【急募】この世界で息をする方法を教えてください 作:変身スキー
☆ガールズバンド『CoCo』
ギターボーカル、『セカイ』によって率いられたガールズバンド。
ロック調の曲を中心に、他の音楽ジャンルを取り入れた曲を得意とする。
音楽シーンに現れた、新進気鋭のバンド。
才能発掘型公開オーディションに、セカイ、ベースのユウキ。ドラムのサトミと共に参加。
そこで準優勝した後は、新たに二名のメンバーを加え、現在の心を揺さぶるような音楽バンドに。
さまざまなイベントを中心に音楽活動を続けている。
ライブハウスでのバンドは主に『RiNG』を使用。
3Pバンド時代のオーディション後に、スカウトもされるがリーダーの意向で辞退している。
理由は『方向性が私達の意向に沿う形ではなかったから』。
早い話が音楽をメインとする活動ではなくなる形だったため。
作詞はセカイ。
作詞作曲は、サトミ→セカイ。(サトミが担当する場合もある)
曲の作成形式はセカイが曲を作ったうえで、そこからメンバーで意見を出し合って編曲をしていく。
これはメンバー全員で話し合った結果とのこと。
『少女達』、『美しい物』などを指す言葉だが。意味は勝手に想像してくださいとのこと。
登場人物紹介:
●
四谷 セイ(正) 担当Vo,Gt 中学三年生→高校一年生(MyGo,AveMugica)
身長 163cm
ガールズバンド『CoCo』のメインボーカル兼ギター。
演奏など、音楽に関することに関しては頼れる少女だが、それ以外に関しては打って変わって頼りない。
その変貌の様子は彼女を知るものでさえも別人に変わったような印象を受けるが、ジキルとハイドのように入れ替わっているわけではない。
あくまでも外見上の変化。中身の部分は変わっていない。
普段は猫背かつ俯き気味なので、身長や顔の良さが多少ごまかされた結果、小動物的な扱いを受けている。
他者の好意を受け取るのが下手で自己評価がやや低い。
殆どの人は音楽をしていないときの彼女が本来のセイだと思っているが、本質はその逆。
ギターを握って演奏をしている彼女が本来のセイという少女である。
そのことを知っているものはほとんどおらず、勘づいているのはCoCoのメンバー他一部だけである。
ガールズバンドとして活動している時の、名前は『セカイ』。
これは、彼女の普段の姿を知った優希が二つの姿を完全に分けるために、活動名としたもの。
本人的にはそれほど思い入れもないので、すぐに受け入れた。
とくにこれに関する意図はそれ以外ないのだが…………。
技量はバンドリ以外でもかなりのもの。前世でも本人は自虐していたが、バンドの規模に反して中々のものを有していた。
それに追いつき、超えている今はすでにその技だけで人が付いてくるほどに。
急成長の裏は、前世+常軌を逸した練習量。ほとんどの時間をギターと共に生きている。
が、さすがに学校に通っている間はそういうわけにはいかず、少しずつ煩わしくなっている。
高校生活もそれほどまともに授業は聞いておらず、教室でもひっそりと作詞や音楽関係の本を読んでいることが多い。
超絶不良生徒である(たまにサボりもする)。だが、成績はある程度をキープしているため大きな問題にはなっていない。
個人的な得意はハードロック。音楽なら大体好き。
歌詞に関しては、燈大先生に感性などを鍛えられた結果。彼女もまた心の叫びを歌詞にしている少女である。
人ではなく、怪物として羽化することを望んだ女。
好きなもの(音楽以外):コーヒー(ブラック含めなんでも)
嫌いなもの:豚肉、牛肉、赤身魚、緑黄色野菜、パン
趣味(音楽以外):革ジャンあつめ、生物鑑賞、星空観賞
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神田 里美 担当Dr 高校一年生→高校二年生(MyGo,AveMugica)
身長 161cm
『CoCo』のドラム担当。初期メンバー。
音楽に関するモチベーションの違いから、以前所属していたバンドを半壊させる。
主人公の技量や、バンドのメインとして立つことのできる花形さにほれ込み、バンドメンバーとしてスカウトする。
ひたすら音楽に対してストイック故に他メンバーとも喧嘩が多い。だが、人間側の人物なのでまとも枠。
最初は作詞作曲は彼女がメインだったが、後にセイ主導に移る。
その際にいろいろとひと悶着があった末、バンドメンバー全員で曲を作ってゆく方針へ。
一時は再びバンドを抜けかけてしまう事態にもなったが既に収束した。
作詞作曲ともに一通りはできるのだが、
作曲はすべてのパートを引き立たせるものは作れるが、独創性にややかける(無自覚に流行に引っ張られがち)。
作詞は共感を呼びやすいものの、一般論に寄りすぎている。
簡単に言うと、曲に関して保守的だった。
しかしそれゆえに編曲などの能力は非常に高く、いずれはセイの作詞の意図を組んで曲も作れるようになる。
現在はそれを目指してあらためて一から作曲の技術を磨いている。
つらいバックボーンはそれほど存在しないが、親元を離れて過ごしており、学生寮に住んでいた。
元バンドメンバーには同じ高校の学生がいたこともあり、寮にいづらくなり本編(存在しない)終了後にセイの家で過ごしている。
なお、すでに元バンドメンバーとは和解済。
すでにセイは両親に挨拶済み。また、家事などはすべて里美が担当している(一部共同でしたりするが、作曲中などはセイが役に立たなくなる)。
誰が言ったか、愛称は『ハリネズミ』。
音楽得意ジャンルは、ロック&J-POP
好きなもの:アイスなど冷たくて甘い物
嫌いなもの:嘘
趣味:御朱印集め
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千代田 優希 担当:Ba 高校一年生→高校二年生
身長 154cm
『CoCo』のベース担当。
セイのライブを見て、追っかけをし続けていた。
音楽。というよりも目当てはセイの顔目当てだった。
そのため、音楽に対する向き合い方にはやや難あり。
しかし、ベース自体の技量は高い。昔から嫌なことがあった時にはベースを弾いていたため。
セイを知らしめるために、バンドの路線をメジャーデビューへと定めた。
そして過労枠でもある。
主人公に対しては、バンド中のセイは様付け。orセカイ様呼び。
だがそれ以外は呼び捨てで態度は雑、だった。
セイのバンド活動中にバンドネーム(偽名)を使わせるほか、自主的な活動もやっており、
バンドメンバーの衣装デザイン作成、ステージのせどりや演出の相談。
そして広報用のSNSと自分のSNSをやっているメンバーの管理。
ほか動画サイトへの各種知名度を上げるための動画投稿などのプロモーションを行っている。
そういった方面が得意な人がいない(ギタボとドラムがいい物を作ればいいと思っている人種のため)、裏方やセッティングはほぼ彼女が担当。
テレビへの露出なども、全体の参加が必須でないときはほぼ彼女が請け負っている。(ギタボとドラムがそういったことに(ry)
そのため、ファンからの相性は千代田P。
チュチュ様とは違い、自身に音楽性がそれほど存在せず、別にプロデューサーになりたいわけでもない。
某アイドルゲームのPに負けず劣らずの仕事量であるため揶揄されているだけで、どちらかというとマネージャーが近い。
現在実は家出中。祖父母の家に住んでいる。
一度実家に連れ戻されている。理由は両親の離婚による父親との不和。
しかし、父親もただただ頑張っているだけで、本質はすれ違いから。まちがっても手を上げたりはしていない。
セイが父親と直談判。
その時のセイは素のままだったことから、素のセイも様付けで呼ぶように。
だが、セイにたいして心酔する姿を見せはしない。むしろセイには格好悪いところを見せたがらなくなった。
まあその分セカイモード時には甘えているので、特に意味はないが。
現在、音楽のことは勉強中。
音楽得意ジャンルはなし。しいていうのなら、テクノサウンドが好き。
好きなもの:セイ、セカイ
嫌いなもの:怒鳴り声
趣味:セカイのすばらしさを知らしめること、映画鑑賞
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〇〇 〇〇 担当:Gt 高校二年生→高校三年生
身長 167cm
『CoCo』所属のギター。
3ピースでは音の厚みが足らないことを問題点として募集をかけた際に参加。
セイとはサポートギターとしての経緯で知り合いでもあった。
顔のいいギター二人目でもあるが、メンバーの中で一番打たれ弱い。
強そうなのに、弱い方のギター。
HP1なのに、不思議と倒れないほうのギターはセイである。
加入当時は仲間内のバンドがあり、主人公のバンドとは二重に入っていた。
あくまでも大事なのは自分たちのバンド。CoCoのことは求められた末に入ったバンドと思っていたが、向こうのバンドでの問題の解決。
そして主人公の持っている音楽への深い渇望と音楽性に脳を焼かれた結果、CoCoのことも大切に思うように。
優希よりも深く、セイに脳を焼かれている人。
現在ももちろん元々入っていたバンドには入っており、同様に大事に思っている。
メンバーもそちらの活動が彼女にとって必要なことだと理解しているので、協力的。
しかし。
主人公の音楽性に惹かれていたという経緯もあり、作詞作曲のメインをセイにしないかと提案したきっかけの人でもある。
その結果、里美がバンドを辞めかけた際は死ぬほど落ち込んだ。なんなら泣いた。
得意ジャンルは、ロック。その他、ラップ・英語が得意。
好きなもの:いか、豆腐
嫌いなもの:おばけ、ジェットコースターなど風を感じる乗り物全般。
趣味:小物集め。ご当地キャラグッズ蒐集
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〇〇 〇〇 中学二年生→中学三年生 担当:Key
身長:155cm
最後のピース。
表現力に幅を持たせるためにキーボードを募集した際に参加した一人。
募集前にバンドとしてある程度の講演を成功させていたので、多数の応募者がいた中から選ばれた。
キーボードの選出自体、珍しく(音楽のことなのに)セイが否定的。
かつ、異常に辛口だった中で選ばれたために、その腕前は年に見合わないほどに高く、他メンバーに見劣りしない。
出身中学校は月ノ森中学校。もちろん、ある少女をセイが連想してしまうのもしょうがないことでもある。
故にセイの心のやわらかい部分をつついてくる存在。
そして、CRYCHICについてももちろん知っており、セイにとっての地雷担当。
そのために音楽に関しては完全無欠に見えたセカイの方にもほころびを作ったり、現メンバーに旧メンバーのバンドのことを認知させるきっかけにもなった。
しかし彼女がきっかけで、セイも『CRYCHIC』にたいしてある程度の決着をつけることになる。(完全に克服したわけではない)
そのきっかけとなったのが通称:『セイが満足するまで出られない部屋』。
キーボードを通じて、二人で心をつないだことで完全に和解。
上記のことから分かる通り、パワフル系お嬢様。
お嬢様言葉も使っていたが、セイの要請でバンドメンバーへはため口で接するように。
過去(CRYCHIC)から逃げるように前を向いていたセイに、振り返ることを教えた存在。
作詞作曲ができない代わりに感覚が鋭い。
得意ジャンルは、クラシック。
好きなもの:オカルト全般、陰謀論、ロマン
嫌いなもの:夢のない人
趣味:怪談、落語
☆それぞれのバイト活動(バンド以外の収入源)
(メジャーデビュー前)
セイ:
なし
中学三年生だったためバイトはしておらず、サポートギターとしての稼ぎも高校以降では活動をしていなかったためなし。
その代わり、優希の広報活動にも協力している。
里美(Dr):
CDショップ。
一年生の時から続けていたバイト。メジャーデビュー後には退職。
優希(Ba):
なし
もちろんそんな暇はない。
バンド活動(特に裏方作業)全振り。
その副産物の報酬をバンドに入れていた。
ギター(リズム):
楽器専門店勤務
メジャーデビュー後退職。
キーボード:
なし(中学生のため)
上記の経緯のため、優希の活動にも精力的に参加。
優希に次いで、弁が立つかつコミュニケーション能力も高い。
上記から分かるように、メジャーデビュー前のバンド外の収入がそれほどないため、インディーズ規模で中規模以上のライブが頻繁にできない。
そのため知名度を上げてイベントやオーディション型のライブを利用して、ライブを行う事が多かった。
結果として、メジャー路線への道を真正面から最短で登っていく形に。
固定の箱はRiNGを利用していたけれど、頻度は多くなかった。
→MyGo編のころにはファン規模が増え、物販が売れるようになった結果RiNGでのライブ活動が心なしか増えている。