この素晴らしい配管工に祝福を!   作:麵魔

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どうもおはこんばんにちは


こっから原作に関わっていきますよ


ではお楽しみに・・・・!!


この配管工に原作キャラとの出会いを!!

・・・冒険者ギルド・・・

 

 

「・・・・・なんかおかしいな?」

 

 

冒険者ギルドの掲示板の前でクエストを選んでいるジャージ姿の謎の少年がいた

 

 

そしてその傍には、水色のポニーテールの少女と・・・・・

 

 

とんがり帽子頭のおかしい「なにおう!!」ゲフンゲフン・・・・眼帯を付けた少女がいた

 

 

 

「何がおかしいの?それよりも手頃がいいクエストを見つけてよ『カズマ』!!」

 

 

カズマ「うるせぇな!『アクア』も『めぐみん』もなんかいいの見つけろよ!!」

 

 

 

『サトウ カズマ』、カサヤマと同じで転生した者

 

 

彼はニートで、女の子を助ける際に自分はトラックに轢かれたと思い込んでショック死をした少年

 

 

彼は転生の特典として自分を担当した神・・・・・

 

 

水の女神『アクア』を持っていけるものとして連れていった

 

 

転生したは良かったが、アクアが予想以上にダメっぷりを発揮しており・・・・

 

 

ジャイアントトードに立ち向かうが、飲み込まれて反芻を繰り返したり・・・

 

 

酒飲んだり堕落した生活した姿は女神とは思えないと思われている

 

 

もう1人の仲間、ゆんゆんと同じ紅魔族の少女『めぐみん』

 

 

 

生涯を爆裂魔法に注ぎ込んだ爆裂魔法好きで・・・・・

 

 

1日に1回しか使えないことからネタ魔法と呼ばれ、魔力消費量も多いため使えば倒れる

 

 

そのため前にいたパーティからハブられていたところを、アクアが出した募集に目が入りカズマ達に出会う

 

 

半ば無理矢理な感じはあるが、正式にパーティメンバーに入り今は3人で行動している

 

 

 

ルナ「あの?どうかなされましたか?」

 

 

カズマ「いや・・・・昨日まであった誰も受けていなかったクエストがもう無くなっていて・・・・」

 

 

ルナ「ああそれですね。カサヤマさんがこなしたのでもう無いんです。」

 

 

カズマ「カサヤマ?」

 

 

ルナ「カズマさんより後に入ってきた冒険者で、珍しい職業を持った人でして・・・・」

 

 

ルナ「入って間もないのに、様々なクエストをこなしていきまして・・・・・・今まで誰もやらなかったクエストまで・・・・」

 

 

カズマ「そ・そうなのか・・・・」

 

 

アクア「ちょ・ちょっと待ちなさいよ!?」

 

 

 

期待の新人という形で評価を受けているカサヤマ。ルナや他の冒険者からも高い信頼を受けている

 

 

 

アクア「じゃ・じゃあその人が、こんな高難易度クエストをバンバンこなしているわけ!!」

 

 

ルナ「は・はい・・・そういうことになりますね。」

 

 

アクア「・・・・・カズマ、めぐみん。」

 

 

アクアはカズマとめぐみんの元に戻ると、小声で話す

 

 

 

アクア「その人をうちのパーティに入れてもらえないか。話見ましょうよ!」

 

 

カズマ「う~ん・・・・確かにそれだけの実力を持つならいいかもな。」

 

 

めぐみん「貴重な戦力になりますしね。」

 

 

カズマ「あ・あの、その人今どこにいますか?」

 

 

ルナ「えっと、今朝からクエストの討伐に向かわれました。同じパーティの人と一緒に。」

 

 

カズマ「そうなのか・・・・・・・・ん?その人別のパーティに入っているのか?」

 

 

ルナ「はい、アークウィザードの人が1人だけ・・・」

 

 

 

 

 

 

その頃カサヤマは・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<討伐クエスト>

 

 

~トロールを20体討伐せよ!!~

 

 

 

 

 

とある山にトロールが20体いるということでクエストを引き受けたカサヤマとゆんゆん

 

 

 

トロールA「こ・こいつ強すぎる!!へぶぅ!!」

 

 

トロールB「あ・兄貴!?」

 

 

カサヤマはハング親子から購入したハンマーの使い心地も兼ねて、トロールの討伐に来ていた

 

 

カサヤマ「流石だなこのハンマー、今までよりも段違いだ。」

 

 

ゆんゆん「凄いですカサヤマさん!そのハンマーどこで買ったんですか!」

 

 

カサヤマ「ハンマー専門店の鍛冶屋にな。詳しい話はこいつらを倒した後だ。」

 

 

トロールC「くそ!調子に乗るなよ!!」

 

 

カサヤマ「ふん!」

 

 

カサヤマがハンマーを掲げると、柄の部分が伸び頭部の部分が大きくなる

 

 

トロールC「う・嘘だろ!!?」

 

 

カサヤマ「はっ!!」

 

 

トロール「ぬわぁぁ!!」

 

 

 

ズシィィン!!

 

 

 

ハンマーをトロールへと振りかざし叩き潰した。ハンマーを縮小させて持ちやすい形へと変える

 

 

 

トロールB「う・うぉぉぉぉぉ!!!」

 

 

ゆんゆん「『ブレード・オブ・ウインド』!!

 

 

トロールB「ぬぅぅぅぅ!!」

 

 

ゆんゆん「最後に・・・・・これでぇ!!」

 

 

 

 

バシュゥゥン!!

 

 

 

トロールB「へっ!?ぐわぁぁぁぁ!!」

 

 

 

ゆんゆんはミサイルランチャー型の武器『トリプルアーチ』を使ってトロールを仕留めた

 

 

なぜ彼女が、『マリオ&ラビッツ』の武器を使えるのかというと・・・・

 

 

ゆんゆん「・・・・・・すごい・・・・使い方教わったばっかりだけど・・・・・」

 

 

カサヤマ「驚いたか?それが『トリプルアーチ』の性能なんだ。」

 

 

そうカサヤマが自分のスキルで出したアイテムを他の人に渡せるかの確認をするためだった

 

 

そもそもマリオシリーズのアイテムのほとんどは強化アイテムや武器類

 

 

ルイージ・ピーチ姫・はたまたキノピオにまで強化できる

 

 

ならこの世界でも可能なのか?その実戦も兼ねてゆんゆんとトロールの討伐に来ていた

 

 

ゆんゆん「これもカサヤマさんのスキルの力なの?」

 

 

カサヤマ「というより性能だ。そいつは1回の攻撃で複数回のダメージを与える。」

 

 

カサヤマ「一発一発は軽くても、積み重なればダメージは増える。シンプルだが効率がいい。」

 

 

ゆんゆん「そうですね。」

 

 

トロールA「ぐっ・・・・・・ぬぅぅぅぅ!!!」

 

 

カサヤマ「・・・・・・・・・どうする?退くなら今のうちだ。」

 

 

カサヤマ「こっちはそれ以上やるつもりはない。仲間の仇討したいなら、今ここでやるべきだな。」

 

 

トロールA「・・・・そうだな・・・・・弟も仲間も倒された・・・・・ここでやらねばあいつらに顔向けできねぇ!!」

 

 

トロールA「うぉぉぉぉぉ!!!」

 

 

カサヤマ「ゆんゆん、下がってろ・・・・・」

 

 

ゆんゆんはカサヤマの言葉にうなずくと、後ろに下がる

 

 

トロール「うぉりゃぁぁ!!」

 

 

カサヤマ「・・・・・ふん!!」

 

 

 

 

ドガァァン!!!

 

 

 

 

 

 

 

<討伐クエスト>

 

 

~トロールを20体討伐せよ~

 

 

 

 

<クリア!!>

 

 

 

 

 

 

 

・・・その夜・・・

 

 

 

カサヤマ「今日は遅くなったな・・・・・野営は大丈夫か?」

 

 

ゆんゆん「はい!大丈夫です!」

 

 

 

2人は帰っている途中で夜になったため、野営をすることにした

 

 

 

 

しばらくして・・・・

 

 

 

カサヤマ「ふん!」

 

 

カサヤマは地面に手を当てて、見張り用に『のびのびパックン』と『パックン』を数体出した

 

 

 

カサヤマ「何かあれば迎撃、無理なら俺を起こしてくれ。」

 

 

パックン『・・・・(コクコク)』

 

 

 

 

カサヤマ「ふぅ・・・・・」

 

 

ゆんゆん「・・・・・・カサヤマさんって、あまり休まないんですか?」

 

 

カサヤマ「ん?」

 

 

ゆんゆん「ルナさんから聞いたんですけど、カサヤマさんクエストをこなした後・・・しばらくしてまた別のクエストに行くことが多いって・・・・」

 

 

カサヤマ「・・・・おそらく、俺の生活の成り立ちが影響を与えているだろうな・・」

 

 

ゆんゆん「え・・・?」

 

 

カサヤマ「詳しいことは後で話すが、親の借金返すために休む間もなく働くのが習慣付いてたんだ。」

 

 

ゆんゆん「それ・・・・・絶対体壊しますよ!!」

 

 

カサヤマ「そうだな・・・・・その内追々話す。今は休むのが先決だ。」

 

 

ゆんゆん「・・・・・・そうですね・・」

 

 

ゆんゆんはカサヤマの過去の事が気になって、寝るのに時間がかかった

 

 

 

 

 

・・・冒険者ギルド・・・

 

 

翌日となり、カサヤマとゆんゆんがアクセルの街に到着。そしてそのまま冒険者ギルドへと向かった

 

 

 

ルナ「カサヤマさん、こちら報酬となります!」

 

 

カサヤマ「はい、確かに受け取りました。」

 

 

ルナ「この後はどうなされるんですか?」

 

 

カサヤマ「そろそろ防具を新調しておこうと思いますしね。今日はこの辺にしておきます。」

 

 

ゆんゆん「そうですよ!カサヤマさん最近働きすぎですし!」

 

 

カサヤマ「あははは・・・・そうだな。」

 

 

 

カサヤマはゆんゆんと一緒にギルドを出ようとしたその時・・・・・・

 

 

 

ゆんゆん「あれ・・・・もしかしてめぐみん!?」

 

 

ゆんゆんがふと右を見ると、そこにはカズマ・アクア・めぐみん・・・・そして金髪で騎士のような女性とクリスがいた

 

 

カサヤマ「ん?(クリスのパーティなのか?何かあったんだろうか?)」

 

 

カサヤマ「少し様子を見に行くか?」

 

 

ゆんゆん「はい、あそこには私のライバルもいますから!」

 

 

カサヤマ「ライバル?まぁ取り敢えず行こう。」

 

 

2人はカズマ達の所に向かうことにした

 

 

カサヤマ「久しぶりだなクリス。」

 

 

クリス「あ!カサヤマじゃない!最近どお?」

 

 

カサヤマ「順調だよ。そうだ、あの時の1000エリス返すよ。」

 

 

クリス「わざわざありがとう。もしかして待ってたの?」

 

 

カサヤマ「いや、たまたまクリスを見かけてな。彼らはお前のパーティか?」

 

 

クリス「ちょっと違うかな。私は『ダクネス』をカズマのパーティに入れれるようにお願いに来ただけなんだ。」

 

 

カズマ「あ、どうもカズマです・・・・・・ん?『カサヤマ』?」

 

 

アクア「ああああ!!カズマ!昨日言ってた『カサヤマ』ってこの人じゃない!?」

 

 

カサヤマ「ん?」

 

 

カズマ「な・なぁ俺からちょっといいかな・・・・実はパーティ募集しててさ。良かったら入ってくれねぇか!」

 

 

カサヤマ「う~ん・・・実は俺も1人パーティ組んでてな。」

 

 

めぐみん「誰なんですか?」

 

 

ゆんゆん「ふふん・・・・・久しぶりね!めぐみん!!」

 

 

めぐみん「え・・・・・・ゆんゆん・・・・」

 

 

カズマはカサヤマにパーティに入ってほしいと懇願する。が、すでにパーティを組んでいるカサヤマは断る

 

 

めぐみんは誰と組んでいるのか聞くと、ゆんゆんが出てきて驚愕の表情が全面に出ていた

 

 

カサヤマ「ゆんゆん、あのめぐみん?がお前のライバルなのか?」

 

 

ゆんゆん「はいそうなんです・・・・・めぐみん!久しぶりに勝負しましょう!!」

 

 

めぐみん「・・・・・・」

 

 

ゆんゆん「めぐみん?」

 

 

めぐみん「はっ!・・・・・・おほん!カサヤマさんと言いましたね。」

 

 

カサヤマ「??・・・・ああ。」

 

 

めぐみん「我が名はめぐみん!アークウィザードを生業とし、最強の攻撃魔法〈爆裂魔法〉を操りし者!」

 

 

カサヤマ「・・・・・・・・・・」

 

 

カサヤマはめぐみんが名乗りと口上を堂々と言った。普通の感性を持つゆんゆんは恥じらいを持つが・・・・・

 

 

頭のねじが吹っ飛んでいるめぐみんにはそんなものはなかった

 

 

カサヤマ「・・・・・・なるほど、紅魔族はあまりまともなのがいないのがよく理解できた。」

 

 

めぐみん「なにおう!!私のどこがまともじゃないって言えるんですか!!」

 

 

カズマ「おい、言っとくがこれが本来あるべきことだからな。」

 

 

 

 

 

 

カサヤマ「なるほど・・・・『カズマ』と『アクア』と『めぐみん』・・・・」

 

 

カサヤマ「そしてそこにいる『ダスティネス・フォード・ララティーナ』さんが、カズマのパーティ希望か・・・・」

 

 

ララティーナ「その名で呼ぶにゃ!私は『ダクネス』だ!あと作者も訂正しろ!」

 

 

『ダクネス』はクルセイダーという上級職についており、カズマたちのパーティ募集を見て来たという

 

 

なぜクルセイダーなのにこのパーティなのかのちに知るのであった

 

 

 

 

カサヤマ「改めて自己紹介するよ。俺は『カサヤマ ユウト』、ゆんゆんとパーティ組んでいるものだ。」

 

 

カズマ「ああよろしくなカサヤマ。・・・・・(カサヤマ・・・・・ ユウト?もしかして・・・)」

 

 

めぐみん「それでカサヤマ、聞きたいことがあります。」

 

 

カサヤマ「なんだ?」

 

 

めぐみん「あなたはこのチョロい子を騙していませんか?」

 

 

カサヤマ「え?」

 

 

めぐみん「ゆんゆんはこう見えて騙されやすい人です。ゆんゆんを利用しようと企んでいませんよね?」

 

 

ゆんゆん「ちょっとめぐみん!」

 

 

カサヤマ「あははは、いい友達だなゆんゆん。こんなにお前のことを心配してくれる人。」

 

 

めぐみん「ちょ!急に褒められると・・・・・恥ずかしいじゃないですか・・・」

 

 

カサヤマ「安心しろ、まだ信じる材料はないかもしれないが俺はそんなことしねぇよ。」

 

 

 

カサヤマは真剣な表情でめぐみんを見つめた

 

 

 

めぐみん「分かりました。ひとまず信じるとしましょう。」

 

 

ゆんゆん「めぐみん・・・・・・・・」

 

 

 

カズマ「そういやカサヤマの職業ってなんなんだ?上級職か?」

 

 

カサヤマ「いや、俺のは『配管工』だ。」

 

 

「「「「「『配管工』?」」」」」

 

 

めぐみん「初めて聞く職業ですね。それってなんなんですか?」

 

 

カサヤマ「さぁな。俺も詳しく知らない・・・(そういう風に言っておいた方がいいかな・・1()()以外・・)」

 

 

カズマ「・・・・・・・・・なぁ・・」

 

 

 

 

 

ビーー!ビーー!ビーー!

 

 

 

ルナ『緊急クエスト!緊急クエスト!!冒険者各員は至急正門前に集まってください!!』

 

 

 

ルナ『繰り返します!!冒険者各員は至急正門前に集まってください!!』

 

 

 

 

 

カズマ「今度は何だ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

カサヤマ「(さぁて今日も・・・・・頑張るか!)」

 

 

 

カサヤマは少し気合を入れるのであった

 

 

 

 

 

 




今回どうでしたか、カサヤマとカズマはお互いの招待に薄々気づいています


そしてゆんゆんとカズマ達と出会うのは少し早めになりました


カサヤマの過去はのちに語ります


では次回をお楽しみに!!
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