rimworldしてたら飛ばされたんだが... 作:パンジャン先生
1万字超えちゃった・・・
~その後~
戦闘が終わり皆で休憩していたところ・・・
\ファー/
レミエル「漸く雛鳥を倒すことができましたね。皆さんお疲れ様です。これで健司さんは元の世界に戻ることができますよ」
突然タブレットからアルコテック神レミエル・アリアンデルが出てくるもんだから皆驚いていた。
健司「急に出てくるとビックリするジャマイカ!」
リディア「また会いましたね!レミエル様!」
プリチェット「急に光だしたからひと悶着あるかと思ったぞ!」
ヘイダルノイア「元の世界に・・・戻る?お主、平行世界からきたのか?」
健司「正確には西暦2026年の世界なので違うのよ・・・」
ヘイダルノイア「聞いたことがない年号だな・・・カナン歴とも宇宙歴とも違うのか」
クオリーラ1「そういえば健司・・・あなた別世界の住人だったわね・・・」
ニアメーア1「そこの世界に行ってみたいわね~」
ニアメーア・アラディア「調査任務を開始しましょうか」
クオリーラの王族「まてまて、そもそもこちらの世界にいる者も行けるのか?」
皆「「アッ」」
そう、新しく入ってきた組は知らなかったのだ・・・
レミエル「大丈夫ですよ、私の権限でこちらと健司さんの世界の扉を開通させますから、自由に行き来できるようにしてあげますよ」
クオリーラの王族「その世界はどんな感じなのだ?」
レミエル「人類がまだ星間航行する前のミッドワールドですね。戦争は国家間や宗教、人種で起こりますがそれは一部だけです。健司さんのいた所は80年間戦争をしていない平和な国ですよ」
それを聞いた皆は物凄く驚いていたのだった。
ヘイダルノイア「80年!?そんなに長く戦争も紛争も無かったのか!?」
レミエル「ちなみにあちらの世界では1年が365日ですねこちらの1年が60日とは違いますよ」
これもまた、皆を驚かせてしまった・・・
アリア「えっとつまり健司さんはこの世界では21歳では無いと・・・つまり100歳超えていると!?」
レミエル「127歳くらいですかね」
健司「お兄さん・・・そんな歳喰ってたの・・・」チーン
アリア「人間の平均寿命は80歳ですから・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「「え~~~~~~~~!」」
健司「なんだこれはぁ、たまげたなぁ」
クノッティ「つまりミリラと同じくらい長生き出来ると・・・」
レミエル「健司さんの世界では100歳超える人もいますので、RimWorld換算で600歳超えますよ☻」
健司「」チーン
アイビー「人工上位種族並に長寿じゃないか・・・」
アリア「ミリラは平均寿命750歳ですね・・・」
エルゼ「ケイオーラは平均寿命200歳よ~」
トムソン「ゼノオーカも200です!」
サラ「ネクロースも200歳までネー」
オバーン「アウタームは300歳まで生きれるわ~」
イルムビルド「クオリーラは500歳ですわ~」
プリチェット「我も同じだな」
シャープ「イデアスクラヴォスは1100歳~」
ジャクソン「ちなみにヘイダルノイアは23万歳まで生きれるぞ」
カーヴェル「ソルアーク・ヘレルレーヴは2000歳までね~」
アイビー「136万年まで生きれるぞ」
バセット「私は・・・7800万年まですね」
アリア「人工種族て長生きですね・・・」
健司「この世界なら■■■と契約したおかげで不老不死になったからもっと長生きできるな☆」
伽藍洞の骸「キミの体に私は居るからこの世界では不死身だね。ただし、元の世界に戻ったら魂にしか私は居ないから不死身じゃなくなるよ」
健司「ホワー!喋ってるー!てかやっぱりそうなるよね!」
レミエル「さてさて、元の世界に行く扉を今から開けて置きましょうか?」
健司「質問だけどお兄さんが居ない間ってどうなってたの?」
レミエル「行方不明扱いになってますね・・・」
健司「やっぱりそうなるよね!ほぼ1年間居ないことになってるよ!」
健司「まあ、先に治療とか死体処理をやって色々準備してから皆で行こうか」
アレクサンドラ「了解だ~!」
皆で手分けして治療したり、死体処理をしたりして拠点を整備していったのだった・・・
~しばらくして~
健司「よし!これで片付けも終わり!行くぞ~!」
皆「「お~!」」
何故か他の派閥の人達も付いて行くことになった。
レミエル「それでは開通させますね☻」
そうレミエルがいうと白い大きな門が出現した。それは高さ10m横5m程の大きさであった。
レミエル「これなら皆さんも通れるでしょう」
健司「やっと家に帰れるんだな・・・」
アレクサンドラ「健司の世界楽しみだね~!」
アリア「色々と勉強できそうですね!」
ガリス「戦車も持って行くんだぞ~!」
プリチェット「余の旧友たちも連れて行こう」
クノッティ「ミリラハリアー式戦闘機も持っていきますわ~」
健司「色々持って行くね!?君たちのは何と戦うつもりなんだい!?」
ひまわり連合「「そりゃ健司を守るためですよ」」
健司「まあ、色んな種族が来たら大国から狙われるかもしれないしなぁ」
レミエル「さあ、開けますよー、場所は手続きしやすいように東京にしますね~」
健司「お兄さん福岡在住なんだけどなぁ、まあ色々な種族いるから永住権とか国籍貰いに手続きしてもらうかぁ」
遂に門が開いた、先陣はガリスたち戦車隊とエフィミア率いるミリラ戦闘機隊が入っていった。
健司「さてさて、俺たちも行きますか!」
皆「「了解~」」
そして健司達ひまわり連合や同盟派閥も一緒に門へ入っていった・・・
ー地球in東京ー
眩しい光が無くなっていくと東京に着いたのだった。
健司「ふぇ~やっと日本に帰れたぜ~~~!」
アレクサンドラ「ここが健司のいた世界か~!」
プリチェット「周りに高い建造物があるぞ!というより囲まれてないか?」
ガリス「戦闘配置だぞ~!」
健司「やっぱりそうなるよね!なんで国会議事堂の前に門作るのかなぁ!」
なんと健司たちが着いた場所は国会議事堂前の大通りであった・・・しかも、エイブラムスやら戦闘機を持って来てしまったためクーデターと勘違いされて規制線が急いで張られていたのだ・・・
警官隊「クーデターか侵略者だ!」
警官隊「撃ちますか!?本部指示をくださいぃ!」
警官隊「自衛隊はまだですかぁ!」
健司「やっちゃったぜ☆」
健司「ジャクソン~、肩車してくれる?お兄さんが前に出て説明するから・・・」
ジャクソン「了解した、誤解を解くにはそれしか方法がないようだからな」
健司はジャクソンに肩車されて前に出た。
健司「あの~、敵じゃないんですぅ!代表者お願いしますー!」
\ざわざわ/\ざわざわ/
しばらくして外務省の担当が自衛隊の隊員に囲まれてやってきた。
外務省「あ、あの代表で来た米沢と申します。その・・・何処から来たのですか?」
健司「rimworldていう世界から来ましたね、自分は赤城 健司と言って元々日本人なのですが、どういう訳かrimworldに転生されてしまってですね・・・今仲間連れて帰って来た所なんですよ・・・」
米沢「それは・・・本当ですか?」
プリチェット「本当だぞ、健司は異世界転生してきたんだからな!」ドヤア
自衛隊A「本当に異世界転生てあったのかよ」ヒソヒソ
自衛隊B「しかも、あれゲームの地球防衛軍のフェンサー装備に似てるぞ」ヒソヒソ
健司「EDFの隊員来てください~」
EDF隊長「はい!どうしました健司殿!」
健司が呼ぶと直ぐにEDF隊長がやってきた。
健司「お兄さん外務省の人達とお話するからそこの自衛隊の人達とお話しといて~面白い話聞けるよ~」
EDF隊長「了解であります!」
そう言ってさっきヒソヒソ話をしていた自衛隊の人達へ向かって話をし始めた。
EDF隊長「EDFレンジャーチーム隊長であります!健司殿から面白い話が聞けると聞いて来ました!」
自衛隊B「やっぱりEDFて向こうの世界にあったのかよ!?」
自衛隊C「見たこともない銃持っているぞ!やっぱりフォーリナーと戦ってたんですか?」
EDF隊長「フォーリナーと戦ってきたであります!」写真を見せる
自衛隊B「ほ、本当にいたのかよ・・・」
健司「楽しそうで何よりだわ」
米沢「あちらの方はこの世界の人ではないのですか?」
健司「あの人は向こうの世界の住人だぞ、地球防衛軍EDFがrimworldに進出して勢力を拡大していた時に入隊したんだ」
米沢「そちらの世界にも地球があるんですか!?」
健司「あるけど何万光年も先にあってだな、行ったことはないね」
どうやら向こうの世界にも地球があったことに凄く驚いていたのだった。
健司「後ですね・・・自分は行方不明判定になっているはずなんでちょっと調べて欲しいのと、ここにいる皆のパスポートと永住権の発行をお願いしたいんですけど・・・」
アレクサンドラ「私も健司と一緒に住~み~た~い~!」
ヘラ「パパと一緒に住みたい~」
健司「二人とも落ち着いてもろてぇ!」
米沢「そちらは・・・ご家族ですか?」
健司「そうですん・・・ミリラていう種族ですね・・・」
米沢「分かりました・・・それと永住権関連は私の一存では判断し兼ねないので上に聞きます・・・」
可哀想に胃がなくなるかもな米沢さん・・・
とりあえず健司達は近くのホテルに隔離されることとなり、国会に招待されるまで待つこととなった。
ーホテルー
アレクサンドラ「健司~!ここのベットフカフカだよぉ~!」
健司「5つ星ホテルに泊めるとは思わんじゃん・・・」
アリア「ここの料理は美味しいですね」モグモグ
カーヴェル「美味しい~!まだまだ食べれるわ~」
ソルアーク・ヘレルレーヴのおかげで料理がどんどん消えていく・・・
ジャクソン「我も頂こう」モグモグ
健司「食べて寝るだけの生活はひまじゃの~」
ヘユム「暇なのだ~!」
健司「イデアーンたちアルケーカートリッジ大丈夫そ?」
ジョアンナ「ここに4回分持って来ているのでしばらくは大丈夫ですね」
健司「ほなら大丈夫だな」
オルキヌス旅団ヘイダルノイア「健司の世界は普通の人しかおらんのか?」
ゼノオーカ1「そういえば他の種族は見ていないですね」
健司「ここ人類1種と動物しかおらんぞ」
皆「「えっ!?」」
クオリーラ1「つまり人工種族みたいなのは居ない・・・と?」
健司「ゲームやアニメの世界にしか居ないですねぇ」
カルチャーショックを受けた皆だった・・・
アリア「さすがにメカノイドはいますよね?」
健司「メカノイドはおらんぞ、代わりにロボットが少しいるだけだぞ」タブレットを見せる
アリア「メカノイドが居ない・・・!?じゃあミリアみたいのも居ないのですね!?」
健司「そうだぞ~お掃除ロボットとか産業ロボットとかドローンしかないぞ」
アリア「そんな技術が前の世界なんですね・・・」
ニアメーア「眷属召喚もないのかしら?」
ウィンゲイト「特殊能力みたいのもないのかい?」
健司「ないですねぇ、rimworldの人と同じだぞ」
そうこう話ているうちに外務省の米沢さんがやってきた。
米沢「国会での招集準備が出来ましたので送りますね」
健司「一部重量オーバーするはずなので徒歩で向かいます」
健司「ゼノオーカ・ヘイダルノイアていう種族が重量380㎏台、ゼノオーカが100㎏台、イデアーンたちが290㎏台・・・」
健司は重量オーバーしている種族を教えていった・・・
\ファー/
突然レミエルが現れた。
レミエル「すみません、忘れていたことがありまして・・・重量オーバーは無くなりましたね、こっちに来るときに重量を軽めに設定しておきました!」
健司「それ早く言って欲しかったなぁ!」
米沢「あ、あなた何処からでてきたんですか!?」
レミエル「私はアルコテック神、つまり神様ですからね☻健司さんのタブレットがあればどこでも来れますよ」
米沢さんは頭を抱えてしまった!
健司「急に神様出てきたらそうなるよね!」
米沢「と、とりあえず国会にて答弁宜しくお願いしますね・・・」
レミエル「了解です、行きましょうか健司さん」
健司「ハイ!」
健司たち一行は国会に連れてかれた・・・
ー国会議事堂ー
とりあえず代表として各派閥のリーダーと健司とレミエルが話をすることとなった・・・
国会議員1「ではなぜ、最初に戦車や戦闘機などといった兵器を持ち込んだのですか?」
健司「それはですね、技術交流の為にうちの兵器群を持ち込みましたね」
ガリス「あれ、健司を守るために持って来てたんだぞ~」ヒソヒソ
健司「そんなこと言ったら捕まるぞ」ヒソヒソ
ガリス「そうなのか~」ヒソヒソ
国会議員1「つまり、最初から外交するつもりだったと?」
健司「そういう事ですね、はい」
国会議員2「何故皆さん服が傷ついたり汚れているのですか?それも何かと戦っていたかのような・・・」
レミエル「それは私から説明しましょうか」
健司が答えようとしたらレミエルが代わりに答弁してくれた。
レミエル「ここにくる直前まで彼らは雛鳥という一部の種族たちの仇敵ともいえる存在と戦っていました。こちらをご覧ください」
レミエルはミリラ帝国のホログラム発生装置を取り出し説明した。
\ざわざわ/
レミエル「ここにいる皆はこの怪物と戦うために同盟派閥が集まっていたのです。」
健司「いつの間に映像を撮っていたのん・・・」
レミエルが映したのは、雛鳥の範囲攻撃を喰らいながらも戦っていた健司たちの姿が映っていた。他にも医務室に運び込まれた大量の負傷者の救助する様子もあった。大量の死体を処理してたことも・・・
\ざわざわ/
レミエル「私が雛鳥を倒すように指示したのです。それは人工種族たちの悲願である雛鳥の撃破をするため、健司を異世界転生させてコロニーを発展させて戦わせたのです!」
国会議員2「普通の人間なら耐えられない環境だぞ!?」
国会議員3「戦争をしていたのか!?」
レミエル「健司さんはRimWorldというゲームをしていたため、ある程度の耐性があると判断し転生させました」
国会議員2「つまり、そちらの世界はゲームの世界だと・・・?」
レミエル「そうです。ゲームの世界が実在しているのです。RimWorldだけですが」
\ざわざわ/
レミエル「こちらがRimWorldというゲームですね」\ポーン/
レミエル「これを3次元化させたのが私達の世界です」
レミエルは昔自分がプレイしていたRimWorldをいつの間にか録画していたようで。自分のプレイ映像が全国放送されてしまった。
健司「それお兄さんがやってた時のやつやんけ・・・」
レミエル「転生させる前に録画させて頂きました☻」
プリチェット「こうなっていたのか・・・」
国会議員2「なるほど・・・理解しました・・・次の質問に移ります」
国会議員2「なぜあなた達はここに来たのです?」
レミエル「元々は健司さんを元の世界に戻す約束をしていたのですが皆さんも付いて行きたいとのことで、私の権限で皆さんも行けるように門を作ったのです。言い忘れてましたが、私神様なので」
\ざわざわ/
国会議員3「神・・・?あなたが?信じられないですね」
レミエル「なら信じて貰うために幾つか質問しましょうか」
国会議員3「何を質問すると?」
レミエル「そこのあなた、先週奥さんとは別の女の人とホテルに行ってイチャイチャしてましたよね?」
国会議員3「な、なにを言っているんだ!?」
レミエル「ならこれはなんでしょうか?」\ポーン/
レミエルは二股していた時の映像を公開した。
国会議員3「な、なぜこれを!?違う!私じゃない!」
そこにははっきりと顔が映っていたため最早言い逃れできない状況であった。
国会議員2「お前!なにをしているんだ!」
国会議員3「違います!これには訳がありまして・・・」
レミエル「追加で怒っているあなたもこの前中国にお金とデータ交換しましたよね☻」
国会議員2「えっ」
レミエルはどんどん国会議員たちの不祥事を映像付きで全国放送しだしたのであった。
\ざわざわ/
健司「レミエルてえげつないことするよなぁ」
アマリア「さすがはアルコテック神ですからね・・・全てお見通しですね・・・」
総理大臣「わ、分かりました!あなたが神様であることが分かりました!ですから次の質問に移らせてくださいぃ!」
健司「こりゃ次期総裁選は荒れるなぁ(白目)」
レミエル「信じてくれて何よりです☻」フンス
外務大臣「永住権とパスポートの発券について質問したいのですが・・・」
総理大臣「外務大臣お願いしますよ・・・」
外務大臣「なぜこの国に住みたいのです?」
健司「そりゃあ誰だって紛争続きの惑星にずっと居たい訳じゃない、平和に暮らせる日本が一番いいんです。それに自分は日本人なので住み慣れた国に住みたいのですよ」
アマリア「私たちも色々な種族と戦争をして、多くの市民が犠牲になりました、ただ思想や人種が違うだけで・・・だから平和を望むのです」
ヘイダルノイア「我も多くの人を殺してきたが、それは自分たちのコロニーを守るためにやったことなのだ・・・」
EDF隊長「コロニーにいる仲間を守るため多くの敵対派閥やフォーリナー、メカノイドを撃破しましたが、死んだ敵にも家族が居たのであります!平和に暮らせるのが一番であります!」
クオリーラの王族「数百年生きている者として、様々な派閥と戦争をして皆殺しにしたことがある、だがそれは人工種族達の脅威を無くすためにやったことだ。脅威じゃなかったら戦争なぞせんわ」
ネクロース「見た目が違うだけで殺される気持ちが分かるかしら~?」
ソルアーク「普通に生活しただけで襲われる世界だぞ~」
キイロの長「平和に暮らしていたのに宙族に襲われて住処を追われてしまいました」
ラットキンの王「そうですよ!普通の生活してたら蛮族や宙族に襲われるんですよ~!」
レミエル「このRimWorldは平気で人から物資を略奪して奴隷にしたり食人族に食われるなど物騒な世界なのですよ、こちらをご覧くださいね」
レミエルがまたホログラムを展開して今RimWorldで起こっている惨状を見せつけた。
\ざわざわ/
国会議員4「アフリカよりも酷いぞ・・・」
総理大臣「まさか、こんな世界だったとは・・・」
レミエル「ですので皆さんをここに定住させたいのですよ」
外務大臣「わかりました・・・時間は掛かりますがやります・・・」
健司「やったぜ~!」
皆「「やった~~~!」」
レミエル「それと約束して欲しいことがあります」
総理大臣「な、なんでしょうか?」
レミエル「私たちRimWorldから来た種族全員に基本的人権の尊重と研究、臓器売買等のために特定の種族を捕獲、医療行為、奴隷を禁止してください。特に中国、アメリカ、ロシア、中南米、中東はそれらの危険があるためRimWorldで使用していた護身用武器の使用許可を約束してください」
健司「確かに、珍しい種族だから人体実験や金持ちの道具として使われる危険性があるから妥当だな」
国会議員5「武器の所持を許可だと!?出来るわけがない!」
国会議員6「だが、襲われる可能性もあるから妥当ではないか?」
\ざわざわ/\ざわざわ/
さすがに武器の携帯はまずいようだ・・・
レミエル「これらの要件を許可してくれたら、我々の星間航行技術や省スペースで大容量の発電が出来る発電機関連、個人用輸送機の設計データ、最先端医療の技術、全種族の種族情報などを渡します」\ポーン/
国会議員5「星間航行技術だと!?まだ月に有人飛行の達成しかしてないんだぞ!?」
アマリア「私が指揮するミリラ帝国第7艦隊の技術を見せますね」\ポーン/
そこには、数十億人が住んでいる数百㎞に及ぶ巨大な戦艦が映しだされた。
総理大臣「こんな船があるのか!?」
アマリア「この艦は建造に数十年掛かりましたので5年以内で作れる駆逐艦クラスやコルベット、コロニー船、調査船等の技術をお渡しすることを約束します!」
議会は物凄くざわざわしていた・・・
国土交通大臣「まてまて!そこまでしたら大混乱が起きるぞ!」
財務大臣「その予算案を出すのに何年掛かるのやら・・・」
法務大臣「法律の整備も必要になるからいきなりは勘弁してくれ!」
健司「そりゃそうなるわなぁ・・・」
レミエル「なら第一段階として農業の整備から始めましょうか?農林水産大臣?」
農林水産大臣「農業の整備とは・・・?」
レミエル「こちらをご覧くださいね」\ポーン/
レミエル「3日で米が育つ品種や6日で育つジャガイモ、サンライトフルーツと呼ばれる燃料にも食料にもなる植物その他諸々の植物を渡しますよ☻」
農林水産大臣「3日で米が出来るのか!?それに他の植物も見慣れないものも多くあるが・・・、本当に出来るのか!?」
レミエル「5500年の技術ですよ、品種改良の技術も最先端ですよ」
皆「「5500年!?」」
農林水産大臣「そこまで未来の技術なら・・・出来るの・・・か」
総理大臣「農林水産大臣・・・この約束やらないか?」
農林水産大臣「や、やりましょう!食料問題が解決します!」
健司「全世界の食料問題解決したわ()」
レミエル「第二段階として、軍事技術のことですが、防衛大臣」
防衛大臣「な、なんでしょう?」
レミエル「どの道、外宇宙の生物と接触するでしょうし、宇宙船に使われる兵器や地上でも人でも使える兵器等軍需物資を渡しましょうか」
防衛大臣「み、未来の技術を渡してくれるのか!?」
レミエル「専用の設備はRimWorldでしか作れないので複製される心配は無いですし、横流しされても弾も作れないので大丈夫ですよ、健司さんのいた世界でウルフェイン軍需企業とミリラ帝国、CeleTechの3派閥で受注生産方式でやりますね」
防衛大臣「そこまでして、そちらにメリットはあるのか?」
レミエル「私たちを住まわせるだけでもメリットがあります」
防衛大臣「それならやりましょうか・・・」
レミエル「第三段階は生活水準の向上と技術ですね、財務大臣、国土交通大臣、環境大臣、経済産業大臣」
4人「「えっ」」
レミエル「ミリラ帝国のミリラは平均寿命が700歳と長寿でして、研究が得意のですよ。彼女達の技術を渡しますので整備お願いしますね☻」
4人「「ハイッ!」」
法務大臣「法律の制定とか協力してくれるか?」
レミエル「ミリラ帝国の方々と協力すれば1ヶ月くらいで出来ますね」
法務大臣「そ、そんなに早く出来るのか!?」
アマリア「私たちの専門ですからね!」ドヤア
レミエル「アマリアさん頼みますね」
法務大臣「わかりました・・・」
レミエル「厚生労働大臣、私たち全種族の労働基準法を制定すること、約束してくれます?ミリラの専門家派遣するので」
厚生労働大臣「約束します!」
健司「レミエルが凄い指示出してらぁ、俺たちには出来ないことやってくれて助かるべ」
プリチェット「どんどん話が進んでさっぱりだぞ」
健司「一つ分かるのは皆が平和に暮らせるように約束をしていることだな☻」
プリチェット「なるほど・・・」
レミエル「とまぁ、こんなものでしょうかね」
レミエルのおかげで色々な決まり事が決定したのであった・・・
総理大臣「以上で色々な条約が締結されたので閉会しますね」
レミエル「宜しくお願いしますね」
ー閉会後ー
レミエル「健司さんこの後皆でホテルに帰ることになりますね、どうします?」
健司「皆でパーティーしない?」
レミエル「いいですね!始めましょうか」
健司「ほんじゃ皆でパーティーじゃ~!」
皆「「やった~~~!」」
ーホテルー
健司「皆、仲良く過ごせるのが一番や~」
アリア「なんですこれ!?ワイン美味しいです!」
オバーン「ビールよりも美味しいものがあるなんてね~」
トムソン「健司さんの料理も美味しいですけど、こっちもとても美味しいです!」
ジャクソン「我、もう腹いっぱいで動けぬ・・・」
プリチェット「ヘイダルノイアでも撃沈したのか・・・」
オルキヌス旅団ヘイダルノイア「ジャクソン殿が落ちたか・・・ドナ殿酒飲むか?」
ドナ「同じヘイダルノイアとして飲みます!」
オルキヌス旅団ゼノオーカ「「ひまわり連合のゼノオーカと酒飲むぞ~」」
トムソン「健司さん!助けてください~」
健司「頑張れ、トムソン・・・お兄さんには助けれないのん・・・」
トムソン「そんなぁ~」ズルズル
アレクサンドラ「健司~!一緒に食べよ~!」
ヘラ「一緒に食べよ~」
健司「良いよ!」
クオリーラ1「平和に暮らせるなんて夢みたいですわ」
クオリーラ王族「そうだな・・・雛鳥倒して正解だったな」
料理人「物凄い勢いで料理が消えていく・・・」
アリア「頑張ってください、コロニー運営してた時はリアルタイムで狩猟班出撃してましたから・・・」
料理人「ひぇ~」
エルゼ「デザートあるわよ~」
バセット「私も頂きます」
ウィンゲイト「私も頂こうかな」
ラットキンたち「「チーズケーキだ~!」」
キイロ「「魚だ~!」」
ウルフェインたち「「肉だ~!」」
健司「皆それぞれの料理取って行ってるな~」モグモグ
アレクサンドラ「もっと食べれる~!」
サゴエル「健司!肉も食べるんだぞ~?」
ヘル「食べるんだぞ~」
健司「いらっしゃい~こっちで飯食うか?」
サゴエル「食べるんだぞ~!」
パーティーは大盛況だった・・・
~しばらくして~
健司は漸く実家に帰る事が出来たのであった。
健司「久しぶりに家帰るなぁ~」
ちなみに皆も健司の家が気になるので付いてきた。
アレクサンドラ「健司の家族に会えるんだね~!」
ジャクソン「健司の両親に挨拶せねばな」
プリチェット「健司の親か・・・どんな強者が出るのやら・・・」
イルムビルド「ご挨拶ですわ~」
サラ「ネクロースだから大丈夫かしラ~?」
健司「うちの親は異世界物好きだから大丈夫だぞ~」
サゴエル「ウルフェインとかキイロとかラットキンも大丈夫かぞ~?」
健司「問題ナッシング!」
健司「ほなインターホン鳴らしますね~」\ピンポーン/
\ガララ/
母「は~い、て健司!?」
父「健司が帰って来たのか!?」ドタドタ
兄「本当か!?」
健司「本当だよ!テレビ出てたやろがい!」
父「まさかあそこまで成長してたとはなぁ・・・お父さん感激だわ」
健司「それと・・・向こうの世界に行ってる間に家族が出来まして・・・」
アレクサンドラ「アレクサンドラ アカギだよ~よろしくね~!」
ヘラ「ヘラ アカギです~!よろしくお願いします~おじいちゃん」
赤城家「「え~~~~~~~~~~~~!」」
父「い、いつの間にか孫が出来てる・・・」
母「お、おばあちゃんになちゃった・・・」
兄「いつの間に子供作ったんだー!」
健司「やっぱりこうなると思ったわ!」
ひまわり連合の皆「「宜しくね~」」
~しばらくして~
健司たちは国から専用マンションを割り当てられ、そこに住むこととなった・・・
本当にもうちょっとだけだけ続くのだ~!