IS 鼬   作:クロノ9696

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先に言います


今回はひどい


最初の男VS少女たち

 

第二アリーナには異様な事になっていた。

 

地面は焼き焦げ、観客席も四分の一程吹き飛んでいる。

 

そして今、アンリは簪以外の全員を倒し、その簪も後一撃で戦闘不能というところだ。

 

何があったのか、順を追って説明しよう。

 

 

 

まず、第二アリーナ上空で対峙した後アンリが全員アリーナへと叩き落とし、それと同時に戦闘が開始となった。

 

戦闘開始直ぐは連携もしっかりせず、アンリの一方的な試合となったが、5分もすれば互角の戦いとなっていた。

 

しかし10分経った辺りで元々の戦闘能力の差が出てきたのが、6人は徐々に劣勢となる。

 

まず最初に落ちたのは鈴。

 

同じくボロボロになっていた箒を庇い、大剣の一撃を受けSEが尽きた。

その次は箒、雨月による斬撃を喰らわせたが同時に気絶した。

 

三人目はラウラ、ワイヤーブレードを全て引きちぎられ、レールガンも砲身を捻じ曲げられて防戦一方。

最後は壊されたレールガンを無理やり動かし、アンリを巻き込んで自爆したが倒すことは出来なかった。

 

この時点でアンリのISは半壊状態だったが、自分のISをコピーし傷を修復、残りの三人の表情が曇る。

 

四人目はシャルロット。

多彩な重火器を使用するも、ほぼ無限に回復するISを突破することは出来ず盾殺しを使うも回避され、背後から銃を乱射され戦闘続行不可能に。

 

 

そしてセシリア、ティアーズを使い翻弄するも一夏戦同様、一機破壊された後から徐々にペースを崩す。

最後には限界ぎりぎりまでエネルギーを充填し、超至近距離で発射するも倒すまでには至らず、発射と同時にエネルギーが尽きて倒れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、最後の一人である簪。

 

アンリの手には、ミステリアスレイディの武器である槍が握られ、周りには水のようなものも浮いている。

 

「・・・・・・案外手こずったな。全く描写されなかったが」

「・・・・何で、こんなことを」

「マドカの為さ。あいつは研究所時代からの仲でね、あいつの為なら何でもするって決めてるんだ」

「何でそこまで?」

「何でって、唯一の味方だからさ。亡霊企業に入っても、結局味方といえるような人はいなかった」

「・・・・・・」

「9年前にISを動かして、社会に存在が消されて、星の無い土の中で、唯一見れた星なんだよ」

「・・・やっぱり頭おかしい」

「おかしくてもいいさ。それに、この国のトップの方がよっぽど頭おかしいさ」

「・・・・?」

「良いよな、あいつは。姉貴が世界一だから、社会に消されないんだもんな。こんな腕にならなくてもいいんだもんな」

「・・・」

「さて、話が逸れたな。お前の後ろにいるやつを死なせたくないのなら、必死に守るんだな」

 

溜め動作に入る。

ミストルテインの槍を発動させる為には数秒必要なのだ。

その間ははっきり言って無防備なのだが、今の簪に攻撃する手立てはない。

出来るのは、鼬に被害が及ばないように彼の上に覆い被さることくらいだ。

 

溜めが終了した。

 

槍は、水を纏い、数倍に膨れ上がっている。

 

「・・・・・・さあ、俺の仕事も終わりだな。さっさと片付けて、マドカのところへ向かわねば」

 

槍を振り上げる。

 

「さあ、死なないでくれよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「勿論、生き残るさ」

「何ッ!?」

 

響くはずのない男の声。

そして、何故かミストルテインの槍が吹き飛ぶ。

 

「・・起きたのか同族」

「ああ、今さっきな。誰かさんが騒がしくするから、目が覚めたんだ」

 

「・・・・・鼬?」

「簪、下がっててくれ。こいつの相手は、私がする」

「・・・・うん」

 

立ち上がる。

 

立ち上がるとともに、鼬の体が光に包まれる。

 

「・・・・・その領域まで立ち入ったか。寿命がさらに短くなるだけだぞ」

「そんなの勿論承知の上だ。そうしてでも、助けたい人がいるからな」

 

ISを纏った鼬が、そこにいた。

 

「さて、病み上がりだから手加減してくれよ」

「さぁ?手加減なんて、どっかに捨てちまったかもしれないな」

 

二人の男が対峙する。

限りなく似た二人が今、それぞれの願いの為に。





言い訳させてください。
4000文字くらい書いたんです。
でも、内容が意味不明になったのと、ゴチャゴチャしすぎてよくわからなくなったので、消しました。


んで、あっさりにしました。

わかりやすいでしょ?

自分が恥ずかしいすわ
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