魔法少女連合
それは行き場のない魔法少女たちを保護するマギウスの翼の後継組織である
そんな魔法少女連合を設立した彼女は今度はあのワルプルギスを終わらせると言い見滝原へ行ってしまったが…Xの書き込みが遊んでいるようにしか見えない
そんなことに苦悩するみたまなのであった。
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11/6日
魔法少女連合のホール内にて
「"あいつ"まだかしらこっちは2時間待ってるのに。」
そんな愚痴を吐きながらみたまはホールの真ん中に座っていた、その横にはおよそ1メートルはあろうケースが置かれていた。
「すまん、待たせた!」
アホみたいなハイテンションで、入ってきたのが、
「遅いわよ、待たせすぎよこっちは2時間待ってんのよ。玲華!!」
そう、玲華である。
「おいおい、ここではユメと呼べと言ってるでしょうw。」
「このバーカ!!」
ユメ…それは1年前に玲華が名乗ったあだ名だ。
「それで、例のやつはどう?」
「もちろん、何回あんたのコンディション見てると思ってんの。」
そう言いケースを開けると
「第五十二式血涙刃型複合兵器
"天照大御神"略して52型」
「これが"私の腕"か」
'おい、ハルこいつ使わせろ!'
:うっさいわよアル!!:
「しっかしやっぱりデカいな。」
「ほんと、これ依頼受けてくれるところ見つかんなかったんだから。」
「ありがとうな戦友よ。」
そういい52型を手に取る玲華
ガンメタルの柄には水晶のような装飾がつき、銀色に光る刀身の真ん中には赤い血のような液体が流れる、この武器は1年前に壊れてしまった
"血涙型初号機"の後継機である。
「まぁいい金はいつものところに入れておくよ。」
そういい玲華は去っていった。
1年前の今日…彼女がマギウスの翼を討ち、茅場アリスを殺した日、
そして14年前の今日彼女は家族を失った。
血も涙もないそんなアリスのやり方は魔法少女どころかバーサーカーですらないまさに悪魔と言えただろう。
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「魔女の崩落」事件
2022年11月6日 14:55
神奈川県厚木市にて、
魔法少女である茅場 アリスによって、周辺の魔女の結界が突如破損し、周辺の魔女全個体が中津川上流へ一斉移動を開始、
親戚一同でキャンプをしていた
当時5歳だったユメ達が襲撃に遭い、唯一、近隣に居た魔法少女によって救出されたユメ以外全員が死亡した。警視庁はこの事件を集団による大量殺人として調査し、
ユメも死亡しているとされた。
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