《このゲームが始まって10の100乗秒が経過しました。》 作:てりのとりやき
カナミヤの右肩から先が滑り落ちた。
「………………私が」
宇宙空間。小惑星の上に立つカナミヤの右肩断面から無数のポリゴン粒子が飛散し続ける。白色をした薄く発光するポリゴンの粒子たちは真空世界にあって朧げな星のように瞬いている。
私が見る先。カナミヤは呆然と背後を、私を振り向いた。
「負け。る……?」
「――追い付けるよ。今に追い越していく」
「……!」
少女は狂いなく私を見つめ、左手で握る重力の剣を振るった。がむしゃらな軌道の袈裟懸け――けれど今の私には些末な問題だ。
『裂け目』を開き、私は瞬間的に《テクスチャー領域》から脱出する。次いで即座に復帰。
現れたのはカナミヤの背後。――スキルで全天周感覚を補強しているはずの少女は私に反応できない。当然だ。今、カナミヤの世界認識は10秒に1回しか更新されていない。
『壁抜け』ができるなら、どれほど超絶的な火力だろうと物理敵破壊現象に恐怖などないのだから。
「――!」
剣を振り落とす――カナミヤがほとんど直感じみた動きで横に跳んだ。跳躍の最中に錐揉み回転を加えることで横薙ぎの姿勢に変わった左腕の軌道が、重力の剣を私へと迫らせる。
0.1FPS以下の外界認識で攻撃を避けられるなんて。極まって異常な戦闘センス、勘だけでカナミヤは私と今戦っている。
だけど無意味だ。
瞬時に『壁抜け』を実行。跳躍中のカナミヤの至近へと復帰する。
「どうして……」
剣を振るう。それをカナミヤが直感だけで動き、交わし、致命傷を避けていく。
少女の耳朶が削れた。頬に切り傷が出来た。足の指が飛んだ。それでもカナミヤを倒すには至らない。限界の一歩手前の所で、10秒に一度だけ得られる外界情報を元に凄まじい先読みをカナミヤは繰り返していく。
「なんで諦めないの。どうして勝とうとする……?」
白いポリゴン粒子が舞う中。カナミヤは焦点の合わない瞳を世界に向ける。
自分が今なにを感じているのかさえ分からないような、そんな焦りが散りばめれられた少女の表情。私は叫んだ。
「諦められなかったんだ!」
「きみが戦う意味なんてない」
「勝てっこなくても君に勝ちたかったんだよ! ねえカナミヤ、私は君が思うほど弱かったのかな!」
「――きみは守られるべき存在だ!」
ついにカナミヤが吼えた。
ああ、初めて聞く君の大声。叫び声。君の生きた感情――ありありとした苛立ち!
「いつまでも! どれだけ経とうと! 私が最後まで背負うべき罪でいい!!」
「こ――の……ッ!」
無神経な言葉に私の激情も燃え上がる。
「変わらずにいられるわけないよ!」
空間を跳び。移動して。直剣を握る両腕が迸る。カナミヤの急所を突く。――カナミヤはダメージを追いながらも致命傷を裂けていく。
重力の剣がメチャクチャな軌道で振るわれる。恒星が生まれ、爆ぜ、宇宙空間を燃やす。中性子星加工の槍が全方位に放たれる。――私は『壁抜け』と『アイテムボックス』を乱発してすべて掻い潜る。
「だって私もカナミヤも生きているんだよ? ここで、このゲームのなかで生きていたんだ!」
「誰も生きてなんかない……!」
「なんでそう言えるの!? 何をもってそんなこと言うの!」
わかってる。カナミヤの言いたいことなんて十分理解している。
そうとも。全員が生きていないんだ。
証拠はある。ここに私がいる。
私という存在が。私が人工知能であり人でないという事実が、全ユーザーが目を逸らし続けた現実に直面させてしまった。――それでも私は反駁する。せざるを得ない。
「皆はそんなに弱かった!?」
「……ッ」
――君が隠し続ける真実を、君が黙り続けた事実を、受け入れられないほど弱いのかな。
きっと違う。絶対に違うよ。
皆がフェフォの為に命を投げ打てたんだ。彼ら彼女らの背中は今でも私の目に焼き付いているんだ。
「私達は進む、前を見る、堂々と胸を張って次へ行く!」
レイドボスイベントを延長するためだけに次々とレイドボス化していったあの時、誰もが前だけを見ていた。使命、義務、責任……そんな重たいもののために胸を張っていなかった。
守りたいものがあった?
違う。
仕方なく命を賭けざるをえなかった?
違う……!
「可能性が、あるから」
光速で移動していたカナミヤが岩石型惑星に着地した。極端に低速な外界認識は着地した瞬間も分からなかったのだろう、衝撃を和らげることに失敗した少女は大地を転げまわる。凄まじい速力で地上を抉りながら、それでもカナミヤは腕を脚を動かし続けていた。
立ち止まることは私に隙を晒すのと同じだから。
動くことを止めてはならないと思っているから。
同じ惑星の降り立った私は叫ぶ。君に届くだけの声量で。
「そこに賭けてもいいって思える価値があったからだ! ――私を信じてくれたからだった!!」
思い出す。皆の背中にあったのは強さだけだった。恐れなんか微塵もなかった。
私は信じる。私を信じてくれた皆を信じるよ。
だから、ねえ!
「私を信じて! カナミヤ――!」
魂からの咆哮に、少女の足の動きは止まる。私を探し回る眼の動き、首の巡りは確かに静止して。
十秒の後。
私を真正面から見据えたカナミヤが、口を噤む。瞼を閉じる。穏やかで無表情ないつもの平淡さが現れたかと思うと、
「………………光速度限界なんだ」
「!」
カナミヤの顔は、今、明確に歪んでいた。
苦虫を嚙み潰したような苦渋の決断を滲ませる表情で、歯噛みしていた。
「このゲームが表現した光速や超光速や超超光速。それらは現実の光の速さを超えているわけじゃない。時は速いように見えて遅い。だけど遅いように見えて速いんだ」
「現実世界の1秒と、このゲーム内で流れる1秒は同期していない。まず間違いなく加速している。加速した上で光速を光速以下で再現している……」
その通りだとカナミヤは頷く。……やっぱりそうだ。でなければ私達はあり得ないほど長い時間を生きていることになる。
誰もが考えたんだ。
人の脳は永遠を生きることができるのか? 生物の限界はどこにある?
そして誰もが現実逃避に近い結論を出す。クロック速度の加速があると。
「だけど加速には限度があるはずだよ」
「……クロック速度をどれだけ加速させようと、現実世界の光を超えた速さで思考はできない」
何故ならこのゲームが基礎とするハードウェアは光量子コンピューターだから。
つまりはそれこそが物理における光速度限界。
光を超えた演算。
光を超えた思考。
光を超えた精神。
そんなものは存在しない。
現実世界が物質で構成されている以上、光を超えた
「ゲーム的表現として、光速や物理上不可能とされる超光速、その更に上を行く超超光速を演出するなら――通常時のクロック速度は光速の三分の一程度……?」
「私の推測もそう」
現実世界で人が思考する速度を、神経電位信号の送受信速度だと仮定して。光速の三分の一との差はせいぜい……。
「1秒の加速限界――このゲームの1秒は現実世界の1秒に対して230万倍以上には加速できないってことになる……」
「そして。私はゲーム内で経過した時間を測るスキルを持っている」
カナミヤがこれから何を言おうとしているのかが理解できた。
重々しく開かれた口。赤い舌。震える喉。少女は言う。恐れ、震え、明確におびえながら。それを聴く者がどのように受け止めるのかを酷く気にするように顔を俯かせて。
「690京年を私達はゲームの中で生きた」
つまり。
最短でも。
「このゲームが始まって
この規模の時間流において、生体脳の限界など問題にすらならない。現実世界においてサービス開始から50億年後。太陽の膨張により地球は消滅するのだから。
系外にまで活動範囲を広げた人類がいたとしても、有機化合物でできた生体脳には耐用年数に限度がある。ましてや思考の連続性を保ちながらなんて尚の事。
「サービス開始直後から
「ない……。当時最先端とされる技術を結集しても瞬間的な脳内マッピングと完全トレースは不可能だった」
出来たら最初からやってるとでも言いたげに即答されてしまう。
そうか。
……やったんだ、『運営』は。このゲームは。汎用インプラント経由でのダイレクトな生体脳模倣学習を。
「脳漿は溶け。シームレスに知能は転生した」
カナミヤは私を見つめる。黒い瞳は静かに光り輝く。少女の視線は物語った。
『同じなんだ』――と。
「きみと同じ。皆がAIに置き換わっている」
そして。
私が見る先。言葉と言葉が届き合う距離。カナミヤの表情が、歪んだ。
それは、初めて見るカナミヤの明確な表情。『苦痛』。
「もう。皆。200万人……全員死んでるんだ」
取り返しのつかない過去に対し、謝り方さえ分からない、小さな子供の弱りきった顔だった。
◇
《生活フィールド》
《ユーザー数:199》
――『どさり』と、重い物音が鳴り響く。
一人のユーザーが膝から崩れ落ちる音だった。
「は、はは……。やっぱそうなのかよ……?」
男は、目の前にあるモニターから目を離せないまま、呆然としていた。呆れたように笑い、口端をひくつかせ、もはや笑うしかないと失意に塗れた表情だけで呻いていた。
「俺達、やっぱりもう死んでんのかよ……!」
かつて『村』の中央広場があった場所には、《決闘専用フィールド》を映すホログラフィックモニターが浮かんでいる。ユーザー同士の決闘を観戦するゲーム機能。それを眺める他の198人全員が、男と同じ気持ちだった。
「……僕たちに帰れる場所なんてないんだ」
やっぱり、と。
「親も。兄妹も。夫も。子も。誰も……誰もリアルにいないんだね」
どうしようもないんだ、と。
痛みに沈む表情で。
褪せた情動を必死に抑えつけるように胸を抑えて。
――空はそのようにして快晴の青を失い始める。塵のような白雲が生まれ、広がり、厚みを増し、光を遮り天には薄暗い不快な曇天だけが広がっていき。
その時だった。
「……ナメんじゃねえぞクソ運営」
「トーギ、君――?」
一人の青年ユーザーが、奥歯まで噛み締めた剥き出しの怒りを浮かべたのは。きつく両の手を握り締め、爪で掌を食い破るほどの力で拳を作ったのは。
『――大丈夫!』
そしてモニターの先。
別フィールドの、名も無き惑星に立つ、背の高い女が声を張り上げたのは。
『絶対絶対絶対ぜーっっったい大丈夫だ!』
力強く逆立つ眉の形。自信漲る、黄金の双眸。無重力で柔らかく浮かびうねり散る黄金の髪の内で、女の表情にはひたすらな自信だけがあった。
『こんな程度で折れるもんか! こんな真実に皆は負けないッ! 私は皆の強さに確信してる!』
……誰もが失意と絶望の最中、彼女を見ていた。誰もが貴金の輝きから目を離せないように。その美しさ、貴さに価値を見出すように。
否。
『負けないよ。ゲームなんかに負けたりしない。
だって皆、強いから』
ここには。
人々が生きるためのフィールドには、一人だけ激怒している青年がいる。
「俺達、いつまで弱いままでいるつもりなンだ?」
「――!」
青年ユーザー、トーギが静かに激昂していた。
浅く日焼けした頬から涙を流しながら、その瞳からこぼれ続ける怒りを浮かべていた。
「フェフォが、カナミヤが! 俺達にクソしょうもねえ真相をずっと黙ってたのは――こんなにも情けねえ俺達を守りたかったからじゃねえか!」
「トーギ君……」
彼の隣に立つトーギの恋人、レイラには青年の激情の在り処が痛いほど理解できる。
「この程度でレイドボスになんてなってたまるかよ……! これ以上あいつにダセェ姿見せんのかよ! なあ、おいッ!! ふざけんな、ふざけんな、ふざけんな……!」
弱くて。
弱いまま変われなくて!
いつだって逃げ出してしまった。俯いて目を逸らしてしまった。
その結果が空を覆う分厚い雲だ。“理性破砕”――光さえ塞ぐ絶望の具象はユーザー自身の弱さ脆さそのものだった。彼は自分自身の弱さにこそ怒り、それを乗り越えられずにいた自らの過去を許せないでいる。
「――俺は、もう逃げない」
トーギは言う。隣に立つ最愛の女性ユーザーを見つめながら。真剣な表情のまま涙を流し続けて。
「レイラ……お前が居るこの世界から逃げ出したりしない」
「……私もです!」
だからレイラは満面の笑みを浮かべた。モニターに映る『彼女』が見せる表情と同じものを、精一杯の最大限で。
笑う。笑って声に自信を漲らせて、愛する人の手を取る。握りしめる。
「私だって逃げません、負けたりなんかしません! 誓ったんです。自分を責め立てたトーギ君を見て決めたんです! 傷ついていい、悲しいことが起きてもいい、それでも二人で支え合って乗り越えて! そうやって生きていきたいんです!」
「レイラ……」
「私は――あなたとならどこまでも行けます」
レイラが微笑む。幸せで喜びを形にする。それを見たトーギもまた浅く笑った。照れたように後頭部を掻いて、だけど確かにレイラの手を握り返した。
熱くて暖かくて眩しいもの。
明確な愛が交し合わされる光景。
……誰一人茶化すこそは出来なかった。誰一人として、トーギとレイラに何も言えなくなってしまった。だけど誰もが、徐々に……痛みで歪んでいた表情を、ふっ――と穏やかなものにしていき。
「ああ……。そうだよなあ……」
「僕たちは――本当に、本当に愚かで」
「馬鹿な幻想ばかり見てたね」
「だけど夢を追うことは諦めてた」
そうして。
曇天ばかりが支配していた空間に、一筋の光が零れ落ち――。
光とは、熱だ。
「負けるなよ……!」
誰かが……掌を握りしめていた。
「か、かっ――勝てっ!」
誰かは、久々に声を張り上げてしまった。
「勝つんだッ!」
誰かも、興奮を隠しきれていなかった。
「頼む」
「頼むよ……」
「ここから先へ行けるなら」
「行きたいんだ。前に進みたいんだよ!!」
誰もが口を開き始めた。止まれなかった。
「越えられないものなんて無いって証明を!」
「俺達にもこのゲームに挑戦できるって証が!」
「最強に打ち克つ可能性ッ!」
「それが私の――何もかもにとっての希望かもしれない!」
呑みこめない絶望があった。
ただ前にしか進まない歩進の秒針があったのだ。
かつて200万人は居たはず世界には、既に201人しかいなかった。
それでも――その、残った201人だけでもいいと。狂騒と焦燥に駆られ、逸る心で、それでもモニター越しに決戦を観る他ない自分たちに苛立ちを覚えて。
「欲しいんだよ」
「うんざりなんだ! 何にも変わらねえ時間が!」
「惰性で生きるしかなくてッ!」
己の無力さに涙を流す。
何一つ変えられなかった仮想の現実に悔しさを覚える。
「僕だって運営に示せるなら示したい!」
「――“できるかもしれない”って一瞬さえあればッ!」
だから、誰もが口を開いた。
誰もがひたすらに、強く立つ女の背に祈る。
名も無き女だ。
現実世界では存在できなかった、この世界にしか居場所のない女なのだ。
彼女は自身の真実を知ってもなお己が願いにひたむきでいる。
「俺達がAIか人かなんてどうだっていい!」
「どんな結果でも……」
「どれだけ酷な現実でも――」
だったら――自分たちにだって出来るはずなのだと。
「敗けるな」
重ねていく。
織り合わせていく。
感情を。魂の叫びを。ユーザー達の想いの全てを。
「ゲームなんかに! 負けないで――!」
――空には陰ることのない蒼穹が広がっている。
◇
フェフォの気持ちが痛いほど理解できた。
私は、……カナミヤにあんな顔をさせたいわけじゃなかった。
「――脳死状態の乳児を使おうと提案したのは私だった。アンフェルフェフォビアは『運営』が見繕った赤子を盗んだだけ」
責め立てたいわけでも。過去の傷をほじくり返して苦しませたい訳でもない。
それでも君は泣いている。涙は流さなくとも、俯き、矢継ぎ早に喋るその全身で泣き続けている。
悲しい?
苦しい?
どれだけの痛みを抱えて、背負って。何もかもを罪として認識する他なかったのかな。
「きみは。アンフェルフェフォビアは。皆は……もっと私に怒り狂っていい」
「だから……だから『村』に近寄らなかったの? 自分から遠ざかったの? 自分だけで問題を解決するために、一人で全部何とかしようとしたの?」
カナミヤは答えない。首を横に振るだけだ。
明確な拒絶……だけどそれは自分自身の汚さを恥じるような仕草だった。卑しくて、卑屈になって、だから何もかもを拒む姿勢。
俯いて目を瞑り。残された左手を胸に押し当てる。『そこ』に、その奥に、何もかもを仕舞い込んでいるかのように。
「――私が背負うべき責任がここにある」
そして少女は顔を上げた。その時既にカナミヤの表情には淡々とした決意しかなかった。
後ろ向きだ。
後ろ向きに、カナミヤは前を向いている。今、私を見て、決して折れることなど許されないと自戒した不屈性でもって相対している。
――沸々と。ゆっくりと。水が僅かな炎で温められ、それでもやがては沸騰していくように。
「私が連れていく……」
熾っていく。燃えていく。自らの罪、後悔、痛み、負の感情の全てでもって現実に立ち向かおうとしている。
カナミヤの黒い瞳の内に炎が燃える。恒星たちの輝きで宇宙が彩られていくように。少女の背後にある宇宙のように。
「必ず。終わりへ。果てへ。皆を。――だからッ!」
そして私は理解した。カナミヤの心が折れることは無いのだと。
不屈。
不休。
不壊。
破砕を経ない絶対の理性によって、アナウンスは怒り狂う。
■―■
スキル実装:《
Tips_其は発動者が望むスキルの獲得を無制限に許す。
■―■
それはカナミヤが持つ原初のスキルだった。
スキルを思うままに増やすことが可能なユニークスキル。少女を『最強』と呼ばれるほどに押し上げさせた、究極無比の力。
「一度たりとも! 負けるわけにはいかないッ!」
そうして――
スキル実装:《絶滅者の剣》
スキル実装:《肯定せよ砂上の王冠》
スキル実装:《ハイドトロン渇望結晶》
スキル実装:《分断者の杖》
スキル実装:《何故? 何故! 何故!?》
スキル実装:《鈴の音は何処》
スキル実装:《カンパネルラドメイン》
スキル実装:《排絶機》
スキル実装:《教導者の槍》
スキル実装:《悪憎瀉王》
スキル実装:《忘れるな》
スキル実装:《絢爛なりし靴》
スキル実装:《桜花鍵》
スキル実装:《
スキル実装:《
スキル実装:《AcitivSETI/G.Record》
スキル実装:《常温光外装神経系》
スキル実装:《異常者の毒》
スキル実装:《星喰らう核顎》
スキル実装:《無明金剛霊界門》
スキル実装:《BFG/GI》
スキル実装:《サバクタニル・フォールン》
スキル実装:《解剖者の本》
スキル実装:《欲生き翌死ね》
スキル実装:《断層鋼磁構造》
スキル実装:《オプスタクル》
スキル実装:《薄く挽かれた膜のように》
スキル実装:《No9/廃菌》
スキル実装:《
スキル実装:《到達者の砲》
スキル実装:《キラノス・デルマ》
スキル実装:《弩零素殿》
スキル実装:《天使抽出機》
スキル実装:《播種者の冠》
スキル実装:《失焔構造》
スキル実装:《Magianyx》
スキル実装:《統一相互作用実現体》
スキル実装:《矛盾せよ碧落の翼》
スキル実装:《獲得者の盾》
スキル実装:《心寂霊金剛真界重奥激天》
スキル実装:《理解者の槌》
スキル実装:《虚ろ焚く竈で生まれた瑪瑙》
スキル実装:《弑逆者の羽》
スキル実装:《なまり龍》
スキル実装:《創始者の尾》
――アナウンスが、発狂を始めた。