メジロアルダン。
『ガラスのように繊細な脚』と言われるほど、レースに不利な体に生まれた彼女は、数々の医師から走ることは不可能だと宣告されていた。
運命を共にするトレーナーも現れず、彼女はただ、自分が朽ちていくのを静かに見守ることしかできなかった。
しかし“神の眼を持つ神童”と呼ばれるトレーナーとの出会いが、彼女の運命を大きく変える。
すべてを見通す“神の眼”により、彼女のガラスの脚は『割れないガラス』へと昇華され、日本ダービーをはじめとする数々の重賞を制覇した。
そして現在は、ドリームトロフィーリーグにて、シンボリルドルフ、オグリキャップ、ナリタブライアンといったライバルたちと共に、走り続けている。
トウカイテイオー。
『無敵のテイオー』と称された期待の大新人。
しかし、日本ダービーを制し二冠を達成した直後、骨折が判明。それにより菊花賞を逃し、彼女の夢であった『無敗の三冠ウマ娘』は潰えてしまう。
その後レースに復帰するも、天皇賞(春)ではライバルであるメジロマックイーンに惨敗。さらに追い打ちをかけるように、二度目の骨折に見舞われた。
シンボリルドルフやそのトレーナーの支援を受け、治療に励む日々。だがその間にも新たな世代が台頭し、彼女は“過去のウマ娘”となりつつあった。
しかし、メジロアルダンと同じく、“神の眼を持つ神童”によって完全復帰を果たす。
先日のジャパンカップを見事制覇し、来る有馬記念に向けて、今もなお研鑽を積み続けている。
ケイエスミラクル。
幼少期、二度にわたり生死の境を彷徨うも、“奇跡的に”一命を取り留めた少女。
担当医や両親の支えを受け、トレセン学園への入学を果たす。
しかし、その体は長い入院生活の影響により、決して万全とは言えないものだった。
それでも彼女は、“自分を助けてくれた人々に恩返しをしたい”という強い想いを胸に、限界を超えた走りで多くのトレーナーを魅了する。
だが敏腕トレーナーたちの評価は、“危険なウマ娘”。
あまりに強すぎる想いが、いつその身を壊してもおかしくない———そう危惧されていたからだ。
しかし彼女の前にも、“神の眼を持つ神童”が現れる。
メジロ家の技術、そして“神の眼”。
その両輪によって、彼女は自らの想いに耐えうる強靭な体を手に入れた。
現在はトゥインクルシリーズにて、短距離・マイルを主戦場として活躍中。
GIIを含む直近三レースでレコードを叩き出し、その実力を日本中に示した。
来るスプリンターズステークスでは、ダイイチルビー、ヤマニンゼファーを相手に、どのような走りを見せるのか、注目が集まっている。
秋川ハル。
通称、“神の眼を持つ神童”。
トレセン学園では“パチンカス”の名で知られている彼は、一にパチンコ、二にスロット、三に借金。そう言われるほどのクズ人間である。
しかし、彼の持つ“神の眼”とトレーナーとしての才能は、トレセン学園でも群を抜いている。
メジロアルダン、トウカイテイオー、ケイエスミラクルといった、敏腕トレーナーでも手に負えなかったウマ娘たちを次々と復帰させ、数々の重賞を制覇させてきた。
だが、彼もまた、悲惨な運命を背負った人物である。
その過去を知る者は、学園内でも片手で数えられるほどしかいない。
彼の幼馴染であるスピードシンボリは、その過去を知る数少ない一人であり、彼の人生を変えたウマ娘でもある。
そして彼女は、日本中のウマ娘が夢見る舞台、凱旋門賞にも出走している。
しかし、その結果は———
小説随筆開始から1417文字目、使徒の攻撃と思われる爆発を確認。
使徒襲来。
「きちゃああああああああああああああ!!!!!」
「残り1回転最後のこのテンパイで全てが決まる!!」
「駆け抜けだけは嫌だ駆け抜けだけは嫌だ駆け抜けだけは嫌だ駆け抜けだけは嫌だ駆け抜けだけは嫌だ!!!!」
「この拳に、俺の全てを込める……!!!」
「いっっっっっけええええええええええあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああどうしてだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
IMPACT MODE
BONUS×01
00300pt獲得
レースの描写無理ぽだから避けてたけど……
書くしか……ねぇのか……!!!!
テイオーやケイちゃん、外伝用のウマ娘のためにウマ娘ほんへの育成ストーリーやらなきゃだから少し投稿頻度が落ちるかもです。(落ちるとは言っていない)