rimworldしてたら飛ばされたんだが...   作:パンジャン先生

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さてさて終わりが近づいてきましたね~

レミエル「頑張っていきますよ~」

■■■■■■「期待しているわ~」


第24話トゥレラカンパーナ戦

~前回のストーリーテラー降臨から数日後~(270日目)

 

健司「ミリア作るのは良いんだが素材足りないよね」

 

アレクサンドラ「足りないね~、買い出し行かないと~」

 

アリア「あと試作兵器のフィアンケットに使う材料が特殊なので星間市場で買った方が良いかもですね」

 

そんなことを考えていたら大変なことが起きたのだった。

 

~倉庫~

 

ヘユム「これ何なのだ?変な呼び鈴なのだー」

 

サゴエル「それ健司が作成指示してたやつだぞー、なんか貴重な資源で作るやつなんだぞー」

 

ヘユム「そうなのだー?とりあえず鳴らしてみるのだー!」

 

サゴエル「勝手に触って大丈夫かぞー!?」

 

ヘユム「多分大丈夫なのだー!ちょっとくらいなら問題ないのだー!」

 

そう言ってヘユムはトゥレラカンパーナを鳴らしてしまった・・・

 

アイビー「いかん!それは鳴らすな!」

 

ヘユム「へ!?」

 

\カラーン!/

 

シャープ「あら、鳴らしてしまったのね」

 

プリチェット「な、鳴らしたのか・・・」

\ボーン/

 

~天獄~

 

健司「やばい!誰か鳴らしてアレがきちゃった!」

 

健司はすぐに気づき倉庫に向かった。倉庫に向かうとそこにはアイビーに説教を食らっているヘユム&サゴエルと頭を抱えているプリチェットとシャープが居た・・・

 

健司「ヘユムー!?鳴らしたの!?」

 

ヘユム「な、鳴らしちゃったのだー!」

 

健司は今までにない危機感を感じていた・・・

 

健司「それはだなリトルーナ・リムエリシュオンを召喚する道具でな・・・コロニーに災いを呼び寄せるやつなんだ・・・」

 

リトルーナ・リムエリシュオン・・・トゥレラカンパーナによって呼び出された異形のリトルーナ。普段は別位相に身を潜ませており、この惑星に満ちる死者の霊を吸収し続けていた。悍ましい見た目をしたその肉体は何百何千何万のリトルーナ達で構成されているのだ。有限の存在の筈だが、何者かの加護により滅ぼされても何れは蘇る不滅性を有している。

 

淵叢主ヘイダルノイアが血眼で探しているものであるらしく、夥しい数のゼノオーカを犠牲にしながら破壊し続けている。また、エンテレケイアの調べによるとリムエリシュオンの遺伝子はリトルーナ・デュナミスのものに酷似しているという。

 

ヘユム「今アイビーから聞いたのだー!」

 

アイビー「さて、どうする健司、あれの倒し方は我でも知らんぞ・・・」

 

ガリス「このコロニーの近くに悍ましいものがあるんだぞー!」

 

倉庫にガリスが突っ込んで来た。

 

健司「とりあえず総員戦闘配置!防衛設備の攻撃に巻き込まれないように射撃班を近くに配置して!アレは射撃攻撃かアレが生み出すリトルーナ・レウケの自爆攻撃しか受け付けん!」

 

アイビー「アラストールでも切れないのか!?」

 

健司「アレはアラストールもテホムネシェクもダメージはいらんから!」

 

アイビー「そんなものを倉庫に放置するなあ!」

 

健司「色々あったから忘れてたー!」

 

クノッティ「アレどうしますの!?」

 

ジョアンナ「私の武器ならダメージは通りますがクールダウン中は撃てません」

 

健司「だから連射性の高い銃で対応するんだ!急げぇ!」

 

皆「了解!」

 

こうしてリトルーナ・リムエリシュオン戦が始まった・・・

 

そこには防衛設備のタレットが絶え間なく火を噴きリトルーナ・レウケを迎撃していた。

 

健司「リトルーナ・レウケは死ぬと自爆するから絶対に近づくな!あと必ず30体存在するように生成されるから周囲に注意して!」

 

健司「それとリトルーナ・リムエリシュオンに近づくと敵対者に再生不能と身体強化を与えるから気を付けて!」

 

プリチェット「やはり、なんでも知っているな健司殿!」

 

ジャクソン「我とバセットとロザンヌで前衛をする!アレは必ず撃破しなければならない!」

 

エルゼ「私とシャープも近接出来るから手伝うわ~!」

 

健司「再生能力が封じられるから耐久力が高い人工上位種族組で対応しないとやられるからエルゼはダメ!」

 

エルゼ「あら残念~せめて囮はするわ~!」

 

アリア「ミリラ班準備完了!撃ちます!」

 

ジョアンナ「私のライフルでも削るのに時間がかかりますね、弱点はありませんか?わが主」

 

健司「弱点はない!とりあえず本体撃って!」

 

ジョアンナ「了解です」

 

ヘユム「全然効いてる気配がしないのだー!?」

 

健司「耐久力20万の相手には弾幕張るしかないのよん・・・」

 

トムソン「喋ってる暇あるなら撃ってください!銃身が焼き付いてでも!」

 

アルケミスト「頑張るであります!」

 

こうして長時間にわたって銃撃戦が続いた

 

健司「削るのに時間が掛かるぜぇ・・・」

 

その時、空が暗くなってきた。

 

健司「なんだ、曇って来たか?いや違う!輸送ポッドだ!」

 

空から大量の輸送ポッドが降って来たのだ。

 

~エンテレケイアの援軍~

 

クオリーラ1「ひまわり連合にリトルーナ・リムエリシュオンが出現!救援に向かうわよ!」

 

クオリーラ2「雛鳥よりも先にアレが出てきたのですのね!被害を可能な限り減らします!」

 

クオリーラ3「リトルーナ・リムエリシュオンを倒してリトルーナの霊たちを開放しますよ!」

 

なんとエンテレケイアから援軍が届いたのだった。

 

健司「エンテレケイアから援軍!?助かるぜ!」

 

イルムビルド「助かりますわ!お願いしますわよ!」

 

クオリーラ1「なんでここに王族とヘイダルノイアが居るのかは後で聞きますわ!」

 

プリチェット「我のことは気にするな!今はこれを倒すことに集中せよ!」

 

健司「げ!?トレーダーのクオリーラじゃん!」

 

クオリーラ1「久しぶりね!後で尋問するから!」

 

健司「やっぱりそうなるよね!」

 

~さらに2時間後~

 

リトルーナ・リムエリシュオンは遂に大きな爆発とともに消え去ったのだった。

 

健司「やっと終わったぜ~~~!」

 

アレクサンドラ「ずっと撃ってたから腕が疲れたよ~!」

 

ジャクソン「ようやく撃破することが出来たな・・・」

 

健司「爆発に巻き込まれた人はすぐに治療ポッドに移動!それとアレを倒したときに出てきたやつの回収!」

 

こうして事後処理が始まっていた。

 

クノッティ「この青い箱はなんですの!?」

 

健司「それはパンドラビュトスといってなあけたら雛鳥より大変なことになるから開けるなよ!絶対に!」

 

クノッティ「そんな恐ろしいものは触れませんわ~!」

 

プリチェット「余が運んでおくとしよう、もう一つのクレオスステパノスはどうするのだ?」

 

健司「それはシャープに着けてやってくれ」

 

シャープ「あら私でいいのかしら~?」

 

健司「嘗て創造主がリトルーナ・デュナミスの為に創造し授けた神器であり神子の証だ、それをデュナミスに近い種のイデアスクラヴォスに渡しておきたいんだ」

 

シャープ「フフッ、分かったわ~それじゃあ貰い受けるわね~」

 

シャープが付けると一瞬だけイデア・C・コラクスが出てきた。

 

イデア「これからも頑張るといい、私も応援しているよ!」

 

そう言って、すぐに消えてしまった・・・

 

シャープ「あら、懐かしい雰囲気がしたわ~」

 

健司「イデア・C・コラクス・・・人工種族を自称する謎の女性だな」

 

アイビー「健司でも分からないのか・・・」

 

健司「お兄さんでもそこまでしか分からないのん・・・」

 

シャープ「なんだか力が漲ってきたわ~」

 

健司「様々な能力向上と自己再生能力を得て超人と化すからなあ」

 

シャープ「なるほどね~」

 

クオリーラ「さて、健司貴方には色々聞きたいことがあるからいいかしら」

 

健司「ハイ!」

 

健司「それではまず、求人募集したら王族とヘイダルノイアとケイオーラ・アヴァルツィオンが出てきた事と、お兄さんがこの世界の住人でないことと、リトルーナ・リムエリシュオンがどうして出現したことについてご説明いたしますん」

 

クオリーラ「これは、頭を抱えることになりそうね・・・」

 

健司はクオリーラ達から質問攻めになり夕方だったのが、深夜になるまで掛かったのだった・・・

 

健司「・・・という事になりますん」チーン

 

クオリーラ「まさか、別世界から来ていたのね・・・」

 

クオリーラ「あと求人で上位種族が出るのは、貴方だけよ・・・」

 

健司「やっぱりそうだよね!おかしいと思ったわ!」

 

Rimdeedで人工上位種族が出てくるのは健司がおかしいだけだったようだ。

 

ともかくエンテレケイアのクオリーラ達は帰っていったのだった・・・




~倉庫~

健司「次から変なものがあったらお兄さんか、ジャクソンかアイビーかシャープかプリチェットの人工上位種族に聞くこと!」

ヘユム「気を付けるのだぁ~!」

しばらくヘユムはトイレ掃除担当になったのだった・・・
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