rimworldしてたら飛ばされたんだが...   作:パンジャン先生

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設定集にキャラクターのステータスとか書いてるけど見てくれる人いるのかな?

レミエル「いるんじゃないですか?」

いるといいなぁ


第12話 戦車

健司「戦力強化のために戦車作ろう!」

 

アレクサンドラ「突然どうしたの~?」

 

健司「いつも生身で殺りあってたら命がいくつあってもた足りん!だから戦車が欲しいんだな」

 

ヘユム「戦車てなんなのだ?」

 

しもた!ここリムワールドだから車走ってねぇや!

 

アンチゴーヌ「グリッターワールドで見たポッドカーのことですか?」

 

健司「そゆこと・・・そこまで技術高いのは作れんわ!地上を走るほうだな、その辺に転がってる丸いホイールが付いたやつのことだよ」

 

リムワールドは5500年代の話なので20世紀の技術なんて古代の技術はないのである!

 

健司「あの残骸は車て言ってだな・・・」

 

こうして、健司の車とは何かを皆に説明することから始まった・・・

 

~1時間後~

 

アレクサンドラ「とりあえず動物よりも早くて、輸送ポッドよりも遅いってことだね~!」

 

健司「そゆこと!後人と荷物がたくさん運べるけど燃料がいる!」

 

アリア「ミリラは翼があるので車はなかったですね」

 

健司「とりあえず戦車は強力な砲と機銃がついてて防御力も高いから生存性があがるのよ」

 

クノッティ「でも一から作るとなりますと設計データがありませんわー!」

 

健司「研究自体は終わってるからこのタブレットにある材料を作ってくれたら、ミリアに設計図渡して作ってもらうよ」

 

健司はタブレットを見せて説明を始めた。

 

アリア「これなら出来るかもしれません!早速作りましょう!」

 

こうして、戦車(M1A2エイブラムス)を作ることにしたのだった。

 

健司「ガスタービンは前にトレーダーから買ってあるから大丈夫だぞー」

 

健司はちょっと前に星間トレーダーから買っていたのだった。最初は皆に不思議がられたけど後で使うことになるからと説明して倉庫の奥に放り込んでいたのだ。

 

フルビーフェス「初めて見る設計図なのじゃあ!頑張るのじゃあ!」

 

サゴエル「頑張って作るんだぞー」

 

フルビーフェスとサゴエルとミリアたち工芸班に任せて部品を分担して作っていった。

 

~数日後~

 

フルビーフェス「材料は揃ったのじゃあ!」

 

健司「やったぜ!これで後は作るだけやー!」

 

こうして材料は揃ったので早速ミリアに作ってもらう事にした。

 

~3日後~

 

健司「やった~!完成した~!」

 

遂にエイブラムスが完成した。諸元は以下の通りである。

main turret 120mm cannon

M240 machine gun ×2

M2HB machine gun turret(自動射撃)

M2HB machine gun

Smoke grenade lancher ×2

重武装なのである。

 

健司「早速操縦しますかねー砲手はガリスお願いー他は誰でもいいよー」

 

ガリス「了解だぞー!」

 

フルビーフェス「わしが装填手するのじゃー」

 

アレクサンドラ「車長ていうのやろうかな~」

 

こうして、試運転が始まった。

 

エンジンの始動から始まり、体に響くような甲高いエンジン音が響きはじめる。

 

アレクサンドラ「すっごい大きな音ー!何も聞こえない~!」

 

健司「ヘルメットのインカムをオンにしてー!」

 

遂に動き出した。とりあえず巡行速度に切り替えた。

 

健司「とりあえずコロニー周辺1週するぞー」

 

アレクサンドラ「了解だよ~!」

 

とりあえず走り出したのだが周りの地形が不整地だったため、物凄く車体が揺れるのだった。

 

健司「ぐえー!体が揺れるぅ~!」

 

フルビーフェス「ちょっと酔ったのじゃ~!」

 

ガリス「けつが痛いんだぞー!」

 

アレクサンドラ「クッション付けた方がいいかも~!」

 

乗り心地は最悪であった・・・

 

とりあえず射撃試験を始めることにした。

 

健司「と、とりあえず射撃試験するぞー!」

 

ガリス「了解だぞー!」

 

停車して、車の残骸に向けて発砲した。

 

\ドオーン!/

 

120mm砲が火を噴くとすぐに300m先にあった残骸に直撃し、木端微塵に吹き飛んだ。

 

ガリス「こんな火力が高い武器は初めて見たんだぞー!すごいんだぞー!」

 

フルビーフェス「次弾装填するのじゃー!」

 

アレクサンドラ「すっごーい!吹っ飛んでる~!」

 

次は建造物に向けて撃った。

 

\ドオーン!/\バコーン!/

 

健司「ん?これ古代の脅威じゃね?」

 

\ボーン/

 

なんと、ガリスが撃った壁は古代の脅威であった・・・

 

ガリス「なんか気持ち悪いのが出てきたんだぞー!?」

 

健司「フィンガースパイクとタフスパイクが出て来やがった!?とりあえず機銃なり、主砲で迎撃ー!」

 

アレクサンドラ「何なのこれ~!?」

 

健司「アノマリー関連の敵だ!早くしないと体に穴開くぞ!」

 

アリア「大事になっているようです!救助に向かいましょう!」

 

皆「了解ー!」

 

こうして、アノマリーの敵と対峙することとなった。

 

健司「数はそんなにいないから現状戦力で対応できるぜ!」

 

\ドオーン!/\パパパパーン!/

 

アレクサンドラ「分裂した~!?どうなってるの~!?」

 

健司「こいつはある程度ダメージを受けると3体に分裂するんだ!気を付けて!」

 

~しばらくして~

 

アリア「健司さん!大丈夫ですか!?」

 

\ガコッ/

 

健司「生きてるよ~実地試験になったぜちくせう」

 

アレクサンドラ「凄かったね~!無傷で迎撃したよ~!」

 

アリア「凄いですね・・・ボイドの敵を無傷で勝つなんて」

 

健司「これならコロニー防衛に使えるべ、後敵対派閥に殴り込みもできるわ」

 

アリア「敵対派閥に攻撃行くんですか!?」

 

健司「もしも出来るのならそうしたいなと思っているんだ。皆で平和に暮らせるためにね」

 

アリア「なるほど・・・そうすれば襲われる心配もないですね」

 

健司「まあ、大分先のことだから大丈夫だよ、とりあえず帰ってメンテナンスと飯にしようか!」

 

とりあえず帰って戦車のメンテナンスと飯にすることにした健司たちだった。

 

~翌日~

難民のウルフェインたちが滞在期間が終わるから、パーティーを始めた。

 

ウルフェインたち「ありがとー!」

 

無事にパーティーも終わり、お別れをすることになった。

 

~数日後~

 

ミリラたちが遊びに来た。

 

アントニア「こんにちはアントニアです!よろしくお願いしますね☆」

 

カラレア「カラレアであります!よろしくお願いするであります!」

 

サリー「サリーです!よろしくです!」

 

上から、料理の神様、戦闘機パイロット、エンジニアとのこと。

 

どうやらミリラ帝国では、ひまわり連合が有名になっているらしい。

 

健司「有名になったのはいいんだが、一応リムワールドだぞ?」

 

アントニア「リムワールドの中でも最も安全な場所として、観光ガイドにかいてたの☆」

 

ホワー!いつの間に観光地になってるのん!?

 

健司「それにしても料理の神様ということは・・・ちょっと手伝ってもらおうかな☆」

 

ミリラ帝国の料理の神様が来てくれた事により健司はあることを思いついた・・・

 

健司「ミリラ帝国の料理作ってクレメンスゥ、こっちは和食を作るからー」

 

アントニア「良いよ~☆」

 

こうして、料理大会のようなものが始まった。

 

本当に料理の神様であった。

 

アントニア「すっごーい☆このコンロ使いやすいね!」

 

健司「そりゃうちの建築班の特注品だからなー」

 

アントニア「健司の料理も見たことないね☆後で教えてくれるかな☆」

 

健司「良いよ!☻」

 

~しばらくして~

 

食堂のテーブルの上にはミリラ料理と和食の品々が並べられていた。

 

アレクサンドラ「凄~い~よ~!色んな料理が出来てる~!」

 

健司「やったぜぇー、バイト以来だわ、こんなに頑張ったのは・・・」

 

アントニア「凄いねー!こんなに見たことない料理があるなんてまだまだ勉強しがいがあるね☆」

 

アリア「結構無理してないですかこれ?」

 

健司「皆の食べているところ見れたらお兄さんはそれだけで幸せだぁ~」チーン

 

健司は幸せそうな顔をしなが過労で倒れてしまった。

 

アレクサンドラ「ふぇ~!また無理したね~!?部屋まで連行だ~!」

 

とりあえず歓迎会は健司抜きで始まったのだった・・・




白く燃え尽きた健司はというと・・・

アレクサンドラ「大丈夫かな~?生きてる~?」

健司「死んでますぅ~」

アレクサンドラ「死んでる~!?」

死に掛けているのだった。
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