進撃の巨人白と青の自由の翼『Flügel der Freiheit』 作:ヘタレ少尉
願望を持っています
え?テスト期間中?
なにそれ美味しいの?
ではこんな小説見ねぇよ!という方ケータイの電源を切って下さい
「べ 別にあんたの為じゃないんだからね!」
という方はゆっくりしていってね!
前回のあらすじヤマトはロリコンだったのだ.....
フリードside
......
.......
.........
........
.......
《また》か......
《また》救えなかった.......
もう《何度》目だ?
俺は後何回人が死ぬのを黙ってみてればいい?
誰か......おしえてくれ.......
sideout
ヤマトside
誰か......おしえてくれ.......
「うぁぁぁぁぁん!!!!」
(どうしたら泣きやむんだよ?)
端から見ればヤマトが泣かしてるようにも見えなくもない
(フリード..... レギーネ助けて.....)
「うあぁぁぁぁん!!」
sideout
レギーネside
(私は今驚愕の事実を目にしてます)
何故か心の中で解説をしだすレギーネ
(あの完璧兵士ヤマトが幼い子供を泣かしています」
「おいお前最後の方声に出てたぞ....」
ヤマトが呆れながら言う
「え?」
「いや え? じゃないよ....助けろよ....」
どうやら助けを求めているようです
「いやヤマトが襲ってるんじゃ?」
私は聞く
「ハァ........」
ヤマトは呆れたようにため息をはく
「そう言えばフリードは?」
レギーネはヤマトに聞く
「俺はみてはいないな」
どうやら見ていないらしい
「おい......」
レギーネは後ろから見知らぬ男性に声を掛けられる
「はい?」
レギーネが後ろに振り向こうとしたら
ガッと男性がレギーネの首を手で掴み
「オイ!お前!こいつを殺されたくなかったら
金と水を出せ!」
余りの恐怖(マリアが破られた)事で気が動転していたのかレギーネの首にナイフを突きつけながら言う
「ぐ.......が!」
首を掴まれたレギーネは苦しそうにする
「くそ!」
ヤマトは要求どうり金を出そうとしたら
ザシュン!
突然男の腕が飛ぶ
sideout
ヤマトside
突然の事で驚く
まぁ確かに無理も無いだろう
百年の平和が急に壊され
多分命からがら逃げたのだろう
それによる急な安堵感と恐怖が来ておかしくなったのか?
(そんなことより早くコイツの要求を!)
ヤマトは急いで財布を出そうとすると....
sideout
フリードside
(早く二人と合流しなければ.....)
フリードは人混みの中レギーネとヤマトを探す
「オイ!お前!こいつを殺されたくなかったら
金と水を出せ!」
そう聞こえる
「何だ?」
フリードは声の方にちかずくと
レギーネの首を絞めながらナイフを振り回す
男の姿があった
(え.........)
フリードは無意識の内にブレードを出し
そして......
ザシュン!
男のナイフを持っている方の指を切り落とす
「い!! 」
男はレギーネを離し苦しそうにする
フリードは男にちかずき
「とっとと失せろ....じゃないと今度はその頭を切り落とすぞ!!!」
フリードは声を荒げ言う
「ひ!ひい!!!」
男は逃げてく
「大丈夫か?レギーネ?」
ヤマトはレギーネに近寄り背中に手を置く
「げほ! げほ!大.....丈夫だから.....」
レギーネはそう答える
「そうか......オイフリード」
フリードは呼ばれヤマト達の方向くと
バキ!
ヤマトはフリードの顔を殴った
「何をするヤマト.....」
フリードは聞く
「何って何故切り落とした!」
ヤマトはフリードに怒る
「何って.....汚物の手を切っただけだろ....」
フリードは言う
「汚物って.....あの人だって生きるために!」
「じゃあヤマトはみすみすレギーネを殺されたかったのか?」
「お前な!」
「ふたりともぉやめてよぉ」
レギーネが半泣き状態で言う
「チッ!憲兵に通報されたらヤベェな!」
「この騒ぎの中だ大丈夫だろ」
特に問題ないという顔でフリードが言う
「そう言う場合じゃないんじゃないか?」
「兎に角その女の子はどうするんだ?」
フリードはすっかり空気になってた幼女じゃなかった
少女に指差しながら言う
「ひぐっ!うぅぅぅ!」
しかし今にも泣きそうな顔である
「取り敢えずどうしよ?」
「この子親は?」
レギーネが言う
「門の前だったからその瓦礫で....」
ヤマトが気まずそうな顔で言った
「そう......」
「取り敢えず駐屯兵にあずけるか?」
フリードが聞く
「いや 開拓地に送ろう」
ヤマトは言う
「開拓地に?」
レギーネが聞く
「そうだ 開拓地なら飯もあるだろ」
ヤマトはいたって真剣に言う
確かに開拓地なら飯があるが..
「そうか.....」
フリードは少々不安そうに言うと
「しかし大丈夫か?」
フリードが聞く
「何故だ?」
ヤマトは言う
「母親を目の前で死んで精神崩壊のトリガーになってないか?」
フリードの言うことはもっともである
「大丈夫だろ自我はあるようだし」
「ねぇねぇ君名前は?」
レギーネが幼...少女に聞く
「ぐすっ.....アイギス」
少女もといアイギスが言う
「アイギスか....君開拓地に行かないか?」
「開拓地って?」
「まぁご飯とか寝床はあるよ...」
ヤマトが言う
「あと12になれば訓練兵になれるからな」
フリードが言う
「!.......それほんとう?」
「あぁ....そうだが」
「嫌なら他の案を探すが....」
まぁ流石に無理には言わない
が
「わかった....行く...」
アイギスがそう答える
「よし......わかった」
ヤマトはそう言うと
アイギスを連れていった
この日シガンシナの長い日の語られる事のない
物語の歯車がゆっくりと周りはじめた
元の運命に逆らって......
皆様最近投稿出来ずに申し訳ございません
では次は二つに別れます
アイギス編とフリード編の二つで
これは1話ずつ交代で上げます
では次話でお会いしましょう!