チグハグ二人、ただし...別に最強ではない 作:俺は俺だァ!
「よぉ、刹那。調子はどうだ?」
日本のある場所
世間一般では田舎に値する場所の古びた工場のような外見の建物内で二人の青年が整備をしていた
「問題ない、アヴァランチは無理だったがそもそもが第3世代級、学園での問題も対処できる...そっちはどうだ」
「ケルディムは問題ない...問題は俺の狙撃の腕くらいさ」
「それはこっちのセリフだな...」
「そうだったな...」
「...」
「...」
((こうでもしなきゃ会話できないのなんとかしたいけど...気まずい!!))
冷や汗をかきながら二人はなぜこうなったのかを振り返る
さて、こうなった経緯を説明しよう...というか回想しよう
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「あ”〜...?ここは」
「いってぇ〜...え?」
真っ白な空間にて二人の男性が目を覚ます
片方は寝起きのような声を出して起き上がり
もう片方は痛そうにしながら起き上がった
顔を見合わせ驚きに染まった表情で問う
「えっと...どちら様?」
「えっ?あ〜、いや...」
「?...ここが何処か分かります?」
「いや...全く知らない...」
「あぁ...」
「ってことは貴方も?」
「まぁ...はい」
「えぇ...じゃあここどこだよ...」
「はぁ...なんでこんなことに...」
彼らが状況を飲み込めずうなだれていると急に大きな声が聞こえてきた
「だぁ〜!!セ〜〜〜〜フ!!!!!じゃねぇな!?遅刻だ!!」
その声はとんでもない勢いでこちらに来たが姿が変だった
光が人の形をしているような見た目でますます彼らは状況を理解できなくなった
「あ〜...どちら「ごっめんそれに答えてる時間内から手短に行くわ、君たち死亡済み扱いなんだよ、多分理解してると思うんだけど」...やっぱりそういうことか〜」
「あの事故夢じゃなかったんだ...」
ここに来る前、彼らは死亡していた
寝起きの方は過労によるショック死
痛そうにしていた方は事故で亡くなっていた
「んでね?本来だったらあの世行きなんだけど、バグっちゃって魂がこんなところに迷い込んじゃってね?」
「死んでもバグってあるんですね」
「現実でもバクから逃げれないもんなんですね」
呆れたのか理解できたのかは不明だが二人は会話をし始めた
「なんとかするためにもういっそ転生されることになったんだよ、アーユーオーケー?」
「雑な仕事はリストラにつながりますよ?」
「命はおもちゃじゃないんですよ?」
「ん?そのセリフ...」
「いや、それに関しては本当に申し訳ない限りだけど...そういうことだから選んで?」
光がそう言うと二人の眼の前にスクリーンを投射させる
「選んでって...何を...ってエクバじゃねぇか!?」
「何?今からサファリにぶち込まれるんですか!?」
「「...ん??」」
お互いがお互いの発言に何かを感じたのか顔をまた見合わせる
「...ガンダムUCに置いてリディマーセナスの階級は?」
「...少尉。MSIGLOOに登場したモビルスーツもしくはモビルアーマーを2機」
「ヅダ、ヒルドルブ。アナザーシリーズにて量産されていることが公式設定で確定しているガンダムタイプを2つ」
「デスティニーガンダム、ジンクス。ガンダムと定義される条件を」
「いいから早く決めてくんない?」
まだまだ決めつけるには時間が足りないがあることがわかった二人は歩み寄る
「...友よ、これからはよろしく頼む」
「あぁ...頼もしい戦友になれることを努力する」
二人は固い握手で分かり合えた
「決 め て く ん な い ?」
「あっはい」
「うす...」
「まぁまだ説明してないこともあるからそれ見て聞いてて」
「まず、君たちはインフィニット・ストラトスっていうアニメの世界に行ってもらう...」
「うわすげぇ...イージスナイトもいる」
「ホントだ...え待ってディープストライカーもあるんだけど...」
「それに伴ってそれにラインナップされてるのからそれぞれ2つ選んでもらうんだけど...」
「エクシアリペアIVもある!?おいおい、ガンダムの宝石箱かよ」
「ブラックナイトスコードカルラいるんだけど!え?ジグラード使えるのかな?」
「一人は近接特化もう一人は射撃特化しか選んじゃいけない...聞いてる?」
「福岡サザビーもいるやんけ!エクバ福ニューだけだから使ってみて〜」
「ジンクスIVか〜スタンダードな機体だけど使いたいな」
「聞いてますか〜!!!!」
「聞いてるって!俺近接機体で行きます!」
「じゃあ射撃で」
「...はぁ、時間ないから早くしてね〜」
「一機目どうしよ...」
「射撃機か〜ビット持ちが良いかな〜...」
思考中...
「じゃあダブルオーガンダムで」
「サバーニャ(最終決戦仕様)で」
「二機目はどうする?言ってなかったけど二機目は宇宙世紀縛りね」
「今それ言う!?...じゃあフルクロス...」
「まぁ汎用機体よりだけど...いっか」
「V2アサルトバスターガンダムで」
「まぁだいたい射撃武器だし、良し」
「よしじゃあ
「えっなにそれ」
「そこ聞いてなかったのか...俺達が行くのはインフィニット・ストラトスの世界だぞ」
「あ〜...アニメ数話ぐらいしか見てない...」
「そういうことか...まぁ要するに専用の効果ってやつを決めるってことだ」
「なるほど...ならダブルオーはトランザムがそうなるか」
「そういうこと」
光が彼の言葉を肯定する
「じゃあサバーニャもトランザムが
「ま、いいよ」
「フルクロスは...両解放で」
「V2ABは...ミノフスキードライブ最大出力で」
「オッケー...じゃあこれで決定ってことで」
「いいですよ」
「問題なし」
「じゃあ行ってらっしゃ〜〜い」
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ということだった
このときは彼らもテンションの関係上普通に会話していたが落ち着いた今、また気まずくなっていた
「...い、いや〜まさか選んだ機体が最初からもらえるわけじゃないのは驚いたな」
「いわゆる
機体の整備を続けながらライル エヴィンは答える
「だからエクシアとX-3、ケルディムとヴィクトリーなんだな」
「
「そろそろ入学なんだな」
「あぁ...始まるんだ、物語が」
ふと、刹那が不安そうな顔をする
「刹那アロナクスって名乗れるかな?」
「言えるだろ、不安性だなぁ」
まるでライルのように軽い雰囲気で話す
「...ふぅ、そうだな」
刹那もまた不安そうな表情を引き締めキリッとした顔をする
「刹那アロナクス、未来を切り開く!」
「ライルエヴィン、何もかも撃ち抜くぜ!」
覚悟を示すように彼らは声を上げた
文章ってこんなので良いのか...わからぬ