rimworldしてたら飛ばされたんだが... 作:パンジャン先生
■■■■■■「頑張れ~☆」
~冬のど真ん中~(290日目)
健司「今日も求人出そうかな~」
アイビー「もう何か来ても驚かんぞ・・・」
今日も求人を募集していた健司であった・・・
翌日・・・とはならず、すぐに来た。
ウィンゲイト「イングリッド ウィンゲイトだ宜しく頼むよ、種族はニアメーア・ウィンゲイトだよ」
人工種族組「「誰!?」」
アイビー「我も知らんぞこんな種族は・・・」
健司「ニアメーア・ウィンゲイトて種族初めて見たぞ!?」
プリチェット「確か、創造主時代に創造主の助手にウィンゲイトなる女性がいたらしいが、種族名では無かったはず・・・」
バセット「私も知らない・・・」
ジョアンナ「カナンのデータベースに存在しませんでした」
シャープ「カナンのデータベースにないなら私も分からないわ~」
健司「プリチェットは王族だから創造主時代のことも色々知っているけど、そこまでしか分からないのねん・・・」
ウィンゲイト「まあ、細かいことは気にしないでくれ、それにしてもここは色んな種族が居るみたいだね」
健司「それで、何が得意なんだ?」
ウィンゲイト「そうだねぇ、生物、医療、それに薬の配合もできるよ」
健司「ホーン、ちょっと調べさせて貰うね」
健司はそう言ってタブレットを出した・・・
健司「料理、栽培、医術、研究が得意だと!?普通のニアメーアじゃありえんがな!?」
ウィンゲイト「おやおや、そこまで調べれるとは・・・どうなっているんだい?」
健司「お兄さんは普通の人間に見えて、アルコテック神の加護持ちの別世界からの転生者ですからねぇ」
ウィンゲイト「ほう!別世界の住人とな?詳しく聞かせてもらおうじゃないか」
こうして健司は何回目かわからない過去について説明を始めたのだった・・・
~しばらくして~
ウィンゲイト「なるほど・・・興味深い話だね、雛鳥を倒すなら喜んで協力しよう、それに健司のいた世界も気になるしね」
健司「ありがとね~」
こうしてウィンゲイトが仲間になったのだった。
健司「さてさて、もう一人も呼んでおくとするか・・・」
~別の日~
サンダーソン「デニス サンダーソンです!リトルーナです!宜しくお願いします!」
アイビー「普通のリトルーナが来たか・・・」
健司「やっと普通のリトルーナが来たよーーーーーーーーーーー!」
健司は嬉しさのあまりサンダーソンに抱きついてしまった。
サンダーソン「そ、そんなに嬉しいんです!?」
健司「うちにはリトルーナ・イデアスクラヴォスしかおらんの~!」
サンダーソン「逆になんでイデアスクラヴォスが居るのぉ!?」
アレクサンドラ「☻」
健司「アッ」
アレクサンドラに見つかってしまった!
健司「アイビー!後の説明とか任せたぁ~~~~!」ズルズル
健司はそう言ってアレクサンドラに首掴まれたまま引きずられて消えてしまった・・・
サンダーソン「連れてかれちゃった・・・」
アイビー「その・・・なんだ説明しようか?」
サンダーソン「お願いします!」
アイビーによるコロニー説明講座が始まった。
アイビー「ここは対雛鳥戦に備えて人工上位種族や人工霊長種族やその他諸々の種族が集まって暮らしているのだ」
アイビーは色々な施設を見て行きながら説明をしていった。
サンダーソン「こんなに、色んな種族が集まっているの初めて見た!」
シャープ「あら、いらっしゃい~リトルーナ・イデアスクラヴォスのシャープよ~」
サンダーソン「宜しくね~!」ギュー
シャープ「フフッ、宜しくね~」ギュー
ジャクソン「やはり、リトルーナ同士通ずるものがあるようだな・・・」
アイビー「そうだな」
ジャクソン「そういえば健司はいないのか?いつもなら拠点説明はあいつがやってただろ」
アイビー「健司はサンダーソンに抱きついた所をアレクサンドラに見つかって説教食らってるぞ・・・」
ジャクソン「そうなのか・・・可哀想に・・・」
アイビー「だから健司の代わりに説明してるのだ・・・」
ジャクソン「まあ、健司が無事に帰って来ることを祈るか・・・」
アイビー「そうだな、では他のところに行ってくる」
~しばらくして~
アイビー「とまぁ、コロニー説明講座はこれで終わりだな」
サンダーソン「ありがとう!私も頑張る!それと・・・あの人はどうなったの~?」
アイビー「どうなっているのだろうか・・・」
ちょうどその時に健司が帰ってきた・・・
健司「アイビーありがとね~、めっさ怒られた・・・」
アイビー「やはり、嫁の前で抱きついていたのがまずかったか・・・」
健司「次から気を付けていきますん・・・」
健司「アレクサンドラには気を付けていかないと死ぬぅ」
~翌日~
クノッティとゴーの結婚式が始まった。
アイビー「いつも通り人工種族式で良いな」
健司「お願いしますん~」
シャープ「RimWorldで結婚式見れるなんて嬉しいわね~」
アレクサンドラ「最初に結婚したのは私と健司だったね~」
健司「懐かしいな~あの時めちゃくちゃ抱き締められて死にそうだったんだぞ~」
アレクサンドラ「えへへ~」
健司「えへへじゃないのよん・・・」
クノッティ「嬉しくて涙が出てきましたわ~!」
ゴー「難民時代から良くしてもらって嬉しいです!」
副王種「結婚式なんて初めて見たわ~」
健司「そりゃあ宇宙にいたらないわなぁ~」
オバーン「ハオス式でも良かったのよ~」
アイビー「見たけど却下だからな」
オバーン「あら、残念~」
ジャクソン「ゼノオーカ式も却下されたぞ・・・」
健司「おめぇのやつオルキヌス旅団式だったじゃねえかよ」
ジャクソン「むう、さすがに生贄はダメだったか・・・」
クノッティ「それはさすがにダメですわぁ!?」
~しばらくして~
無事に結婚式も終わり皆解散するのであった。
~数日後~
\ポーン/
ー寄り添う深淵ー
エルヴィール「エルヴィール エルムズだよ~、ケイオーラだ、宜しく~」
健司「このイベント来るのに大分時間掛かったな!?普通なら1年後とかに来るのに5年目だぞ!?」
エルヴィール「どうしたんだい~?」
健司「あ、いやこっちの話だから大丈夫だぞー」
エルゼ「あら、お仲間が来たのね~」モグモグ
バセット「ほう、ケイオーラですか」モグモグ
アイビー「また、増えたんだな」
エルヴィール「ケ、ケイオーラ・アヴァルツィオン!?何故ここにいるんだい!?」
健司「Rimdeedで呼んだんだが・・・2人とも何食べてるの・・・」
2人「「健司の作り置きミリラショートケーキです(よ~)」」
健司「それは!お兄さんが後で食べようと思ってたやつーーーーー!」
2人「「えっ」」
アレクサンドラ「何事~!?」
なんとケイオーラたちが食べていたのは健司が後で食べようと作り置きしていたケーキだったのだ・・・
健司「お兄さんのケーキ食べられちゃった・・・」シクシク
アレクサンドラ「☻」ゴゴゴゴ
2人「「アッ」」
アレクサンドラ「逃げたら~分かるよね~?」☻
2人「ハイ!」ズルズル
2人ともアレクサンドラに引っ張られて消えてしまった・・・
エルヴィール「どういうことなんだい・・・あのアヴァルツィオンまで引きずられるなんて・・・」
アリア「アレクサンドラが怖い笑顔でエルゼとバセットを連れってたのですけど・・・あの、どういう状況で・・・?」
健司「お、お兄さんのケーキ食べられて、アレクサンドラによるお説教タイム始まったのん・・・」
アリア「あぁ・・・なるほど・・・今度作ってあげますね」
健司「アリガトウ…アリガトウ…」
ジャクソン「(危なかったな、健司のやつだったのか・・・)」
ドナ「(ジャクソンさん、助かりました・・・言われてなかったら食べてた・・・)」
ヘイダルノイアたちも食べようとしていたのだった・・・
健司「さて、気を取り直してですね・・・これからよろしくね~」
エルヴィール「ああ、よろしく頼むよ」
こうして、ケイオーラがまた1人仲間になったのだった・・・
~ケーキ事件の後~
健司「今度から名前書いておきますん・・・」
アレクサンドラ「その方が良いかも~」
エルゼ&バセット「「気を付けます~」」
健司「あと、ヘイダルノイアたちも狙ってるの知っているからな・・・」
アレクサンドラ「えっ?」
ジャクソン「ばれたのか!?」
ドナ「どうやって・・・」
アレクサンドラ「☻」ゴゴゴゴ
ジャクソン&ドナ「「逃げるぞ~!」」
健司「こいつら深淵泳ぎで逃げやがった!?」
アレクサンドラ「逃がさないよ~!」ヒューン!
遠くで悲鳴が上がったのだった・・・