病院の検査中、
採血して後…失神して後頭部から
崩れ落ちた筆者です
始めて気絶する瞬間を体験して
正直…逆に興奮しましたw
あんなに体の自由が利かないとは
視界はぼやけて
あんなにも自分の身になにが
起きたか全く理解できなくなるとは…
やっぱ人生経験が大事ですね
後病院の人特茶を貰っちゃって…
「え?いいの?ラッキー」と思ってましたw
正直大体200円くらいするお茶渡されるとはw
後々知ったのですが
多分血管迷走神経反応って言うらしいですね
私の場合失神して…
椅子から崩れ落ちたので
その時に後頭部に直撃したのでその痛みで
意識はすぐ戻ったんですけどね
でも脳震盪起こしたのであんま良くないです
お医者さん達が3人も駆け込んできてて
いや〜申し訳ないな〜と思いながら
肩貸されるがまま運ばれました
いや〜ほんと申し訳ない
皆さんも体調には気をつけましょう
関係ない筆者の独り言終わりです
……
「全く!お前はいつになったら反省するんだ!!!」
「はい…」
「はいと言えばいいと思っているだろ!」
「いいや…」
「なら反省してるのか?」
「はい…」
「お前はぁ〜!!!」
もういいじゃんおっちゃん…
いい加減長いよ〜…
なんでそんなに怒るのさ〜…
勘弁しておくれ…
さっきから謝ってるじゃんか〜…
そんなに怒んないでよ〜…
あやべ…もう"時間"やん
「全く…これだから13号はぁ…!!!」
「隊長時間だ…お説教は後回しだよ」
僕はおっちゃんの発言に横槍を入れて
正座していた場からそのまま立ち上がる
おっちゃんは腕に着けた腕時計を確認する
「…そうだったな。すまない13号
こちら◯□▲中佐これよりコアを連れて
移動を開始する」
『こちら司令部了解…』
"いつも通りの流れ"
この時間…午後3時に"実験"が始まる
その為僕達は事前に移動して
待機していなければならない
それがルールだ
「こちら◯□▲中佐。目標地点に到着…
ロックの解除を要請する」
『こちら司令部…少し待て…』
すると目の前の何重にもなった
ロックが一つ…また一つと解除される
内部が見えてくると中央には
マイbody君とボンプ達
液体の入ったカプセルがあった
(いつ見ても…ミュ◯ツーのあれみたいだな)
ここにいるボンプ達はなにも知らない
ボンプ達はこれから"なにが起きる"か知らない
「13号これをつけろ」
おっちゃんからいつもの
鼻と口を覆うマスクを渡される
僕は慣れた手付きでそれを装着する
「…準備できたら入ってくれ」
「はいはい…」
僕はカプセルの中に入っていく
不思議な事を浮かび上がらず
下に足がつく
ほんと不思議だ…
「呼吸できてるよ」
「わかった」
僕の返事を聞くと隊長は端末を操作し
僕の入ったカプセルごと…
マイbodyの胸部に差し込まれると
装甲が展開され…蓋がされる
これ胸部改装ほんと大変だったのにさ〜
なんか「できて当然だろ」とか
巫山戯た事言われたんだよ〜…
相変わらず軍はブラックです…オヨヨ~…
おっちゃんは僕がマイbody君の手を
開いては閉じて…歩き出すのを確認すると
無線を取り…指示を願う
「コア準備完了…指示を願う」
『了解…テストを開始せよ』
「…13号始めてくれ」
「はい…」
僕はインプラントを起動する
目が金色になったのか
おっちゃんに目を向けると
こちらに向かって頷くおっちゃん
僕は近くにいるボンプ達に目を向ける
ざっと17体くらいかな
「1体目…」
『ンナ!?(なに!?)』
「『接続完了…2体目…』」
『ンナ!(なんだ!)』
「『『接続完了…異常なし…3体目…』』」
『ンナ〜!?(どゆこと〜!?)』
僕は部屋いるボンプ達の自由を奪っていく
そして部屋いた17体のボンプ達と接続した
いつも通りだ。なにも変わらない
「接続完了を確認」
「13号準備完了…」
『"廃棄品"を送る』
すると腕と足が拘束された"知能構造体"が
姿を現す…服はオレンジで胸元には
番号の書かれている
「おい…!ここはどこだ!?」
「"禁断の果実"試験を突破できず…
無辜の市民に暴行を行い…
大人を2人幼子を2人殺した…」
「あ?その程度事がなんだよ!」
「判決は死刑…御遺族からは…
"できる限り苦しめて殺せ"と…」
「そっか…」
「はッ!俺は知能構造体だ!
痛みを感じる訳ねぇだろ!」
「虚勢だな」
「なんだと!?もう1回言ってみろ!」
「これじゃあテストに合格できないのも当然だね」
「あぁ!?…おいなんだよ…こいつ…」
さっきまでイキり散らかしていた
知能構造体は僕を見ると縮こまってしまった
チワワかな?ほんと無駄な時間だったね
「13号始めてくれ…"すぐ殺すなよ"」
「苦しめて…だよね?」
「あぁ…ボンプ達との同期は外すなとの命令だ」
「はい…はい…」
僕はマイbody君の右手に
ナイフ型の武器を取り出し…構える
「お…おい!それを俺に刺すのか!?」
「違うよ…被害者の分の痛みを味わってね…
"僕も…ボンプ君達も味わう"から…」
僕はインプラントの力で目の前の
知能構造体に"感覚"を同期させる
「じゃあ始めるね…ボンプ君達…ごめんね」
その瞬間13号の右手に持つナイフで
左腕部にナイフを突き刺した
「ぐあぁぁぁ〜!!!痛い…!痛い…!」
『ンナァァァ…!』
「ごめんね…」
僕は何度も左腕にナイフを突き刺す
マイbody自己修復できるんだよね〜!
いや〜便利便利…
気づいたら勝手に自己修復されてて
びっくりしたよね!なんでかわからんけど!
僕はもう感覚が麻痺してるから
なんにも感じないけど…
あの罪人を苦しめるなら丁度いいよね
ボンプ達はなにも悪いことしてないのに…
巻き込んじゃってごめんね?
でも命令だから逆らえないんだ
「あぁぁぁ〜!腕が!腕が!」
「君の腕は無事でしょ?なのになんで叫ぶかな」
「ボンプ1ロスト」
「やめろぉ〜!!!やめてくれぇぇぇ…!」
「ボンプ2…3ロスト」
「そう言ったいたんじゃないかな…
被害者達も…だから…苦しんで?」
「ボンプ4ロスト…」
僕は太もも部分にナイフを突き立てる
「ボンプ5 …6…7」
「あぁぁぁぁ〜…!!!」
「8ロスト」
「その悲鳴が被害者達に届くまで…」
「いだぁぁい〜!!!誰かァァァ〜!!!」
「9ロスト」
「君を助ける人はいないよ…」
「10ロスト…」
「さぁ…僕と一緒に…苦しもう」
「ま、まて…!やめろ…!やめてくれぇぇぇ〜…!」
……
「ァァ…ァァ…」
「壊れちゃった…」
「よくやった13号…これで遺族の願いは叶った」
僕は13号の中でモニター越しにおっちゃんを見る
そして知能構造体へ横目を向ける
「じゃあ処刑しちゃう?」
「あぁさっさと始末してしまおう」
「えい」
僕はマイbody君の右手で叩き潰した
そしてボンプ君達に掛けていた
インプラントを解除する
「死刑囚の処刑完了…ボンプは2体生存…
他15体は感覚回路が破損…」
「ごめんね…ボンプ君達…」
『ンナ…(助かった…)』
『了解…コアにインプラントの出力を上げさせろ…
"ボンプ達"の回路を焼き尽くせ…』
「…了解。やってくれ13号」
「嫌なんだけどな〜…」
僕はまたインプラントを起動させる
『ンナ…!(助けて…!)』
「ごめんよ〜…」
僕はインプラントの出力を上げながら
マイbodyの頭部にナイフを突き刺した
するとボンプ達は煙を吹かしながら
その場に倒れていった…
「…ボンプ全17体の沈黙を確認」
『了解…こちらで回収する』
すると僕達が入ってきた場所から
防護服を着た集団が
倒れたボンプ達を回収していく
『改修が終わり次第…"そちらへ"送り返す
後はそちらで投薬を開始せよ
以上…通信終了…』
「…了解」
「ボンプ特攻隊ね〜…」
「…ボンプに感覚は不要だそうだ」
「ならドローンとかの方がいいんじゃない?」
「…ボンプの方が安上がりだそうだ」
「えぇ…?」
「生産ラインは整っている
数を用意するのは容易だ…
ドローンだと奪われた際敵に利用される
だがボンプ特攻隊はお前にしか動かせないからな」
「隊長腹黒いね〜」
「うるせぇ…」
「それで僕もう出ていいの?」
「まだ投薬が終わってないだろ」
「ここから出てからでもよくない?」
「インプラント起動したままでいいならな」
「あれ…?」
「…気づいてなかったのか?」
僕から自分の目は見えないんだよな〜
まだピカってるのか〜
「…そっか〜そろそろかな」
「……」
「まぁ安心してよ…3日後?の
"零号"までに直してみせるよ」
「…そうか。無理はするなよ」
「じゃあ僕はここで1夜過ごすかな…」
「あぁ…上には投薬した事にしておく…」
「わざわざありがとうね…」
「気にするな…休んでおけ」
「いつもの照れ隠しね…」
「黙れ…殺すぞ」
「お〜怖い怖い…」
おっちゃんはそのまま退出していった
僕はおっちゃんの去って行った扉を見つめる
「父親がいたらあんな感じかな…」
前世は毒親だったからな〜
おっちゃんはツンデレだから
「とりあえずインプラントを抑えないと…」
僕は13号の中の液体のカプセルの中で
体を丸くして眠りに就く…
最近全くゼンゼロやれてないので
気力が全くなく…
投稿が遅くて申し訳ない
なるべく早く出せるようにします…
早く次を出せるように頑張ります…