魔法使いのキヴォトス生活。   作:last_breath

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前回の続きですね、それではどうぞ!













魔法使い(本物)と魔法使い(自称) 2

…どうしてこんなことになったんだ。

 

エリ「にゅふふ……マスター♡」

 

レイヤ「……えぇ……」

 

——時間は少し遡る。

 

 

 

 

 

 

アヤネ「……門のところに、見慣れない生徒がいます。念のため、警戒してください」

 

そう言われ、対策委員会の教室から全員で外へ出た。

そして、その場所へ向かってみると——

 

レイヤ「……あ」

 

白い長髪に三角帽子、手に持った本。

……忘れるはずがない。

 

昨日、助けたあの子だ。

 

その子は、僕の姿を見た瞬間。

 

エリ「……マスター!!!」

 

——勢いよく飛びついてきた。

 

レイヤ「……!?」

 

対策委員会のみんなは、完全に固まっている。

 

エリ「にゅふふ……マスター♡」

 

レイヤ「……えぇ……」

 

……そして今に至る。

 

セリカ「……えっと、誰よアンタ……?」

 

エリ「……っ!し、失礼しました!

私はワイルドハント芸術学院、オカルト研究会所属の白尾エリと申します!2年生です!」

 

セリカ「いや、だから誰なのよ……」

 

シロコ「……ん、私の後輩に触らないで」

 

そう言って、シロコ先輩は僕に抱きついていたエリを引き剥がした。

 

エリ「そ、そんな……」

 

悲しげな声を漏らしながら距離を取らされるエリ。

そのまま、シロコ先輩は僕の前に立つ。

 

……すると。

 

いつもより少しだけ雰囲気の違うホシノ先輩が、エリに問いかけた。

 

ホシノ「……で、そのワイルドハントの生徒ちゃんが——

わざわざうちアビドスに何の用かな〜?できれば、

おじさんたちにも教えてほしいな〜?」

 

ノノミ「早く教えないと、お仕置きですよ〜?⭐︎」

 

口調はいつも通りなのに——

周囲の空気が、ほんの少しだけ重い。

 

エリ「……ぁ、あぅ……えっと、昨日……

不良の方たちに絡まれていて……そこのマスター…じゃなくて、

神風レイヤさんに助けていただいて……」

 

「その、お礼を言いに来ました……!」

 

レイヤ(フード被ってたのに、なんでバレてるんだろ……)

 

アヤネ「……それで、どうしてここにいるって分かったんですか?」

 

エリ「これを落としていたので……」

 

そう言って、エリは一枚のカードを差し出した。

 

レイヤ「……あ」

 

それは——僕の生徒証だった。

 

(昨日、瞬間移動(テレポート)魔法したときかな……それとも、あの時の衝撃(フレイム)で……?)

 

アヤネ「……確かに、レイヤさんのものですね」

 

セリカ「ちょっとレイヤ、昨日渡したばっかなんだから

ちゃんと管理しなさいよね……」

 

レイヤ「……ごめん」

 

ホシノ「ふ〜ん……」

 

ホシノ「とりあえず、敵ってわけじゃなさそうだね〜?」

 

シロコ「……ん。でも、警戒は必要」

 

エリ「て、敵だなんてとんでもないです!!

むしろ私は——」

 

(ぐいっと一歩前に出る)

 

エリ「マスターの“魔——”」

 

レイヤ「あ!待って!」

 

(そっと口を押さえる)

 

エリ「むぐっ!?」

 

僕はエリにほぼゼロ距離でみんなに聞こえない音量にしつつ圧をめちゃくちゃ出す。

 

レイヤ「……それ以上言ったら心の底から後悔する事になるぞ」

 

エリ「んんー!?」

 

セリカ「ちょっと何してんのアンタら……」

 

レイヤ「いや、なんでもないよ!

ちょっと変なこと言いそうだっただけで……!」

 

エリ「ぷはっ!」

 

エリ「ちょ、ちょっと何するんですかマスター!」

 

レイヤ「だからマスターはやめてよ…」

 

僕は念の為もう一度近づき。小声で…

 

レイヤ「お願いだからバラさないでね、頼むから…」

 

エリ「……わ、わかりました」

 

アヤネ「……?」

 

ホシノ「……なんか隠してる感じだね〜?」

 

レイヤ「…いや、気のせいだと思うよ」

 

セリカ「いや絶対なんかあるでしょ今の!」

 

ノノミ「気になりますね〜⭐︎」

 

シロコ「……ん。怪しい」

 

レイヤ「ほんとに何でもないから……!」

 

エリ「……こほん。と、とにかく!昨日助けていただいたお礼と……

……ご指導をお願いしたくて来ました!」

 

レイヤ(まさか魔法を…?)

 

セリカ「指導?」

 

エリ「はい!マスターはとても……その……すごい技をお持ちでして!」

 

ノノミ「すごい技……?」

 

ホシノ「へぇ〜……気になるね〜?」

 

レイヤ「いや、そんな大したものじゃないよ!みんなできるようなことを

僕が真似しただけだし…」

 

エリ「そんなことありません!!」

 

ホシノ「うへ〜、一ついいかな〜?」

 

レイヤ「?」

 

ホシノ「レイヤちゃんはさ〜、どうやって不良を制圧したの?」

 

レイヤ「……」

 

シロコ「確かに、銃の扱いなんて昨日ちょっとやっただけ」

 

ノノミ「それに、シロコちゃんがサポートしてようやく当たりましたよね⭐︎」

 

アヤネ「…やっぱり」

 

セリカ「何か隠してるんじゃない!?」

 

ホシノ「おじさん的にはこれから仲を共にする中だし、隠し事はなしの方がいいと思うな〜?」

 

レイヤ「…」

 

エリ「…マスター」

 

少し間をおいてからレイヤは口を開く。

 

レイヤ「…実は僕、ギヴォトスの外の世界では格闘技の世界チャンピオンなんだよね」

 

セリカ「……は?」

 

ノノミ「えぇ〜!?」

 

アヤネ「……」

 

ホシノ「へぇ〜……世界チャンピオンね〜?」

 

シロコ「……ん。本当?」

 

レイヤ「うん、本当本当。

だから、ああいう不良くらいなら、別にどうってことないっていうか……」

 

「まあ、ちょっとコツがあるだけだよ」

 

セリカ「いやいやいやいや!絶対おかしい!」

 

ノノミ「確かに、いきなり“世界チャンピオンです”って言われても……」

 

アヤネ「……ちなみに、どの競技ですか?」

 

レイヤ「……え?」

 

アヤネ「格闘技にも色々ありますよね。ボクシング、総合格闘技、レスリング……どれですか?」

 

レイヤ「……総合、かな」

 

アヤネ「“かな”?!」

 

レイヤ「……あー、いや、いろいろやってたからさ。全部って感じで」

 

セリカ「怪しすぎるでしょ!!」

 

あながち嘘ではないんだよな……僕の中には“戦闘データ”が入ってる。

 

シロコ「……ん」

 

シロコ先輩がこちらをじっと見てきた。

 

シロコ「じゃあ——

私と戦って」

 

レイヤ「……え?」

 

シロコ「勝ったら、信じてあげる。

銃は使わない」

 

セリカ「はぁ!?」

 

ノノミ「えぇ〜!?いきなりですか!?」

 

アヤネ「ちょ、ちょっと待ってくださいシロコ先輩!?」

 

ホシノ「…うへ〜」

 

レイヤ「いやいや、それは流石に……ねぇ?」

 

シロコ「……できない?」

 

レイヤ「いや、できないとかじゃなくて……」

 

……ギヴォトス人は銃弾を被弾しても痛いで済む耐久力(タフネス)、そしておそらく幼児でも成人男性に勝てる馬力(フィジカル)がある。

 

一応魔法での肉体の強化があるが……僕はそもそも全身が魔法なのでそう言うことができない。

 

レイヤ(普通に考えて無理だな……)

 

シロコ「……来て」

 

レイヤ「……終わった」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セリカ「ちょっと待ちなさいよ!」

「これ本当にやる必要あるの!?」

 

ノノミ「いきなり戦うのはちょっと……」

 

アヤネ「それに昨日掃除したばっかりなので……」

 

シロコ「……ん、気になるだけ」

 

レイヤ「……」

 

シロコ「レイヤが、本当に不良を倒せたのか」

「その体で」

 

レイヤ「……?」

 

シロコ「……ん。細い。軽そうで、力も弱そう。

あと胸もない」

 

レイヤ「いや胸がないのは……」

 

シロコ「だから確認する必要がある。

それに——」

 

するとシロコ先輩がホシノ先輩の方を見て……

 

シロコ「レイヤはホシノ先輩みたいに貧相だから。

……余計に気になる」

 

ホシノ「は?」

 

セリカ「シロコ先輩!?」

 

ノノミ「わぁ〜……⭐︎」

 

アヤネ「あわわ…」

 

ホシノ「シロコちゃん?」

 

……するとホシノ先輩は満面の笑顔で笑いながらゆっくり近づく

 

ホシノ「ちょっとおじさんと——

 

 

 

 

 

 

 

 

お話、しよっか?

 

 

 

シロコ「……ん?」

 

レイヤ(よっしゃあ!助かったぁ……!)

 

アヤネ「ちょっと待ってください!ここで戦ったらダメです!」

 

ホシノ「大丈夫大丈夫〜、“軽く”だからさ〜」

 

シロコ「ん、受けて立つ」

 

——次の瞬間。

 

(ドンッ!!!)

(タタタタッ!)

 

セリカ「ちょっと!?銃は使わないんじゃなかったの!?」

 

ホシノ「それとこれとは話は別だよ〜」

 

シロコ「ん、こんな事でキレるなんて幼稚」

 

ホシノ「……口の聞き方に気をつけろよガキ」

 

激しい銃声と衝撃音が響き、二人の戦いは一気にエスカレートしていく。

誰も止めに入れないほどの激戦になっていた。なんか最後ホシノ先輩口悪くなかった?

 

エリ「今のうちに離脱しますよ、マスター!」

 

レイヤ「あ、うん……!」

 

 

 

 

 

——少し後。

 

 

 

 

Side エリ

 

私たちはアビドスから離れ、マスターと私が昨日出会った場所に辿り着いた。

 

エリ「……なんとか逃げ切れましたね」

 

レイヤ「……うん」

 

 

 

……少し間を置いて。

 

 

 

レイヤ「ところでさ、要件って何だっけ」

 

エリ「さっきは人が多かったので言えませんでしたが……」

 

エリ「お願いします!私に魔法を教えてください!マスター!」

 

レイヤ「……いいよ」

 

エリ「えっ!?いいんですか!?」

 

レイヤ「うん。君、そんなに悪い子には見えないし。

ただし、条件がある」

 

エリ「なんでもします!」

 

レイヤ「じゃあ三つだけね。」

 

「一つ。魔法のことはむやみに話さないこと

狙われる可能性があるから、信頼できる人以外には内緒。」

 

「二つ。マスターって呼ばないこと。

さっきみたいに目立つし……まあ、どうしてもっていうならいいけど。

その代わり僕もエリって呼ぶから」

 

レイヤ「三つ目。魔法を覚えるのは簡単じゃないから、かなり大変になると思う。

それでもいいなら」

 

エリ「……はい!絶対にやり遂げてみせます!

……それで、どうやって魔法を覚えるのでしょうか?」

 

レイヤ「まずは魔力を得ないと、何も始まらない」

 

エリ「魔力(マナ)……」

 

魔力とは、魔法を発動させるための、体の中のエネルギー。そういうものだと解釈する

 

レイヤ「僕が魔力を渡すこともできるけど、それだと自分で生み出せるようにはならない

だから君には、自分の体の中で魔力を作れるようになってもらう」

 

「……そこで、これを使う」

 

どこからともなく、異次元のような空間から小さな種を取り出したマスター

 

エリ「……マスター、それは?」

 

レイヤ「魔力の種っていう、

食べると魔力を得る事ができる。僕も似たようなものを使って、

魔力量を増やしてきた。だから、まずはこれを毎日少しずつ食べるんだ」

 

エリ「……これは、まるで魔法の“果樹”ですね……にゅふ」

 

本当にこれで魔法が使えるようになるのか、半信半疑。でも、胸の奥は妙に高鳴っていた。

 

エリ「……いただきます」

 

恐る恐る口に入れると…

 

エリ「……っ、これは……かなり強烈な味ですね……」

 

レイヤ「だよね、下手な料理の方が美味いレベル。

ほんと不味いよ、それ」

 

するとマスターが背中を優しくさする。

 

エリ「……っ」

(マスター本当に優しい……でも、この“種”……本当に魔力の核そのもの……?)

 

 

 

 

 

——その瞬間。

 

 

 

エリ「……っ」

 

体の奥から、熱でも冷たさでもない“何か”が溢れ出す感覚。

薄く、赤い光のようなものが体の周囲に滲んだ。

 

エリ「……これが、魔力(マナ)……まるでタロットの大アルカナが開いた時みたいです……」

 

レイヤ「やったね⭐︎」ノノミの真似

「それじゃあ次は扱い方だね、手のひらに力を集める感じで

手を握るみたいなイメージでいい」

 

エリ(手に意識を……魔力(マナ)を……)

 

ぎゅっと手を握るイメージを強くする

 

エリ「……っ」

 

すると、手のひらに赤い光が集まり始めた。

 

エリ「……出た……これが私の魔力(マナ)……」

 

レイヤ「その調子、

あの木に向かって今の力を“離す”感じで」

 

エリ「はい……!」

 

深く深呼吸をして。

 

エリ (…んんっ!)

 

私はそれを(放つ)。

 

エリ「……っ!」

 

(ドンッ!!)

 

目の前の木が、衝撃で粉砕されるように崩れ落ちた。

 

エリ「……成功しました、マスター!」

 

レイヤ「すごいじゃん!こんなにすぐできるとは思わなかった」

 

エリ(やった……!魔法の扉が、開いた……!)

 

——その瞬間。

 

エリ「……っ!」

 

体から一気に力が抜け、その場に崩れ落ちるがマスターが支えてくれて。

 

レイヤ「あ、魔力切れか。

はい、これ」

 

再びさっきの種を差し出してきた。

 

エリ「……ありがとうございます、マスター……」

 

もう味なんてどうでもいい。ただ、さっきの感覚をもう一度得たくて、迷わず口にする

 

エリ(これ……私の中の魔法という概念が書き換わっていく……)

 

(今まで絵を描くことしか知らなかった自分の世界が、一気に塗り替わっていく感覚)

 

 

 

 

 

——それから。

 

 

 

 

 

エリは魔力で身体能力を強化する方法や、薄い外殻を作って身を守る方法など。

基礎的な事を学んでいった。どれも現実離れしていて、でも確かに“できてしまう”。

 

エリ(本当に私に魔法が…)

 

レイヤ「じゃあ次は魔法だね、どんなのがいい?」

 

エリ「……」

 

(少し迷う)

 

エリ(炎……あの時見た“炎”は、星の導きみたいだった……)

……炎の魔法がいいです!」

 

レイヤ「(フレイム)ね、了解。さっきと同じでいいよ、

“熱いものに触れている感覚”をイメージして、魔力を外に出す」

 

エリ「熱……のイメージ……」

 

(イメージする)

 

エリ(火……タロットカードでは世界の裁きの象徴……)

「……っ」

 

(ぽっ)

 

エリ「……え」

 

手のひらに、小さな炎が灯る。熱さはない。むしろ、

祝福されているような感覚だった。

 

エリ「……これが“炎の魔法(フレイム)”……」

 

レイヤ「……驚いた。

ここまで早いのは、ちょっと予想外だね」

 

エリ「にゅふふ……!

私は現代に降り立った最後の魔法使いですからね!あ、でもマスターもいるから最後じゃないですね……」

 

レイヤ「僕は異世界から来てるから、その解釈でいいと思うよ」

 

エリ「……え?」

 

レイヤ「ん?どうかした?」

 

エリ「……いえ」

 

まさかマスターは異世界から来ていただなんて…

 

レイヤ「まぁ、炎の魔法を覚えたことだし。

他の魔法に関しても説明しておくと六輪って知ってる?」

 

エリ「えっと…確か6つの属性魔法ですよね?」

 

レイヤ「そうそう、さっきエリが使ってた火の魔法(フレイム)などが該当するかな。

全部で、の属性が存在する。

 

エリ「…あれ?でも電気属性はないのですか?」

 

そう、マスターが昨日不良に対して使った雷の魔法です。

 

レイヤ「それも今から説明するんだけど。

簡単に言うと(サンダー)(ウィンド)を派生したものだよ。」

 

派生したもの?それは一体……

 

レイヤ「簡単に言うと、魔法には三つの技術があってね。

1.魔法を魔力で強化する。

2.同じ魔法同士を複合させる。

3.別の魔法同士を融合させる。」

 

「簡単に説明すると…

 

(フレイム) +魔力=青火(ブルーフレイム)

(ウォーター) + (ウォーター) =(アイス)

(アイス) + (ライトニング) =回復(リカバリー)

 

って感じ、融合に関しては関連性を当てはめる必要があるけどね。

氷は傷を止血させる為に使う素材、光を浴びると免疫力をアップさせるとか」

 

エリ「…なるほど、つまりは自分で魔法を作ってそれを扱うことが可能ということですか?」

 

レイヤ「そうそう、僕もいくつかオリジナルの魔法持ってる」

 

エリ「……にゅふふ」

 

…ワクワクが止まりません、新しい事を覚えるのと魔法というモノを知れてることに!

 

 

それから私はマスターにいつも持ち歩いてる魔導書に六輪魔法の全てや使い方、魔力の種などをもらった。

 

レイヤ「それじゃあ、僕はこれで…」

 

…帰ってしまう、せめて

 

エリ「あの!マスター待ってください!」

 

レイヤ「…?」

 

エリ「連絡先、交換しませんか?モモトークで…」

 

レイヤ「いいよ!」

 

私はマスターの連絡先を手にした後、マスターはその場を去って行き。

私も自分の学園に帰って行った。次会う時が楽しみで仕方がないです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Side レイヤ

 

僕はエリに魔法という概念を叩き込んだ後、アビドスに帰ったら大変な事になっており。

言い表せないほど凄惨な光景となっている。あたり一面に銃撃戦の後が残っていて、結果的にホシノ先輩が勝ってるが止めようとしたのか3人はボロボロでシロコ先輩が倒れてる。

 

ホシノ「うへぇ〜、レイヤちゃんおかえり。

遅かったね」

 

レイヤ「え、あぁ。

うん」

 

…すると?

 

アヤネ「…い」

 

ホシノ・レイヤ「「?」」

 

アヤネ「良い加減にしてください!!!」

 

……と、アヤネ先輩がブチギレて銃を乱射し始め。

第二ラウンドが始まったのだった…。




ちなみに風を魔力で強化するとサイクロンになって、風+風を足すと雷が作れます。「風でも電気が作れるので。」

先生を登場させる時、性別はどちらがいい?

  • 男性
  • 女性
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