レイヤと対策委員会が知り合って数時間しか経ってないので信頼関係はまだ少ないです。
これからそういうイベントや先生が来る前に多少、他校の生徒との関わりを作るつもりです。
レイヤ side
シロコ「そして、撃つ」
僕はシロコ先輩に銃の扱い方をマスターしていた。
すると助けは借りたし下手だが、なんとか的に当てることができた。
レイヤ「…当たった!」
シロコ「ん、よくやった」
…頭を撫でられた、何故か心地いい。そういえば元いた場所では褒められるなんてことなかったしどっちかというと何しても殴られたりされてたな。
…これからも褒められる為に頑張ろう。
…
僕は銃を手に入れたので、外に出ることを許されたので街の方を歩いてみることにした。
…ただし、路地裏には行かないことと不良に遭遇したらすぐ逃げる事を条件にされた。
レイヤ「すご…」
学校の周りは砂漠地帯だったのに対し…街はちゃんとしている。
空は青いし微風が吹いて良い天気だ。一つのことを除けば…
(タタタタッ!)
…銃声がうるさいし治安が悪すぎる。もちろん僕のいたところでも街中で戦闘は起きるし魔法バンバン撃ってたけど。流石にここまで治安悪くないし戦闘なんて滅多に起こらない。
レイヤ (…なるべく銃声が聞こえる方には近づかないようにするか)
僕はなるべく一通りがあるところを中心に街を探索して行った…
…
一通り確認した後、僕はあることがわかった。それは僕のいた世界とは別の世界ということ。
出会う人物全員に魔力は感じず、その代わりに魔力とは
となると、魔法の使用はなるべく避けた方が良いな、もし仮にここが魔法がない世界だとしたら狙われたりするかもだしな…。それならこのシロコ先輩からもらったスナイパーで基本戦うのがベストかな…?
でもスナイパーは遠距離武器だし近接戦闘になったら困る事が多い、僕は博士が入れたデータで体術とかもできるけど
…そう考えていると…
「やめてください!」
と何やら叫び声が聞こえてきたので声の主の場所に行くことにした。
…
???「お願いです!返してください!」
不良「悪いなお嬢ちゃん、ウチらもちょーとばかし金がないからさ。
だからこの本とカード借りるわ」
遠くから様子を伺うと、どうやら不良が長い白髪で三角帽子を被った女子生徒にカツアゲしてる最中だった。
さて、どうしようか。ここでスナイパーを使ってもいいが、敵は二、三人。
それに僕は銃を扱い始めたのはついさっき、それに的に当てれたのも先輩が手助けしてくれたからだ。ここで下手打って逃げられる、もしくは僕が逆にやられる可能性もあるな…
レイヤ「…仕方ない」バサッ
…
不良A「じゃ、これもらってくn「ちょっと」あ?」
レイヤ「何やってんの」
不良A「誰だお前」
不良B「ウチらになんの用だよ」
レイヤ「ただの通りすがりの高校生だよ。
それよりも、複数人で一人いじめて楽しい?」
不良A「なんだと?もう一度言ってみろ」
レイヤ「わかったよ、言葉を変えて言うね。
たった一人の相手に対して複数人でやる負け犬のバカな君達に聞いてるんだけど」
不良B「はぁ!?こいつ…!」
不良C「調子乗ってんじゃねぇぞガキ!」
不良A「ボコボコにしてやる!」
レイヤ「ははは、弱いやつほど声がデケェんだな」
不良A「もういい!ウチらの
(タタタタッ!)
(パァン!) (パァン!)
…
Side エリ
私は、ワイルドハント芸術学院2年生でオカルト研究会所属の白尾エリです。
ワイルドハントに入学する前は、ずっと絵を描いていました。
自分なりに、上手く描けているつもりだったんです。
……でも。
周りの人たちの作品を見たとき、思い知らされました。
自分との“差”を。才能の違いを。
あの瞬間、全部が嫌になってしまって…私は、絶望しました。
……そんな時です。
たまたま見つけたネット掲示板に、「魔法」や「オカルト」の話が書かれていて。
最初は半信半疑でした。
でも、それでも——
「もしかしたら」って。
心が、どうしようもなく惹かれてしまったんです。
だから私は、魔法に憧れて。
このアビドス自治区にやって来ました。
……なのに。
よりにもよって、こんなタイミングで…
不良の人たちに絡まれてしまって……
エリ「お願いです……魔導書とタロットカード、返してください……!」
……そして今に至ります。
もうダメかと思いました…。
しかし突如——
不良A「じゃ、これもらってくn「ちょっと」あ?」
???「何やってんの」
フードを被り、背中にスナイパーを背負った女の子……?が、不良たちに向かって言い放ちました。
……顔はよく見えません。
不良A「誰だお前」
不良B「ウチらになんの用だよ」
???「ただの通りすがりの高校生だよ。
それより——複数人で一人いじめて、楽しい?」
不良A「なんだと?もう一度言ってみろ」
???「わかったよ。言い方を変えるね。
たった一人の相手に、複数人で群がるしかできない——負け犬のバカな君たちに聞いてるんだけど」
……この子、めちゃくちゃ挑発してますけど……大丈夫なんでしょうか?
不良B「はぁ!?こいつ…!」
不良C「調子乗ってんじゃねぇぞガキ!」
不良A「ボコボコにしてやる!」
レイヤ「ははは、弱いやつほど声がデケェんだな」
不良A「もういい!ウチらの
(タタタタッ!)
(パァン!) (パァン!)
エリ「危ない!」
大量の銃口が彼女に向けられ、今にも当たりそうな状況でした……が。
エリ「え?」
不良ABC「「「は?」」」
???「…どうした?蜂の巣にするんじゃなかったのか?」
どういうわけか、彼女に向けて放たれた弾丸は、すべて当たる寸前で弾かれていました。
まるでバリアがあるかのように。
不良A「なんで当たってないんだよ!」
不良B「…いや、当たったはずだ!ちゃんと撃った!」
???「説明するよりも見せた方がいいね。」
不良C「バリア…?」
???「僕はね、生まれた時不思議な力が使えるんだけど、魔法…って言ってね。
こんな風に…」
エリ「…え?」
魔法という言葉に驚いたのも束の間、フードの子は不良達に手をかざして…
不良B「…!何かくる!逃げ——」
「
そう言うと彼女の手のひらから炎が生成され、次々と不良達に直撃する。
不良A「…んだこれ!熱ッ!」
不良C「うわっ、熱い!」
???「どう?まだやるつもり?」
不良B「…ッ!ナメるな!」
そう言って銃を構えようとした瞬間——
???「…
彼女が指を鳴らすと、上空から雷が落ち、不良たちは全員感電してその場に倒れ込みました。
???「さて……君、大丈夫?怪我はある?」
エリ「……ぁ、あ……」
突然話しかけられ、驚いてうまく声が出ません。
???「ちょっと見せてね」
そう言って私の腕に触れると——
???「
不良たちに付けられた傷が、すべてきれいに治っていきました。
???「……それじゃあ、僕はこれで」
そう言って、その子は——まるで突如として消えてしまいました。
エリ「……っ!って、もういません……」
……それにしても。
魔法が“本当に”存在していたなんて……!
これはオカルト研究会のみんなにも伝えないと……!
それにしても……せめて名前だけでも知りたかったです……。
エリ「……おや?」
地面に落ちているものを拾い上げると——
エリ「神風レイヤ、アビドス高等学校一年生……」
…
エリ「……にゅふふ。
ヒーロー……いや、マスター!」
…
side レイヤ
僕はと○がりコーンみたいな帽子を被った女の子を不良から救った後にあることに気がついた。
…それは。
めちゃくちゃ気持ちが良かった事だ。正直に言うと今の僕は出力とか魔法に使用制限がある状態だがある程度魔法を使っても全然問題ない。長期戦となると流石にキツい。それでも尚ここにきて魔法を使う機会なんてなかった為かガス抜きをできたというわけだ。
レイヤ「今までの僕じゃ考えられない事だな、アビドスのみんなには感謝しないと!」
そう決意して僕はアビドス高等学校に帰って行った。
エリがめちゃくちゃ好きなキャラだったのと、魔法という関連性で登場させました。
ちなみに今のレイヤの強さ自体そんな強くないです。ただ戦闘データなどがたくさん入れられている為、敵が攻撃する前にさっきの電気魔法で攻撃したりなど予測して動いたりしてます。
あと何度でも言うぞ、レイヤは男だ。
ガコンしとけ。
先生を登場させる時、性別はどちらがいい?
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男性
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女性