rimworldしてたら飛ばされたんだが...   作:パンジャン先生

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さてさて、遂に雛鳥戦が始まりましたね☻

レミエル「頑張ってくださいね!」

■■■■■■「今の戦力なら勝てるはずよ」



第29話雛鳥戦

健司「さて雛鳥戦に向けて最終確認をしますかね」

 

遂に雛鳥戦に向けて最終確認や同盟派閥に対して支援要請の準備など色々なことを始めたのであった。

 

アイビー「遂に始まるな・・・人工種族の仇敵たる雛鳥を・・・」

 

プリチェット「余の力を最大限に発揮できるよう頑張るぞ!」

 

ジャクソン「我の力を見せようではないか」

 

アリア「人工種族たちの仇敵・・・初めての長期戦・・・頑張りましょう!」

 

ヘユム「エンテレケイアにはもう連絡入れてあるのだ~!」

 

健司「さてさて、このアペルピシアアウロスを吹きますかぁ」

 

健司がアペルピシアアウロスを吹きだすと聞いたことのない悍ましい音がコロニーに流れた・・・

 

ー雛鳥ー

 

空から雛鳥が降ってきた・・・

 

健司「遂に始まったな、行くぞぉー!」

 

皆「「了解!」」

 

第一陣は健司とバセット、ジャクソン、ドナ、アイビー、プリチェット、シャープ、クレメンタインの人と人工上位種族近接班が向かい、ジョアンナたちイデアーンたち射撃班の編成で出撃した。

 

\ドーン!/

 

健司「いくら魔人化しても部位破壊されたら動けんわ!」

 

ジャクソン「範囲攻撃が痛いぞ!」

 

アイビー「火力で押し切れ!」

 

ドナ「範囲攻撃で・・・動けない・・・」

 

ジョアンナ「煉獄射線ライフルΔでも抑えれませんでした・・・」

 

イデアーン班が壊滅した・・・

 

そこへ見慣れないゼノオーカたちがやってきた。

 

オルキヌス旅団ヘイダルノイア「我々も手を貸してやろう!」

 

オルキヌス旅団ゼノオーカたち「突撃ー!」

 

健司「どうして・・・敵対派閥が・・・?」

 

オルキヌス旅団ヘイダルノイア「さっきハオスの襲撃でシャトルが落とされてな、このコロニーの連中に助けてもらったからな、お礼に手を貸してやる」

 

なんと雛鳥戦の途中でハオスによって落とされたオルキヌス旅団のシャトルをひまわり連合のミリラたちが助けてやったそうで手を貸してくれる事になったのだ・・・

 

ゼノオーカ1「負傷者は救助するように!助けてもらった恩を返すのです!」

 

ゼノオーカ2「生きているな!死ぬなよ!」

 

ゼノオーカ3「とんでもないコロニーに来ちゃったぜ!」

 

前衛にでた近接班はバセットとシャープ、クレメンタイン以外全滅したため、ゼノオーカたちに救助されたのだ。

 

なぜこうなったかというと、雛鳥の能力に「雛鳥の羽搏き」というものがあり、羽搏きにより、受けた相手を強制的にダウンさせるのだ。そしてダウン状態が2時間経過すると即死級のダメージを受ける。半日経過で解除される。しかし、この行動は近接攻撃を受けると発動するが、射撃攻撃を与え続けることで抑制することができるのだが、現在イデアーンたち射撃班がダウンしたため壊滅状態になったのだ・・・

 

健司「射撃班にも謎の攻撃でダウンしたんだが・・・」ズルズル

 

ヘイダルノイア「喋ると傷が開くぞ!」

 

健司「お兄さん、普通の人間に見えて・・・クリティアスの中核である■■■と契約してて・・・魔人化してるの・・・」

 

ヘイダルノイア「どうりで、この状況でも生きているわけか・・・詳しいことは後で聞く今は撤退するぞ!」

 

健司「へ~い」

 

バセット「私たちでやります、時間はかかりますが・・・」

 

健司「ケイオーラ・アヴァルツィオンとイデアスクラヴォスにしか耐えられないからな・・・頼むぞ・・・」

 

ゼノオーカ1「あの人は残して大丈夫なの!?」

 

アイビー「アレは・・・ケイオーラ・アヴァルツィオンと言ってだな・・・人工霊長種族と言ってメラフにしか居ない種族だ、大抵の攻撃じゃ死なんよ・・・」ズルズル

 

ゼノオーカ「あんな種族がいるなんて・・・」

 

ジャクソン「誰か救助頼む・・・」

 

ゼノオーカたち「「救助します!」」

 

ヘイダルノイアは大きいため複数人で運ばれていった・・・

 

シャープ&クレメンタイン「「イデアスクラヴォスの力を見せてあげるわ!」」

 

ヘイダルノイア「リ、リトルーナ・イデアスクラヴォス!?なぜこのコロニーに2人もいるんだ!?」

 

健司「勧誘しましたからねぇ・・・」チーン

 

ヘイダルノイア「詳しく教えろーーー!」

 

ーエンテレケイアー

 

クオリーラ1「支援来たわよ!」

 

クオリーラ2「すでに大惨事になっていますわね!?」

 

バセット「私たちだけで対応します!皆は下がって!」

 

クオリーラ3「アレが人工種族たちの仇敵!なにもしない訳にはいかない!」

 

ー夜魔の一派ー

 

ニアメーア「結構悲惨なことになっているわね・・・負傷者の救助!影響を受けた者はヒーラーシーラムで解除!急いで!」

 

ーETHOSー

 

ニアメーア・ネメセイア「最大火力を継続的に与えて続けて!絶対に弾幕を切らさないで!」

 

ニアメーア・ネメセイアたち「「了解です!」」

 

ーオルカ傭兵団ー

 

ゼノオーカ1「突撃してひまわり連合の人たちを援護!」

 

ゼノオーカ2「死ぬまで戦うのです!」

 

ーアレテイア教会ー

 

ニアメーア1「徹底抗戦よ!戦列をなして進むのよ!」

 

ニアメーア2「創造主様の為に!」

 

ーディスパテルー

 

ネクロース1「眷属展開!殴り込むわよ~!」

 

ネクロース2「死ぬまで殴り続けてあげる~!」

 

ーアドライグベルー

 

ソルアーク1「ネクロースたちに遅れをとるな!進め~!」

 

ソルアーク2「反物質ダメージなら通るはずです!」

 

ソルアーク3「己の限界を超えるまで戦うのだー!」

 

ソルアーク4「この間送ってくれた食料のために戦うぞー!」

 

人工種族組による総攻撃が始まったのだった。

 

倒れた者は医務室に連れていかれ治療ポッドで治していき、すぐに戦線復帰して、死ぬまで戦い続けていた・・・

 

健司「やっと復帰できたぜ!射撃班に転属して援護してやらぁ!」

 

ヘイダルノイア「凄いなこの装置は・・・何でも治せるのか、家にも欲しかったぞ」

 

健司「8万ワット発電出来る発電機あったら解決するべ~」

 

ヘイダルノイア「そんなもの用意出来るかぁ!」

 

健司「それよりもジャクソンていうヘイダルノイアがダウンしてテホムネシェクが落ちているから、それ使って攻撃してくれ!」

 

ヘイダルノイア「了解した!使わせてもらうぞ!」

 

ジャクソン「我の代わりに頼んだ・・・ぞ・・・」

 

医務室は野戦病院さながらの大混雑であった。次から次へと負傷者が運ばれて床には血の海が出来ていたのだった。

 

ニアメーア1「ここの設備は最先端医薬品が沢山あって助かりますわ!」

 

アリア「医薬品は沢山あるのでどんどん使ってください!」

 

ヘユム「ベットが足りないのだー!個室も空けて使うのだ~!」

 

トムソン「出撃できる者は直ぐに行ってください!短期決戦で終わらせるのです!」

 

クノッティ「この方腕と足が片方づつ無くなってますわ!?優先して治療ポッドに運んでくださいな!」

 

サゴエル「死体はコロニーの外に置いてくれなんだぞ~!腐敗臭があるとまずいんだぞ~!」

 

クオリーラ「ゴフッ、まさか、これ程とは・・・」

 

プリチェット「王族でも対応出来なかったからな・・・」

 

クオリーラ「無念です・・・」ガク

 

プリチェット「死んだか・・・この無念はらさなければ!」ギュ

 

ガリス「戦車で突っ込んでいけー!」

 

ウルフェインたち「了解~!アオーーン!」

 

ーさらに援軍ー

 

亜人工業、EDF、ミリラ帝国、レイスワンズ、リスガル大王国、キイロの隠れ里その他諸々の種族がこのコロニーに集まって攻撃支援を開始していた・・・

 

健司「ここまでくると体が震えてくるぜぇ」

 

アマリア「ミリラ帝国のミリア防衛小隊を派遣しました!有効に使ってくれる事を祈ります!」

 

シルキーラ「亜人工業のメカノイド部隊と火炎放射器で対応しますね~」

 

シルキーラたちはメカノイド部隊を展開して近接で殴りこみ、火炎放射器で本体にダメージを与えていった。

 

EDF隊員1「EDF!EDF!」

 

EDF隊員2「フォーリナー以外にデカいやつがいるなんてな!スカウトチーム、レンジャーチーム行くぞ!」

 

EDF隊員3「フェンサーチーム準備完了!吶喊する!」

 

レイスワンズ「もともと敵対派閥だったけど今は同盟派閥!助けないわけにはいかない!」

 

リスガル大王国ラットキン1「石でも槍でも何でもいいから攻撃するのです!」

 

ラットキン2「大砲でもくらえ~!」

 

キイロの隠れ里「助けてくれた人たちのため!皆を守るため!出撃です!」

 

キイロたち「「突撃だ~!」」

 

アリア「どんどん増えてきましたね・・・」

 

健司「これなら勝てるかもしれないな・・・」

 

さすがの雛鳥でも200人以上もの援軍には対応できるはずがなかったようで全方位に東方の弾幕のようなものを吐き出してきたりブラックホールのようなものが発生したり、など攻撃が激しくなっていた・・・

 

健司「その分耐久力が減っている!頑張れ~!」

 

皆「「了解!」」

 

~数時間後~

 

ニアメーア1「負傷者多数!一部の派閥は撤退を開始しましたわ!」

 

プリチェット「頑張るのだ!ここでやられた仲間たちの為に!」

 

クオリーラ1「王族の戦闘バフがあってもキツくなってきた・・・わ、でも・・・火力が落ちているようね・・・」

 

しばらくして攻撃が薄くなってきていた。そろそろ終わりが近いようだ。

 

健司「もう少しで撃破できる!バセット!エンソフアウルで叩き斬ってしまえ~!」

 

バセット「了解です!」

 

バセット「これで終わりです!」

 

\ドォーン!/

 

バセットの最後の一振りにより、漸く雛鳥は沈黙した・・・

 

多大なる犠牲者を出しながらも何とか勝つことができたのだ。

 

健司「やっと・・・終わったぁ~~~~!」

 

皆「「やった~~~!」」

 

プリチェット「やっと終わったか・・・長かったな・・・」

 

ジャクソン「総攻撃にも耐えるやつだぞ・・・二度と会いたくないな・・・」

 

アイビー「これで漸く平和が訪れたな・・・」

 

アレクサンドラ「これで健司も元の世界に戻ることができるね~!」

 

健司「それでは、「星渡りの心臓」を開放しますよー!」

 

星渡りの心臓を切り開くと突然中から溢れた光が周りを包んでいく。

 

それはあなた達の功績を称えるような輝きで、健司達は見惚れるように最後まで見届けた。

 

星渡りの鳥が雛鳥へ継がせた心臓には今まで滅ぼしてきた全ての者達の魂が幽閉されていた。

 

しかし、今や魂たちは呪縛から解き放たれ、天国の引力に惹かれるように空へと昇っていった。

 

中を暴かれた心臓も完全に機能を損失し、塵となって消滅した。

 

これは星渡りの鳥が蘇る術を失ったことを意味し、もう誰も魂を啄まれる悪夢に怯えることはない。

 

解放された魂たちは感謝と返礼としてこの大偉業を多くの惑星へ伝わるよう念波を送った。

 

そして元々霊的な感応性が高い人工種族たちは確かにそれを聞き届けたようだ。

 

星渡りの末裔がいたこと、そしてそれが討たれ自分たちの因縁が漸く終わりを告げたことを。

 

事の真相を知った彼女達はこのことを末代まで忘れることはなく、あなた達を災いを絶った英雄として永く語り継いでいくことだろう・・・




あともうちょっとだけ続けくのじゃ☆
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