進撃の巨人白と青の自由の翼『Flügel der Freiheit』   作:ヘタレ少尉

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これからが本編です
こんな変な小説見たくねぇよ!
という方はケータイの電源を切って下さい

それでもいいという方は本編をどうぞ!


第1章  己の意志に従うもの
1話   青い翼


今から百年以上前....

人類は巨人の出現により絶滅の危機にを迎えた

 

生き残った人類は三つの巨大な壁を築き

そこで百年の平和を実現させた.....

 

しかし845年.....

 

 

 

ウールマリア シガンシナ第3区画

 

 

ゴーンゴーンという音がなり

 

普段は開くはずの無い門が開く

 

「調査兵団が帰ってきたぞ!!」

男の声が響く

 

 

調査兵団が壁外調査から帰ってきたのだ

 

「酷い有り様だな」「出た時の半分もいないじゃないか」「マジかよ.....」「イヤァァァァ彼はどこ!?」

 

調査兵団の余りに悲惨な姿に落ち込む者や

愛しの彼が帰らぬ人になり泣き叫ぶ者も

一人の女性が調査兵団団長のもとに近づき

 

「モーゼスは!? モーゼスはどこに!?」

 

 

「モーゼスの母親だ」

調査兵団団長が兵士に言う

 

すると兵士が包帯に巻かれた細長い物を持ってき

モーゼスの母親に渡す

 

「!? これは?」

モーゼスの母親が聞く

 

「それだけしか取り返せませんでした.......」

団長が言う

 

「あぁぁぁぁぁぁ!!」

泣き叫ぶモーゼスの母親

 

団長がいこうとしたその時

 

「息子は役にたったんですよね

  何か人類の反撃のかてになったんですよね!?」

モーゼスの母親が聞く

 

 

「もちろん! ...............

 

 

  いや........ 私が悪戯に兵を動かし

  今回も我々は!

 

  何の成果も得られませんでした!!!」

団長がそう言う

 

「うっ あぁぁぁぁぁぁ!!!」

泣き叫ぶモーゼスの母親

 

「いくぞ.....」

団長がそう命令する

 

 

「マジかよ....」「有り得ねぇ......」「この税金ドロボー!!!」「あの人を返してぇ!!!」

「娘を返して下さい!!!」「イヤァァァァ!!」

 

 

 

 

 

一方調査兵団は

 

 

「クソっ! 好き勝手言いやがって!」

19才位の男性兵士が言う

 

 

「仕方ないよ....  こんな有り様じゃ.........」

18才位の女性兵士が言う

 

 

「仕方ないねぇ......」

18位の男性兵士が言う

 

「だって! アイツら巨人と戦っても

 ないくせに!」

 

「落ち着けヤマト」

 

「クソっ!」

アカイヤマト

103期訓練兵団次席

討伐数56体

討伐補佐30体

 

「レギーネ助けて.....」

 

「はははは.......」

レギーネクラウン

討伐数20体

討伐補佐70体

103期訓練兵団6位 

 

「ほうっておいた方がいいよフリード」

 

「だがな.....」

ジークフリード

討伐数80体

討伐補佐100体

103期訓練兵団主席

 

 

「フリード貴様は悔しく無いのか?」

ヤマトが聞く

 

「無いと言えば嘘になるが....」

 

「じゃあどうなんだ?」

 

「仕方ねぇよ.....あれじゃあな.....」

 

「モーゼスを助けられなかった......」

 

「モーゼス....あいつはいい奴だったな.....」

 

「腹へったな飯でも食いにいくk「ドーン!!」へ?」

 

「オイお前らあれを見ろよ!?」

ヤマトが言う

 

「どうしたんだ....不味いな.....」

 

ウールマリアは50㍍はある

超巨大な壁で普通の巨人は

突破出来ない《普通》なら......

 

 

「ありえねぇよ.....壁よりデカい巨人なんてよ!?」

 

 

 

そう50㍍の壁から巨人が頭を出していた

 

「っ! ヤバいぞ身を隠せ!!!」

 

巨人があしを振り上げ

 

ドーン!!!

 

門を破壊した

 

これがなにを意味するか言わずとも知れよう

 

 

ヒュン!!!

 

壁の破片が飛び散り家や人にあたる

 

破片が当たった人は

 

体が潰れ臓器が丸出しになってる者や

足だけ潰された者もいる

 

 

「クソっ!! 巨人が!!!」

 

街えの巨人の進行

 

「止めてくれぇ!! 俺を食べてもおいしくな」

 

ブチャ ゴリゴリ ゴックン

 

 

 

「クソっ!!! 特別作戦班出るぞ!!」

フリードが言う

 

「分かってる!」

ヤマトが立体起動装置を付けている

 

 

「間に合えよ......」

 

 

パカラパカラパカラっと馬を走らせるフリード達

 

「レギーネ! 作戦は?」

ヤマトが言う

 

 

「まずは見える限りでの人命救助 討伐を行うよ!」

 

「おう!」

フリードが返事する

 

 

 

 

「よし! 立体起動に移るぞ!」

ヤマトが言う

 

 

パシュ ギュイィィィン

 

「各員散開! 後はローゼ壁上で会うぞ!

   死ぬなよ!!」

 

 

「言われ無くても!」

ヤマトが左へ

 

「分かってるよ!」

レギーネが右へ

 

 

「待ってろよ! 巨人共!!」

 

 

 

 

 

ヤマトside

 

 

 

(クソっ! どこ向いても巨人と死体まみれだ!)

 

ヤマトは巨人を討伐しながら

生存者を捜す

 

 

(ん? 子供の泣き声?)

ヤマトは微かに聞こえる子供の泣き声が聞こえる

 

 

(どこだ!?)

ヤマトは決死に捜す

 

 

うえええぇぇぇぇぇん!!!

 

 

(こっちか!)

 

 

破壊された門の前で下半身が無く 

臓器が丸出しの女性の死体に

しがみつきながら泣く

少女の姿が見えた

 

 

(いた!!!)

 

(が.....巨人が三体か.....)

少女を囲む要に集まる巨人達

 

 

(なら俺の取るべき行動は!!)

 

 

 

「こっちだ! 巨人共!!!」

ヤマトが巨人を呼ぶ

 

ドシン ドシン

ゆっくりとヤマトの方に集まる巨人達

 

(上手く行った!)

 

ヤマトはブレードのロックを外し

 

「おらぁ!!」

ブレードを巨人の目の方に投げる

 

 

ブシュ

 

「アアァァァァ!!!」

見事巨人の目にブレードが刺さり

 

ジャキン!!!

 

 

ヤマトはブレードを交換し

 

思いっきり巨人のうなじを削ぎ

そのままの勢いで

二体目の足を削ぎ

 

倒れた隙に

 

「おらぁ!!」

 

うなじへアンカーを刺し

ギュイィィィン

ザシュン

 

「らぁ!!」

 

そして三体目の巨人のうなじに

直接アンカーを刺し

 

ギュイィィィン

 

「オオォォォォ!!!」

ザシュ 

 

プシャー

とうなじから血が吹き出る

 

 

「クソ! 服が汚れちまった!!」

 

「それより あの子は大丈夫か?」

急いで少女の方に向かい走り出すヤマト

 

 

 

sideout

 

 

 

レギーネside

 

 

 

「生存者は...........!」

 

「クゥ!!!」

 

急いでレギーネは右に避ける

 

ドォォン!!!

 

さっきまでレギーネがいた場所が吹き飛ぶ

 

土煙が舞い

 

はれたら

 

 

「!  奇行種か!!!」

 

 

また巨人がレギーネめがけて飛んでくる

 

 

「あぶなっ!?」

 

ギリギリで避ける

 

 

「危ないわね.......」

 

 

「なら!」

レギーネは腰に付けてた細い棒のような物を投げる

 

 

ひゆゅゅゅん

 

巨人の足元に落ち

 

 

ドォォン!!!

 

 

細い棒が爆発し巨人の足が吹き飛ぶ

 

 

「今なら!」

 

 

倒れた隙に

 

うなじにアンカーを差し込み

 

 

「うりゃ!!!」

ザシュン!!

 

 

「はぁはぁはぁ.......」

レギーネは二人に比べ体力は少ないため

巨人一体で息が上がってしまう

 

 

水筒を取り出し

 

キュポン!

 

水筒の蓋を開け

 

口に含む

 

ゴクゴクゴク

 

「ふぅ...........よし!」

レギーネは気合いを入れ直し再び

生存者の探索に向かう

 

sideout

 

 

 

 

 

フリードside

 

 

(どこだ!?生存者!?)

フリードは必死に生存者を探す

 

 

とそこで瓦礫に挟まり身動きの取れない女性

を見つける

 

 

(いた!!!)

 

フリードは急ぎ向かおうとしたその時

 

ガシッと15㍍クラスの巨人に捕まる

 

「がはっ!」

フリードは血を吐く

 

「ぐぞう!!!」

必死に抜けようとするが

人間の力で巨人の手からは出せない

 

 

(くそ...此処で...こんな所で....)

巨人がフリードの頭にかぶりつこうとした時

 

 

「負けるかよ!!」

咄嗟に巨人の手を切り落とし

「ヴァァァァアア!!」

すぐさま目を刺し

ザジュ!

えぐり

グジュジュと酷い音を立て

酷くまるでグッチャグッチャにする

「チィ!」

目に指したままの使えない

ブレードのロックを外し

カチャ!

巨人の顔を蹴り飛んでブレードを交換しながら

後ろを取り苦しんでる巨人のうなじ目掛けて

 

「らぁぁぁああ!!」

ザシュン!!

切り取った

 

 

 

「母さん!!!」

少年の声が聞こえる

 

「声が!!!」

フリードは微かだが聞こえる声に反応する

パシュギュイィィィン

 

 

 

(どこだ!?)

 

sideout

 

 

 

 

 

???side

 

 

(母さん!!!)

 

「母さん!!!今助ける!!!」

 

柱をどけようとする

 

「!!!  おばさん!!!」

そこへ 来た少女も柱を持ち上げる

 

「エレン!! 母さんはいいから早く逃げて!!!」

 

(なにいってんだよ!!!)

(早く逃げなきゃ巨人が!!!)

 

「ぐぐぐぐぐ!!!」

子どもの力では柱は動かない

 

 

パシュ! タタタ!!!

 

そこに中年男性が来る

 

「カルラ!!!!」

中年男性は女性に向かう

 

ドシン!!

 

(?!)

 

「巨人が!!!!」

 

現実は非情である

 

「ハンネス!!! 子供達を連れて逃げて!!」

女性が言う

「ヘッ!! 舐めてもらっちゃこまるぜ!」

中年男性は巨人に向う

 

 

sideout

 

 

 

ハンネスside

 

 

 

(冗談じゃねぇ!)

 

(俺は巨人をぶったおして3人とも助ける!)

 

 

巨人に近づき

 

 

(俺は!俺の恩返しを通す!!!)

 

 

ザザザァ!!!

 

そう例え兵士だとしても恐怖には勝てぬのだ

 

バッ!

 

ハンネスはエレンと少女を掴み

ローゼに向かい走り出す

sideout

 

 

 

 

カルラside

 

 

(ありがとうハンネス........)

 

女性はそのまま巨人に掴まれ......

 

sideout

 

 

 

 

エレンside

 

 

 

「なにすんだよハンネスさん!!!」

エレンの問いかけに答えないハンネス

 

 

女性は巨人に掴まれ

 

そして......

 

 

(やめろ やめろ やめろ やめろ

   やめろ やめろ やめろ!!!)

 

「ヤメロォォォォォォオ!!!!!!」

少年の叫びは虚しく

 

バクン!!!!

 

 

 

(あ.......あ..あ.......あ....)

 

sideout

 

 

 

ウールローゼ門前

 

少女side

 

 

(おばさんが死んだ《また》だ)

 

(私は二度お母さんを失った.....)

 

 

 

(この世界は残酷だ そして......

 

とても美しい........)




どうでしたか今回は
作者は結構頑張ったつもりです

感想評価お待ちしております


では次話でお会いしましょう!

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