rimworldしてたら飛ばされたんだが...   作:パンジャン先生

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FPSが最高でも20しか出ねぇや☻


第28話囚人と伽藍洞の骸(完成)

~時は夏のど真ん中~(310日目)

 

一つの囚人勾留クエストが届いた

 

健司「エポランドの人から5日間の囚人勾留クエスト来てら」

 

アイビー「どうする?受けるか?」

 

健司「報酬にプラスチール1万枚あるから受けるかぁ」

 

アイビー「1万!?そんなに届くのか!?」

 

健司「Celetech製防衛設備に資材持ってかれたからちょうど良いな、ちなみにガンナー8人指揮下に入って、メカノイドの襲撃が2回来るそうで」

 

アイビー「まぁ、その程度ならいいか・・・」

 

こうして囚人を受け入れた健司だった。

 

ガンナーたち「宜しく頼むでー」

 

健司「宜しくね~」

 

ニコル「隊長のニコルだ、ここの防衛設備なら大丈夫だろうな」

 

健司「RimWorld唯一の最先端防衛設備ですからねぇ」

 

ニコル「どうやってここまで発展できたんだ?」

 

健司「色々ありましたからねぇ、色んな種族が居るおかげで知識が共有されて、ここまで発展できたからな」

 

ニコル「その種族しか知らない知識もあるから、そうなるか・・・にしても、見たこともない種族もいるようだが、どうやって勧誘したんだ?」

 

健司「Rimdeed使えば色んな種族が勧誘できるから通信機で呼んだらいいよ☆」

 

ニコル「なるほど・・・その方法があるのか、ありがとう」

 

\ボーン/

 

健司「ホワー!虫の襲撃だー!イルムビルドの寝室と洞窟から来るぞ!」

 

イルムビルド「どうして私の部屋から出てきますの!?」

 

健司「岩盤の下に部屋あるからなぁ・・・」

 

アイビー「とりあえず迎撃するぞ!」

 

健司「了解~ニコルも一緒に来るかい?面白いものが見れるぞ」

 

ニコル「分かった、見に行こう」

 

こうして虫の迎撃に向かった。

 

イルムビルド「わ、私の部屋が・・・無くなってますの・・・」ズーン

 

ジャクソン「我が後でベット作ってやるからな・・・」

 

ヘユム「さっさと終わらせるのだー!」

 

オバーン「人の方が良かったわね~」

 

健司「最近襲撃が来ないからなぁ、しょうがないべ」

 

\ドーン!/

 

\ボーン!/

 

部屋の壁はEDF製E1合金のため耐久値が3000あるので、普通の攻撃じゃ壊れないのである。

 

健司「さすがE1合金だな、傷一つついてねぇや」

 

イルムビルド「私の私物と心が傷つきましたわ・・・」

 

健司「後で皆で作るから・・・」

 

ニコル「凄い火力だな・・・俺たち要らないのでは・・・?」

 

健司「まあ、こんな戦力だからな、ゆっくり休んでったらいいべ」

 

ニコル「さすがに何もしなかったら怒られるから巣の破壊だけでもしよう」

 

健司「それもそうか、ほんじゃお願いしますんー」

 

虫の殲滅はコロニーの皆でやって、ニコルたちガンナー班に巣の破壊をお願いした・・・

 

追加で部屋の片付けも手伝って貰った。

 

イルムビルド「なんか私のベット品質が良くなってますわ!?」

 

ジャクソン「我の建築スキルは高いからな、秀品クラスなら造作もない」ドヤア

 

健司「お兄さんのベットより品質高いやんけ!さすがヘイダルノイアだわ!」

 

アレクサンドラ「作り直して貰う~?」

 

健司「あのベットじゃないと寝れないからいいかな・・・」

 

なんとジャクソンが作ったのは秀品クラスの家具をイルムビルドの部屋に置いたのだった。

 

~2日後の深夜~

 

メカノイドが襲撃しに来た

 

健司「ふぁ~、夜中に襲撃は勘弁してクレメンスゥ」

 

エルゼ「多分タレットで片付くから大丈夫よ~」

 

健司「もしなんかあったら呼んでね~」

 

エルゼ「は~い」

 

\ドーン!/

 

\ヒューン!/

 

\ボーン!/

 

\ボーン!/

 

タレットの爆音がコロニーに響いていた・・・

 

健司「やかましくて草ァ!寝れるかぁ~~~~!」

 

さすがの爆音に健司は切れたのだった・・・

 

~囚人受け入れて5日目~

 

ーホラックス崇拝者ー

 

健司「メカノイドじゃなくてホラックス来たぞ!?」

 

ニコル「情報ではメカノイドが1回くるはずなのだが・・・」

 

すぐにタレットの射程圏内だったため普通に片付けられた。

 

片付いた瞬間にメカノイドが襲撃してきた。

 

健司「やっとメカノイドきたやんけ!やっておしまい!」

 

\ドーン!/

 

いつの間にか出撃していたガリスたちウルフェイン班の戦車で吹き飛ばしていたのだった。

 

その後にシャトルが降ってきて無事に囚人クエストは完了したのだった。

 

ニコル「では我々も撤収するとしよう、世話になったな」

 

健司「さいなら~」

 

アイビー「さて、大量のプラスチールを運ぶとするか・・・」

 

健司「そうだなぁ・・・」

 

山積みになったプラスチール1万600枚を倉庫に運ぶのだった・・・

 

~しばらくして~

 

シャンブラーの襲撃110体が到着した。

 

健司「これで伽藍洞の骸に1000体放り込むのが終わるぜー」

 

オバーン「うふふふ、楽しみにしているわ~」

 

そう思っていると一件の通信が届いた。

 

健司「しもしも~、どうされましたか~?」

 

バーダル「バーダルといいます!ウルフェイン軍需企業の新人エリートです・・・武器訓練中にジャンプ装置に触れてしまって転送されてしまいました!しばらく滞在を許可してくれませんか?」

 

健司「良いよ!うちのコロニー多種族コロニーだけど大丈夫そ?」

 

バーダル「ありがとうございます!問題ありません!」

 

こうしてバーダルというウルフェイン軍需企業新人エリートが到着した・・・

 

ー軋む骸ー

 

多くの死体を捧げられたむくみがその身を軋ませている。

 

伽藍洞の骸「ふふ、喜んでいるみたいだね。これなら起動させても問題ないだろう、こちらに来てもらってもいいかな?」

 

その楽し気な声色からまだ一波乱ありそうだ・・・

 

健司「ほい、なんでしょうかね?」

 

伽藍洞の骸「うん、これだけあれば問題なさそうだ。私と接触できる道を拓く準備が出来たよ。ただ、準備中は宇宙の理がキミを邪魔するだろうね。期間は・・・30日、長い戦いになると思うよ。始めるかどうかはキミに任せよう」

 

健司「了解だべ~、機械を起動させるぞー!」

 

オバーン「は~い」

 

どうやら機械を起動させるのに30日間防衛戦をする必要があるようだ・・・

 

それから襲撃の頻度が増えてきた・・・

 

健司「メカノイドの襲撃が前シーズン比200%以上なんだが!?」

 

アリア「防衛設備もっと強化しましょう!」

 

健司「そのほうがええわな!」

 

毎日襲撃が来たのだ。

 

~その間に起きたこと~

 

ー幼き決戦種ー(330日目)

 

リトルーナが加入してきた(エルメントルート・バークレイ)

 

バークレイ「コンニチワ!」ギュー

 

シャープ「いらっしゃい~」ギュー

 

クレメンタイン「宜しくね~」ギュー

 

サンダーソン「こんにちはー!」ギュー

 

健司「またリトルーナが増えた・・・」 

 

ーおミンチョ~ー(333日目)

 

ミンチョが加入してきた(ゼリー アップルミント)

 

アップルミント「よ~ろ~し~く~ね~:)」

 

健司「ミンチョ来ちゃった・・・」

 

アイビー「なんだ・・・こいつは・・・?」

 

健司「体がミントチョコレートで出来た種族だね。もとは食品会社の科学者がメカナイトでスライム作ちゃって、それが人間を模倣した結果できたやつで人工種族みたいなものなの・・・」

 

アイビー「こんな種族が居るのか・・・」

 

健司「ちなみにミンチョは食べれるぞ、あの~ミントチョコ1個お願いしますん」

 

アップルミント「了~解~!」

 

体からミントチョコを取り直してカップに入れて渡してくれた。

 

健司「美味しいぞ、アイビーも食べるか?」

 

アイビー「人から出たやつ食えるかぁ!」

 

味は凄く清涼感のあるミントチョコだった・・・

 

ーサゴエルが双子産んだー(337日目)

 

サゴエル「ローレンとモスフィールドにするんだぞー!」

 

アルケミスト「大家族であります!」

 

健司「ファーーー!?」

 

また人口が増えたひまわり連合であった・・・

 

ー求人でイデアーン・テアイテトスB型がでたー(348日目)

 

ホルボーン「マリレール ホルボーンです。宜しくお願いします」

 

健司「宜しくね~」

 

プリチェット「イデアーン・テアイテトスB型か、これで2体目だな」

 

健司「どんだけ火力がいるか分からんから現状用意できる最大火力で対応しないとね」

 

プリチェット「そうだな」

 

ー伽藍洞の骸(起動完了)ー(349日目)

 

骸は歪な音を立てて蠢いた。刻限に至り、虚へと通じる道が拓かれたようだ。

 

伽藍洞の骸「おつかれ。キミの活躍もあって、ようやく道は拓かれた。一人だけ私へ近づくことが出来る。待っているよ」

 

健司「行きますか!」

 

健司は伽藍洞の骸に落ちていった・・・

 

ーエイコーンー

 

■■■「やあ、ようやく会えたね。影の身で失礼するよ。今ならキミが導いたこの者に力を授けることが出来る。けれど、キミも薄々は感じているんじゃないかな?私が危険な存在だということが。キミには二つの選択肢がある。契約を結び、この者に武器と力を与えて魔人とさせるか。拒絶し、この星から脅威を一つ取り除きこの者を英雄とするか。好きな方を選ぶといい。私はキミの意思を尊重しよう」

 

健司は少し考えて契約することにした・・・

 

健司「雛鳥を倒すために必要なんだ契約しよう」

 

■■■「ほう、雛鳥と戦うのかい?面白いことを言うね、それならば力を貸そうじゃないか、そして、こうして私と契約する者はキミで二人目だ、末永くよろしくね」

 

告げられた直後、膨大な力が容赦なくその身を蹂躙した。虚は瞬く間に肉体を浸食し、内側から人間性を塗りつぶしていく、変わり果てていく己の姿を、まるで他人のことのように冷めた意識で見つめながら、健司は静かに目を閉じた。

 

再び瞼を開けたとき、自分が人であり続ける保証はない、それでも、物語の幕を下ろすにはまだ早い。

 

この星に留まるかぎり、役者に終わりはない。

 

ーシステムー

 

虚空に潜む者との契約は為されました。そして、契約に立ち会った者には「虚空の力を持た槍」と、「禁忌とも言える不死の力」が備わったようです。雛鳥を倒すため、この力を試してみましょう!

 

伽藍洞の骸「これからのキミの活躍、大いに期待しているよ。何を成し誰を殺し生かすのか、実に楽しみだね」

 

~ひまわり連合~

 

健司はコロニーの外で目が覚めた・・・

 

健司「なんか睡眠と食事が必要無くなって魔人化してるけど一応人間として生活できるみたいだなぁ、あとこの世界にいる時にしか使えない能力みたいだな」

 

とりあえず健司は皆を集めて説明することにした。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

健司「とまぁそういうわけで契約してアタナシアていう槍を貰って魔人化して不死身になったりしたけど、普通の生活はできるよー」

 

アレクサンドラ「普通の人間として生活できるみたいだし、この世界でしか使えないなら大丈夫だよ~!健司は健司だからね~!」

 

アイビー「ただならぬ気配を感じるのだが・・・」

 

バセット「恐らく太古に厄災を齎したクリティアス、その中核である■■■と結んだ契約ではないですか?そうでもないと高次から力を注がれるはずがありません」

 

さすがのケイオーラ・アヴァルツィオンでも驚くのであった・・・

 

アイビー「つまりあの伽藍洞の骸はクリティアスの中核である■■■だったと!?・・・しかしなぜこのコロニーに出現したんだ?」

 

健司「これがわからないのん・・・」

 

プリチェット「その槍調べさせて貰うぞ」

 

健司「お願いしますん~」

 

クオリーラの王族なら何か分かるだろう・・・

 

~しばらくして~

 

プリチェット「これ・・・構成物質が「星渡りの鳥クリティアス」の外観のものと酷似しているぞ!?しかもまるで生き物のように熱を持ち蠢いたぞ!」

 

バセット「やはり、間違いない・・・と、本当に■■■と契約するとは・・・この力を使って雛鳥を倒すことに専念しましょう」

 

健司「そうさせてもらいますん・・・」

 

健司「それともう一件ありまして・・・厄災空洞というもの貰いまして、コロニーの北に行けば分かるんですけど・・・」

 

皆がそこに向かうと大きな構造物が見えた。

 

プリチェット「あ、あれは!?「対上位者決戦自立兵器クリティアス」だと!?しかし小さいな・・・本来ならば全長12,000kmを超す外殻を持つ筈だが、違うのか?」

 

アイビー「つまり、それを模して作られた像という事か?」

 

健司「そういう事ですん・・・なんか置き土産貰った」

 

人工種族組は皆頭を抱えてしまった!

 

何はともあれ巨大な置き土産を貰ってしまったのだった・・・




~ひまわり連合不定期会議~

健司「これでようやく雛鳥戦に移行できるな」

アイビー「健司が魔人化したから近接するのか?」

健司「槍貰ったし、近接班でお願いしますん」

ジャクソン「我が鍛えてた方がよいか?」

健司「ヘイダルノイアも槍使うからちょうど良いな、お願いします!」

プリチェット「その槍のデータも取れるからやるぞ」

エルゼ「一回切られてみたいわね~」

バセット「私は不死身なので試しても大丈夫ですよ、その代わりケーキを所望します」

健司「敵対派閥限定でお願いしますん・・・」

オバーン「私も神から貰った槍の切れ味見たいわね~」

アレクサンドラ「無理しない程度にやってね~!」

健司「ハイ!」

こうして健司は射撃班から近接班に移籍したのだった。
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