んだ。

 

「ソープが寝ぼけてる!!」

「なんとかしろ!!」

 

泉が叫ぶ。

 

「寝ぼけてるって、そういう寝ぼけ方あるんですか!?」

 

アウクソーは即答した。

 

「ございます」

 

「あるんですか!?」

 

外で、ソープらしき声が少し困ったように言う。

 

「僕、そんなに寝ぼけてないよ」

 

カイエンが即座に返す。

 

「寝ぼけてる奴はみんなそう言うんだ!!」

 

露伴が浴場内で呟く。

 

「いい」

「非常にいい」

 

カイエンが振り返る。

 

「露伴」

「見るな」

「聞くな」

「記録するな」

 

露伴は真顔で言った。

 

「もう見た」

「もう聞いた」

「記録はまだだ」

 

「するな!!」

 

承太郎が低く言った。

 

「露伴」

「今はやめとけ」

 

露伴は少しだけ黙った。

 

「……今は、だな」

 

キラは湯の中で両手を合わせるようにしていた。

 

「もう、僕は何も見てません」

「何も分かってません」

「何も説明できません」

 

ネウロが笑う。

 

「ククク……」

「キラ・ヤマト、精神防衛に入ったか」

 

「入りますよ!!」

 

______________________________

 

 

脱衣所の外では、アウクソーがソープの前に立っていた。

 

その姿を見た瞬間、アウクソーはごくわずかに目を見開いた。

 

しかし、すぐに平静を取り戻す。

 

「ソープ様」

「こちらへ」

 

「うん……」

「僕、着替えを間違えた?」

 

泉が横で固まる。

 

「着替えを間違えたっていうレベルなんですか、それ!?」

 

弥子も目を丸くしている。

 

「わぁ……」

「なんか……さっきまでのソープさんとも違う……」

 

ラクスは静かに見ていた。

 

その表情は驚いているが、取り乱してはいない。

 

「……ソープ様」

「お休みになられた方がよろしいかと」

 

ソープは少し首を傾げる。

 

「そうかな」

 

アウクソーがきっぱり言う。

 

「はい」

 

「……うん」

「そうする」

 

アウクソーはソープを誘導しながら、廊下にいた女子組へ軽く頭を下げた。

 

「皆様、申し訳ございません」

「ソープ様は、少し湯あたりとお疲れが出ておられます」

 

泉が震える声で言った。

 

「湯あたりで……」

「そうなるんですか……?」

 

アウクソーは少しだけ間を置いてから言った。

 

「非常に稀ですが」

 

弥子が小声で言う。

 

「稀なんだ……」

 

ラクスは、静かに目を伏せた。

 

「今は、見なかったことにいたしましょう」

 

泉は即座に頷いた。

 

「はい」

「見なかったことにします」

「全力でします」

 

弥子は少し迷った。

 

「でも、すごかったよね……」

 

泉が弥子の肩を掴む。

 

「弥子ちゃん」

「今は見なかったことにしよう」

 

「はい」

 

______________________________

 

扉の向こうで気配が遠ざかると、カイエンはようやく扉から手を離した。

 

そして深く息を吐く。

 

「……やれやれ」

 

キラが恐る恐る聞く。

 

「カイエンさん」

「今のは……」

 

「聞くな」

 

「はい」

 

露伴が手を挙げる。

 

「質問がある」

 

「却下だ」

 

「まだ質問していない」

 

「質問するな」

 

露伴は不満そうに言う。

 

「今の姿は、変身ではない」

「ソープダッシュとも違う」

「性別の切り替えではない」

「むしろ、普段隠している“格”のようなものが表に出た」

「そう見えた」

 

カイエンの目が細くなる。

 

「……漫画家先生」

 

「何だ」

 

「君は、今の一件を忘れる努力をしろ」

 

露伴は即答した。

 

「断る」

 

承太郎が低く言った。

 

「露伴」

 

露伴は一応黙る。

 

ネウロは、湯気の中で満足そうに笑っていた。

 

「ククク……」

「神の化身が、湯あたりで本来の衣を取り違える」

「よい」

「実によい余興だった」

 

カイエンが湯に戻りながら言う。

 

「おまえも黙れ」

 

「吾輩は何もしていない」

 

「笑ってるだろ」

 

「笑うのは自由だ」

 

キラは目を閉じた。

 

「僕、今日せっかく穏やかに終わると思ったのに……」

 

カイエンが少しだけ申し訳なさそうに言う。

 

「すまんな、坊や」

 

キラは驚いた。

 

「カイエンさんが謝った……」

 

「謝るくらいはする」

カイエン。

「今のは、うちの身内の問題だ」

 

露伴がすぐに言う。

 

「身内」

 

「拾うな」

 

「拾う」

 

「捨てろ」

 

承太郎が淡々と言った。

 

「風呂に戻れ」

「長引かせるな」

 

カイエンは頷いた。

 

「そうだな」

「とっとと済ませよう」

 

______________________________

 

男性陣は、再び湯に浸かった。

 

だが、さっきまでの空気とは明らかに違っていた。

 

キラは何も見なかったことにしようとしている。

承太郎は、見たものを必要以上に掘り下げない。

ネウロは笑っている。

露伴は全力で掘り下げたがっている。

カイエンは、絶対に掘らせまいとしている。

 

露伴が言った。

 

「カイエン」

 

「何だ」

 

「ソープは何者だ」

 

「整備士だ」

 

「さっきの姿でそれは無理がある」

 

「腕のいい整備士だ」

 

「さらに無理がある」

 

カイエンは平然と言った。

 

「無理でも押し通す」

 

キラが小声で言う。

 

「押し通すんだ……」

 

承太郎が短く言う。

 

「そういう時もある」

 

露伴は承太郎を見る。

 

「君は今のを追及しないのか?」

 

承太郎は目を閉じたまま言った。

 

「必要ねぇ」

 

「好奇心がないのか」

 

「面倒を増やす趣味がねぇ」

 

キラがしみじみ言った。

 

「承太郎さん、強い……」

 

ネウロが横から言う。

 

「ククク……」

「空条承太郎は、見えたものをすべて暴こうとはせん」

「見えた上で、不要なら捨てる」

「貴様とは逆だな、漫画家」

 

露伴は少しだけ不満そうに言った。

 

「僕は必要だから見る」

 

「必要なのは作品のためだろう」

 

「それが僕にとって必要だ」

 

カイエンがぼそりと言う。

 

「やれやれ」

「厄介な連中だ」

 

キラが返す。

 

「カイエンさんも、十分厄介側ですよ」

 

「坊や、言うようになったな」

 

「六壁坂で少し鍛えられました」

 

______________________________

 

 

その時、浴場の曇った窓の向こうで、何かが揺れた。

 

白い霧のようなものが、ほんの少しだけ。

 

昨日と同じような、覗く気配。

 

しかし今回は、踏み込んでこない。

 

いや。

 

踏み込めない。

 

カイエンが窓を見た。

 

「……今のを見てたな」

 

ネウロが笑う。

 

「六壁坂もさぞ驚いたことだろう」

「人間を覗くつもりで、神の衣を見たのだからな」

 

キラが小声で言う。

 

「神って言わないでください……」

 

露伴は窓の方を見た。

 

「なるほど」

「六壁坂も混乱しているのか」

 

承太郎が短く言う。

 

「怪異も困るんだな」

 

カイエンは、ため息混じりに言った。

 

「困ってろ」

「こっちも困ってる」

 

窓の向こうの霧は、ふっと薄くなった。

 

まるで、今日はこれ以上触れない方がいいと判断したように。

 

ネウロが面白そうに呟く。

 

「ククク……」

「怪異すら退く風呂場の混乱」

「なかなか珍しい」

 

カイエンは湯から上がる。

 

「もう出るぞ」

「これ以上いると、別の何かが起きる」

 

キラも即座に立ち上がった。

 

「賛成です」

 

承太郎も頷く。

 

「出る」

 

露伴だけが少し名残惜しそうだった。

 

「待て、まだ――」

 

承太郎が言う。

 

「出る」

 

露伴は渋々立ち上がった。

 

______________________________

 

 

男たちが廊下へ戻ると、アウクソーが待っていた。

 

その表情はいつも通り落ち着いている。

だが、少しだけ疲れているようにも見えた。

 

カイエンはすぐに聞いた。

 

「ソープは?」

 

「お休みになられました」

アウクソー。

「現在は安定しております」

 

カイエンは深く息を吐いた。

 

「本当に?」

 

「はい」

「男性モードに戻られた後、すぐにお休みになりました」

 

キラが小さく呟く。

 

「戻ったんだ……」

 

泉が廊下の端から顔を出す。

 

「皆さん、大丈夫でした?」

 

キラは答えに困った。

 

「えっと……」

 

承太郎が言った。

 

「大丈夫だ」

 

泉は少しほっとする。

 

「本当に?」

 

露伴が言う。

 

「非常に重要な出来事があった」

 

泉が叫ぶ。

 

「先生!!」

 

カイエンが露伴の方へ一歩出る。

 

「漫画家先生」

「君は風呂での出来事を、少し寝かせておけ」

 

露伴は眉を上げる。

 

「寝かせる?」

 

「ああ」

「熟成させろ」

 

ネウロが笑う。

 

「ククク……」

「都合のよい言い換えだな」

 

カイエンは無視した。

 

露伴は少し考えてから言った。

 

「……分かった」

「今は描かない」

 

泉が驚く。

 

「先生が引いた……!」

 

露伴は続ける。

 

「ただし、忘れはしない」

 

カイエンは額を押さえた。

 

「だろうな」

 

アウクソーが、カイエンへ静かに言った。

 

「マスター」

「本日は、もうお休みください」

 

「分かってる」

 

「飲酒はお控えください」

 

「……分かってる」

 

「シュペルターのキイの管理も、明日以降お気をつけください」

 

カイエンが一瞬固まった。

 

「今その話をするか?」

 

アウクソーは真顔だった。

 

「重要物管理は常時必要です」

 

露伴がすぐに反応する。

 

「シュペルター?」

 

カイエンが慌てて言う。

 

「何でもない」

 

「何かあるな」

 

「ない」

 

「キイと言った」

「起動するものだな?」

 

カイエンは即座に背を向けた。

 

「寝るぞ、坊や」

 

キラは困惑したまま頷く。

 

「あ、はい」

 

露伴は目を輝かせる。

 

「カイエン」

「その“シュペルター”について、もっと詳しく――」

 

承太郎が低く言った。

 

「今日はやめとけ」

 

露伴は少しだけ不満そうに、しかし引いた。

 

「……今日だけだ」

 

泉は小声で言った。

 

「情報が多すぎる……」

 

弥子は廊下の向こうから、眠そうな顔で言った。

 

「ねえ、結局何があったの?」

 

全員が一瞬黙った。

 

カイエンが答える。

 

「何もない」

 

露伴が言う。

 

「非常にあった」

 

カイエンが露伴を睨む。

 

ラクスが穏やかに言った。

 

「今夜は、皆さまお休みになりましょう」

 

その一言で、空気が少し落ち着いた。

 

キラは心底ほっとした。

 

「そうしましょう」

「寝ましょう」

 

ネウロは最後に、暗い廊下の奥を見た。

 

「ククク……」

「六壁坂の怪異ですら、今夜は一歩引いた」

「人間どもより、よほど賢いかもしれんな」

 

カイエンがぼそりと言った。

 

「うるさい」

 

二日目の夜。

 

男湯で、怪異は出なかった。

 

出なかったが、別の意味でとんでもないものが出た。

 

六壁坂は、それを見て、そっと霧を引っ込めた。

 

ある意味では、この夜いちばん賢かったのは、六壁坂だったのかもしれない。

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