rimworldしてたら飛ばされたんだが... 作:パンジャン先生
家が建って少しして、タブレットに通知が届いた。それはミリラ帝国艦隊からだった。
健司「なになに、”全ての敵対行為は停止し、地上の居住地との恒久的な連絡が確立されました”。とな?入植地を帝国保護領として編入する招待状じゃまいか。もちろんOKだな。」
アレクサンドラ「ミリラ帝国から招待状受けるとどうなるの~?」
アレクサンドラがそう聞くと健司はタブレットを見せながら説明した。その説明の途中でミリラ帝国から帝国公文書と帝国艦隊通信端末が届いた。
健司「とまあこんな感じで通信できたりサービスが受けられるのよね」
アレクサンドラ「なるほどね~私はずっと地上で旅してたから知らなかったね~、健司は何でも知っているね~」
転生者だからとは言えないからミリラ帝国に住んでたことにしといて良かったぜ☆
それは置いといてこの後ミリラがテレポート事故で降ってくるイベントがあるはずだがこっちでもおきるのかな?
そう健司は考えていると北の方で光の柱が降ってきた
健司「やっぱり事故るよね!」
タブレットから通信が来る前に体が動いた。そうカリドールのミリラがテレポートに失敗して降ってきたのだ。
アレクサンドラ「何事~!?遠くに光がみえたよ~?」
健司「カリドールのミリラがテレポートに失敗して降ってきた!急いで救助するぞ!」
アレクサンドラ「了解~!なぜ知っているの~?」
健司「説明は後!医薬品持って応急処置するぞ!」
その瞬間タブレットに通信がきたミリラ帝国から捜索支援が届いたのであった。
「ミリラ帝国第7艦隊のリーダー、アマリアですカリドールのミリラが行方不明に・・「今向かってます応急処置してますぅ!」えっもう救助に向かっているのですか!?
「シャトル直ぐによこしてクレメンスゥ!」今向かってます!少し待っててください!」
健司の対応の速さにミリラ帝国のアマリアは困惑しながらも迎えのシャトルを出したのであった。しばらくして迎えのシャトルが到着して無事に救助成功したのであった・・・
アマリア「救助して頂きありがとうございます。感謝の印にミリラ帝国との同盟と報酬の品物を渡しておきますが、ミリラ帝国の貢献はどなたが受け取りますか?」
ミリラ帝国の貢献とは簡単にいうと爵位を貰うために必要な評価ポイントである。
健司はとりあえずアレクサンドラに渡すことにした。
アレクサンドラ「私で本当に良かったの~?色々なことができるけど~」
健司「ミリラは足が早いから緊急時にすぐ指示だせる方がミリア防衛小隊展開してもらった方がいいからね」
アレクサンドラ「なるほど~そこまで考えてたんだね~それじゃ貰うね~」
こうしてアレクサンドラは帝国戦士の称号を貰ったのであった。そしてアマリアが気になっていることを健司に聞いてきた。
アマリア「どうしてミリラが降って来たのに気付いたのですか?それも通信が届くまえに」
アレクサンドラ「そうえばなんで光だけで気付いたの~?気になる~」
やらかしたわ、ゲームでは何回も経験したことだから体が動いてしまったとは言えるわけがないんだよなあ。どうやって説明しようかな・・・
健司「前にも同じことがあった経験があるから、体が勝手に動いたんだよね」
とりあえずそう説明することにした。
アマリア「なるほど・・・帝国市民だからもしかしたら艦内で救助してたかもしれませんね、ありがとうございます。」
アレクサンドラ「前にもあったんだね~なるほど~」
アマリア「後派閥の名前はまだ決めていないのなら決めておいたほうがいいいですよ?」
健司「忘れてたわ、多種族コロニー目指してるから、どうしようかな」
と考えていると畑に生えているひまわりに目がいった
健司「ひまわり連合、アレクサンドラ町でいいかな」
アレクサンドラ「自分の名前使われるのわちょっと恥ずかしいけど~いいんじゃないかな~」
アマリア「いい名前ですね、データベースに登録しておきますね」
とりあえず納得してくれて良かったぜ。そのまま解散しようとしたらもう一件通知が届いているのに気が付いた。
健司「今度はテオドシアてミリラが9日間滞在したいとのことで、まあOKだなあ」
アレクサンドラ「またミリラが来るの~?」
健司「なんか、艦上生活があまりにも退屈なため、しばらくの間入植地で暮らしたいそうで。」
アレクサンドラ「艦上生活てそんなに退屈なのかな~よく分からないけど~」
健司「人によるのじゃないかなー、知らんけど」
そう言いながらミリラを迎える準備をする健司たちであった。
~しばらくして~
テオドシアがやってきた。どうやら彼女は悲観主義者のようだ。
テオドシア「ゾラフォード・テオドシアですぅ、テオドシアて読んでくださいぃ。戦闘、建築、工芸、医術、研究が得意ですぅ。でも採掘と料理、栽培、動物は苦手なんですぅ特に料理は皆から化学兵器て呼ばれるレベルで無理ですぅごめんなさいぃ~」
化学兵器は草ァ!なに作ってたらそうなるんだよ、逆に食べてみたくなるわ!
健司「ちょっと気になるから試しに食糧庫にあるブルーベリーと米と肉で作ってみてくれる?」
テオドシア「ほ、本当にやるんですぅ!?しんじゃいますよぉ!」
健司「大丈夫、大丈夫、超免疫力ついてるから☻」
テオドシア「そ、それなら作りますのでちょっと待ってくださいぃ~」
テオドシアが調理場に行き料理を始めた、普通なら美味しい匂いがするはずなのだが・・・なにか変な匂いがするのである!これは本当まずいかも☆
テオドシア「できましたぁ、どうぞぉ~」
そこには青い米に黒焦げた肉の塊があるじゃありませんか・・・食えるのコレ?
とりあえず食べることにした健司であった
健司 「もしゃもしゃ、\ポーン/パタン\チーン/」
☆食中毒(下手なコック)☆
アレクサンドラ「泡吹いてる~!?健司しっかりして~!」
テオドシア「ふえぇ~!ごめんなさいぃ!全部吐出してくださいぃ!」
こうして健司はテオドシアの手料理の恐ろしさを身をもって知り、ベットとトイレを往復する生活が続くのであった。
~数日後~
健司「夢の中でストーリーテラーのレミエルに説教されてたけど気のせいじゃないよなあ」
アレクサンドラ「生きてて良かった~!、次からは気を付けてね~?」
テオドシア「生ぎででよがっだでずぅ、ごべんなざいぃ~」
すごい泣きながら謝るテオドシアであった
後なにか新しい部屋が出来ているのだけどあれは何かな?
アレクサンドラ「それは、研究室だよ~色々なことができるようにしたんだよ~まだ何もしてないけど~テオドシアが頑張って建てたんだよ~」
テオドシア「私が責任もって研究室建てましたぁ!」
ほげ~いつの間にかできてたのねん、これでコロニーを発展させることができるぜ
\チーン/ん?なにか通知が来たぞ?旧い約束とな?ゾイコールじゃまいか
アレクサンドラ「遠くから大きな人が来てるけど~!?敵襲~!?」
テオドシア「ふえ~!?、私が囮になりますぅ!」
健司「二人とも落ち着いてもろて、新しい住人がきただけだから大丈夫、俺が対応するから」
健司はそういうとゾイコールの所にむかった
ゾイコール「我の名はアイビー・ランフランクだ、アイビーと読んでくれ。以前は惑星メラフの看守長をしていたのだが・・・驚かないのか?」
身長2メートルの巨体を前にして驚かない健司に困惑していた。
健司「昔お世話になってたからねー、(天火)まで強化して戦闘でヘイダルノイア撃退してもらったことがあるからねー」
アイビー「天火まで・・・?ということは封印を解く方法を知っているのか!?というよりヘイダルノイアと戦った事があるのか!?」
アレクサンドラ「天火?封印?教えて~?」
アレクサンドラとアイビーに質問攻めにあう健司であった。とりあえず小さい時にいたコロニーにゾイコールがおったことにして色々説明したのであった・・・
アイビー「ふむ、それならばこのコロニーに来て正解だな。これからよろしく頼むぞ健司」
こうしてうちのコロニーに4人目の住人が来るのであった・・・
ゾイコール 人工種族の惑星カナンの神子デュナミスにより創造された人工種族。カナンと同じ星系にあるという「監獄惑星メラフ」を管理、運営している。
天火 ゾイコールが背負う青白い光を放つ黒い太陽、最初は封印されており、ロディシアンを使用することで力が解放されていく。(封印)、(灯火)、(燐火)、(天火)、(浄化)、(劫火)の六段階がある。
レミエル「食中毒で私のところに戻ってくるのはなんでですか(呆れ)」