ループ No.8   作:暴食と色欲の権化

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Don't be trapped by the past.
Grasp all, lose all.


エレガントでありアロガント

前の塾長室での会話から1ヶ月

学校については親の事情で転校ということになり荷物をまとめていた、

友達との別れって結構やだよねほんと、仲良くしてくれた子達にはしっかりと「仲良くしてくれてありがとう、また会おうね」って感謝を伝えたよ

荷物をまとめおわり、本部とやらに行くために車に乗る

車の中にはもう母親が乗っていて行く途中ずっと、顔を合わせてくれすらしなかった

まぁ仮面ライダーになれるってのが嬉しすぎてワクワクしかないんだけど

俺が降りる時に母さんから「頑張ってきてね、」って声を背中に受けて「大丈夫だよ!」って何とか返事を返した

着いてからはこれからの生活についての話をされた

本部ってのはエージェントの役割を果たす人達の育成の場所らしい

俺にも素質があるのだとか、└( ・´ー・`)┘

そんなこんなでガチャ?を引いてくれと言われた

少し疑問に思ったが言われた通り回す……被っちゃった

何故か先に持っていたのとダブルとかいう

なんだ?ダブルなんて事、仮面ライダーであるのかよ、、

もう持っていることを伝えると一瞬驚いた顔になってすぐ能面顔にもどる

そして「いつ手に入れたんだい?」というもんだから最近夢から覚めたら自然と、、、と言ったら納得した?ようでそのまま次の場所へと進んだ、よく納得したなこの人、、

着いたのは訓練所

エージェントという名前のとおり戦闘もすることがあるらしい、そのため格闘技術を学んでおくんだとか、まぁ仮面ライダーならそうだよね!とはいえカプセムを使うのはまだと言われた、早く使いたいよぉ、

まぁ駄々こねても仕方が無いので教えてくれてる人の動きの真似をしていく

自分である程度同じ動きを繰り返していきそれを教えてくれる人が修正していく

まだ中学生にもなっていないので筋肉はつけないがその代わり技術をまなべ、との事だ「幸いにも時間はまだ〜」とか何とか言ってたしある程度気楽に頑張ろうと思う

 

あとダブったカプセムってやつ、ふたつまとめて男の人に渡されたホルダーっぽいやつにいれておいたら目の前で1個消えてたんだけど、、よくわかんなくて頭パンクしそう、、

 

次の日はやっとこのカプセムっていうのを使うらしい

 

最初はダブった方のスタンドカプセムから

真ん中の部分が回転するらしく回してみてくれといわれ回す

回すと、、、何も起きない

軽く体を触ってみたりする、なにか硬い?動けはするが

皮膚が硬いというか軽く殴ってみると殴った方の拳も殴られた方の腕もどっちも痛みすらない、触られているだけのようなそんな感じ、、えっとつまりは防御特化?あぁんまりだぁぁ!

なんてことを考えていたら職員さんから人に使うカプセムもありますよって教えてもらった、

この時自分で自分を叩いて少し悲しそうにしているから効果がなかったんだと思われていたらしい

「攻撃的なものではなさそうなので私に使ってみてください」なんて言われたので、大丈夫かなぁと思いつつ言われた通り職員さんに向けてカプセムを回してみる

すると職員さんはただ呆然と焦点を合わせず立っている

全然動かないし放心状態みたいになってたもんだからすごい焦った

あとから聞いたら自分の彼氏が幼馴染に寝盗られている光景を延々と見せられて呆然としていたのだとか、可哀想に、一応謝っておいた

なんかコードフォンってやつ使ったら能力わかるらしかったし、自分に使ってみろって言ったのが悪いよね(責任転嫁)

 

2つ目のハイドカプセムを回してみると煙が出て自分の姿が消えた完璧に消えて何も無いように見えているらしい

やましい事には使わない、そう心に決める……心頭滅却

カプセムを観察していると真ん中の回る部分には絵柄が描かれているっぽくスタンドカプセムには混乱した仮面ライダー?のような姿がある、頭の上で星が回ってるやつ

ハイドの方は布、というよりマントを使って隠れる感じ、テレビで忍者の話を見た時、似たような技を使っていた気がする

そんな感じで持っているカプセムについてはできることが把握出来た

 

次にすることは変身、、はまだダメらしい

今ここには量産型のベルトしかないし量産型は体への負担が大きくて小学生や中学生だと成長に悪影響な可能性があるらしい

量産型、ライオトルーパー、、うっ頭が

 

そんなこんなで技術を学んでたまにカプセムの力を使いこなせるようと試してる毎日

 

そんな日々から半年後ぐらい、女子高校生が来たそうだ すごいなぁ

見た時の率直な感想を話そう、前世の頃のドストライク

サバサバ系女子っていいよね

まぁそんな女の子ときゃっきゃうふふ、、なんてことはできずその女の子と技術や対人面を鍛えるため組手するだけ、仲が良くなっても中学生は恋愛対象じゃないらしい

文章に直すとそりゃ当然って感じになるな、、

 

まぁそんなことはどうでもいい、いちばんの問題はこの頃からの悪夢がどんどんおかしくなって行ったことだ

通路に1匹ずつカイブツがいて俺を殺そうと襲ってくる

ここで死んだら台無しになるようで、いや何がなのかは分からないが

全力で逃げた、まぁほとんど怪物が見えたら後ろへ走るっていうゲームみたいな感じになってきちゃったけど、

例をあげるなら赤と青のやつだったりリボルバーの弾倉?みたいなのとかリボルバーには1発食らったし、

現実にも反映されていたようで俺の横っ腹から血がどくどくと出て布団に垂れてた時は焦った

あと変な王座みたいなのが置いてある時もあった、金色ですごく豪華、すごく座りたくなって、でも座ったらダメな気がしてだけど俺なら、俺だから大丈夫、俺こそふさわしい、と思いかけて、

 

 

口の内側を噛んですぐに後ろへ走った

訓練の賜物である

この日起きると新たなカプセムが俺の手元にはあった

だが使う気にはなれなくて、使ったらなにかが変わりきってしまうような、そんな気がして

だから無くならないよう、すぐには手に取れないよう厳重に保管している

 




まぁ今回のタイトルの意味とかは置いといて
感想貰えると一気に創作意欲が湧きますね、単純だなぁ
そんなこんなで今回はいつもより長めでした
あと名前が巡じゃなくて慎ニナルカノウセイモデテキチャッタ(計画性ェ)
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