あらすじにも書いたけど続かない
なんか続いちゃった
直球に言おう 俺は転生者である
前世じゃ子供の頃から特撮…特に仮面ライダーに憧れ、はや16年
親がどちらとも死んじまい憂鬱ながらもバイトと一人暮らしを両立できるようになった頃 自炊した魚の骨が喉に刺さり出血多量で死亡 大動脈に突き刺さってたのを無理やり自分で抜こうとした結果がこれだ*1
まぁすごい痛かったとはいえ死ぬとは思っていなかったからな
そんなんだから転生ものあるある、死ぬ際の願望なんてもの考えてすらなかったし、
転生できたのは幸運だったのだろう…いやもしかしたら神様の思惑に巻き込まれてたりするのd*2
親を追って1年以内に死んじまうとは………天国の親父から親不孝者なんて言われても言い返せねぇなぁ
あと下腹部についた御子息製作棒の本当の出番がなかったのは悲しいなぁ
なーんて前世のことを悔やむのはここまでにしましょうか
今世は親が片親で家にあまりいないため
子どものフリをずっとしなければいけない、なんてことはない
すっごい楽である
おにぎりとはいえちゃんとご飯も机のうえに
《font:799 おなかがへったらたべてね《/font》
と書き置きと一緒においてある
ちなみに今の俺の年齢は7歳…小1である
別に愛を注いでもらっていないわけではないのでそこは安心してほしい
ちょっと帰る時間が遅くて構ってもらえることが少ないだけだ
、、、転生者じゃなきゃ結構グレてたかもなぁ
だって他の子から避けられてたもん
いやまぁお母さんが他の教育が行き届いてるってことだし喜ばしいのかもしれんが、父親が犯罪者だからってその息子を警戒するって言うのはよくわからんね
幼稚園の頃に父親がなぜいないのか聞いたことがあったが母親はおもちゃで釣ろうとするだけでなんにも答えんかったんよ
まぁ好奇心旺盛なもんでさ、大人同士の会話を盗み聞きしてそれを知ろうおもたのよね、そしたらびっくり!おばあちゃんが「犯罪者との子をこさえるなんてなぁ、、、はよ孤児院にでも入れたらええのに」って文句タラタラお母さんに言ってたのよ
お母さんがびっみょーな顔してたからトコトコと歩いってって「おばぁちゃん何話してるのー?」って無邪気なキョトン顔で言ってやったわ
そしたら母さんに「なんでもないのよお部屋に戻っておもちゃで遊びましょうね!」って焦りながらも部屋に連れてかれたわ
おばあちゃんは孫可愛さと犯罪者の子ってのがせめぎ合ってるのかすげぇ微妙な顔してて笑いそうになっちゃった
まぁそんな幼稚園時代を終え、小学校では勉強チートを駆使…なんてことはできずある程度 いや、ちょっと字が早く書けたりする珍しい子?的な状態で落ち着いている
同年代の子と話すこと、、、というのは幼稚園時代から変わらず避けられてる、1人2人程度何故か喋りかけに来てくれる子がいたが正直子供のフリするのって疲れるので困ってた
そんな灰色の小学生時代から5年ほどたち
現在中学1年生、13歳である
中一の夏休みが始まってすぐ
いつもは「1人で出かけてきな!」と言って仕事に行く母親が今日は珍しく「行かなきゃ行けないところがあるから準備しな」と言って一緒に出かけようと準備を始めた
なにか特別なことがあっただろうかと考えるがその日は初めて悪夢を見た日であること以外何も思いつかない
もしかしたら母さん側で何かあったのかも
その時は母親と出かけるのが久しぶりなのと唯一の家族と一緒に出かけるのが楽しみなので行先も聞かず素直について行った
家を出てついていきしばらくして施設のような場所の前で母親がとまり「ここだよ」 といった、いつもはでっかい声なのにちっちゃめなのは周りを気にしてだろうか?
ここに用事があるのかと以外に思いつつ、電話している母親をぼんやりと見ていると施設の中から女の人が出てきてた
案内され中へはいるといかつめな男の人がいた
案内してくれた女の人が部屋から出ていってから男の人と世間話を少しし、それから本題へとはいる
要約しよう、された話は家庭教師か塾、どちらかを受けないかという話だった
だが自分としては必要な分の勉強は自習で事足りる上、自分のペースで動くことができなくなってしまうので別にいらなかったので断ろうとしたが母親が
これはあんたのこれからに大事なのよ
と言って聞かなかったので渋々塾に通うことになった
少し変わった塾ではあったがそんな塾に行くこと以外そこまで以前との生活とは変わらず過ごした
悪夢の中に怪人が現れ始めるまでは
おもろいかなぁこれ…