「色々と増えそうなので置いておきますね。実はコードトーカーに憧れていまして……。」
逐次追記します。
■取り合い注意
改が付いているものはummt式であるため、通常の読み方や表ではない場合があります。
また、暗号は暗号化と複号化の手順と表を互いに理解していないといけないので、作った暗号を渡すときは画像を添付してあげてください。
何かあったら図書館で調べたほうがいいと思います。
(検索エンジンよりも紙の本)
暗号置き場 ※ネタバレ
文字を置換するもの
◆シフト暗号
◇シーザー暗号(カエサル式暗号)
平文ローマ字を一文字ずつ3文字分ずらして暗号化したもの。
◇ROT13
平文ローマ字を一文字ずつ13文字分ずらして暗号化したもの。
◆ヴィジュネル暗号改
基本的な使い方。
①左か上のいずれかを鍵とする。
左の灰色を鍵にする場合 平文CD、鍵AB→暗号化『CD』
平文Need Help、鍵STAR→暗号化『FOEN ZOIB』
②左を鍵にして換字式とする
左の水色を鍵とする場合 平文CD、鍵8→暗号化『XW』
※調べたら改はトリテミスの暗号表が近かった
思いつく暗号表など既に作られているものですね
◆アトバシュ暗号改
換字式で字順の反対から割り振ったもの。
暗号化後は字の種類(ローマ字、アラビア文字等)を変えることが多い。
基本的な使い方。
平文から下を求めて暗号化した文字列を出す。
平文『You're fine just the way you are.』→暗号化『Blf'iv urmv qfhg gsv dzb blf ziv.』
ummt式は換字式です。
◆ポケベル暗号改
基本的な使い方。
平文から左と上を求めて暗号化した文字列を出す。
◆換字式暗号改
◇黄金虫
エドガー・アラン・ポーの置換表。
基本的な使い方。
平文から下を求めて暗号化した文字列を出す。
平文『You must come back』→暗号化『:†? q?); -†98 25-7』
◇ummt式換字式暗号改
◆ポリュビオス暗号改
基本的な使い方。
平文から下を求めて暗号化した文字列を出す。
◇ADFGVX暗号
基本的な使い方。
ランダムな文字配置の表を用意する。
平文に対応する暗号化した文字列を出す。
空白のマス目を用意する(5×7、6×6等)
鍵(単語)で上段を埋める(重複文字は最後を採用)。
残りのマス目を暗号化した文字列で埋める。
鍵単語の行をアルファベット順に置き換える。
上段からの最後までの文字列が暗号化した文字列となる。
◆プレイフェア暗号
綴字換字式暗号に相当する。
基本的な使い方。
A.2文字単位で区切る(ダイグラム)
B.3文字単位で区切る(トライグラム)
5×5の25マスを作り、鍵(単語)で上の行から段を埋める。
(重複文字は最後を採用、IとJは同じマスまたはJを消す)
残りのローマ字を上の行から段を埋めていく。
2文字、または3文字で区切った平文を暗号化する。
文字が同じ行にあれば文字の下(下になければ上)の文字を暗号として置き換える。
文字が同じ行になければ段の右(なければ下)の文字を暗号として置き換える。
行と段が離れていたら文字を線で繋ぎ、交差する線上にある文字を暗号として置き換える。
◆ホモフォニックス(同音異綴字換字式暗号)
一文字に対して複数の文字を割り当てるもの。
基本的な使い方。
A.何を割り当てられたか推測するように暗号化する
B.該当文字に割り当て順で振って暗号化する
C.平文の頻出文字順に割り当てる文字数を決める
◆ummtのカラーコード暗号
7×7の表を使う。
基本的な使い方。
平文と鍵から数値を出す。
平文と鍵を足して16進数化する。
6文字区切りで先頭に#を付ける。
空白には7×7で使われないF(15)を入れて埋める。
例えば『い』を入れたい時は『あ2』、『こ』を入れたいときは『か5』とする。
◆ummtのRGB暗号
先頭に3文字ごとにRGBを振り、票番号と数値を入れる。
◆上杉暗号改
別名、字変四十八。
基本的な使い方。
いずれかを鍵とする。
あめつちのうたの場合
平文せんしよくは(前職)は→暗号化『ちねしねそみあまそらつか』
◆ニヒリスト暗号
平文の暗号文と鍵の暗号文を足し、新たな数値の暗号文を出す。
◆柵型暗号
文字を区切って交互に分けていくもの。
平文 I know you're strictly playing the villain.
暗号文 inwo'etclpaighvlan koyursitylynteili.
◆マリー・アントワネットの暗号
情夫とやりとりするために使われていたらしい。
大文字をキーにするがダミーがある。
U km bc av hu nw to zu gs vb fe yn jk pk dj
S md cc bc fp nw op pa xd fj mn jp uo ae
E ab uh pn rl vd bw tk me op iw nq ec fz co
Z ga nr ce hy mo ip tl wn dg pt aw qf zs fu dh vi pt
例えば以下はZの列を参照(use Z)し、平文がareならgncになる。
つまりこの場合、左側が暗号化文字になる。
gnc hmf itgwwd pm pfnw advpc?
vq zm, t amd'p qmgdvc hmf.
Are you planning to turn white?
If so, I won’t forgive you.
◆トリフィッド暗号
◆オートキー暗号
◆ケイオスサイファー
◆ベーコン暗号改
◆ナポレオンの小暗号改
◆Bifid暗号(二分暗号)
2回暗号化する。
◆ボーフォート暗号(ビューフォート暗号)
Beaufortという風力階級の名が付いた暗号方式。
基本的にAを0、Zを25として扱う。
鍵とmodulo(割り算の余り)を使う。
暗号文n文字目 = 鍵文n文字目− (平文n文字目 modulo 26)
例えば鍵が『ABC』で平文が『CAT』なら暗号文は『YBJ』になる。
Y(26 -2) = A(0) -( C(2) modulo 26 )
B(1) = B(1) - ( A(0) modulo 26 )
J(26-17) = ( T(19) modulo 26 )
◆四角暗号
◇2つの四角暗号
◇4つの四角暗号
◆トリテミウス暗号
◆ポルタ暗号
◆ルーシーの三段階暗号
◆サンシール法
◆ウォルズレイ方形
◆ummt式暗号
単一換字式暗号に相当する。
基本的な使い方。
平文から左と上を求めて暗号化した文字列を出す。
基本的な使い方。
平文から左と上を求めて暗号化した文字列を出す。
◆二銭銅貨改
江戸川乱歩の点字の一文字ずつに単語(南無阿弥陀仏)を当てはめた置換式暗号。
◆忍びいろは改
似た形の文字をいろは順に割り当てたもの。
白土三平の読みを基準とする。
漢字が無いので代用している。
◆グレート・サイファー(ルイ14世の大暗号)
フランス語の音節を数字に置換して暗号化したもの。
◆類似暗号(ummt式)
◇ローマ字
A夬 B呂 C匸 D力 E圧 F干 G彑 H升 I丿J丁 K斤 L厶 M巾 Nん
O口 P尸 Q及 R尺 S己 T十 U凵 V卜 W山 X乂 Y乄屮 Z乙
◇ローマ字(横向き)
A又 B卯 C冂 D E爪 F刀 G H工 I一 J K大 L M弓 N乙
O口 P刀 Q R SИ T十 U匕 Vく W巨 X乄 Y ZN
文字を転置するもの
◆転置式暗号
◇ミシュコスフキ転置暗号
読み方を変えるもの
◆キーボード配列
平文 あんしんしろひみつはまもる
暗号化 3YDYD_VNZFJW
◆ルート暗号(経路暗号)
暗号文の読む方向を一定間隔(鍵、規則)で変えるもの。
例えばジグザグ、螺旋、対角、NやM読み等。
N読み 平文『ココス ウケエ イネチブミチラベ』
暗号化 ベ
ケコヌタラ
ウエシルチ
スパイカミ
コアミネブ
コナンミチ
◇レールフェンス暗号
横に長いマス目の左行から平文を行1列1、行2列2、行3列3に斜めに下がり、最後の行(今回は5行とする)に着いたら次は行6列5に斜めに上がり、1行に着いたら再び斜めに下がることを繰り返してマスに記載する。
暗号化は1行ずつ平文を拾って繋げ、まとめる。
◆座標移動型暗号
基本的な使い方。
文字列ではなくマスや独自の形式を使用するもの。
暗号文の読む方向を一定間隔(鍵、規則)で変える場合もある。
基本的に使用する形式に暗号化手順は依存する。
例えば上→右→左等の移動規則を用いる。
◆言語変換暗号
基本的な使い方。
決め置いた規則で文章を置換する。
A.鍵から導き出された単語を消す、または導く
B.特定条件に当たった文字を置換する
◇ノーメンクラタ
よく使う単語にコード(記号や文字列)を割り当てる。
その他の文字は任意の暗号化方法で暗号化する。
数式を使うもの
◆ヒル暗号
線形代数の説明が必要なので後日追記。
基本的な使い方。
◆AES
最低限bitの説明が必要なので後日追記。
基本的な使い方。
◆DES
最低限bitの説明が必要なので後日追記。
基本的な使い方。
◆RSA
最低限bitの説明が必要なので後日追記。
基本的な使い方。
図形を使うもの
◆メッシュ暗号改
図形を文字に置換して暗号化したもの。
◇ピッグ・ペン暗号改
別名、フリーメイソンの暗号。
#またはXのような格子と図形を用いる。
基本的な使い方。
◆ダビンチの鏡文字
◆踊る人形改
アーサー・コナン・ドイルの人形を象った図形暗号。
人形をアルファベットに置換して暗号化したもの。
◆星座暗号(ummt式)
自分の場合はこう使う、というサンプルです。
これは暗号なので星座の役割ではありません。
◇バイエル符号
順序(最高値→減少がある)がある場合。
地図(地点)、図形を表すときに使う。
例えば『Lepus(うさぎモチーフ)とα』→『うさぎ座の地図のαの位置を示す』
◇フラムスティード番号(2,554)
方角西(左)から始める場合。
地図(地点)、図形を表すときに使う。
◇アルゲランダー記法
イニシャルがある場合。
例えば『カシオペア座ARの線』→苗字A 名前R
◇ヘンリー・ドレイパー番号
例えば『うさぎ』を示す→『HD 33664(うさぎ座)』
◇ボン掃天星表
誕生日を表したい場合。
例えば『BD-12°1092(うさぎ座)』→『12歳、10/9or9/2』
物を使うもの
◆スキュタレー暗号
長い紙に文字を書き、棒に巻き付けて揃ったラインで意味が通じるようにするもの。
◆カルダングリル
文字が書かれた紙の上に穴が空いた別の紙を乗せて解読するもの。
◆セマフォア暗号(手旗)
◆フーガの技法
◆タップコード改
基本的な使い方。
まず左を叩き、上を叩く(音を出す)。
刑務所で使われていたモールス信号のようなもの。
◆麻雀パイ暗号(ummt式)
麻雀パイにただ意味づけしたもの。
自分の場合はこう使う、というサンプルです。
これは暗号なので麻雀の役割ではありません。
◇数牌 (各4)
萬子(マンズ):数字
2m+9m=11
筒子(ピンズ):ローマ字 (A=1、Z=26)
2p+9p=K
索子(ソウズ):かな (あ=1、9=ら)
2s+5s=こ(か行5列)
わ行は1p+白=わ、1p+發=を、1p+中=ん
◇字牌 (各4)
風牌(四喜牌):東=青、西=白、南=赤、北=黒
三元牌:白=無効or0、發=出発or開始、中=中断
◇花牌 (各4)
四季:春夏秋冬
四君子:蘭=相手、竹=距離、菊=時間、梅=場所
◇意味づけ
白蘭=空欄or未定、發竹=直ぐに、梅梅=さよなら
◆盤面式暗号
文字列ではなく盤面を使用するもの。
暗号文の読む方向を一定間隔(鍵、規則)で変える場合もある。
基本的に使用する形式に暗号化手順は依存する。
◇サイファーディスク
数字または文字を使って文字盤から解読するもの。
基本的な使い方。
◇ummt式色相環暗号
◇ummt式色相環暗号_マンセル
◆書籍置換式暗号
基本的な使い方。
A.本と単語を指定してその単語が出た頁、行、段の数字を求める
B.本と数字を指定して対応する頁、行、段にある単語を求める
組み合わせて複雑化するもの
◆多層鍵暗号
基本的な使い方。
A.既出の暗号を組み合わせる
B.暗号をを更に暗号化して二重化する
C.複号化までに数式や文章題を挟む
◆ドッペルカステン
◆メアリーの暗号
専用の機械を使うもの
◆パープル暗号
◆タイペックス
◆エニグマ
解読不能とされているもの
◆ドラッベラ暗号
これは解読不能な暗号とされている。
つまり、創作文字かつ同じような図形が角度を変えている暗号文である。
◆ビール暗号
これも解読不能とされている。
3桁の数字から書籍置換していることが伺える。
その他の要素を使うもの
◆音
◇電話のプッシュ音
『055 5580 055 5580』→プッシュ音でシェリー(曲)
◆文字コード
◇ユニコード
『0x2A』→Unicodeで*(小さい星)
◆固定数値
◇音階を表す周波数
『493.88 523.25』→周波数でシド
◆固定番号
◇General MIDI 2
『GM2-31』→General MIDI 2の31番で『Distortion guitar』
◆頻出文字数
『∫ #!$◆# ☆*$』→頻出度とアルファベット順で『I Trust You』
◆隠し文字
A.紙にミカンの汁で書いた文字を火で炙る
B.アオダモやニセアカシアの汁で書いた文字にブラックライトを当てる
C.筆圧で書いた文字の周辺を上塗りする
用語の説明
Code(コード):単語単位
Saifa(サイファー):文字単位
□計算式に用いる
CI:平文 CO:暗号文
ci:平文の1文字(数値) co:暗号文の1文字(数値)
KEY :鍵文 key:鍵の秘匿数列
ENC:暗号化関数 DEC:復号関数
reg:内部状態を保持する処理装置
これで暗号化&復号化までのプロセスを数式として表し、どの程度処理が必要となるかがわかる。
なかみについて(期間限定アンケ)
-
ややこしい(かため)
-
分かり易い(やわらか)