rimworldしてたら飛ばされたんだが... 作:パンジャン先生
MODについては話に出てきた時にあとがきでまとめて説明していきます~
赤城 健司21歳大学生、彼がいつも遊んでいるゲーム「RimWorld」今日はなにか様子がおかしいようだ・・・
健司「いつも通り立ち上げたら画面が真っ暗になったなたんだが・・・遂に壊れたか?」
彼が頭を抱えていると突然手が生えて彼を引きずり込んでしまった!
健司「ファ!?なんやこれ!?うわあああああああああ!?」
彼はそのままパソコンの中に入ってしまった、そこには真っ白な空間に耳が尖って天使の輪っかが付いた一人の女性が立っていた。
レミエル「こんにちは健司さん、私はレミエル・アリアンデル、ミリラ帝国の私掠船長をしています。もしかしたらあなたは知っているかもですけどね」
レミエル?何処かで聞いたことがあるような・・・ストーリーテラー!?
健司「もしかしてストーリーテラーでしょうか?ということはここはRimWorldの世界ということですかね」
レミエル「正解です、お姉さんからミリラポイント✙10ポイントです☻」
ミリラポイントてなんだ(困惑)
レミエル「それはさておき、あなたは人道プレイがお好きなようですね。どうしてですか?」
健司「去る者は追わず来る者は拒まずの精神で平和に暮らせるコロニー運営が好きだからですかね」
そう彼は殺伐としたRimWorldの中では珍しい人道プレイ重視の人であった。
レミエル「なるほど・・・それならば適任ですね。あなたをRimWorldに送りましょう。あなたには多種族コロニー運営をしてもらいたいのです」
健司「あの~。異世界転生ものみたいに能力とかありますか?」
レミエル「もちろんありますよ、とりあえずゲームをしていた時の神視点とUI一式を表示出来るようにして、身元保証としてミリラ帝国の市民権を与えます。他に必要なものはありますか?」
健司「とりあえず護身用にPA-11が欲しいです、後医薬品と非常食」
レミエル「分かりました。スターターパックとして与えましょう」
レミエルは様々な特典を用意してくれた。色々準備してくれてアリガトウ…アリガトウ…
健司「ありがとう、スキルは現実と同じになりますか?」
そう、一番重要なスキル割り当てだ、一応銃は使ったこともあるし、アウトドアで家作ってたこともあるから多分大丈夫だと思いたいが・・・
レミエル「そうですね、現実の生活と一緒となるとこれですね」
レミエルはそういうと何処からかタブレットを取り出して健司に見せた
赤城 健司 21 ミリラ帝国市民
射撃3
格闘2
建築3
採掘3
料理4
栽培6(情熱2)
動物0
工芸3(情熱1)
芸術0
医術3
社交3
知力3
栽培だけ飛びぬけてて草ァ!さすが農業してただけあるわこれ、あでも手の込んだ料理作れないのねん・・・
レミエル「現実で学んだ料理はスキル関係なく作れますのでご安心ください。というより私も食べたいです」
ファー食道楽でもついてんのかなこのミリラ
レミエル「失礼な、美食家と言って欲しいですね」
心読まれてる!?
レミエル「ストーリーテラーですからね」
健司「それで説明出来て納得出来る人いるんですか・・・」
レミエル「ここ誰もいないのであなたが初めてですよ」
ボッチで草ァ
レミエル「それ以上言うと宙族コロニーに放り投げますよ☻」
健司「それは勘弁してください。料理作るので許してくださいなんでもしますから!」
レミエル「ん?今なんでもって?」
あ、地雷踏んだかも・・・
レミエル「それならば、とんかつ定食というものが食べたいのですが出来ますよね☻」
健司「調理台と材料があれば作れるけどここ何もないですよ」
そういうとどこからともなく冷蔵庫と調理台が出てくるじゃありませんか、これにはも○みちもにっこりだわ
健司「そんじゃ作りますので少々お待ちください。お嬢様」
健司はそう言うと慣れた手付きで調理を始めた。飲食店のバイトしてて良かったぜ☆
なぜか顔赤くなってたのは気のせいかな、気のせいだと思いたいな。
~数十分後~
そこには九州風とんかつ定食が!
レミエル「ほう、これが健司の食べていたとんかつ定食・・・」
なぜストーリーテラーがとんかつ定食食べたいて言ったんだろうか・・・
レミエル「そりゃ手の込んだ食事や豪華な食事を同じもの食べ続けるのはあきるんですよ・・・」
はえ~そんな悩みがあったのねん
健司「転生させようとしてるの忘れてない?大丈夫?」
するとレミエルはドキッとした表情でこちらを見ているじゃありませんか、さては忘れていたんじゃ「忘れてないですよ、これ食べ終わったらちゃんと送りますからね!」
アッハイリョウカイデス
食べ終わったレミエルはものすごくキラキラ光っていたそれも太陽みたいに
レミエル「こんなに美味しいと思ったのは久しぶりですね、ありがとうございます。それでは早速RimWorldに送りますね。」
そういうと、健司の足元に穴が出来ていた
健司「ほわああああああああ!?」
そのまま穴の中に消えていった・・・
~RimWorld~
健司「どおして空から生身で落ちるんですかあああああ!」
そう、生身でRimWorldの空に放りこまれたのであった!しかも、下を見ると一人のミリラが上を向いていた
健司「あかん!ぶつかるぅ!」
???「きゃっ!空から人間が!?とりあえず助けないと!」
ミリラが翼を羽ばたかして健司を受け止めようとしていた。しかし、健司は頭からダイブしていたためミリラの頭に直撃してしまった!
「あがっ!?「きゃっ!」
こうして二人して草原にダイブするのであった・・・
~しばらくして~
健司「生きてるぅ!死んだかと思ったぞ!レミエル後で説教だ!」
???「ふぎゅう・・・」
奇跡的に助かったのであったが抱きついたまま落ちたようでちょっとヤバい状況であった
???「お、男のひとに抱きしめられてる!?まだ結婚してないのに!こうなったら責任とってお婿さんだ~!」
健司「ファー!落ち着いてもろて、事故なんですう~」
???「事故・・・?そういえばなぜ空から降ってきたんだ~?」
健司「レミエルていうミリラ帝国の私掠船長に平和に暮らせるコロニー運営任せられて放り投げられていまこの状況」
???「ミリラ帝国・・・?ということは君はミリラ帝国のひとなの~?」
健司「ミリラ帝国市民の 健司 赤城だ、健司て呼んでくれ」
アレクサンドラ「私はアレクサンドラ デメトラていうの~アレクサンドラて呼んでね~地上で旅をしてたの~」
ミリラで地上旅人て珍しいこともあるんだなあ、それはさておき早く家作らないと!
健司「早速だが何処にも行く当てないなら一緒に暮らさないかい家を作ってここに定住することにしたいんだ」
アレクサンドラ「ど、同棲てこと~!?やっぱり未来の旦那さんだ~!良いよ~!」
頭ミンチョですかこのミリラは・・・とりあえず廃墟が近くにあるからそこを直して家を作ることにした・・・
アレクサンドラ「健司て凄い慣れた手付きで家作ってるけど~、前にもこんな事あったの~?」
健司「趣味で山籠もりしてたときに家作って自給自足してたことがあったから基本的なことは出来るよ、あとこのタブレットのおかげかも」
そういうと健司はタブレットをアレクサンドラに渡した本当のことは言っても理解されないからとりあえずミリラ帝国の支給品ということにした
アレクサンドラ「ミリラ帝国のタブレットは初めて見たね~衛星写真をリアルタイムで見れるなんてすごいね~」
普通怪しむはずなのだがやはりアホの子では?
とりあえず家は完成したのはいいがトイレと風呂*1が無い!うおおお急いで作るぞおおおお!
~しばらくして~
アレクサンドラ「すごい!トイレと風呂が出来てる~水浴びから解放される~!」
健司「やったぜ、頑張ったらできるのねん・・・とりあえず飯にしようか」
そういうとかまどでベリーやマッシュルーム*2とか野草を煮込んだスープを作ってアレクサンドラに渡した、すごい目を輝かせながら食べていた・・・
アレクサンドラ「すごい美味しいよ~、まともな食事したの1シーズンぶりだよ~!」
一体どんな生活をしていたのか気になったが聞かなかったことにしよう、うん
とにかく人とミリラの生活が始まるのであった・・・
*1Dubs Bad Hygiene トイレや風呂、上下水道など衛生管理MOD
*2VGP Vegetable Garden 栽培作物を増やすVGPシリーズで穀物、果実、豆を中心にしたMOD